【競輪】中部の競輪場総合スレ8【王国?】
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記念競輪・愛称一覧
名古屋・金鯱賞、豊橋・ちぎり賞
岐阜・長良川鵜飼カップ、大垣・水都大垣杯
松阪・蒲生氏郷杯、四日市・泗水杯
富山・瑞峰立山賞
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/keirin/1563079767/ 遅ればせながら、
富山ガールズ(2節連続の2節目)は
栁原が前場所・福井に続き2場所連続完全優勝。
2着に細田、3着に太田瑛。4着以下は加瀬、
中村由、伊藤の、藤巻の順で入線。
尚、富山は今月後半も2節連続で
ガールズが組まれている。 防府周年・周防国府杯 準決勝進出者(関係分)
11R:松岡篤 今更だけど>>292
2月の松山準決勝で失格したのと、4月の高知を「不参加」に
なった辺りから特選シードされなくなり、追い打ちをかけるかのように
6月の取手準決勝での落車が影響したのでは
(失格1本で平均競走得点が3点差っ引かれると聞いていたが)
9月下旬の岸和田から復帰したものの、結果が出ていない 明日から豊橋ガールズ
出場選手
畠山(北)、本多(群)、飯田風(埼)、川路(埼)、
加瀬(新)、刈込(千)、清水(静)、野寺(静)、
中野(愛)、田中千(愛)、當銘沙(愛)、
近澤(三)、元砂(奈)、吉川(和) 四日市周年・泗水杯 準決勝進出者(関係分)
10R:坂口晃、橋本優
11R:柴﨑弟
12R:浅井康、上田国 豊橋ガールズ
予選が終了し、吉川と飯田の120期
在所成績トップ2がともに連勝。
3位以下は清水、中野、加瀬、當銘沙と続き、
122期の野寺が初優出を決めた。 四日市周年・泗水杯 準決勝
忍者、優己、浅井が優出 豊橋ガールズは吉川が完全優勝。
2着に清水、3着に當銘沙。4着以下は
中野、加瀬、飯田風、野寺の順で入線。
人気対抗格の飯田風が3着以内に入れず、
3連単は1万9千円丁度の万車券決着。
尚、最終日5R一般は初優勝した2019年7月10日の
奈良決勝以来、産休から復帰後、初勝利を上げた。 明日から大垣F1ヤマコウカップ
ガールズ出場選手
佐藤友(青)、加藤恵(青)、藤巻(島)、
細田(埼)、中村由(東)、鈴木彩(東)、松本詩(東)、
石井貴(千)、渡邉栞(静)、猪子(愛)、
小坂(岐)、太田美(三)、栁原(井)、大谷(阪)
栁原と太田美が小倉ガルグラTR最後の前哨戦や
石井貴(千)の「里帰り」シリーズ。また、大谷はこの節が復帰戦。
更に、今開催はS級戦に拳矢と富生、A級1・2班戦に聖矢の「一族」が揃って参戦。
特に聖矢は前場所・平塚で優勝後の地元戦となる。 四日市周年・泗水杯 決勝
中部勢、二段駆け実らず浅井2着、忍者3着、優己9着
尚、2022年の四日市は泗水杯が最終戦。
このあと、バンク照明のLED化工事の為、本場開催休止。
次回は明けて2023年2月5日からの
ミッドナイト開催(ガールズあり)の予定。 松阪は既に今年度の本場が終わっているので、三重県の競輪は今年の本場開催が終わったのか。 大垣F1ヤマコウカップ
準決勝進出者(関係分)
A級
3R:吉川希、田中秀
4R:高橋成、坂上兄、岡﨑祥
5R:山口聖、竹内公、中川貴
S級
11R:長尾拳、山口富
12R:川口公、山口拳 大垣F1ヤマコウカップ 準決勝
A級は希望、坂上兄、聖矢。S級は拳矢、公太朗が優出。
ガールズは予選が終了し、栁原が唯一連勝。
太田美(2走目1着)と細田(1走目1着)も勝ち上がり、
3選手のほかこの節が復帰戦だった松本詩、
石井貴(千)、小坂、中村由が優出を決めた。 ヤマコウカップなのに富夫敗退とは
せめて決勝残らんと 大垣決勝
