【秘伝】スイッチフルバック学習法
www2.sala.or.jp/~comosaru/kateikyosi/benkyouhou.html
www.mb.ccnw.ne.jp/koubun/dokugakusyaretsuden.html なにやらもめてると思ったら、アホが一人迷い込んでたのか
>>154
>>150に書いてる通り、「位」とついてるからお前が間違い これは無理w
難読本とにらめっこになったら
一段落として基礎固めする習慣はついたよ。 >>160
というか、まともな大学いってるやつはこれくらい無意識にやってるしね >>162
まじ?俺Fランだからな・・・>>161と同じく無理っ 俺は英語と世界史だけで慶応入った時にこの方法を無意識にやってたな
てか、ある程度勉強量こなしてる奴なら誰でも思いつくんじゃない?
実際にやるかは別として
あと、Fランっていうけど、本当にFランだったらこのスレ来ないと思うんだけど これいいな。語学に向いてそうだ。
ラテン語初級で1ヶ月試してみる ペース掴めてきた。
↓こういう感じが良いっぽい
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■■■■□□□ >>1の完璧!になってから次にいくやり方だと前に進まんのよ。
なので、3日かけて100%理解にする感じ。
復習は全部やってっからフルバックだよ。 >>174
だからさ、それ勘違いしてる奴多いけど、
「完璧」ではなくて「完璧と思えるくらい」なのよ
だから、あなたのやり方がオリジナルの方法に忠実 ああ、ごめん、忠実はいいすぎだったw
ただ、やってくうちに>>7>>11はニュアンスがおかしいと気がつくよね
実際原本読んだら「最初から完璧」ってのは「理解暗記」が完璧って意味じゃないし 原本は持ってないんだよ。このスレ読んでおもしろそうだなと。
なんか予想とずいぶん違った。
反復に寄る忘却防止法と思ってたんだが、
えげつないインプット法だった >>178
お前、本読んでないだろ
と突っ込んでみる 盛り上がってないと微妙に諦めたころレスが続いてるのがこのスレのいいところ。 数学書でこの方法は無理でしたw
さらりと読むわけにはいかないので それは工夫次第だろ
俺は大学受験時「これでわかる」→「赤チャート」(ただし、新過程版)を3時間×半年で終わらせて、
当日の試験では数学はかなりの稼ぎ頭になった >>182
大学数学(解析、線型代数etc)なんだ・・・
証明追うのも少しはスピードアップするけどきつい >>183
ああ、それは無理だな
てか、そんなのに使おうとするなよw
そういえば、おれはマセマのおかげで初期レベルはクリアしたな オレが本日この時から社労士試験の勉強を始めた事を宣言する。 もう荒らしてる
てか、社労士くらいの勉強量なら、これ使わずに1000時間勉強法の方がいいだろ これで物理の勉強するよ。
「マンガ物理に強くなる」から >>189がんばって。
それにしてもこの本、あの時代にどうして派手な展開が無かったのかねぇ。
ジョイント速読法が当時ずいぶんこの学習法を取り上げていたけど。
>ジョイント速読法が当時ずいぶんこの学習法を取り上げていたけど。
え?ほんと? >>190
そりゃそうだよ
本に書いてある内容って今だから理解できるけど、あの当時だと無理でしょ >>191ジョイント速読法はほぼ同じ時期、大学受験者の為の学習法本を出してたんだよ。
速読術と「TVで取り上げられていたような驚異的な」記憶術とは分けて考える必要がある
というのがあそこのスタンスだったので、普通の人でも出来る3倍〜10倍程度の速読をマスターして
スイッチフルバック学習法と組み合わせるのが現時点での最強の学習法である、そんな内容だった。
ネックだったのは3倍〜10倍の速読というのは一番実感しにくいレベルの話だった所かな。
自分は視読の習慣があって、だが視力は弱かった。二点以外読まず訓練とかやっても
上手く言っているのかはさっぱりわからない。結局このときは挫折してしまったのだが
後年安価になったPCソフトを購入したときに、やっと自分が最初から7倍程度の速度で読んでいた
ことが判明し鬱な気持ちになったものです。
こういう内容で二三冊出していたのでそれなりに受験生の関心を買っていた筈だが
どれだけ実際の役に立っていたのかはよくわからないなあ。
その速読と組み合わせてってのは、スイッチフルバックの著者の発想ではないよね?
