長文になってしまうが

名古屋競輪場にBMXコース設置へ アジア大会競技誘致を視野に
(中日新聞から・2022年9月2日5時7分配信)

名古屋競輪場(名古屋市中村区)の運営業務を受託する民間企業「JPF」が、
2026年アジア競技大会の会場誘致を視野に、場内に自転車競技BMX
(バイシクルモトクロス)のレース用コースなどを設置する。
自転車競技の振興につなげ、競輪場に親しんでもらう狙いから、市民にも開放する。