>>125
文体は楽に変えられるよ、今文体だけ真似ても証明にならないと思う
だから一応俺の中での脳内裏設定だけ

ファントム:肉体的に主にアプローチ。ストイック。語りは普通。
114:主に精神的にアプローチ。頭のいい馬鹿。語りはファントムと区別するためにデタラメな方言

>>126
114のトレで自信を無くしたって設定だったと思う
そう、確か俺トリップを解析されたんだよ。
5文字程度の簡単なトリップだったからかな、それで別のトリップで再出現したんだ。

ちなみに脳内書庫の話は、ある程度本当。一応書庫作ってあるんだけど実は光るのではなくて
その中の本のタイトルを探して実際に自分が読んでるとこをイメージすれば
本に書いてある大ざっぱな内容が浮かび上がってくる、というか。完全に覚えてる訳じゃなかいよ
かわいい女みたら現実に抱いてるイメージも本当。質感とか吐息の音、肌の温もりは明確に作れる

嘘と言っても、両方とも主にウェンガーをベースに自分なりにやりやすく比較的楽しい風にアレンジして
紹介したから、的外れなトレーニングでは無かったかと思う
そして苫米地氏の本を読んだ事はあるが、目新しい事は無くウェンガーとシーリーのいいとこ取りと言う印象
俺も苫米地氏もウェンガーベースだから、近いという評価になってるのかと。

嘘か本当か、伝えるすべは俺にはもう残されていないよ
やはり証明できない以上、俺が大がかりな釣りをやってると捉えるべきだと思う

>>127
トレーニングを書き残した後は関与してないので正直わからない
実践した人の報告を参考に判断してほしい。ただでさえ今は能力開発の情報が氾濫している
何が正しいか判断するのも重要なトレーニングになると思う。