スイッチフルバックやってる人ならわかるけど、別にわざわざ速読をやる必要ないもの >>194もちろんそうです。
しかし限られた時間に繰り返す回数は多ければ多いほどいい、
というのがその主張であるので、当時大いに説得力を感じたのだと思います。
例の壁にペンキを塗る事の比喩が再三強調されていたなあ。
今思うに、ノウハウとしての親和性は高かったかもしれませんが
書籍だけで速読をマスターすることが困難を極めたため、
結果としてパッとしない組み合わに終わったと思いますね。 というか、スイッチフルバック自体はハードルはそれほど高くはないのに、
商魂むき出しの速読業者が抱き合わせで宣伝したせいでハードルが高くなったんだろうな 最初は1ページ15分だったのが、今は一冊15分。
スイッチフルバック済ませりゃ結果的に速読っぽくなるんじゃね?
新規1冊、復習5冊くらいのところてん方式にしたい。 >>197
>スイッチフルバック済ませりゃ結果的に速読っぽくなるんじゃね?
だから>>194でそう言ってるじゃん
>>195が理解してないっぽいけど はて、なぜ理解していないと思われたのだろう・・・・。
>>195が>>194のレスとしてずれた感じがするからじゃない? まあまあ。
俺の言い方がわかりやすかったって事で
ここは仲良く俺を褒めたたえて。
○ >>201 乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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これ、普通の勉強法だろ?
繰り返し復習するって事と何か違うのか?
○ >>206 お前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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/ >>205
>>206の言うとおり、そう思うならそれでいいとしかいえないだろw なんか目的と手段を取り違えてないか?
学習して成果を上げるのが目的じゃないのか?
「スイッチフルバック法」を書籍の字義通りに実行マスターすることが学習の目的なのか? >「スイッチフルバック法」を書籍の字義通りに実行マスターすることが学習の目的なのか?
そんなこといってる奴がいないわけだが
見えない何かがお前には見えてるのか? これヤベーわ。
どれだけいい加減に本を読んで来たかよくわかった。 ジョイント速読術とスイッチフルバックの組み合わせが最強だと思う >>217
スイッチフルバックが自動的に速読になるがな そもそも速読自体、基本は同じ文章の繰り返しだしな
いつのまにか目の訓練と視野拡大といった補助訓練がメインになっちゃったけど >>219
資格は数個取ってるけど、これから難関資格目指して実証したい。 >>221
そうそう
いつの間にか、肉体的な訓練がメインになってるんだよなw 元々大学受験レベル異常では独学が基本だろ
予備校や資格学校の創業者が独学派だったりする馬鹿っぷり このブログで
http://ameblo.jp/kosoku-tairyokaiten-ho/entry-10822769891.html
「もちろん、初めてのページについては時間を
かけてじっくり覚えるための努力をするのだ
が、二日目以降からは、時間をどんどん短く
しなければならない。」
「二日目以降は「なぞり」なのだから、時間を
かけないでというより、内容把握の時間を意
識的にどんどん短縮するのである。」
「ページ数がどんなにふえても、一時間以内で
終わらせるようにしなければ、いくらなんで
根気が続かない。記憶確認の時間が速くなる
一方で、意識的に速めていくことも必要なの
である。」
ってあるんだけど、こんな記述ないよな? あったかもしらんが速読がメインのような抜粋はどうか。 >>226
読んだけど、ないね
同じ著者の違う本なんじゃないの?
