代謝勝負駆け、引退レースを語るスレ その2
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クズの落合豊が誰にも助けてもらえず代謝していく姿を早く見たいな >>8
熊本は走路が無いからとか競走走ってないからとかの理由じゃね?
佐伯は以前やった誘導追い抜きの罰則のはずだ 大竹歩もいい先行選手だったけど辞めてたんだな
ドーピングとかも関係あるんかな 熊本の選手は誘導免許更新のために1回は久留米か小倉(中には武雄温泉・佐世保・別府もだろうけど)を走ってる >>13
昔は宮城・山形・秋田の選手がいわき平・青森・函館だけじゃなく
冬季練習で関東に来てた際に関東や南関の競輪場で誘導やってたことがあったけど
今はどうなんだろうね? >>16
2020年8月21日のレースを最後に病気欠場中 レース以外の怪我は全部病気になるから変な憶測を生む 牧田賢也もこのまま代謝か?
逃げたら垂れて、捲ったら後ろちぎって、高配当出すいい選手だった。 牧田賢也普通に走った後出てないな
もう競輪が嫌になったか >>26
これ以上無理だと思ったら
若いうちに第二の人生を歩む方が色々と選べるからね
40過ぎて代謝だともうトラックの運ちゃんや飲食店しかないからな
トラックの運ちゃんは仕事は途絶えないだろうけど、飲食店は正直厳しすぎる 今更ながら一丸安貴引退してたんだな。
チャレンジでもそこそこやれただろうけど 暮れのレース見てると普段からそのくらい頑張れよと思ったw 普段からがんばれてる奴は底辺にいないと言う話でしょう >>30
あと、腰がやられちゃうともうそれだけで頑張れないのが競輪の怖さなんだよな 代謝は弱った者負けの世界だな
俺も腰で調子崩して点が取れず終った
2期目最後の方から崩れて、最後の2ヶ月で戻って来て間に合いそうだったがだめだったわw 知り合いの選手もA2だったけどもう腰が痛くて乗れないとのことで30代だったけど
スパっと辞めて柔道なんとか師と針の資格と接骨院の資格を取って
その3つ合わさった診療所みたいなのを経営しているよ
軌道に乗ったのか2店舗目も出せたといってたし
今はコロナでどうなってるかわからないけど 岐阜の森とかも好きだったけど、やっぱり若くてもどこか壊れちゃうとダメなんだよなぁ
それを考えると愛知の山田稔は凄かった 竹本なんかはクビ一直線かと思ったが復活してきてるしな 夏目みたいに大事故でもチャレ落ちせずに頑張ってるのもいる
運によるところもあるよな >>36
もっとおっさんだ
中堀にも世話になったな
やっつけた事もあるがw >>37
チャレにまた落ちてきた金辺もそんな資格取ってたな
かなり弱ってるし今後のことも考えてそうだ >>42
今、軽く調べたけど
針の学校だって昼間だと2年(夜間だと3年)は学校に通わないといけないし
両天秤かけるとすればしょうがない
その元選手は選手辞めて針の学校に通ってて開業
その間に夜間で柔道なんとか師と接骨院の資格を結構な年月かけて取ったらしい
地元が登録地と違う場所で地元に帰って頑張っているとのこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています