MEGA-NET生涯学習ガイド
社会再構築のためのプラットフォーム MEGA-NET ( http://www.mega-net.org/ ) での生涯学習に関係する万人のための万人による万人のスレッドです。 さあ、始まり始まり。 >>172 >問題解決に課題の明確化が必要である >そのために研究者と実務家の間の共同研究体制のためのフレームワークと、 >要求定義工学(?)の同時研究が必要。それがMEGA−NETである。 > >といえばすんでしまうことが、上の文章なのでしょう。 >これはそれほど具体的な話とはおもえないのですが。 > >具体的に、なにを、どのような手段で、どうやっているかわからないです。 NHKの「変革の世紀」ホームページ http://www.nhk.or.jp/henkaku/home.html では、この質問に対する実例を完璧に近い形で提供しております。それは、 「変革の世紀」番組とウェブの楽しみかた http://www.nhk.or.jp/henkaku/about/relation.html に詳細説明されているので、よい具体例としてご覧ください。 >中葉氏へ >私って、どうも嫌われる性質ですね。(涙 差出がましいかもしれませんが、助言を差し上げたいと思います。 http://money.2ch.net/test/read.cgi/manage/990602421/l50 の576 >>院生 さん、レスありがとうございました。おっしゃることは基本的に全部正しいです。 >結局このなげやりな返事が、あなたが相手にされない一番の要素だということが >まだ分からないようですね。相手の意見を受け入れているように見せて、 >何もコミュニケーションしようとしない姿勢。だから相手がアホらしくなって >みんな消えていくんですよ。ずっと公衆の面前で一生オナニーしていてください。 言葉は悪いですが、この通りです。 あっちのスレに書くと荒れそうなのでここに書きました。 私の意見としましては、 >おっしゃることは基本的に全部正しいです。 では、「そんなレベルの低いことは全部わかっているよ。何を今更」と取られかねません。 そこで、 1.レスを書かない すべてのレスにレスを一人でかく必要はもちろんありません。 2.「基本的に」と書くならば、応用的に間違っているところを指摘する。 3.「全部正しい」ことからさらに発展させていく。 ぐらいが思いつくところです。 長々と駄文を書いてしまったことをお詫び申し上げます。 また前向きの建設的な議論をしましょう。 宜しくお願い申し上げます。 Pさん、ご助言をありがとうございます。おっしゃるように、前向きの建設的な議論を しましょう。 私はNHKの「変革の世紀」の中の http://www.nhk.or.jp/henkaku/opinion/index.html Board#3:「組織の中の個人、個人を繋ぐ組織」において「学校における組織構造」 の議論に参加しております。この議論の中で★経営組織学って空論??★ http://money.2ch.net/test/read.cgi/manage/990602421/584-586 や、「組織論に関するなんでもスレだ!」 http://www.onweb.to/ken9/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=soc&tn=0095&rs=77&re=77&rf=no&al=on でも話題になっている「組織文化」「経営環境」に着目しつつ考えていきたいと思っています。 私も以下のようにレスしました。 Pさんがおっしゃる「決定権と責任とを分離すればよい」というアイデアは、革命的であり、正に、これからの情報化社会、変革の世紀に、避けて通れない大問題だと思います。 と言っても、私に「知恵」があるわけではありません。 私が1964年にアメリカから取り寄せて読んで衝撃を受けたMcGregor著The Human Side of Enterprise(日本語版は「企業の人間的側面」産能大学出版部)の第12章に「権限と責任は等しくないということ」という節があり、 ここでは「決定権を他者が持っている場合に、決定権のない責任者がどう責任を取るか」という問題を扱っております。 マグレガーはY理論によらない限り解決策はない、と言っており、私も同感ですが、それにはどうしたらよいかという次の質問には、マグレガー自身は十分答えておりません。 最近話題になっているCommunity of Practiceという考え方、やり方は、一つの方向を示していると思います。 (Cultivating Communities of Practice: A Guide to Managing Knowledge, Etienne Wenger, Richard McDermott and William M. Snyder, Harvard Business School Press 2002 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1578513308/250-0060478-0096270 ) この問題について詳しい議論は、この場所ではやりにくいので、MEGA-NET生涯学習ガイドで徹底的に議論した上で、その結論をこのオピニオンボードにアップしたいと思います。 中葉氏へこちらでも宜しく。(w オピニオンボードでの発言 >責任はそれを認知していた者全体に分散的に取らせる。 がよいアイデアだと思いましたので、さらに付け加えてオピニオンボードで発言してきました。 (UPされたら転載します。