拳矢損度優勝に驚きなし
おまけの川口3着 大垣F1ヤマコウカップ 決勝
ガールズは栁原が完全優勝。
小倉ガルグラTR最後の前哨戦を制した。
2着に太田美、3着に石井貴(千)。4着以下は
小坂、中村由、松本詩、細田の順で入線。
尚、最終日5R一般は佐藤友が去年4月8日の
高松最終日一般以来の勝利を上げた。
A級は聖矢、S級は拳矢が兄弟アベック優勝。
尚、最終日4R・A級特選で勝利した竹内公は
このレースを最後に引退。 富山G3 施設整備等協賛・神秘の海 富山湾カップ、明日開幕 富山G3富山湾カップ 準決勝進出者(関係分)
11R:竹内雄、宮越弟
12R:不破将
豊橋周年・ちぎり賞(2023・1/26~29)ポスター
https://pbs.twimg.com/media/Fh1RV31VEAEuI2F.jpg:orig 明日から富山ガールズ(2節連続の1節目)
出場選手
高橋梨(埼)、松本詩(東)、田中ま(千)、
杉浦(愛)、當銘沙(愛)、山本さ(愛)、鈴木咲(愛)、
島田優(奈)、門脇(阪)、向井(阪)、
宮本(山)、堀井(広)、廣木(福)、比嘉(沖) 富山ガールズ(2節連続の1節目)
予選が終了し、連勝で勝ち上がった選手はおらず、混戦模様。
1走目1着の杉浦と當銘沙、2走目1着の廣木と田中ま、
4選手のほか高橋梨、比嘉と続き、最後の椅子は
122期の鈴木咲が初優出を決めた。
競輪祭@小倉、開催中
ガルグラトライアル
中部勢は太田美(グループA・トパーズ)が優出。 遅ればせながら
富山ガールズ(2節連続の1節目)は杉浦と廣木が同着優勝。
廣木はデビュー3年目で初優勝。3着以下は
田中ま、高橋梨、當銘沙、比嘉、鈴木咲の順で入線。
尚、最終日5R一般は122の松本詩が
本格デビュー後、初勝利を上げた。次節は11月28日から(予定)
小倉ガルグラトライアル グループA・トパーズ決勝
太田美、打鍾で見せ場作るも7着惨敗・・・
尚、最終日9RグループB・アメジスト選抜で當銘直が勝利。 競輪祭@小倉 準決勝進出者(関係分)
11R:浅井康
ところで、今更だけど>>302に関連して
レインボーカップチャレンジファイナル(12/25・伊東温泉)に
出場予定だった真鍋顕が3場所連続完全優勝でA2特進 結局浅井しか残らないんだもんな
拳矢なんかF1番長すらなれなくなった
浅井も他力からの
自分だけレースばかりだから
落ちてく一方だろう 競輪祭@小倉 準決勝
浅井、4着惜敗・・・
今年も中部からグランプリ出場無し・・・ 浅井
競輪祭準決勝4着敗退
中部勢今年もGP進出ならず・・・ 今日から富山ガールズ(2節連続の2節目)
出場選手
蛯原(北)、佐藤友(青)、佐々木綾(島)、
戸田瑞(茨)、奥平(群)、藤田(埼)、
増茂(東)、鈴木彩(東)、吉村(静)、
猪子(愛)、中西(愛)、
下条(富)、又多(石)、豊岡(阪) ほんと、誰だったか上手いこと言ってたけど、中部ライン→宙ぶらりん。
特に愛知は、深谷が移籍してから、誰も記念上位で戦える選手がおらんくなった。名前だけなら、ゴリラか龍だろうけど、龍は何してるだろ。G2で満足しちゃった感か? 富山ガールズ(2節連続の2節目)
予選が終了し、藤田が唯一連勝。
吉村(2走目1着)と下条(1走目1着)も勝ち上がり、
3選手のほか又多、豊岡、佐藤友、増茂が優出を決めた。
(佐藤友は7月・川崎ナイター以来の優出) 富山ガールズ(2節連続の2節目)は
吉村が去年12月・大垣以来の優勝。
2着に豊岡、3着に又多。人気の一角だった
下条と藤田が4着、5着に沈み、
以下は佐藤友、増茂の順で入線。
3連単は4万3千円越えと波乱の決着となった。
尚、最終日5R一般は中西が4月10日の
岸和田最終日一般以来の勝利を上げた。 明日から豊橋ガールズ
出場選手
鈴木樹(愛)、西脇(愛)、鈴木咲(愛)、
小坂(岐)、川嶋(三)、
浦部(滋)、日野未(奈)、白井(阪)、
宮安(岡)、田口(山)、渡口(山)、
矢野(福)、安東(分)、南円(鹿)
ところで、今更だけどレインボーカップ
A級ファイナル(12/18・広島)に
三宅裕が繰り上がった。 明日から名古屋ガールズ
出場選手
青木優(栃)、青木保(埼)、小林莉(東)、梅川(東)、
渡辺ゆ(梨)、黒河内(野)、久米(静)、
猪子(愛)、中野(愛)、高橋智(愛)、杉浦(愛)、
又多(石)、門脇(阪)、大谷(阪)
ナショナルチームの梅川が参戦
小林莉、久米、中野、杉浦にとっては
ガルコレトライアルの前哨戦
また、大谷にとっては「里帰り」シリーズ 豊橋ガールズ
予選が終了し、連勝で勝ち上がった選手はおらず。
南円(2走目1着)がトップ通過。1走目6着だった
西脇が2走目1着で勝負駆け成功。
一方、ともに1走目1着だった日野未と川嶋は
2走目5着と振るわずも優出を決め、
4選手のほか安東、鈴木樹、田口も勝ち上がった。
(川嶋の予選での勝利は7月20日の松阪MN2走目以来)
尚、浦部は初日2R出走後、途中帰郷となった。 >>349 豊橋に関連して
最終日8R決勝に出走予定だった
川嶋が途中帰郷。次点だった渡口が繰上りで優出。
(どうりで番組が出るのが遅いと思った・・・) 名古屋ガールズ
予選が終了し、梅川と小林莉がともに連勝。
2走とも2着の久米も勝ち上がり、3選手のほか
杉浦、青木保、又多、中野が優出を決めた。
(中野は高橋智とポイントで並んだが、
予選の着順内容で上回った)
高松周年・玉藻杯 準決勝進出者(関係分)
10R:西村光
11R:吉田茂、志智俊 高松周年・玉藻杯 準決勝
中部勢、全滅・・・
名古屋ガールズは小林莉が完全優勝
ガルコレTRの前哨戦を制した。
2着に久米、3着に梅川。4着以下は
又多、杉浦、中野、青木保の順で入線。
尚、最終日5R一般は黒河内が勝利。
2着に渡辺ゆ、3着に門脇の102期両名が入った。
ところで、26日からのモーニング開催も
ガールズが組まれていて、
坂口楓や當銘直らが出場予定。 名古屋F1決勝、いくら谷口が頑張っても後ろが付いてくる事すら出来ない坂口晃輔と山口富生ではな…後輩裸逃げにさせて恥ずかしいとかないんかな? 松戸周年・燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯
中部勢、早々と全滅・・・ 今、中部が1番最弱なのは間違いないわな。ヤマケンくらいか。 >>357
ガールズも長澤が福岡に移籍してからは
太田姉以外、強力な選手がいなくなった
(當銘姉や増田、下条辺りも頑張っているが・・・) 松岡晋乃介名古屋準決、万年A太郎なのが良く分かるレースぶり 明日から大垣ガールズ(岐阜代替)
出場選手
青木優(栃)、黒河内(野)、永塚(神)、鈴木奈(静)、
杉浦(愛)、當銘沙(愛)、西脇(愛)、
小坂(岐)、川嶋(三)、下条(富)、
元砂(奈)、白井(阪)、大谷(阪)、南円(鹿) 大垣ガールズ(岐阜代替)
予選が終了し、連勝で勝ち上がった選手は無く、混戦模様。
2走目1着の永塚がトップ通過。杉浦(1走目1着)、
鈴木奈(2走目1着)、下条(1走目1着)も勝ち上がり、
4選手のほか元砂、西脇、黒河内も優出を決めた。 広島周年・ひろしまピースカップ 準決勝進出者(関係分)
12R:坂口晃
ところで、開催最終日(12/18)のレインボーカップ
A級ファイナルに出場予定だった三宅裕が欠場・・・ レインボーカップチャレンジファイナル(12/25・伊東温泉)に
出場予定だった小西晴が先程行われた西武園MNで
3場所連続完全優勝を決め、A2へ特進!
また、大垣ガールズ(岐阜代替)は杉浦が優勝。
混戦のシリーズを制した。2着に鈴木奈、3着に元砂。
4着以下は西脇、永塚、下条、黒河内の順で入線。
尚、最終日1R一般は地元の小坂が意地の勝利。 広島周年・ひろしまピースカップ 準決勝
忍者、敗退・・・ 明日から豊橋ガールズ
出場選手
堀田(北)、荒牧(栃)、高橋梨(埼)、青木保(埼)、
濱野(東)、松本詩(東)、佐藤亜(神)、吉村(静)、
高橋智(愛)、當銘直(愛)、永禮(愛)、岩田(愛)、
豊岡(阪)、日野友(媛)
荒牧、當銘直、永禮にとっては
ガルコレトライアルの前哨戦となる。 豊橋ガールズ
予選が終了し、荒牧が唯一連勝。
吉村(1走目1着)と1走目5着だった
122期の松本詩が2走目で7月の本格デビュー以降、
予選での初勝利を上げ、3選手のほか
高橋梨、當銘直、永禮、高橋智が優出を決めた。 豊橋ガールズは荒牧が完全優勝。(8月・岸和田以来)
ガルコレトライアルの前哨戦を制した。
2着の吉村、3着に高橋梨。4着以下は
當銘直、松本詩、永禮、高橋智の順で入線。
尚、大晦日に豊橋で単発のミッドナイトフィナーレが組まれている。 明日から名古屋ガールズ
出場選手
當銘直(愛)、岩田(愛)、鈴木咲(愛)、
小坂(岐)、小林真(石)、坂口楓(京)、
島田優(奈)、元砂(奈)、白井(阪)、向井(阪)、
宮安(岡)、堀井(広)、日野友(媛)、安東(分) 名古屋ガールズ
予選が終了し、坂口楓が唯一連勝。
當銘直(2走目1着)も勝ち上がり、
122期の小林真が1走目で予選での初勝利。
3選手のほか小坂、安東、元砂、日野友が優出を決めた。
そして、明日からグランプリシリーズ@平塚
初日(12/28)メイン・ヤンググランプリに
山口拳、橋本優が参戦 >>372 名古屋の続き
小林真は7月の本格デビュー以降、初優出。 >>374に関連して、選手会愛知支部ツイから
(2022年12月27日21時53分)
本日27日に一丸安貴選手が退会届を提出しました。
選手としてG 1準優勝他G2やG3のタイトルを獲得、
役員としても中部地区本部長を10年勤めて
業界発展のため尽力さしました。
『1ミリの悔いもないそうです』
本当にお疲れさまでした 一丸安貴が引退 G2優勝2回、選手会養殖歴任
(中日スポーツから・2022年12月28日付紙面から)
G2優勝はじめ、G3・3回制覇など競輪のトップシーンで活躍し、
選手会の中部地区本部長、愛知支部長を歴任した愛知のベテラン
一丸安貴(50)=愛知・70期が27日、引退を表明した。
すでに選手会に選手手帳を返納し、引退の手続きを終えている。 >>376 一丸引退の続き
一丸は競輪学校(現・競輪選手養成所)70期を在校1位で卒業し、
1992年8月にデビュー。強地脚を武器に2006年4月に
G2・ふるさとダービー小松島を優勝。G1では2001年にダービーで
決勝3着。2004年寛仁親王牌で準優勝。G1制覇はあと一歩のところだった。 >>377 一丸引退の続き
その一方、人望が厚く、トップ選手でありながら選手会・中部地区
本部長、愛知支部長の要職に就いて競輪界の発展に尽力した。
現役時代はけがとの戦いであった。「度重なるけがの影響が
引退の一つの原因です」と一丸。昨今は手のしびれでハンドルが
強く握れないこともあり、成績ひと息でA級2班に在籍していた。 >>378 一丸引退の続き
「選手としてやり切った感があります。後悔はありません」ときっぱり。
選手生活30年と区切りの年であり、まだ50歳。新たな挑戦を
始められる年齢で引退を決断した。通算成績は2342戦360勝。
優勝回数33回。引退後はリラクゼーション関連の仕事を予定し、
地元一宮市内で1月に店舗を開業する予定だ。 名古屋ガールズは坂口楓が前場所・京都向日町に
続き完全優勝。2着に122期の安東、
3着に「ホステス」開催で気合が入った當銘直。
(今開催は「オクトパスファイヤーズカップ」として実施)
4着以下は元砂、小坂、小林真、日野友の順で入線。
尚、5R一般は鈴木咲、岩田の「とよけい」勢がワン・ツー。 グランプリシリーズ@平塚
ヤンググランプリ
中部勢は拳矢が残り半周から
追い上げるも3着止まり。優己は5着。
(拳矢は去年の大垣ルーチャンの
リベンジを食う形となった)
寺内大吉記念杯 準決勝進出者(関係分)
10R:浅井康
中部は斡旋選手数が少なかったせいか、
予選組はすべて敗退(5名って・・・) グランプリシリーズ@平塚
寺内大吉記念杯 準決勝
浅井、優出 遅ればせながら
グランプリシリーズ@平塚
寺内大吉記念杯 決勝
浅井、また要らんところで落車・・・。
話題変わって、
明日(12/31)は2022年の掉尾を飾る豊橋ガールズミッドナイトフィナーレ
出場選手
河内(群)、新井(埼)、杉浦(愛)、増田(岐)、又多(石)、山口伊(長)、野口諭(分)
河内と又多はフレッシュクイーン(2023年4月)へのラストチャンス >>383 豊橋の追記
杉浦、山口伊、野口諭は年明け・ガルコレトライアルの前哨戦。
12月31日現在、増田がトライアル補欠1番手で、
平塚ガルグラ(12/29)で落車した児玉と
立川決勝(12/30)で落車した日野未の
状況次第では繰り上がる可能性もある。 豊橋ガールズミッドナイトフィナーレは
野口諭がガルコレトライアルの前哨戦を制し、
2022年を締めくくった。2着に杉浦、3着に山口伊。
4着以下は河内、増田、新井、又多の順で入線。 あけおめ
なんやねん、今日の大垣
6車、5車、初特だけ7車。 >>386
S級戦か あまりにも多過ぎる
いい加減、斡旋制限を緩和できないだろうか
昨日までの豊橋ミッドも
A級1・2班予選(3個レース)は全て5車立てだった
(この時点で翌日レースカット確定) 立川周年・鳳凰賞典 準決勝進出者(関係分)
12R:吉田茂、西村光
話題変わって、明日から大垣ガルコレトライアル
出場選手
栁原(3・井)、石井寛(4・東)、大久保(9・福)、尾方(10・福)、
藤田(21・埼)、那須(22・宮)、飯田風(27・埼)、
山口伊(28・長)、廣木(33・福)、佐伯(24・媛)、林(40・福)、
増田(繰上・岐)、青木保(繰上・埼)、西島(繰上・熊)
カッコ内の数字は選考順位。
尚、当初出場予定だった日野未が欠場で西島が繰り上がり。 >>389 大垣の追記
新女王・栁原が2023年の初戦を迎える! 大垣ガルコレトライアル
予選が終了し、連勝で勝ち上がった選手はおらず。
そんな中、女王・栁原(1走目1着)がトップ通過。
初日11Rで共倒れ(理由は後述)だった尾方(2走目1着)と
石井寛(同)も勝ち上がり、3選手ほか大久保、藤田、
林と続き、残り1枠は増田と那須がポイント、着順内容で
全く並んだが、選考順位により那須が優出を決めた。 >>393 大垣の続き
尚、初日11Rは青木保と増田の繰り上がりで
出場を得た両者が1着、2着。3着に選考順位下位の林。
人気の一角だった石井寛と尾方が共倒れになり、
3連単は58万円越えの大波乱決着となった。
また、2日目11Rは最終1センター付近で佐伯と後ろを
走行していた青木保が接触し、青木保が落車。
(青木保は再乗して完走)両者が審議対象も
失格に至らなかった。落車した青木保は途中帰郷。 今更で申し訳ないが、大垣ガルコレトライアルは石井寛が優勝。
2着の栁原とともに5月・平塚ガルコレの出場権獲得。
3着以下は林、大久保、那須、尾方、藤田の順で入線。 愛知支部のTwitterを見ると、鈴木樹里が福島に移籍。 【悲報】116期卒記クイーンの鈴木樹里が福島へ移籍
(選手会愛知支部公式ツイッターから)
「とよけいガールズ」が、また一人去ってしまった・・・ 和歌山周年・和歌山グランプリ 準決勝進出者(関係分)
11R:長尾拳 和歌山周年・和歌山グランプリ 準決勝
拳太、惨敗・・・ 明日から豊橋ガールズ
出場選手
佐藤友(青)、藤田(埼)、小泉(埼)、増茂(東)、板根(東)、
清水(静)、野寺(静)、猪子(愛)、佐々木恵(愛)、鈴木樹(愛)、
元砂(奈)、大谷(阪)、豊岡(阪)、森内(阪)
大谷が移籍後初の古巣参戦。
また、福島へ移籍する鈴木樹は爪跡を残せるか! 大宮周年・東日本発祥倉茂記念杯 準決勝進出者(関係分)
10R:谷口遼、宮越弟
12R:皿屋豊
話題変わって、豊橋ガールズ
予選が終了し、藤田が唯一連勝。清水(2走目1着)と
豊岡(1走目1着)も勝ち上がり、3選手のほか小泉、板根、
佐々木恵と続き、大谷が古巣で復帰後初優出を決めた。
(大谷は去年5月・川崎N以来の優出) >>405 豊橋の補足
大谷は去年5月の松戸MN出走後、長期欠場
>>322にあったが、同年11月の大垣で復帰 >>374
一丸さん、お疲れ様でした。
平成→令和に対応してない業界は、ほんと大丈夫なんかって。 大宮周年・東日本発祥倉茂記念杯 準決勝
中部勢、全滅・・・。
話題変わって、豊橋ガールズは藤田が完全優勝。
2着に清水、3着に板根。4着以下は佐々木恵、小泉、大谷の順で入線。
尚、最終3角で豊岡と外側を走行していた板根が接触し、豊岡が落車。
豊岡は再乗を試みるも競走棄権。(両者が審議対象も失格に至らす。
また、豊岡が落車した際に内側を走行していた小泉も接触した
影響により、後退した)そして、最終日5R一般は鈴木樹が意地の勝利。
「最後の」豊橋ホーム戦で爪痕を残した。 ヒョロガリタツ徳なんか、伸びしろあると思ったのに、全然アカンもんな。やっぱ、タイトル取って天狗になって練習怠って終了っぽいしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています