SRS能力開発法についてSTEP3
SRS速読をこれからやってみようかどうか迷っている人にとって
「そんなに速く読んで理解できてるの?」という疑問は
自然なものだと思う。
ただ、それに関して納得がいく正確な解答を事前に得ることは
残念ながらたぶん不可能だと思う。
速読における「理解」というのは通常の読書における理解とは
かなり違うものであるので、それがどんなものであるか、
ある程度体験してみないと分からないからだ。
わたしの場合、この違いについて著書や体験談を読んだうえで
ある程度理屈では理解していたつもりだった。
しかし実際に体験してみた結果は事前には想像のつかないものであった。
通常は「理解」ということに関する定義自体があいまいであったり
バリエーションがあって、また、人によって異なる。
それに応じて、速読に何を期待するか?も人それぞれだと思う。
しかし間違った期待を持って臨むと、それが得られないばかりか、
得られるはずだったものも得られずに終ってしまう、
と研修中に何度も注意を受けた。 私はSRS速読一泊研修の結果に満足しているが、
事前に期待し想像していた通りの能力がそのまま得られたわけではない。
ただそれは事前に速読というものを多少なりとも誤解し過大評価していた
せいであって、
終わってみればなるほどこういうことか、と納得することができた。
速読の理解とはどんなものか?と尋ねられれば、
不完全ながらこう答えることならば可能だ。
「そこらへんの普通の人を10人ぐらい連れてきて、
通常の速度で一冊読んでもらう。
彼らに、その本の理解の度合を図るための質問をいくつか行いテストする。
私が調子良く豪速(たぶん彼らの10倍程度の速度)で速読できたときは、
彼らの平均点近辺と同等の理解度があるはずだ。
速読を二度行えば、彼らの平均点以上の理解度に達っするはずだ。」
実際にこんな実験をしてみたわけではないので主観に過ぎないのだけども
そういう自信と手応えは得ることができた。
(無保証独断感想文なので参考まで) SRS速読をこれからやってみるつもりの人には
これまでの読書が加速した結果として
分速一万字を読めるようになるのだ
と考えているならば、
それは確実に誤解である
ということに注意をしておくべきだ。
これまでの読書と、まったく違う読み方、
理解のし方を新たに構築するのであるから先入観を取り払って臨む必要がある。
ただ誤解を解くのはたいへん難しくて、
一泊二日の研修の約半分ぐらいはその誤解を解くのに費されているように思えた。
この点、栗田氏の講義には工夫と苦労の跡がありありと見てとれたが、
今だに工夫と苦労を続けているように思えた。
△ その他のよくある誤解として例えば、
「光の読書ならば読んだ文字列全てを記憶できて完全に再現できる」
という誤解がある。
通常の読書でも完全記憶なんかしていないのに、
速読ではそれを期待してしまう人は実際に多かったようだ。
# (かく言う筆者もそういう誤解をしていたせいで袋小路に入ってしまい、
# 誤解が解けるまで一泊研修中の貴重な数時間を無駄にした。
# 帰宅後に送られてきた受講者アンケートを読むと、
# 最後まで誤解し続けていたツワモノもいたようで
# 「(栗田)完全に誤解されています。何かおかしいと思わなかったのですか?」
# とかコメントが書かれていた。カワイソス。)
記憶しただけでは理解したことにならないし、
十分に理解すれば細部の記憶は必ずしもいらない。
そもそもじっくり時間をかけた通常の読書であってさえ
たいした記憶にもたいした理解にも達っしていないことを考えれば
速読で完全記憶だなどファンタジーであることは分かるはずだ。
(なのにこういう誤解は多いようだ。わたしを含めて。)
(無保証独断感想文なので参考まで) 「光の理解」は体得するのが難しいね。俺も講義の2週間後くらいに
「こういうことか」というのが理解できるようになったし。
まあ、その後サボって今では3000字が限界になってしまったがorz SRS研修で身につけた速読力の維持には努力が必要だろうか。
栗田氏は講義の中で「速読は一旦能力として身につけてしまえば、いつでもできます」と言っていた。
しかし実態として、ものの数週間でもとに戻ってしまったという人も多いだろうと思う。
SRSのサイト上で、中級の初速の平均がせいぜい五千字であるというデータを見れば、
初級終了時に20倍達成とか言う人が続出していても、
その後の落ちっぷりがだいたい想像つくというものだ。
私自身も研修後 3週間ぐらいして
しばらく忙しくて立ち読みどころではなかった時期が続いた後
「うわ、速読できない」という体験をした。
人の文章を細かく読んで校正する作業で音の読書をたくさん
せざるを得なかったのも理由になっていたかもしれない。
ちょっとだけ焦った。
しかし私の場合は講義テキストをよくよく読み返してみて、
「βモデル」の教えを思い出した結果、速読力を取り戻すことができた。
「βモデル」というのは要するに脳の状態をウォーミングアップして立ち上げて、内側で共鳴して、本と共鳴しよう、という速読のコツのことだ。
いきなり本に向かわず、
指回しだの、眼球の体操だの、イメージトレーニングだの、呼吸法だの、
脳に活を入れる栗田式独自の方法群をある程度やり込んで
脳のウォーミングアップをしておくのが大変に重要だった。
△ 研修中は脳の六領域のテンションが高まった状態で速読のコツを学んだと思うが、
そういうコツはたぶんテンションが低いときには通用しない。
研修中は栗田氏のリードや場の雰囲気で勝手にガンガンとテンションが上がったが、
自分一人になった現場では栗田氏のリードや場の雰囲気のような外部の力を使わずに
自分でテンションを高めてかからないことには速読を始められない。
私の場合、いきなり読めと言われても今ところ調子の良し悪しがあって、
分速3000字でも意味がとれなかったりすることがある。
ただ、速読開始前の儀式としてウォーミングアップを10分ぐらいさせてもらって、
それも含めて速読だと思えばたぶんいつでも分速一万字前後はいける。
儀式も含めて考えれば、初級レベル速読はそろそろ既に身についていて
いつでもできるということにしてよいかもしれない。(本当はまだちょっと自信無いけど)
(無保証独断感想文なので参考まで)
儀式が必要ってなんだ?
