>痛みと快楽をコントロールですが、「脳がよしやるぞ!」と叫び出すまでノートに書き殴ってください。

ノートの何を書き殴るのですか?
「よしやるぞ!!、よしやるぞ!!」見たいな感じ?
自分は日記風に感想を延々と書くのが好きで、スランプのときは何枚も書きます。

 気分を変えるには、加速する(煽る)方法と減速する(待つ)方法があるように思います。
自分はどちらかというと、気分が乗ってくるまで静かに待つタイプです。
だから旨く行かない時や面白くない時はスピードを落とします。難解な本もスピードを
落とすと、面白く読めるようになります。

>たいていの人は、「学習、勉強」に「痛み」を感じているとも書かれております。
>それを、「快楽」に変更するのです。

 何か有用なものを得るためには代償を払わないといけないという思い込みがあるのかもしれないですね。
実際お金儲けなども旨い人は、労せずして稼ぎます。人が苦労して作り上げたものを横からちょっと来て
何倍にも吹っ掛けて売ったりします。その方がはるかに儲かります。
 しかしわたしは「痛み」も含めて実感というのが大切だという気がしていて、これも一種の快楽
かもしれませんが、ある程度の痛みを伴うような勉強の方がすきですね。