遠藤「オミクロン、大阪でも六千人という話出てもう疲れたわといわれた。或る山を越えれば光が見えると思うが、小学生がマスクして学校行って話もまともにできない状態。内向きになってこれからどうなるのか」
山際「私も気持ちは同じ。これからどうなるか、しかしこの病気の戦い方についてはわかってきた。オミクロンも柔軟に対応して生活できるようにしたい。いつマスクとっていいかはまだ言えないけど、皆さんには引き続き協力お願いしたい」(要約)