自転車に乗ったり車の運転のトレーニングに「儀式」なんて要らないよね。
なんで速読だけそんな「儀式」が居るんだろう?
なーんかインチキくさい >>109
詳しい書き込みわかりやすかったです。自分も誤解していた部分がかなりあるのだと思いました。 もしかして、自転車とか車の運転とかとは違うのだろうか? 確かに、一般人が、自転車に乗ったり車を運転するのに「儀式」はい
らない。でも、プロの場合は?
試合に望む前、プロスポーツ選手は各々、自分のポテンシャルを高
めると信じている様々な事をやるだろう。それは瞑想だったりヨガだっ
たりイメージトレーニングだったり。選手は試合が始まる直前、息を
深く吐いてこころを落ち着けているだろう。これらは、ある意味、「儀式」
と呼べないかな?
速読に懐疑的な感情を持つ人からすると、「儀式」と言う言葉にひどく
胡散臭い匂いを感じるため、拒絶反応を起こしてしまうだろうけど、速
読を出来ると思っている人は、「儀式」を当然のことのように思っている
と思う。それは、速読を、通常の状態とは違った、「本番(試合)」と捕ら
えているから。
僕は速読を始めてまだ2ヵ月半だけど、速読を、自転車や車の運転の様
な、日常的行為とは捕らえていないよ。速読を習得するのに必死ですから
ね。僕が行った速読セミナー(SRSではない)初日、誰かが、「速読習得を
体育会系的なノリでやる」と言いました。これを言ったのが受講生だったか
先生だったか失念したのですが、受講生達のその後の会話の中に、「体育
会系」という言葉が広がっていきました。この言葉で、僕は、速読を学ぶと言
う事への心持ちや態度を少し理解できた気がしました。恐らく、他の受講生も
同じ気持ちだったのでしょうね。
プロが自己の最高のパフォーマンスを発揮する為に行う「儀式」と
ここで言われている「儀式」は違うと思うが。
その理屈で言うなら、例えば分速1万文字が最高の人間が常に最高を
目指すなら「儀式」も必要かも知れない。でも1万文字読める人間が
4〜5千文字程度の速度読む為なら要らないと言う事になる。
同様に、10万文字読める人間が5万文字読む為には「儀式」は要らないだろう。
しかしここの文脈で察するに、「最高のパフォーマンスを出す為」ではなく
「速読をやる為」には絶対に必要のように書かれている。
やっぱりオカルトくさいんだよなぁ。この「儀式」によって変成意識状態に
かかって、自分で速読が出来ると洗脳してしまっているように見えるが。 SRS速読のうたい文句として95%以上の参加者が分速一万字以上達成という数字
が出されている。
私は実態を知ったうえで、
これを通常の感覚で冷静に振り返ればインチキと言われても
しかたのない面もあると思った。
それにもかかわらず一方で、この数字に意味はあるとも思う。
△
意味がある、と思う理由の第一は、
これは「ただ単に速く本をめくって見ているだけ」ではないということだ。
訓練を重ねるに連れて、最初のうちは見えていない文字や内容が
だんだん高速でも確実に見えるようになってくる。
放っておいても高速で見られるわけではない。
一万字を越えたときには達成感を感じる。
また、この速度を目標にして見る速度を加速してゆくこと自体が
実際に高速で速読するための訓練方法になっている。
これは速読ができるから速く読むというのではなく、
速く読むことによって速読のための回路が開かれるというしくみがあるからだ。
またモチベーションの問題としても、
できると思って努力するからこそできるようになる、というしくみがある。
したがって分速一万字という数字には速読上達のバロメータや目標としてきちんと意味がある。
△ 一方で、この分速一万字という数字がインチキと言われてもしかたがない、と思う理由の第一は、
このとき従来の意味で「理解」しているのではないということだ。
この段階で最高速の速読をしても
書き出しや内容に関する質問に対して、通常読書の平均点レベルで答えられる保証はない。
きちんと分速一万字で見ながら、意味をひびかせる、
という特殊な心の使いかたを習うことによって「光の理解」に達っするのだが、
それがこの時点でできている保証は無く、数字ににもあらわれない。
以上を総合して考えると、研修終了時に
「95%以上の人間が分速1万字速読を達成」といううたい文句は、
インチキとまでは思わないが、
残念ながらうたい文句としては言い過ぎと言われてもしかたないと思う。
△ 以前に「冥想家氏の速読法指南テキスト」を読んだことがあるが
速度と理解度に関して彼は
「理解度を下げないように速度を上げてゆき分速一万字に到達する」
のではなく
「まず分速一万字に到達してから理解度を上げてゆく」
のである
と主張していた。
SRSでは
「速読では速く読むほうが良く理解できる」
とまで言うのだが、冥想家氏と似たことを言っているかもしれなと思った。
# ただし、「SRSは他のどの速読法にも似ていない」ということを
# 栗田氏が繰り返し注意していたので、私の誤解かもしれない点
# いちおう注意しておく。
△
SRSでは
「分速5千字未満は速読ではない」
と言う。二つあわせると、
「速く読むほうが理解度が高くなるようでなければ速読ではない」
ということになるが、
実は最近のわたし自身の実感としてこれは分かる!
調子良くビュンビュン読めるときのほうが、主観的な理解度が高いのだ。
(無保証独断感想文) 114氏は「儀式」という言葉に引っかかっているみたいだけども、
わたしはこの言葉を「ウォーミングアップ」と全く同じ意味で使
っているのであんまりおおげさな意味でとらないで欲しい。
まぁ今回の114氏のコメントは「オマエはアヤシイ。オレは正常。」
って言いたいだけだったんじゃないかと思うけど、ただもしも本人
や身の回りの人間がカルトの被害に遭ったとかで過敏になっている
ようなら同情する。
実際、カルト的なものに対して一定の警戒心を抱いておくことは絶
対に重要だ。わたしもSRSの研修を受けにいくにあたって妻にはちょ
っと心配されたし、わたし自身も心のなかで10%ぐらいは騙しを
覚悟してた。ただ、こういうものはどうしてもギャンブルの要素を
含まざるを得ないのであって、多少のリスクをとらねば価値あるも
のは得られない。
114氏は何か真剣に取り組んでいるものがあるだろうか。
仕事とか、学校の勉強とか、ギターの演奏とか、スポーツとか、何
でもいいが、これまでに自分の調子の良し悪しが気になることはな
かっただろうか。
自分の調子の良し悪しが気になれば、その良い調子を維持したい、
良い調子になりたいと思っていろいろ工夫してみないだろうか。
例えばその工夫の一環として、騙されたと思っていっぺん指回し
を試してみることをおすすめする。無料・安全なので、駄目でも
ともとだ。5指それぞれ20回以上ずつ回すことと、中指薬指の難
しさにめげないことだけが注意事項。
(自分の調子の良し悪しを気にしたことがない人も、もしかしたら
いるのかもしれない。ただ114氏はなんだかんだいいながら興味は
ありそうだったので、ちょっとおせっかいをかけてみた。ウザかっ
たら忘れてくれ) 「変成意識」について、栗田氏はとくに何とも言っていなかったが
速読ができるようになるためには変成意識状態をかなり積極的に使
いこなす必要が出てくる思う。
ただし「変成意識状態」というのは「没頭する」とか「夢中になる」
とかの、一般人がごく普通に体験する状態と同じものを指しており、
たいして怪しいことではない。(これを意図的につくり出して使い
こなそうとするのはある程度の訓練が必要で一般的でないことらし
いけどね。参考文献:「洗脳護身術」苫米地英人氏著)
私の場合、指回しや、呼吸法では、脳がウォーミングアップされた
感触は得られるが、変成意識状態にまでは入らない。
ただガーっと集中して読書するときには、変成意識状態にかなり深
く入り込むことはときどきある。
まあこれは速読に限らないな。
「儀式」と言う言葉にこだわり過ぎだし、反応しすぎてるみたいだよ。
何も、速読をするためには、あやしげな「儀式」が、しかも「絶対に」
必要とは書いていないつもりだけどなぁ。文章力と論理力をもっと養
わねば・・・
上の文章で何が言いたかったかと言うと、速読ってスポーツと通じると
ころがあるんじゃね?ってこと。この前のWBC観てて気が付いたけど、
選手は試合中、頻繁に体の力を抜く動作をしている。大げさに言うと、
体が波打つようなそんな動作。打席に立つ時もそう。選手によって色々
スタイルは違うが、力や緊張を抜こう抜こうとしてる。速読に関して言え
ば速読前の、イメトレや丹田呼吸、SRS流なら指回しや眼球運動、もっ
とディープなのがお好みなら、虚空蔵菩薩の真言をひたすら唱えると
か、ヨガで宇宙と一体化しようとしちゃうとか、これらは程度の差こそあれ、
体の力を抜いて、集中力を高めることが目的の動作だと思う。「雑念を
追い払う」というとまた胡散臭くなるから書かないけど、気が散った状態
だと、何をしようにもきっと満足な結果は生まないでしょ?オカルトが嫌い
なら、イメトレ(速読できてる自分をイメージ)や深呼吸だけでもいいと思
う。イメトレ(速読できてる自分をイメージ)はオカルト臭いかな?嫌なら
深呼吸だけでいいんじゃないかな?
何にせよ、速読に本当に真剣に取り
組もうとするなら、リラックスと集中力アップは重要な課題だと思うように
なるでしょう。この課題を乗り越えようとするのに、その手段の程度で、
オカルト臭がするんで、即、速読はオカルトだ、と拒絶反応を起こして
しまうのはなんとももったいない感じがしてしまうんだけどな。それは、
自分に合わないから、物事を切り捨ててしまうことと同じだよね。切り捨て
てしまうと、その切り捨てた物事への理解や成長や発展は望めないよ。
まぁ、偉そうな事をグダグダと言ったけど、僕はまだ、速読2ヵ月半で
2000字/分の速読初心者です。(さっき計りました)2000字レベルは1万字
や10万字レベルに比べると取るに足りないスピードですけど、それでも速
読を始める前に比べると3倍にはなっています。速読を学んだおかげで、
休日丸一日がかりで読みきれなかった本が、同じ休日を丸々使って3冊
読めるようになるし、一度読んだ本だと自分でも驚くぐらいのサクサク感で
読めますよ。自分はまだ今の状況に満足してなくて、修行が・・あっ、努力
が足りないなと思っているんですけど、充分元は取れてると思うし、使えるな
と思っています。(それでもやっぱり受講料は高いと思いますけど)
ここらで1万字レベル以上の人に出てきてもらってお話を色々伺いたいんで
すけどね。予想では、程度の差こそあれ、多少はオカルト臭いことをやってい
るんではないかと思われますね。だって、プロ・アマ問わず、スポーツ選手は
試合前に験担ぎや他のあやしげなことをやっている、またはやったことがある
人が100%だと思うからです。
なんか名前欄が変なことになって申し訳ないが、
115,116,117,118,119 は無保証独断のひとね。 怪しいも怪しくないも
「儀式」無しに速読は出来るようにならんのだろ?
プロの競輪選手やF1レーサーがウォーミングアップの為に「儀式」を
する事はあっても、
普通の人間が自転車に乗る時も車の運転をする時も「儀式」などいらない。
>>114に対する反論も無いしな。
だから「儀式」などの必要な能力ってのがインチキと考えざるを得ないってだけ。
>>106
それ書いたの俺
>「光の読書ならば読んだ文字列全てを記憶できて完全に再現できる」という誤解がある。
これを聞いたから、1字1句違わない完全な想起=速読ではないのか、と思ってそう書いただけなんだけど。
つまりは、誤解を正したからこそ、そう書いたわけであって、誤解してると思っているほうが誤解なわけで……。
でもあのアンケートに付け加えられた文を読むと、完全な想起=速読と言っているわけで、どういうこと?アンタも誤解しているんじゃねーの?
思うに”完全な想起”という言葉の定義の違いによる誤解だと理解したので、
まぁ、多少腹も立ったが別にその誤解を解こうとも思わなかったんだけどな。
それでも、ここでアンケートの内容晒されるというのは間違っていると思う。
ていうかあのアンケートの内容を晒すのって講習受けるときの規約に違反しているんじゃないのか?
講習に関しては守秘義務があったと思うんだが
>>106の書き込みに対してSRSに抗議のメールを送ろうとも思ったけど、
なんか俺敵視されているみたいなので、なにを言っても無駄なような気がするんでやめておく。
俺はいろんなところの速読法の本を読んで2年以上訓練していて、講習受ける前から文庫本ならある程度内容理解できるレベルで15〜30分ぐらいで読めたが、
講習では割と収穫あったんで、別の速読の講習よりは断然良かったと思ったし、
金貯まったらSRSの教材買おうと思っていたんだけど、こんな仕打ちまでされると非常に注文しにくい。俺そんなに悪いことしたか? 126氏
おう。あの場でごいっしょした方なんですね。
どなたか知りませんがおつかれさまでした。その後の速読力はどうですか?
126氏がきついコメントをもらったのは
126氏は本当は「誤解が解けた(解けてよかった)」ということを書いたつもりなのに、
栗田氏は「126氏がまだ誤解してる」と誤解した
というのが真相だったんですね?
それならば同情しますし、誤解の代表者として紹介してしまったことについては謝ります。すみません。
栗田氏から敵視されてると思われているようですが気のせいでは?
あのコメントは各個人に向けて 25% 他の皆に向けて 75% ぐらいで書かれてると思いますよ。
コメントを呼んで他の人が誤解する可能性を感じて、書いたのだと思われました(それが栗田氏の誤解だったとしても)。
それでも仮に敵視されているとしたら、それは統計的な平均から大きくズレた数字をたたき出していたからかもしれないと思います。
栗田氏は、個々人よりも平均値を相手にして戦っているように見えましたので
研修では書籍の形で得られる情報に加えて格段に新しい内容は無かったと思うのですが
誤解の可能性をひとつひとつつぶしていってくれるなど、
ライブならではの意義は大きかったと思います。
守秘義務についてですが、私はここで見ている誰かの利益になるだろうと思われることを
SRS関係者や、その他受講者の誰の不利益にもならない程度に私なりに選り分けて
正直に書いてるだけのつもりです。
ですので、もし厳密には守秘義務にちょっと触れていそうなところがあっても
目をつぶっておいてくれるとうれしいです。
126氏については個人と結びつけられる情報は出てないですしコメント本文の引用までは
してませんので名誉は無傷のはずです。
ただ感情を害してしまったことについては謝ります。
前々スレあたりでも教室だかアンケートだかで栗田先生に個人的にきつく言われた
と言って書き込んでた人がいた。
教室に通った方がここに書き込む確率は非常に低いわけだけど、
栗田先生本人にきつく言われると書き込む率は高くなるのかもしれない。
教室やアンケート上でほめられた方も多いと思うのだが、
そういう人も守秘義務を守る範囲で、そういった事を書いて欲しい。 114氏
あなたが速読に何を期待しているのか分かりませんが、
もしも「ウォームアップが必要ならば速読ではない」というのがあなたの主張ならば、
SRS で得られるものはあなたが理想とする速読とは違うのかもしれません。
SRS と他の速読との違いは、私の思うに、膨大なウォームアップの体系にあります。
ウォームアップの対象は「脳の六領域全て」だと、と明確に打ち出しているのが特徴。(「右脳」ではない)
それをどれもこれもがんがん活性化し、鍛えれば、
一万字速読なんてその副産物として自然にできるようになる、というのが謳い文句です。
自然に、と言っても実際にはいくつものコツがありますが。
武道だってダンスだって算盤だって公文式だって
実力がついてくれば特殊なウォーミングアップ無しでも
一般人を遙かに超える能力は出せるようになっている。
何故、速読だけがそのような特殊な「儀式」を必要とするのか?
