レースは後ろ攻めになり、打鐘から上昇して押し切った。
「緊張はなかった。後ろのことを考えて6〜7割の力で上昇して、最終バックから踏みました」
と余裕の1着だった。

デビュー戦で番手のこと考えて走る余裕