タマちゃんを応援する会 3

講義の休憩時間に、タマちゃんの高飛車な物言いのの口真似をして
「やっぱり第一印象が大切よね。第一印象を悪くすると・・・」と
言ってた学生いました。

医療機関で働いてる学生が、ビデオ録画流してるときのK先生の動き観察してると面白い 
と、教えてくれました。
なるほど、観てみるとせわしなく身体を揺らしたりして小学校低学年みたい。

その医療機関の学生は、ああして身体を揺さぶったり、講義の話も取りとめもなく拡がって
何を言いたいのかわからなくなるのも、発達障害の特徴から来るものかもと言っていた。

生タマとの出会いはこのように強烈な印象だった。いまから思えばこれだけでも
親和に入った価値があったといえる。

親和通信に関してはアカデミックに学べるものはほとんど皆無で、
ボッタクリもいいとこだと思っているが。
生タマ拝見の幸運だけは誇れるのである。