普通に考えたら「妄想力を高めて、凄い力がついた気にさせてるだけ」
≒「洗脳」と考えるのは、それ程悪意のある見方では無いと思うが。
聞けば聞く程カルト宗教の勧誘にしか見えない。
ただ、それでも高い金を払ってやる気になる人間を止めるつもりは無い。 ああ、わたしが儀式による洗脳のせいで読めてないものを読めてるように
妄想してるという解釈か。
寝起きだったり、食後すぐで眠かったり、その他の原因で脳の調子が悪い
ことはある。
それ以外のときならば
ウォーミングアップ儀式なしでも分速3-4千字程度なら普通に読んでるよ。
一般人を超えるぐらいのレベルでいいなら儀式はいらない。
この点だけ言っておけば130に対する答えとしては十分だったんだな。
ただ調子がもっともよかったときの自分のレベルを基準にして失望しないレベル
を保ち、またもっとその先を目指すとなると
特殊なウォーミングアップの方法は大変に意味がある。
130は試験勉強してて調子が悪いときには「気が乗らねぇー」とか
言ってなかったか?そういうときはどうしていた?
1 今日は調子が悪い、とあきらめて投げ出していた
2 頭が働いていない状態のままで能率の上がらない勉強をしていた
3 調子の良し悪しなど気にしてなかった
(もしも130が調子が良い状態を体験したことないなら分からないかも)
4 そもそも勉強なんてしたことない
わたしの場合は1か2か、たいてい1だったが、
もしも「特殊なウォーミングアップ」で脳フル回転状態をいつでも作れる
としたら、この葛藤がなくなるわけだ。
高い金も時間もかけなくても十分に指回ししてから勉強に取り掛かってみれば多分実感で分かる。
算盤公文式なら回答時間や点数で客観的データとしてはっきり出るだろう。
まぁ130への勧誘はこのぐらいにしとくよ。 イメージ訓練の樹木法うまくいかないんだけど。
いつまで立っても木が見えてこない。真っ暗なままだ。
ほかの訓練、視点移動とか指回しとか3Dとか迷路抜けなんかは
全て目標値を達成しています。
イメージ訓練だけいつまでやっても効果がありません。
普通SRSの教室の方ではどのくらいの時間やれば効果があると
されているのですか?>イメージ訓練 指回しや3Dとか迷路抜けと違ってイメージ訓練って
目をつぶって訓練してる様子を他人が見ても訓練してるのか目をつぶってるだけか分からないし
本人としても進歩した実感とか感じにくいんだよね。 私がSRS研修を受けるかどうか迷っているとき
どうしても知っておきたくて得られなかった情報は
「分速一万字って本当なのか?」
「研修後、速読力は維持されるのか?」
の二点だった。
「分速一万字は本当であり、でもある意味言い過ぎでもある面もある」
「研修中の雰囲気の外で速読をするためには、ウォーミングアップが肝であるようだ。」
という答えを得たので、こうしてとくに紹介するのが有益だろうと思ってここで書いた。
私としてはまとめ終えてもう満足した。
質問があればさしつかえない範囲内で答えてみようかと
最初のうちは思ったが、やめとく。
あんまり具体的なメソッドの話になってくると個人差も大きいだろうし、
誤解を招き、誤解を拡げる可能性がどんどん高くなる。
栗田氏が的確にまとめたメッセージをただ繰り返すのが安全だと思うが、
それだと単に研修の劣化コピーをここでやることになってしまい
それは SRS の不利益に強くつながりそうで、「さしつかえない」というのが
難しくなりそうだからだ。
速読渇望板というところがあって、そこでは活発な具体的体験談がとり交されているようだ
http://jbbs.livedoor.jp/sports/12743/
良いもの悪いものインチキや役立ちそうなものなど玉石混淆であるが、
SRSの体験者のなかで
速読できるようになった(と思っている人)も、
できるようなならなかった(と思っている人)も、
いろいろいて、参考になると思う。
SRS が公式サイトで公開している膨大な感想文をひとつずつ読んでみるのも、
私には予習用にたいへんに役に立ったし、今でも復習用に役立っている。 >武道だってダンスだって算盤だって公文式だって
>実力がついてくれば特殊なウォーミングアップ無しでも
>一般人を遙かに超える能力は出せるようになっている。
これがそもそも間違ってるし 132氏へ
イメージ訓練について、研修では栗田氏の著書等で紹介されていたものや、
そうでないものもありました。
著書で紹介されていたものについては、注意点も含めてほぼ同じでした。
時間はひとつの訓練一回について約一分間。
イメージも、イマジネーションも「まぶたの裏の鮮明な映像」というようなものではありません。
目をつぶったほうがイメージは楽ですが、すくなくとも私は目を開けていてもイメージ訓練可能。
目の前に花を見ながら裏側を思い浮べるとか、だいたいでいいならできるでしょ?