原文消してしまいました。) >この問題について詳しい議論は、この場所ではやりにくいので、 >MEGA-NET生涯学習ガイドで徹底的に議論した上で、 >その結論をこのオピニオンボードにアップしたいと思います。 ???意味がわかりません。 ここで議論してから、(NHKの)オピニオンボードにアップするということですか? >ここで議論してから、(NHKの)オピニオンボードにアップするということですか? その通りです。何かおかしいですか?ああそうだ!この文章は向こうの文章をコピペしたからですね。 すみませんでした。 >常々組織には三権分立が必要だと思っていましたので、 >皆様のご意見を参考に会社を例にしてまとめてみました。 >立法権:会社全体のネットワーク。 > 情報の流通はもちろん行政の裁量範囲や司法の妥当性を議論する。 >行政権:個人かプロジェクトチーム。 > ネットワークで決定された裁量範囲内で実際に仕事を行う。 >司法権:経営者、できれば外部取締役。 > 行政の失敗や不作為に対し罰を与えると同時に成功に対し報酬を与える。 > 実行者だけでなく認知していた者全体に分散的に取らせる。 >以上ですが、重要な原則が2つあります。 >1つ目は全てがネットワークに対し公開されていること。 >2つ目は国会が国権の最高機関であること。 更新されていたので引用してきました。 >@「権限と責任は等しくないということ」、 >A「決定権を他者が持っている場合に、決定権のない責任者がどう責任を取るか」 これ、面白そうですよね。事例としてはどのようなものがあるんですか?傾向として 柔軟に企業が環境に適応していく為に、個人に対して自由裁量件が増えるのは当然として 責任者というのは、そのまま残ると思います。そうなれば、やはり@のよう等しくなくなったり 実務でAにのような責任問題が発生する可能性が十分ありえます。 私としては、アイディアがあるのですが、今取り組んでおりますのでマダ秘密です。 >>186 >1「権限と責任は等しくないということ」 日本では建前上、権限と責任はセットになっていますが、 現実は権限が大きくなるほど責任がついてきていませんね。 ここが実は問題で、一個人が取れる責任は高々知れています。 (最高でも切腹か死刑でしょう。) 逆に考えると一個人が取れる範囲内の責任で権限(の上限)を決めないと行けません。 >2「決定権を他者が持っている場合に、決定権のない責任者がどう責任を取るか」 ここで問題になってくるのはそもそも責任とは何かどうとるかということだと思います。 会社であれば、適法である限り減給など金銭の責任でよいと思います。 難しいのはその他の組織の場合ですよね。 >蛇足 @A等の丸付き数字は機種依存文字だったと思うので避けた方が無難です。 なるへそ、自分としては中央集権型の組織の場合、権限、責任、組織の設計 が明確なので、「権限と責任は等しくない」、「決定権を他社持っている場合に、 決定権がない責任者がどう責任を取るか」というのは、基本的にフラットな ネットワーク型の組織の組織を意味していると考えて、縦に対して派生する責任 よりも横に対して発生する責任が問題になると考えてました。 1つの 組織がフラット型になるとすれば、組織の構造を再構築しなければ、 必然的に権限と責任が分離することになると思う… それと、個人がコンポーネント(表現が悪いけど)のようにスピーディー に設計されていく必要性に迫られているから権限と責任を明確にしとかないと 責任の押し付け合いが起こるよね。ちゅう〜よう〜さ〜ん、お久しぶりですね。 すまそ、私は187でなく186です。 186=188=189=192でした。Pさん、すみません。 NGO等の非営利団体の場合は責任の取り方が明確でない。 宗男問題のときの外務省の気持ちが分からなくはない。 (結局、責任は俺らがとるんだろ。っていう気持ち) しかし、今回の中国の事件では外務省は責任を取らない。 そう考えていくと話が逆で、 現状は権限と責任が分離してしまっているというか責任をとる人がいないので 組織をネットワーク化することで、権限と責任を明確化しきちんと責任を取りましょう。 ということなのかもしれない。 >>192 お久し振りです。 > 組織がフラット型になるとすれば、組織の構造を再構築しなければ、 > 必然的に権限と責任が分離することになると思う… > それと、個人がコンポーネント(表現が悪いけど)のようにスピーディー > に設計されていく必要性に迫られているから権限と責任を明確にしとかないと > 責任の押し付け合いが起こるよね。 すみませんが、ご趣旨があまりよく解りません。 もう少し具体的に説明してくださるとありがたいです。 >>194 宗男問題のときの外務省の気持ちが分からなくはない。 Pさん、186さん、 NHKの「オピニオンボード#3:組織の中の個人、個人を繋ぐ組織」 http://www.nhk.or.jp/henkaku/opinion/index.html の方の、#0644「責任は取らせるものじゃない」を書いたrintaro氏に対して、 以下のようにレスしました。 「皆さんはどうお感じになりますか?」にお答えします。たとえば、話題になって いる宗男さんの場合、彼は得体の知れない国民に対する責任などクソクラエで、 自民党内の所属する派閥に対する責任を果たすだけで、全精力を使っていることが、 連日あからさまになってきました。これを見ると、「派閥的な日本の体質は、 もうダメだな」という感想しか抱けませんが、日本人はダメではないかもしれないと、 ちょっぴり戦う元気が出てきます。 権限と責任の関係は複雑で、いろいろな考え方があると思います。 >権限と責任の関係は複雑で、 の理由からか責任は複雑なので取らなくてもいいとなっているのような気がします。 >>194 はちょっと訂正で、 組織とは何かを議論しながら同時並行でそもそも権限と責任とは何かを はっきりしていかないとだめだと思います。 >197 組織とは何かを議論しながら同時並行でそもそも権限と責任とは何かを > はっきりしていかないとだめだと思います。 賛成です。ここで実行しましょう。 >>198 賛成です。ここで実行しましょう。 私はいつも気になることがあります。このスレッド「MEGA-NET生涯学習ガイド」での 「権限と責任」とは何でしょう? 私は、2ch総合案内 http://www.2ch.net/guide/ に書いてあるとおりだと思います。 しかし、私は読んだことすらありません。 会社の規則も、憲法も同じ様なものです。 皆さんはどう思いますか? >>200 直球真中ストライクでした。 内容が衝撃的だったので、もうちょっと考えてからレスします。 Pさん、失礼しました。極論でした。 議論の話題は、もう少し穏かな一般論・抽象論の方がいいと思います。 確かに極論ですが、非常に重要な点を突いていると思います。 現時点までで考え得たことをランダムに述べます。 階層 1 権限とは何か?責任とは何か? 2 権限と責任の関係は? 3 権限の行使とは?責任の取り方とは? があるようですね。 責任を取らない人がでた場合はどう対処するべきなのでしょう? やっぱり(ゆるやかな)三権分立ですかね? 「なぜ法律を守らなくてはならないか?」という問いに対し、 「法律に書いてあるから」とかいう答えをしたりして、 (ここ重要)不完全性原理の議論をするべきでない/したくないのは理解しています。 すると、常識とか生得的とか人間性とか言う話になると思いますが、 そもそもそれらは一体何なのか?ってことを議論する必要があるようにも思えます。 もうちょっと具体的に書くと、権限がある場合なぜ責任を取らないとだめなのか?ですかね。 まとまりのない文章ですいません。 >階層 >1 権限とは何か?責任とは何か? >2 権限と責任の関係は? >3 権限の行使とは?責任の取り方とは? >があるようですね。 この問題は米国の独立時、特に憲法の制定時に、善く議論されたようで、その理念は 未だに、他国と較べて、善く守られているように(素人ながら)思われ、感心しています。 ただし、私の個人的アプローチは、このスレのカキコでも分かるように、教育からです。 その観点から、今のUCバークレー校学長Berdahal氏のアプローチに、 深甚の共感・敬意を持ち、今後の改革の成果を注目しています。 Robert Berdahl Interview: Conversations with History; Institute of International Studies, UC Berkeley http://globetrotter.berkeley.edu/people/Berdahl/berdahl-con1.html >>197 :P さん、 > 組織とは何かを議論しながら同時並行でそもそも権限と責任とは何かを > はっきりしていかないとだめだと思います。 変革の世紀に以下の二つの事例が提示されました。 File# 02: ガイ・メトカルフ [Guy Metcalfe]全員がリーダーをめざす新しい組織 http://www.nhk.or.jp/henkaku/files/02/index.html File# 03にダニエル・グローバー [Daniel Glover]協働の時代・問われる個人の責任 http://www.nhk.or.jp/henkaku/files/03/index.html これらを皆さんにも読んでいただいた上で、議論を続けたいと思います。 File# 02: ガイ・メトカルフの主張のポイント “日本はモノ作りや製造業で非常に成功している国であり、経済だと私は思います。 その成功はエンジニアリングとオペレーションにおける質の高さと、組織の下の レベルでの同僚との協力体制から来ていると思います。日本の組織における横の 繋がりは、これまでとても良かったのでしょう。 しかし、伝統的な縦の関係や、膠着した上意下達の指揮命令系統が、効率の良い 意志決定を妨げているようにも思えるのです。こうした部分を少し考え直してみる と、より良い組織になるだろうと私には思えるのです。” File# 03: ダニエル・グローバーの主張のポイント “一般的に日本の組織は階層的で権威主義的と言われており、上意下達の構造が強く 社員1人1人がリーダーのように振舞うのは難しいかも知れませんが、日本の幾多の 高品質な製品は、ワーカー達が同僚との強い横のつながりをうまく機能させて作って きた、という事実も良く知られた話です。縦の上下関係が階層的でも、それが各種 問題を押さえていれば、横の同僚同志の関係はうまく機能する場合がある、という ことではないでしょいうか。 それらを考え合わせると、個人の責任の範囲が大きくなり、個人同士のつながりが 重要になっていくと言われる新しい時代、日本においてこれから、どのような組織 がかたち作られていくか、そのなかで個人の役割がどのように変化していくのか、 私は大変、興味を持っています。日本の皆様が現在の難しい時期を乗り越えていく ことを心から望んでいます。” 206、207、ガイ・メトカルフとダニエル・グローバーの意見は似ていますね。 当たらずとも遠からずだと、私は思います。近々、私のレスをアップする予定です。 206、207、ガイ・メトカルフとダニエル・グローバーの意見は相互に似ているだけ でなく、昔1981年7/8月号のハーバード・ビジネス・レビューでハーバード・ ビジネス・スクールのS.C.Wheelwright助教授が"Japn Where Operations Really Are Strategic"という論文の中で発表された内容ともよく似ています。 私はそれに触発され、それ以来今まで、ガイ・メトカルフさんのおっしゃる「良い組 織」の研究を続けてきました。すでに以前に研究を終わり、その後は普及・啓蒙を 続けています。このNHKスペシャルを契機に、より一層頑張らなければと、決意 を新たにしているところです。 自分の人生もう終わり、と思う方は見ないで下さい!! いやこれからだ、まだまだと思う方のみ、ご覧下さい!! あなたの意欲を現実に展開していく方法論をお見せ致します!! http://www.dream-express-web.com/mog.htm >>203 責任を取らない人がでた場合はどう対処するべきなのでしょう?やっぱり(ゆるやかな)三権分立ですかね? Pさん、直接のお答えにはなりませんが、私は今、偶然の機会から、 佐々木毅「プラトンの呪縛(中公文庫)」を読み始めています。 提起されたような話題を、最も広い立場から議論していて、興味津々です。 >>170 トーマス・マローン/Thomas W. Maloneマサチューセッツ工科大学スローン・ > スクール教授が“21世紀 新しい時代の『組織』”について、また経営学者 ピーター・ > ドラッカー/Peter.F.Druckerが“『組織』という近代のシステムから”と題して、 > それぞれ興味深い論点を提示しています。 マローン教授が具体的にMITで研究している内容は Inventing the Organizations of the 21st Century http://ccs.mit.edu/21c/ 特に、その概要はWhat do we really want? A manifesto for the organizations of the 21st Century http://ccs.mit.edu/papers/pdf/wp032manifesto21C.pdf に詳しく説明されています。 ドラッカーの最も新しい考えは「ネクスト・ソサイエティ(ダイヤモンド社)」 に網羅されています。 どちらもお薦めです。 >>2 で以下のように設問しました。 > あるスレにこういう問答がありました。 > > 「質問」生涯学習てなんの役に立つの? それとも生きがいさがしか? > > 「回答」自発的な「学習」だから目標目的は人それぞれ。 > > 皆さん、どう思いますか? 青山学院大学の佐伯 胖先生が「学びのデジタル革命」 http://www.ipa.go.jp/NBP/LWP/speech1.pdf の中で、以下のようにぴったりの答えを提示してくださっていることを発見しました。 (1)生涯学習における「学習」は、従来の学校教育における「教育」とどう違うか? ・学習は教育とは独立の営み ・学習は社会的実践の一部である。 ・学習とは「参加」である。 ・学習はアイデンティティの形成過程である。 ・学習を動機づけるのは、リアルな現実の実践へのアクセスである。 (2)学習は実践共同体への参加だ ・文化の実践として世の中に価値づけられたことを生み出している共同体に、 ・自らの独自の在り様を活かして、「参加」し、 ・そのような参加を深めて行くことによって、その共同体の中での「アイデン ティティ」(自分らしさ)を確立し、 ・それを共同体で互いに受け入れ合い、アプリーシエイト(賞味、鑑賞)し合う (3)「学ぶ意欲」(動機づけ)とは ・学習者の「心」の持ち方の問題とされていたが、共同体の社会的構造の問題 私は以上を読んで、「我が意を得たり」とひざを叩きました。 >>170 NHKが、5月12日(日)の総合 午後9時〜9時50分、デジタルハイビジョン > 午後11時10分〜午前0時 の時間に、「情報革命が組織を変える〜崩れゆく > ピラミッド組織」を放送します。また、この番組と連動して「変革の世紀」ホーム > ページ http://www.nhk.or.jp/henkaku/home.html > において、5月12日から「組織の中の個人、個人を繋ぐ組織」をテーマに議論を > 展開することになっており、議論への参加を呼びかけています。 8月17日のNHKスペシャル「インターネット大討論 〜変革の時代を生きる〜」 と同時に新しいオピニオンボード No.6 「ネットコミュニティが拓く日本の未来」 が開設され、モデレーター:「変革の世紀」事務局は以下のように趣旨を述べています。 (その最初と最後の部分) “NHKスペシャル「変革の世紀」では、シリーズ各回の放送と連動して、この オピニオンボードで半年間に渡って未来社会のあり方を議論してきました。 そしてお寄せいただいた7千通を超える投稿を元に、74分の特別番組 「インターネット大討論〜変革の時代を生きる〜」を、8月17日(土)に放送 しました。・・・高度情報化とグローバル化に突き進む時代の大きなうねりは、 あなたを取り巻く人と人の結びつきをどのように変え、今どのような新しい コミュニケーションや交流、変革へ向けての新たな行動が始まろうとしていますか? このオピニオンボードでは、インターネット時代の人と人との結びつき、 コミュニケーションのあり方を、光と影の両面から問い直します。そして、身近な 体験談や取り組み、ジャンルを超えた横断的な議論を通して、ネットコミュニティ の新たな可能性を探るコラボレーション(協働)の場として育てていきたいと 思います。 