UAゼンセンの新運動方針
http://www.jil.go.jp/kokunai/topics/mm/20180921.html
> 憲法論議の必要性について「私たちは、変化する世界の状況の中で平和国家の理念を継承していくために、憲法の改正に向けて議論を進めなければならない。
> 国民憲章を踏まえて、日本の主体的な判断により必要な場合に、武力行使を含めた平和維持のための行動ができるよう、国民的な合意を前提に、
> 憲法と法律の必要な整備をおこなっていくべきである」などとしている。