最初は「だいたいこんな感じ」という程度でも、繰り返すのが大事で
繰り返すに連れてだんだん鮮明になってきます。
と、このくらいならばさしつかえないと思うので答えておきます。
正しいかどうか分からない独断感想あくまでも無保証です。 アドバイスどうもです。
漠然とした物ならなんとかできる気がします。
ところでもう一つついでに質問いいですか?
拡大縮小訓練や複数のイメージを同時に動かす、
という物はイメージが鮮明になってから始めるのと、
今の目の前真っ暗状態で始めるのと
どちらがよりベターですか?
なんとなく、物の輪郭が見えない事には拡大・縮小はないと思うので
聞いてみました 132氏
わたしの思うに
どの訓練もできるできないにこだわらずに
やろうとしてみる、やってみる、
体験してみてその結果どんな感じがしたか考えてみる
という姿勢で取り組んでみたらいいと思います。
最初は悲惨なほどに未開発な領域であっても
それがどんどん開発されれるので驚きや喜びは必ず得られます。
指回しで薬指を初めて回そうとしたときのことを考えれば
むしろ苦手な領域のほうが訓練は楽しいはず。
やるかやらないかで迷う必要は、たぶん無いと思います。
その点、研修では迷う暇なくどんどんやらされるのが良いところかも。
ちなみに私は拡大縮小訓練を研修に行く前に著書で知って
かなり本気で取り組みました。
私が最も好きなイメージ訓練が拡大縮小です。
(独断感想につき無保証) >>135
ヘンなウォーミングアップしてる奴なんてそうそう居ないぞ
ちったぁ普通の社会人とも交流持て。 >ちったぁ普通の社会人とも交流持て。
それはお前だろwwwww ヘンなウォーミングアップしてる友達ばっかりですか
どう見てもカルトです。本当にありがとうございました。 これは警察に相談するか、、、金を払って得た知識をよくも2chに平然と書き込めるもんだ こんなところのカキコを読んだところで、栗田氏の講習の価値は
1ミリも落ちないと思うよ。 欲を言えばたった一泊なのは短かかった。
栗田氏も「なるべくならば5回講習を薦める」と言ってたが
私もそう思う。
なお、SRSで一応の初級速読を身につけた(と思っている)私の目から見て
瞑想家氏のやりかたは的を射ていると思う。
SRS が自分に合っているようだと思いながらもお金が無い人ならば、
栗田氏の書籍をいくつか読んだうえで瞑想家氏の方法についていくというのは
なかなか良いセレクションなのではないかと思う。
# しかし彼はホントに「自分はマトモ、おまえらオカシイ」
# と言いたいだけのヒトだったなぁ。 ↑
お前がなw
サリン撒いて捕まらないように気をつけろよ ↑
それは大丈夫でしょう
こんな所に無意味に粘着しているあなたよりは
ずっとできた人ですから 「できるできないにこだわらずに」と書きましたが、
SRSの訓練は即効性が特徴であるように思います。
指回しを代表として、独特の呼吸法も、イメージ訓練も、
ほんの数分やればたいてい何らかの効果が感じられます。
面白いのはその効果というのが、良い副作用の形で出てくることです。
指回しで指がやわらかくなるとか、呼吸法で呼吸が楽になるとかならば普通ですが、
指回しによって視界の見えかたが変わったり、
呼吸法によって気分や運動感覚が変わったりするのは、
不思議な副作用ですよね。
私が重要だと思うのは、例えば指回しなら一生懸命やれば
上手に回せたかどうかによらずに
良い副作用が即効で得られるということです。
同様にイメージ訓練でも、私はイメージとちょっと関係の無さそうな
「良い副作用」をいろいろ体験しました。
例えば、拡大縮小や回転を上手にやろうとすると体の姿勢が
自然と整ってくる感触を私は感じます。
ここらへんはどうせ個人差のあるところだとは思いますが、
独学の人は、何か良い副作用を感じられるかどうか
というのを訓練を正しくできているかの
バロメータにするのがよいかもしれません。
私は、それこそ単調な訓練などと思うことなしに、
良い副作用を狙ってやってます。
そういう意味で、「ウォーミングアップ」のための「儀式」
という表現がしっくりくるのです。
(当然ながら独断につき無保証) 瞑想家氏の説明をひととおり読み直してみた。
自分のレベルはようやく「開眼」に至った程度であって
速読マスターへの道はまだもうちょっと先なのであることが分かった。
SRS初級レベル程度で満足してちゃもったいないと思えてきたが
中級以降の講習を受けるにはさらにまたコストがかかりそうなので
瞑想家氏の復帰を待つ人の列の後ろにわたしも並ぼうと思う。
>瞑想家氏の復帰を待つ人の列の後ろにわたしも並ぼうと思う。
なんかかっこいい表現 記憶法の方はノウハウが単純明快だし、オカルトってことはないでしょ。
基礎結合法とかちゃんとした奴はオカルトじゃないね。それなりの成果も出るし。
映像記憶云々言い出すと怪しくなる。 >>160
SRSの映像記憶がどんなものか分かってて言ってる? まぁまぁ、噛みつく暇があったらトレーニングして結果出そうぜw 162=164?w
基、勇気が無くて定例会へ行けないので、ビデオでも買おうかな。 >>161=>>163=165?w
>>166wwwwwww >>134
>それは SRS の不利益に強くつながりそう
>>142
>金を払って得た知識をよくも2chに平然と書き込めるもんだ
職員降臨か!? >>161=>>163=>>165?w
同一人物認定してる暇があったらトレーニングして結果出そうぜw
この栗田っていう人さ、何万冊って本読んでるんでしょ?光の読書ってやつで。
一人の人間が一生の内に読める本の数の何百倍って読書できる人が、
どうして他の分野で秀でてないのかねぇ。 >>172-173
君ら、職員?
あえて所に反対のことを言って、後で覆す。違う?? こんにちゃ、
srs通信で挫折した一人です。
ここってsrsやってる人いますか? だれか、一緒にステップ1からやって、情報交換しませんか?
一人だとできないヘタレです。 おっぱい!おっぱい!
誰か、いませんか?
おっぱい!おっぱい!
返事おねがいします。 おっぱい!おっぱい!
返事お願いします。
おっぱい!おっぱい!
ステップ1から始める人いませんか? 昔SRS初級一泊研修に行った時の想い出を語ります。
当時の私は速読というものが人間には可能であるということが
自明の理でしたので怪しいとかいうふうな感情は持っていませんでした。
栗田先生はどんどん講義を進めていきます。
僕はずっとわからないまま飛ばし読みで不安を抱えたまま
時間だけが経過していきました。
周りはどんどん目が冴え、疲れが取れていっているようでした。
講習が終わり周りに状況を伺うと
『なんて表現したらいいかわからないけど文字が浮かび上がる』
などと言っていました。
どんどん周りが光の読書の感覚をつかんで行く中僕は田舎から新幹線で
わざわざやってきて高い受講料を払いホテルを取って得た成果
はただ『疲れ』でした。
二日目の講義が終わって僕は泣きそうになっていました。
速読そのものは信じていたのに僕は自分を信じていませんでした。
90%以上の人ができたのが逆に僕の心を深く抉りました。
あの時できなかったのはどうやら僕だけだったようです。 そのあとよくよく考えてみるとさすがに妙なものを感じていた
ので原因を突き止めようと思いました。
なぜだかわからないけど自分の成長が怖いということです。
なんで怖いんだろうと考えていくと小さい頃の親のちょっとした態度や言葉
が原因で前に進めなくなっているという事です。父親は、ただ元気に育って
くれればいいと口癖のように言っていましたがその実僕が失敗すると露骨に
嫌な顔をしていました。母親はそもそも僕が失敗する事を望んでいました。
それは祖母から受け継いだ物なので僕が責める事はできませんが、とにかく
家族全員で失敗癖が蓄積されていたようです。
そういえば両親の笑顔はあまり記憶にないし愛されて育ったというよりは
生んだから義務的に育てたというような感じでした。
心理学では不成功防衛という防衛機制が知られているようですが
人によって千差万別なのでとにかく厄介なものであるという事がわかりました。 SRSでは精神病を治すことが最優先されるので受講を控えるようにと
一言書いてありましたが僕は受講して初めて自分が病気であると言うこと。
がわかりました。栗田さんは見た目本当に優れた人だなと思いました。
SRSの講座を受講すればわかりますが怪しい雰囲気は0です。
自分勝手な人間は速読ができない。人の成功を喜びなさい。などと
言われていました。なるほどっと思って聞いていたのですがいくら
努力を振り絞っても病気だからどうしても自分勝手になってしまい
結果速読ができませんでした。本当にあの時は心がズタズタになってしまいました。 とにかくどうしてもできない、普通は指回しなどをすると
頭が冴える実感があるらしいのですが、僕は一切何の実感も
感じることなく苦痛の二日間を過ごしました。
周りが出きるのがムカつくと本気でムカつきました。
どうやっても自分を信じる事ができない信じるためには
何らかの効果や実感を感じるしかない。しかしいくら指を回しても
疲れるだけで逃げ出したくなる。
信じる事ができないから信じる事ができないから信じる事ができない。
SRSは常能力といっていますがそういえば僕は水泳なんか未だに泳げない。
つまり95%の人間ができても残りの5%は何時までたってもできないのです。 あの後本当にムカついたからもう僕の心は栗田批判でいっぱいでした。
信じる事ができなければしょうがねぇじゃねぇか。
信じ方を教えてくれよ。とイラついて眠れないホテルの床で
泣きそうになりながら考えていました。
SRSでは肝心の信じ方が教材のどこを見ても書いてないんです。
また95パーセント以上の人がそんな方法必要としていないんでしょう。
なんの効果も実感も感じないまま暗中模索をするのは辛いものです
まして二日間丸々それを味わったらもう苦行以外のなんでもありませんでした。
信じる事さえできればこんなに辛くなかったのに、信じる方法を知った
今となっては笑い話ですが、あの心がズタズタになった時に信じる方法
を求めた自分と、僕の心をズタズタにしてくれたSRSには今では感謝しています。
SRSの通信教育をやっていて中々できないという方はよく考えて欲しいんです。
もし現在速読ができなくてもできると確信して実行できたらどんなに心に涼感が
漂うことか。ハッキリ言って、信じてしまえばやる前からできる事がわかるんです。
1階から5階まで階段を登ろうとするとき登れるだろうか?と疑う人はいません。
信じてしまえば何の困難もないんです。
もし今通信の教材をやろうと思ってもなぜか不安を感じる人はまず信じる方法を
探してみるのもいいかもしれません。私の方法についてはここでは触れませんが。
ちなみにSRSでは半信半疑は当たり前となっていますね。
僕は全疑だった。信じる方法がわからなかった。それだけの事です。
この文章がSRSで中々進歩できずに同じような悩みを持つ人の役に
立てば幸いです。
PS 95%以上の人は一泊研修で光の読書の感覚をつかむので
よほど精神がやられていない限りはできるようになります。
でもできなかった時のダメージはものすごいですw とても参考になりました。
煽りが嫌なレスをつける前にお礼を書き込んでおきます。
ありがとうございました。 >>176-181と>>182-186とでは随分キャラクターが違うな。
作為的なほど違う。 キャラクターが違うも何もここにカキコしたのは初めてだから。
でもやっぱり疑ってしまうよね。だからそういう人には信じる方法
が必要なの。でそれはSRSでは教えていないから探してみたらって事。
まあ私は188さんより疑り深い自信はありますけどね。
本当はこんなスレに社員が来たりするわけないって事
心のどこかで確信してるんだよね。
でも今までの習慣でだまされるわけにはいかないって考えちゃうの。
ほんとに信じれないって悲しい事だよ。
自分を信じれない人を信じれない社会を信じれない。
いちいち疑ってたらそれだけで人生全て使い切れちゃうの。
それでこういう文章を読んで『いや、ほんとに巧妙に言うなぁ』とか感じるの。少なくとも俺はね。
だから信じる方法なの。自分の意志で信じる事を決定していくの。
これは信じよう。これは信じまい。
でさらに屁理屈を言う奴はこれを読んで『よし、じゃあ俺は186を信じない』
とか言っちゃうの。
どこかであなたの鎖を断ち切ってください。どこか一つでいいんです。
もう何も言いません。 全国から集まってきた向上心溢れる人間相手でさえ9割。
栗田のおっさんは視野拡大のためにも一度底辺高で講義してみた方がいいな。 騙すとか信じるとかの問題ではなく、むしろ、
ここに居るのは社員ではなく栗田本人なのではないかと思う。 みんな!srsがんばってるか!?
【政治】 北朝鮮人権法案、今国会成立へ=脱北者支援で修正−与党と民主が合意[06/09
1 :死にかけ自営業φ ★ :2006/06/09(金) 15:14:07 ID:???
与党と民主党は9日午前、北朝鮮人権法案の修正で合意した。焦点だった脱北者支援について、
「施策を講じるよう努める」と明記することで一致。
同法案の今国会成立が確実となった。週明けの衆院拉致問題特別委で可決され、13日に衆院を通過する運びだ。
ソース 時事通信
>>195
教材の方で頑張ってます。正直、速読のスピード自体は目に見えての向上はまだありません。 これは全部俺のことだけど、
2ちゃんに書き込みする。
自慢するために、
目立ちたいために、
人に教えようとするために、
本を読んだり、凝視訓練や尺取虫やその他全部の訓練をする。
これぜーーんぶ、音読意識レベルだと気づいた。
人は音読意識レベルなので、
音読意識レベルのような論理的?みたいなしゃべり方をしないと伝わらないし、
音読意識レベルのカキコしないと馬鹿にされる。
やってしまうとせっかく作った意識レベルがまた下がるwwww。凄い悪循環!!
srsの体験談に違和感を感じないか?
俺が思うにあれは体験をわざわざ音読意識の人に伝えようとせず、
(当たり前だが、何故音読意識レベルにわざわざ戻らんといかんのかw)
光の意識レベル、そのままをストレートに書いたので、ああなると思う。
俺は通信教育だが、手紙を送ったときあんな感じの書き方になったぞ。
まあ俺も今これを書いてるじてんで、速読できない音読意識レベルになってるけど。
凄い確信をついたんじゃないかwww?
ついでに、もうムリポと思ってたころ、SRSの人に電話で聞いたんが、
俺「もう最初のような感動は味わえないのでしょうか?」
S「ちゃんとできていれば、何回でも味わえますよ」
これは、本当!
よくよく考えれば教室って9時間?ぶっ続きですよねwww.
朝から晩まで。できるようになるのは当たり前だよな。
一日中SRS漬けになってれば、嫌でもできるようになるwww.
俺の場合。
よくよく考えれば、イメージ訓練マスターしてないし。
1つの訓練、一分・・・・。そして今日のステップ終了ーwww。できなーい!ウワーン。
当たり前だよな。教室は9時間だぜ。
俺ができるわけないじゃんwwwww. それにやっと気づいて、
イメージ訓練ぶっ続け、一日中SRS漬け、SRSの事だけ考えまくりを実行。
すると、
なつかしの、ビルが一気に見える!窓ガラスが全部わかる!夢にストーリー、声、人数、等々
(いま、音読意識レベルで書いてるんだが、自分自身、これ見て凄い嫌味にしか聞こえんwwwww
やっぱり光の意識レベルにならんとわからんって、本当に思う。)
感動しました。
意外と確信をついたんじゃないか?俺って。
あーあ、これを書いたじてんで、
2chの共同訓練、自分の体験、感想、発見等々は、
百害あって一利なしに、なっちゃったwwww.(人に教える=音読意識)
けど俺のこの意外と確信を突いた挫折と挫折のはての分析を、書かないで
ここの人がずっとループすると思うと、カワイソスでカワイソスで。
まあここにカキコする人は音読意識レベルに戻る覚悟でやらんとな・・
俺みたいに・・・・もったいねwwwww