皆さんの投稿をお待ちしています。” 私は、この「MEGA-NET生涯学習ガイド」と並行してNHKのオピニオンボードにも 参加します。皆さんもどうぞ。善い学習になればいいと思います。 > NHKのオピニオンボードにも参加します。皆さんもどうぞ。 NHKは「変革の世紀」最終回に向けて以下のように意見を大募集しています。 http://www.nhk.or.jp/henkaku/home.html “12月のシリーズ最終回は、ひと味違います!これまで各回では主に海外を舞台と し、情報化時代の「変革の最先端の現場とパイオニアたち」を追ってきましたが、 最終回の舞台は日本となります。実は、今年、2002年に国内で起きた様々な出来事 を"情報化"という切り口で見ていくと、"日本の変革"のゆくえを指し示す大きな奔 流が見えてくるのです。 そして、番組の核となるのがみなさんからのご意見。こ れまでいただいた投稿に加え、以下のような"日本の変革"に沿ったテーマに対する ご意見を大募集し、最終回でご紹介します!” 1.「NGO」・市民は世界を変えられるか? Q1.パワーを増すNGOに対してどの様な期待を持っていますか? Q2.問題山積の国際社会。私たち市民に何が出来ると思いますか? 2.頻発する「内部告発」は組織を変えるか? Q1.内部告発は、組織の腐敗防止につながるでしょうか? Q2.健全な組織の未来とはどの様なものだと思いますか? 3.知的財産権はどこまで強化されるべきでしょうか? Q1.情報化時代の知的財産権保護のルールはどうあるべきだと思いますか? 4.ネット社会・「プライバシー」は守れるか? Q1.ネット時代のプライバシーの流出について、どの様な懸念を持っていますか? Q2.個人情報が次々と蓄積されるデジタル社会の未来をどの様に思いますか? 5.市民が築く社会・本当の豊かさとは何だと思いますか? Q1.21世紀、私たちはどのような未来社会を築くべきでしょうか? 私は1のQ2、または5のQ1について応募しようと思っています。 皆さんも腕試しに投稿なさったらいかがですか? NHK「変革の世紀」は、12月7日夜9時からシリーズ最終回「日本はどこへ向かうのか」を 放送するそうです。再放送もイッキにやるようなので、見逃した皆さんはぜひ。 ■「変革の世紀」シリーズ再放送のお知らせ 12月24日(火)0:30〜01:19 第1回「国家を超える市民パワー」 12月25日(水)0:15〜01:04 第2回「情報革命が組織を変える」 12月26日(木)0:15〜01:04 第3回「知は誰のものか」 12月27日(金)0:15〜01:04 第4回「見えない脅威」 12月28日(土)0:15〜01:04 第5回「社会を変える新たな主役」 この番組は中葉さんのご紹介で、イスラム情勢板の「同時多発テロ後の社会構築」スレでも たびたび話題にあがり、議論の良いヒントになっています。 http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news5/1039187085/l50 このスレは、すさんだ2ちゃんねるのなかでも、勉強することが楽しそうな人たちが集まってるなと、 ちょっとうらやましかったですが、>>220 の問題で途絶えちゃダメだ! タリ板の【同時多発テロ後の社会構築3】http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news5/1039187085/l50 の 参考スレとして、ここもリンク貼らせていただきましたので、できればいっしょに議論しましょう。 ボクもNHKじゃないけど2ちゃんで>>220 の答えをいっしょけんめい考えてみます。 あれ?化けてる。 221はタリ板のタリちゅうでした。 221さん、コメントありがとうございました。 私も「変革の世紀」シリーズ再放送は、きちんと録画して、近い将来、eラーニング のスクーリングの時活用しようと思っています。 もう一つ、極めて重要な基礎資料は論座12月号所収の【シンポジウム「9.11以後の 国家と社会」、論者は加藤典洋、橋爪大三郎、宮台真司、竹田青嗣、見田宗介】だと 思います。(あちこち同報送信していますが) これが非常に面白く、日本の社会学者を見直しました。以下の見田宗介の言い分が 圧巻です。 “哲学の思考としては、まず大きな進み行きのビジョンを構想する必要がある。そう いう合意を作り出すことが今何より重要で、そのことで初めて具体的な目標が立ち、 その可能性が人々の変革への欲望を引き寄せます。そういう場面で今度は社会学者の 役割りが極めて重要になるのではないか、とまあ哲学者としては思うわけです。” この短いシンポジウムは、この歴史的な難事業をやってのけたと思いました。 これを前提とすることによって、 >>1 社会再構築のためのプラットフォーム MEGA-NET( http://www.mega-net.org/ )での生涯学習「同時多発テロ後の社会構築」は初めて可能になるのではなかろうか? 社会人のための生涯学習のレベルとしては並みだと思われ。 何しろ「論座」のレベル。 可愛い少年同士が、少年と少女が… 少年がおじさんに…!! そんなビデオの入手方法詳しく教えます☆ 〜絶対バレずにこっそり手に入る〜 http://www2.free-city.net/home/aliceya/shota.html ほとんどお金がかからないうえ家族にもバレません。 大変だ! 有名な「同時多発テロ後の社会構築3」に【関連・参考スレッド】として指定されちゃった。 