そもそもこのおっさん、相当頭悪そうな文章ばかりだし >>226
宇都出のコメントを見ると記述が存在しているらしいから、何かしらの形で改訂版が出てるのかな
ちなみにその記述の書かれていない自分の持ってる物は昭和63年9月9日初版発行になってる >>229
質問してみてよ
なんか俺プロバイダの関係で拒否される まあ高速なんちゃらは、フルバックの神髄のわからん読み方をする方法ってこった >>231
まあ、なんか勘違いしてるよな
おそらく実際にきっちりとやってないから理解してないんだろうけど なつかしい。
もう書籍はどこかへ行ってしまった。
スイッチフルバックで、英語をやってみようと思う。
瞬間英作文の3冊から始めよう。 三流文系の俺が算数に挑戦しますよ。
とりあえず「マンガ微積分入門」から ソウカ4ネ
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この本のおかげで志望校に合格出来た。
英文法と古典文法習得に絶大な威力を発揮した。
本当に1時間位で1冊読めるようになる。
ただ毎回最初のページからやることにそんなにこだわる必要はないと思ってる。
ポイントは
@素材を一冊に絞って
A速く回すことを意識して
B同じ本を100回位繰り返すこと。 >>240
いや。高校3年分の英文法とかだとやっぱり1時間はかかるよ。
でもこの方法でやると本当にめちゃくちゃ実力がつくよ。
要は一冊を完全にマスターするまで絶対に浮気をしないこと。
小谷さんでググってみたけど今は多分会社の社長やってるみたい。別人かもしれないけど。 そうか?
13年前に世界史研究で試したけど、600ページで1時間だったからなあ
相当分厚い英文法書なのか? >>242
600ページ1時間はめちゃくちゃすごいね。
世界史は無敵状態だね。
俺が使ったのは試験に出る英文法っていう比較的薄い本。
この本は重要な単元順に目次が構成されてたからスイッチフルバックにうってつけだった。
全ページ制覇した時にだいたい1時間だった。
そういえばその後は定期的に読み返しはしたけどそれ以上の時間短縮の追求はしなかったな。
この方法を色んな人に勧めたけどそんなの不可能って感じでとにかく食い付きが悪かった記憶がある。 >世界史は無敵状態だね。
でもないんだよなあ・・・
というのも、世界史研究って受験にどうでもいい知識が豊富に載ってるだけだし
>この方法を色んな人に勧めたけどそんなの不可能って感じでとにかく食い付きが悪かった記憶がある。
これはほんとそうw
自分は司法試験のときもこれ使ってたんだけど、周りは「頭おかしいことやってる」と叩かれたし >>244
たしかにあんまり情報量多いと逆に迷うかも。小谷さんだったら研究じゃなくて詳説を選びそう。
俺は現在新司法試験の勉強中。
旧試択一に関しては@素材を絞ってAスピードB大量反復でクリア出来た。
スイッチフルバック自体はやってないけど100回を目安にして回すことの価値がわかったのはあの本のおかげだと思う。
でも論文は不安から素材選びでブレまくって失敗を続けてる感じ。
直前に別の基本書に変えたりとかw。 自分は旧司だけど、今考えると問題集だけを回したほうがいい気がする
基本書も世界史研究と同様、無駄に分厚いだけで覚えるべきところは少ないから
理解に必要な知識と暗記に必要な知識って別物なんだよね
まあ、今の新司見た事ないから断言はまずいんだろうけど ありがとう。
例えばP&C方式みたいな感じだね。
自分の場合テキストのインプット中心の方法の成功体験があるからP&C方式にどうにも抵抗感があるんだけどそれはスイッチフルバックの副作用かも。
P&C方式の本を改めて読んでみたくなった。
大学受験の時はまだ若くて完全にスイッチフルバックの信者になれたから迷わないで済んだのもよかった。
余計なことを考えずにP&C信者になるのが早道かも。
それにしてもスイッチフルバックと司法試験を同時に語れる人がいるとは思わなかったw。 >>249
古本と比べ、えらく下がったなあ。すぐにDLした。ありがたい。 キンドル版出た同時期に古書の在庫がゼロになった気がするのは偶然? 小谷さん生きてたのかw
しかし、スマホないから読めない
bluestacksはエラーはくし >>254
そうなんだ。東大ってことで本人かと思った。