http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news5/1039187085/2 期待に応えるよう、真面目に精進しなければ! マンハイムの言葉の中に、これからの生涯教育にぴったりの文言があったので、以 下に引用します。 10.4 成人教育の新しい課題 これからの民主的な計画社会では、大学が学識を必要とする専門職のために提供 するのと同じ統合的な能力の教育サービスを、成人教育が日常生活のために遂行し なければならない。その意味で成人教育は、もはや、大学で勉強しなかった労働者 や事務職員のための、高等教育に代わる一種の代用品ではない。そうではなくて、 これからの成人教育は、すべての市民が新しい社会の変化する要求に知性的に適応 することを援助するものにならなければならない。(「情報社会の組織計画論」講 義録 第3部 http://home1.catvmics.ne.jp/ ~shibatay/plan3.htm ) 12月18日の朝日新聞朝刊、夕刊に第2回大佛次郎論壇賞受賞、池内恵著「現代アラ ブの社会思想―終末論とイスラーム主義(講談社現代新書)」の興味深い記事があ ります。私は入手後、コメントがあればお伝えするつもりですが、すでにお読みの 方はいらっしゃいませんか? 私はなんとなく、我々の内なる「終末論とイスラーム主義」が気になって仕方があり ません。 社会学板「カール・マンハイムについて」 http://academy.2ch.net/test/read.cgi/sociology/998226330/ において以下のように発言しました。 この話題は本質的には生涯教育の問題であり、このスレが該当すると思うので、 こちらに転載しておきます。 http://academy.2ch.net/test/read.cgi/sociology/998226330/381-382 は、正に現代の本質的な問題を指摘してくださいました。 http://academy.2ch.net/test/read.cgi/sociology/998226330/1 カール・マンハイムの「自由・権力・民主的計画(未来社)」を国際経営学部の組織論特論の教科書に使っています。 とご紹介した本の講義録第3部「情報化社会における新しい人間像」 http://home1.catvmics.ne.jp/ ~shibatay/plan3.htm 「第7講 慣習から科学へ」は以下のような書き出しから始まっています。 ==================================== これまで提案してきた制度的な改革は、人間の意識と行動との改革が伴わない 限り実現しないであろう。つまり、民主的な政治が安定するかどうかは、それに ふさわしい民主的な教育がなされるかどうかにかかっているのである。民主主義 は、社会のいろいろな制度と教育の諸方策と人々の基礎的な価値判断との間に整 合性がない限り存続することはできない。(もっとも、このことは、民主主義以 外の主義の場合にも同様に当てはまることではあるが。)以下、これらの点につ いて論ずる。 ==================================== もっとも本質的、かつ広範な意味で生涯学習の問題だと思います。 同時多発テロ後の社会構築3http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news5/1039187085/239 からの引用です: > 様々な宗教の教えは常識とは言えない、にもかかわらず、宗教家はそれを常識にさせたい。 > それが混迷の元になっているのではないでしょうか? > 現代の宗教では「世界の混迷」を乗り越えることは困難です。 この現実を乗り越える「何もの」かが必要です。 米国の経済力や軍事力でも「世界の混迷」を乗り越えることは困難でしょう。 「同時多発テロ後の社会構築」に必要なのはその「何もの」かです。 カール・マンハイムは「自由・権力・民主的計画(未来社)」の最後の章の第3節 (5)項「診断、嚮導および統合の必要性」で、現在の宗教に代わる「何らかの集合的 な嚮導」の必要性を指摘し、新しい、仮称「動的宗教」を、短い言葉で提案してお ります。その抄録はhttp://home1.catvmics.ne.jp/ ~shibatay/plan3.htm の最後の「(5)診断、誘導、および、統合の必要性」で読むことができます。 >嚮導 意味もわからんし、読めない。なんて読むの? 235さん、ありがとう。 ■[嚮導]の大辞林第二版からの検索結果 きょうどう きやうだう 【嚮導】 (1)先に立って導くこと。また、その人。 「彼の改革は…国民の理想を―したるものにあらず/文学史骨(透谷)」 (2)軍隊などで、整列・行進などの基準とされる者。 ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― (´ー`)こんな方にオススメです。(´ー`) ▼結婚を控えていて、自分が低学歴で相手が高学歴の為、相手の親に結婚を反対されている。 ▼ステップアップ転職を考えている。 ▼とにかく、MBAの学位が欲しい。 (現在注目のMBAは企業によっては手当てに数万円〜付くそうです。)http://study-110.jp/-_-/img/MBA.png (MBA学位の証明書) ▼今よりも高い学位が欲しい。(修士号・博士号) 簡単に言えば、勉強をせずに学位を買うことができるプランです。 ※ほとんどの方が希望した学歴を授与されております。 最短で2週間で目標の学位が授与されます。 遅い場合でも半年程度かかる場合もございます。 ※料金 (大学によって左右致します。) ●学士号 = 〜\150,000〜程度 ●修士号 =〜 \250,000〜程度 ●博士号 = 〜\350,000〜程度 ●MBA =〜 \300,000〜程度 ●Ph.D. =〜 \400,000〜程度 ●学士号+修士号 =〜 350,000〜程度 ●学士号+修士号+博士号 = 〜600,000〜程度 ※料金等、御質問お待ちしております。 「〜万円しかないが無理か?」等歓迎しますよ! MIT@study-110.jp ∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉 ★おすすめ★オススメ★ http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html :・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* ・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* __∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄ __∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ 中葉氏、半年以上光臨してませんね。 山崎の牙城と化してます。。 (⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン 清香 ◆KEj57QdzB さん、その他「知識時代の実践的組織論」の皆さん、 こちらでお待ちしています。 >>233 「(5)診断、誘導、および、統合の必要性」で読むことができます。 以下の通りです。 (5)診断、誘導、および、統合の必要性 直面しつつある変化に伴う不安定性を平均的な人間が個人として克服できない場合、何らかの集合的なガイダンス(“悩み相談室”)が必要である。 過去における社会の大変動の時代には、その移り変わりを解釈すること、すなわち、コミュニティのメンバーに人間の運命と、世界におけるその位置と、人間が生きるよすがとするべきものを知らせることは、宗教と教会の機能であった。 今日では、社会的な変化とその原因とを理解するために、必要な集合的なガイダンスは、社会学的なアプローチを具体的に形として現さなければならないであろう。 (続く) (続く) 我々が今通過している恐るべき変容の時代に、精神的指導を行わなくても乗り切れると考えたり、世界の状況を解釈する伝統的な手段を持った宗教的指導で十分であると考えたりすることは、いずれも明らかに間違っている。 このような指導を行わなくても、多少でも適応に成功する個人や集団の事例は、数多く存在するかもしれない。 しかし、これらの適応が全体として長期的な方向付けと焦点とを持たなければ、そのなすことには権威と一貫性を持ち得ず、社会全体の崩壊と解体とは止まらず、進行を継続するであろう。 その結果、人々のパーソナリティ形式はだんだんと無意味になるので、崩壊してしまう。そこには、分裂したパーソナリティだけが残り、一貫性のある行動は発達できない。 集団的な適応のレベルでは、我々は変化に富んだいろいろの政策を持ち得るが、全体の理解に基づく中心的な政策は持ち得ない。 (続く) (続く) 過去においては、このような場合、宗教がこれらの解釈と統合の必要機能を提供した。 今日の転換期においても、一部の人は、宗教の助力を求めようとしている。 それに応えて、我々の宗教的な指導者たちは、より深い洞察と知的理解の上に世界観と世界政策とを打ち立てつつ、変化しつつある秩序にテンポを合わせなければならない。 我々がバランスを必要としているという観点から見ると、彼らの解釈は過渡期の心理的平衡と安定感とを破壊するほど極端なものであってはならない。 このように、その内面的な意義は別として、これから先、ダイナミックな宗教(“悩み相談室”)は社会秩序の中で次のような三つの重要な機能をもっている; (1)過渡期の社会を診断すること、 (2)重要な問題に注意を焦点づけること、および (3)社会生活のいろいろなレベルで人間の行為を統合すること。 (終り) これから21世紀の最大の課題は資本主義がどうなるかです。 マックス・ウェーバーは「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫)」の終わりに近いp.366で以下のように書いています。 ============================== 営利(活動)のもっとも自由な地域であるアメリカ合衆国では、営利活動は 宗教的・倫理的な意味を取り去られていて、今では純粋な競争の感情に結び つく傾向があり、その結果、スポーツの性格をおびることさえ稀ではない。 将来この鉄の檻(非有機的・機械的生産の技術的・経済的条件に結びつけら れた近代的経済秩序の、あの強力な秩序界)の中に住むものは誰なのか、 そして、この巨大な発展が終わる(おそらく将来、化石化した燃料の最後の 一片が燃えつきる)とき、まったく新しい預言者たちが現われるのか、ある いは、かつての思想や理想の力強い復活が起こるのか、それとも ――その どちらでもなくて―― 一種の異常な尊大さで粉飾された機械的化石と化す ることになるのか、まだ誰にも分からない。それはそれとして、こうした 文化発展の最後に現われる「末人たち(letzte Menschen)」にとっては、 次の言葉が真理となるのではなかろうか。「精神のない専門人、心情の ない享楽人。この無のもの(ニヒツ)は、人間性のかつて達したことの ない段階にまですでに登りつめた、と自惚れるだろう」と。―― ============================== 過当競争、弱肉強食、優勝劣敗状況が進み、再び 社会主義の復興が起こるかもしれません。 資本主義社会の勝ち組に待っているのは孤独と空虚。 生涯学習で何が出来るというわけでもないでしょうが 規範も枠も取っ払ってしまった日本を次世代に残すわけにはいかない。 的外れなことを書いて申し訳ないですが。 いや、的外れではありません。 実際、いわゆる第三の道は、全体主義的な計画でも、放任的な自由主義でも ない、自由のための計画という、第三の道を志向しております。 書き忘れましたが、第三の道については以下をご参照ください。 >>13 カール・マンハイム著「自由・権力・民主的計画(未来社)」であり、その講義録版は http://www.mega-net.org/plan1.htm にあります。 >>261 資本主義社会の勝ち組に待っているのは孤独と空虚。 これ深刻ですね。まだ症状は悪化するでしょう。 「勝者の代償―ニューエコノミーの深淵と未来」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492222235/250-8820245-9693046 には世界の最先端を行くアメリカの実態が詳しく書いてあります。 http://www.jyouhou.ne.jp/j/index.cgi?anorio メールでお送りするメールマガジンです。 情報の内容は「人生生活において、知っていると得をする情報」 すべてです。その他、多くの一般人が知らないこと、 裏情報、裏技をノージャンルでお送りします。 (内容は懸賞の裏技,携帯電話iモード裏技など多種多様。 伊東家の食卓の裏ワザと比べ物にならない高レベルです) 「MEGA-NET生涯学習ガイド」のYahoo!グループ版を創りました。 http://groups.yahoo.co.jp/group/MEGANET-SEMINAR/ ルールは以下の通りです。 ・ グループカテゴリに公開されます ・ 誰でも参加できます ・ 投稿に管理者の承認は必要ありません ・ グループメンバーだけが投稿できます ・ 過去のメッセージは誰でも閲覧できます http://groups.yahoo.co.jp/ で参加の方法を理解した上でご参加ください。 経営学板でいよいよ「ユビキタス(やおよろず)時代の組織論」を始めました。 http://money3.2ch.net/test/read.cgi/manage/1085056300/l50 いよいよ始まったユビキタス情報社会に振り回されず、振り回しましょう。 「MEGA-NET生涯学習ガイド」も、同憂の士と共闘します。 この時代の組織論を語り、組織づくりを実践しよう! http://money3.2ch.net/test/read.cgi/manage/1085056300/893 より以下をコピペしました。 893 :中葉 ◆Uq4tWGbn2I :04/11/29 10:45:44 892 2ちゃんねるでちまちまと、「ちゃんと相手する」よりも、学校的なシステムを作ったほうがいいのではないかと。 2ちゃんねるでは、生涯学習板「MEGA-NET生涯学習ガイド」http://school4.2ch.net/test/read.cgi/lifework/1010797751/l で「1 :中葉 :02/01/12 10:09」以来3年近く営業しているのですが、ぱっとしません。 http://money3.2ch.net/test/read.cgi/manage/1085056300/893 より以下をコピペしました。 893 :中葉 ◆Uq4tWGbn2I :04/11/29 10:45:44 892 2ちゃんねるでちまちまと、「ちゃんと相手する」よりも、学校的なシステムを作ったほうがいいのではないかと。 2ちゃんねるでは、生涯学習板「MEGA-NET生涯学習ガイド」http://school4.2ch.net/test/read.cgi/lifework/1010797751/l で「1 :中葉 :02/01/12 10:09」以来3年近く営業しているのですが、ぱっとしません。 21世紀の「組織変革」の実情については、 http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/NHK/index2.htm の中の NHK変革の世紀シリーズ から、 第1回:国家を超える市民パワー 第2回:情報革命が組織を変える 第3回:’知’は誰のものか? 第5回:日本・未来社会への挑戦 の中のどれでも良いから見てください。 世界の将来は教育、つまり学習システムの改善にかかっています。 なにやってんだよこんな廃墟でさ。(・∀・)グビー。 まあ本気で「育」してーなら 先ず、親引きはがすんだろうな。 生涯学習ねぇ。笑わせてくれるわ。 こんなご大層な御旗かかげねーとお勉強できねーのかねぇ? そうですね。 生涯学習版で生涯学習はできない。 生涯学習は現場実践と連携しないと駄目だね。 今経営板の ユビキタス(やおよろず)時代の組織論パート2 http://money3.2ch.net/test/read.cgi/manage/1102559950/l50 でそれをやっているんだが、最近ようやく調子が出始めたばかり。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる