【競輪】中部の競輪場総合スレ7【王国】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
＿＿＿＿
.／, - ､, - ､ ￣ ヽ
./-┤ ｡|｡ |――-､ ヽ
| ヽ｀- ○- ´ ／ ヽ |
| - | ― | |
| ´ | ｀ヽ . | |ヽ
∩ 人｀､ _ | ＿.- ´ | .| ＼
| ⌒ヽ ／ ＼ ￣￣￣ ノノ ＼
1 |´ |￣―--―― ´ヽ ＿ ／⌒＼
＼_ _/-―――.| （ Ｔ ） ｀l Τ（ ）
￣ | ￣ } | ＼＿／
| ､--― ￣| /
良い歳してなんかよくわからない声優が水着とへそ脚見せ画像で抜きまくってる精神障害者(ﾜｯﾁｮｲ ff46-mVFY [61.245.36.100])
https://pbs.twimg.com/media/D_Z2zqRUIAEv2zR.jpg:orig#.jpg 国体競技場へ歩道橋で安全に 四日市で完成
（中日新聞から・２０２１年４月２日５時００分配信 ※同日１６時０２分更新）
今秋県内で開催される三重とこわか国体・大会に向けて、
国体の競技会場が立地する四日市市羽津甲の
霞ケ浦緑地へつながる横断歩道橋が１日に開通した。
「三重とこわか国体記念歩道橋（羽津歩道橋）」の名称で、橋の長さは４０メートル、
幅は３メートル。国道２３号霞ケ浦町南交差点に東西方向に架かる。
緑地には、テニス競技が行われる四日市テニスセンターや四日市ドーム、
自転車競技会場の四日市競輪場、野球場が立地する。
これまでは、最寄りの近鉄霞ケ浦駅から歩いて緑地に行く場合、
国道を渡るために狭い地下道を通る必要があった。
利便性と安全性向上のため歩道橋が設置された。
市は２０１７年度から調査や設計を始め、昨年８月に着工。総事業費は約２億６０００万円。
あの地下道は低かったので、頭ゴッツンコになりそうだった。 四日市Ｇ３ナイター・ベイサイドナイトドリーム 準決勝進出者（関係分）
１１Ｒ：皿屋豊、浅井康
１２Ｒ：伊藤稔
ガールズ
予選が終了し、石井寛と小林莉がともに連勝。
細田は１走目で勝利したが、２走目はＧ前で加藤舞に差され２着。
ほか、田口、南、加藤舞、豊岡、永禮、山本知、田中千、佐々木恵、
宮地、廣木、成田が準決勝進出を決めた。
準決勝（いずれも１番車から カッコ内の数字は予選順位）
５Ｒ （１０）田中千、（３）細田、（７）豊岡、（２）小林莉、（１４）成田、（５）南、（１１）佐々木恵
６Ｒ （１３）廣木、（１２）宮地、（４）田口、（８）永禮、（１）石井寛、（６）加藤舞、（９）山本知 四日市Ｇ３ナイター・ベイサイドナイトドリーム 準決勝
浅井、優出。
ガールズは準決勝が行われ、
５Ｒから小林莉、南、田中千、６Ｒから石井寛、永禮、廣木、宮地が優出。
（４着選手は予選順位による）
尚、６Ｒは最終３角手前で山本知、加藤舞、田口が接触し、加藤舞が落車。
（審議になるも、失格に至らず）更にＧ後、宮地と山本知が接触し、双方落車。
両名は担架に運ばれたが、いずれも大事には至らなかった。
加藤舞は途中帰郷となり、最終日１Ｒ一般は６車立てで実施予定。
決勝出走表
１番車から石井寛、小林莉、南、宮地、永禮、廣木、田中千 四日市Ｇ３ナイター・ベイサイドナイトドリーム 決勝
浅井、見せ場無く７着惨敗・・・。
ガールズは石井寛が完全優勝。
当地４日制連覇を狙った小林莉は２着、３着に永禮。
以下、廣木、南、宮地、田中千の順で入線。
尚、２Ｒ一般に出走予定だった山本知は当日欠場となった。 豊橋、４月から本場開催入場無料（ナイター開催も含む） 明日から豊橋ガールズ。
出場選手
伊藤 のぞみ（北海道）、梅川 風子（東京）、岡本 二菜（東京）、
佐藤 水菜（神奈川）、杉沢 毛伊子（静岡）、
齊藤 由紀、中嶋 里美、鈴木 樹里（以上愛知）、小坂 知子（岐阜）、
坂口 楓華（京都）、飯塚 朋子、向井 円（以上大阪）、
内村 舞織（福岡）、田中 月菜（佐賀）
斡旋が出た当初は児玉 碧衣の名前があり、
３月・松阪ガルコレのリベンジ戦になるはずが欠場となり、
佐藤水、梅川、坂口楓が「三つどもえ」の様相を呈してきた。
５月の京王閣ガルコレ出場を決めている佐藤水は
一環開催に限ると去年１２月・前橋ミッドナイト以降、４場所連続完全優勝。
去年の平塚ガルグラ２着の梅川は年明けの四日市ナイターで完全優勝。
３月の京都向日町で待望の地元戦完全優勝の坂口楓は
特別初参戦だった２場所前の松阪ガルコレで２着に入るなど、調子は上向ているか。
これに内村、中嶋、田中月、杉沢、岡本、伊藤の、小坂、鈴木樹が追い展開か。
特に中嶋は前回ホーム戦（去年３月ナイター）で優勝したが、この時は無観客だっただけに
今回は観客の目の前で優勝を決められるか。 川崎周年・桜花賞 海老沢清杯
中部勢、早々と全滅・・・。 豊橋ガールズ
予選が終了し、佐藤水が唯一連勝。
豊橋を練習バンクとして使用している坂口楓は１走目２着から２走目勝利。
意外なのは梅川。１走目はまさかの４着、ナショナルチーム対決となった２走目も
佐藤水に追い上げ届かず２着止まり。ほか、デビュー戦（２０１９年７月）以来の地元戦の鈴木樹、
中嶋、内村、１走目で坂口楓、梅川を破る大金星を上げた田中月が優出を決めた。
（田中月は伊藤の とポイントで並んだが、予選の着順内容で上回った） 豊橋ガールズは佐藤水が完全優勝。来月の京王閣ガルコレへ弾みがついた。
２着に坂口楓、３着に梅川。以下、中嶋、田中月、内村、鈴木樹の順で入線。
（やはり、梅川は落車の影響が残っていたようだ）
尚、５Ｒ一般は岡本が去年１１月２６日、京王閣ナイター最終日一般以来の勝利を上げた。 今更だが【悲報】１６日からの大垣、中止の可能性あり 大垣ガールズ（２節連続の１節目）
中止が心配されたが、何とか開催にこぎつけた
出場選手
寺井 えりか（北海道）、岩﨑 ゆみこ（茨城）、
増茂 るるこ、石井 寛子（以上東京）、田中 まい（千葉）、
猪子 真実、中野 咲、中西 叶美（以上愛知）、
宮地 寧々（岐阜）、太田 美穂（三重）、
浦部 郁里（滋賀）、元砂 七夕美（奈良）、
白井 美早子、門脇 真由美（以上大阪）
石井寛と太田美がシリーズの中心になるであろう。
石井寛はここまで３場所連続完全優勝。
前場所・四日市ナイターでは４日制開催初優勝を決めている。
太田美は今年優勝２回。２場所前・伊東温泉まで３場所連続で
予選を連勝で勝ち上がっている。
５月に行われる京王閣ガルコレを控えているだけに、ここは負けらえない。
これに岩﨑、中野、田中ま、増茂、宮地と続き、下位は混戦模様。
宮地は前回（去年１１月）当地参戦時、予選で連勝で勝ち上がったものの、
決勝で高橋 智香に初優勝を献上しており、雪辱に燃えている。
元砂は産休明け３場所目、そろそろ優出が欲しいところだ。
中西は２月・高松初日（２月２７日）で落車して以降、
大きい着が続いており、巻き返しなるか。 西武園周年・ゴールドウイング賞 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：山口泰、山田諒
１１Ｒ：村上卓 西武園周年・ゴールドウイング賞 準決勝
中部勢、全滅・・・
そして、明日（４/１８）の最終日６Ｒは
第３回ガールズフレッシュクイーン
中部からは永禮美、増田夕、下条未が参戦
去年の卒記レース決勝の雪辱なるか！
大垣ガールズ（２節連続の１節目）
予選が終了し、石井寛と太田美がともに連勝。
（石井寛は連勝を「１１」に伸ばした）
中野は２着２本にまとめ、以下、宮地、岩﨑、田中ま、白井が優出を決めた。
（白井は元砂、中西とポイントで並んだが、予選の着順内容で上回った）
尚、２日目（４/１７）７Ｒに出走予定だった増茂は当日欠場。
最終日５Ｒ一般は６車立てで実施予定。 西武園ガールズフレッシュクイーン
（同周年・ゴールドウイング賞 最終日）
増田、優勝おめ！ 大垣ガールズは石井寛が完全優勝。連勝を「１３」に伸ばした。
２着に宮地、３着に太田美。以下、中野、白井、田中ま、岩﨑の順で入線。
尚、５Ｒ一般は寺井が一昨年１２月１８日、松山最終日一般以来の勝利を上げた。 >>766の訂正
寺井の勝利は２月９日、前橋ナイター最終日一般以来だった・・・。 武雄周年・大楠賞
中部勢は神田龍（１０Ｒ）と竹内雄（１１Ｒ）が準決勝進出も全滅・・・ ２０２１年前期レインボーカップ出場選手
Ａ級１、２班（６/８・別府）西村 光太、藤井 侑吾
チャレンジ（６/２９・久留米）林 敬宏、長屋 秀明、長谷部 龍一 奈良Ｇ３・施設等改善協賛 秋篠賞 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：吉田茂、長尾拳
１１Ｒ：松崎貴
明日から名古屋＆大垣・Ｗガールズ（後者は岐阜代替ミッドナイト）
名古屋・出場選手
佐々木 恵理、鈴木 樹里（以上愛知）、宮地 寧々（岐阜）、下条 未悠（富山）、
元砂 七夕美（奈良）、白井 美早子（大阪）、吉岡 詩織（広島）、
山本 知佳、野﨑 菜美（以上山口）、川田 ひな（香川）、
松尾 智佳、日野 友葵（以上愛媛）、那須 萌美（宮崎）、比嘉 真梨代（沖縄）
京王閣ガルコレ（５/６）直前のシリーズで突出した選手はおらず、混戦必至。
比嘉、吉岡、那須、山本知、宮地、下条、鈴木樹、佐々木恵辺りが有力か。
大垣（岐阜代替）・出場選手
加藤 恵（青森）、佐々木 綾（福島）、藤谷 はるな（茨城）、
野本 怜菜（埼玉）、小林 莉子、鈴木 彩夏（以上東京）、
篠﨑 新純、田中 まい（以上千葉）、佐藤 亜貴子（神奈川）、
大谷 杏奈、當銘 沙恵美、永禮 美瑠（以上愛知）、
小坂 知子（岐阜）、日野 未来（奈良）
混戦模様の名古屋とは打って変わって、こちらは小林莉がシリーズ最有力と言えよう。
これに永禮、篠﨑、田中ま、野本、佐藤亜、大谷、鈴木彩、佐々木綾、小坂が追う展開か。 奈良Ｇ３・施設等改善協賛 秋篠賞 準決勝
中部勢は茂生と松崎が優出
※茂生は４位入線だったが、１位入線選手が失格した為、繰り上がり。 奈良Ｇ３・施設等改善協賛 秋篠賞 決勝
中部勢、見せ場無く松崎７着、茂生８着。
松崎はG後落車・・・
話題変わって、名古屋ガールズ
予選が終了し、比嘉と吉岡がともに連勝。
以下、宮地、那須、下条、白井と続き、
日野友が去年２月・静岡以来の優出を決めた。 大垣ガールズ（岐阜代替）
予選が終了し、小林莉が唯一連勝。篠﨑が２着２本にまとめ、
１走目７着の小坂は２走目勝利と巻き返しに成功。
一方、意外だったのは永禮。１走目勝利も
２走目は捲くり不発で６着、ギリギリ残るのが精一杯。
このほか、日野未、野本、佐々木綾が優出を決めた。
（日野未は２月・静岡以来、佐々木綾は２月・松戸以来の優出） 名古屋ガールズは吉岡が完全優勝。
２着に追走した那須、３着に宮地。
以下、比嘉、日野友、白井、下条の順で入線。
尚、次節もガールズだが、こちらはルーキーシリーズ。
卒記クイーンの地元ホーム・西脇 美唯奈や
太田 美穂の妹・太田 瑛美らがデビューを迎える。
ところで、伊勢新聞にこんな記事が。
松阪競輪場内で男性遺体（２０２１年５月３日１１時００分配信）
1日午後1時40分ごろ、三重県松阪市春日町の松阪競輪場内で、
傾いた状態で観覧席に座っている男性を競輪場職員が見つけた。
男性の反応が薄かったため、市内の病院に搬送されたが約50分後に死亡が確認された。
着衣の乱れや目立った外傷はなく、松阪署では事件性は低いとみている。
同署によると、男性は70―80代。身長160センチくらいで、白髪まじりの短髪。
黒色長袖ジャンパー、半袖ポロシャツ、半袖肌着、黒色長ズボン、
黒色ももひき、緑色パンツ、黒色クロックスを着用していた。
身元を特定できる所持品はなかったという。 明日から富山ガールズ
出場選手
當銘 直美、吉田 夢姫（以上愛知）、増田 夕華（岐阜）、
川嶋 百香（三重）、坂口 楓華（京都）、飯塚 朋子（奈良）、
土屋 珠里、森内 愛香（以上大阪）、三宅 愛梨（岡山）、渡口 まりあ（山口）、
椿本 浩子（愛媛）、林 真奈美（福岡）、橋本 佳耶（熊本）
当初出場予定１選手が直前になって欠場。追加が間に合わず１３人で争われる。
前場所・平塚で完全優勝の坂口楓、
４月に栃木から大阪へ移籍した土屋がシリーズの中心になるであろう。
土屋は３場所前の高知で自身初の完全優勝している。
これに、當銘直、増田、林、橋本佳、渡口、三宅愛、川嶋辺りが追う展開か。
特に増田は３月・名古屋で初優勝。その勢いをそのままに、
４月の西武園ＧＦＱでは同期の卒記クイーン・尾方 真生を
Ｇ前で捉え切って優勝している。 大垣ガールズは小林莉が完全優勝。
２着に篠﨑、３着に永禮。以下、野本、日野未、小坂、佐々木綾の順で入線。
尚、最終３角で小坂と佐々木綾が接触し、佐々木綾が大きく後退。
審議になるも、失格に至らなかった。 富山ガールズ
予選が終了し、坂口楓が唯一連勝。
２日目（５/５）５Ｒ（※）は渡口が連勝を狙った土屋を振り切り、
去年２月１９日の広島モーニング７初日以来となる予選での勝利を上げた。
この３人のほか、増田、林、橋本佳、當銘直が優出を決めた。
（當銘直は川嶋とポイントで並んだが、予選の着順内容で上回った）
（※）２日目はチャレンジ戦でレースカットが発生した為、
予選２は５・６Ｒにて行われた。
そして、明日は京王閣ガルコレ（日本選手権３日目１２Ｒ）
いよいよ、太田美が参戦！ 富山ガールズは増田が優勝。
２着に坂口楓、３着に土屋。
以下、林、當銘直、渡口、橋本佳の順で入線。
尚、４Ｒ一般で飯塚が一昨年７月１日、
静岡最終日一般以来の勝利を上げた。（この時は２日目から補充出走）
また、２日目６Ｒで坂口楓がデビューから通算１００勝達成。
京王閣ガルコレ
美穂、見せ場作るも５着に敗れる・・・。 日本選手権＠京王閣 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：浅井康、竹内雄
明日から名古屋ガールズ・ルーキーシリーズ
出場選手
☆吉川 美穂（和歌山・１位）、内野 艶和（福岡・３位）、山口 真未（静岡・４位）、
☆太田 瑛美（三重・５位）、中村 鈴花（熊本・６位）、☆西脇 未唯奈（愛知・８位）、
蛯原 杏奈（北海道・１２位）、☆山本 さくら（愛知・１４位）、☆堀井 美咲（広島１５位）、
宮本 杏夏（岡山・１６位）、高木 香帆（岩手・１７位）、堀田 萌那（北海道・１９位）、
☆岩田 みゆき（愛知・２０位）、刈込 奈那（千葉・２１位）
※カッコ内の順位は養成所在所順位
出場選手のうち、☆印はこの節がデビュー戦、それ以外は前場所・静岡から参戦。
養成所在所１位の吉川が満を持して登場。前場所・静岡で優勝した内野との
ナショナルチーム対決が見ものになるだろう。中村鈴は前場所、
予選を連勝で勝ち上がっているだけに、リベンジに燃えないわけがない。
１２０期卒記クイーンの西脇は初日６Ｒで内野と山口真と、
１１２期の姉（美穂）を追ってプロ入りした太田瑛は同７Ｒで吉川と直接対決。
どちらも目が離せない。 >>780の追記
ルーキーシリーズのポイントは
１着４Ｐ、２着２Ｐ、３着１Ｐ、４着以下はポイント無しで
並んだ場合は在所順位が優先される。 遅ればせながら
日本選手権＠京王閣 準決勝
浅井、優出。 日本選手権＠京王閣 決勝
浅井、最終バックで中団から最後の直線で追い上げ届かず４着惜敗・・・。
名古屋ガールズ・ルーキーシリーズ
予選が終了。初日６Ｒは卒記クイーンの西脇が最終バックから強烈な捲くりを見せれば、
７Ｒは太田瑛が最終周回手前で先頭に立ち、そのまま押し切ってそれぞれ初勝利。
２日目６Ｒは山口真、内野の人気両者で決まり、
７Ｒは山本さ が吉川、内野、西脇を振り切って初勝利。
その在所１位の吉川、初日はまさかの４着、２日目は３着に入るのがやっと。
結果、山口真、山本さ、太田瑛、西脇、内野、中村鈴、吉川が優出。
まさに、誰が勝ってもおかしくないメンバー構成となった。
明日から、岐阜ガールズ。
出場選手
中嶋 里美、中西 叶美（以上愛知）、小坂 知子、宮地 寧々（以上岐阜）、
浦部 郁里（滋賀）、坂口 楓華（京都）、元砂 七夕美、日野 未来（以上奈良）、
成田 可菜絵、豊岡 英子（以上大阪）、松尾 智佳（愛媛）、
高尾 貴美歌（長崎）、西島 叶子（熊本）、南 円佳（鹿児島）
京王閣ガルコレ直後のシリーズ。やはり、坂口楓が中心になるであろう。
これに南、西島、中嶋、豊岡、宮地、成田、日野未、小坂が追う展開か。 名古屋ガールズ・ルーキーシリーズは
内野が２場所連続優勝。２着に山本さ、３着に西脇。
以下、山口真、中村鈴、太田瑛、吉川の順で入線。
尚、３Ｒ一般は前場所・静岡で優出した蛯原が初勝利を上げた。 岐阜ガールズ
予選が終了し、坂口楓と宮地がともに連勝。特に宮地は地元戦初優勝へ王手をかけた。
ほか、西島、南、中嶋、豊岡、成田が優出を決めた。 函館周年・五稜郭杯 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：坂口晃
今更だが、岐阜ガールズは坂口楓が完全優勝
２着に中嶋、３着に南、地元戦初優勝を狙った宮地は４着。
以下、西島、豊岡、成田の順で入線。
尚、一般は日野未が２月６日、西武園ナイター最終日一般以来の勝利を上げた。
ところで、こんな記事が。
男性競輪選手が恵那山で遭難 県警ヘリで救助、けがなし
（岐阜新聞から・２０２１年５月１４日８時５９分配信）
１３日午前１１時４０分ごろ、岐阜県中津川市の恵那山（２１９１メートル）で、
登山していた徳島県小松島市、競輪選手の男性（５２）から「道に迷った」と１１０番があった。
同日午後１時半ごろ、県警ヘリが中腹付近で発見し救助した。男性にけがはないという。
中津川署によると、県警山岳救助隊と恵那山山岳救助隊で捜索活動を行い、
県警ヘリが救助した。男性は「積雪で道に迷った」と話しているという。
男性は１２日夜に同市の神坂峠登山口に到着し、車中泊した。
１３日午前６時から登り始め、同９時４５分に山頂に到着し、下山中に道に迷ったという。 前橋周年・三山（みやま）王冠 準決勝進出者（関係分）
１１Ｒ：竹内雄、吉田敏 遅ればせながら
前橋周年・三山（みやま）王冠 準決勝
中部勢、ワン・ツー（雄作、シャバ兄の順）で優出。 前橋周年・三山（みやま）王冠 決勝
中部勢は残り半周でシャバ兄が清水に合わせるも
最後の直線で力尽き、５着惜敗。雄作は８着・・・。 明日から四日市ガールズ
出場選手
加藤 舞（秋田）、青木 美優（栃木）、高橋 朋恵、鈴木 彩夏（以上東京）
田中 まい（千葉）、尾崎 睦（神奈川）、吉村 早耶香（静岡）
高橋 智香、鈴木 樹里（以上愛知）、小坂 知子（岐阜）、太田 美穂（三重）
元砂 七夕美（奈良）、土屋 珠里、向井 円（以上大阪）
太田美と尾崎がシリーズの中心になるであろう。
これに吉村、土屋、高橋智、田中ま、高橋朋、青木優が追う展開か。
尾崎は２場所前の川崎ミッドナイト（平塚代替）で
ガールズ連勝記録更新を狙った石井 寛子を破って完全優勝を決めている。
太田美は前回当地では優勝しており、今回も負けられないだろう。
高橋智は親知らずの治療による欠場明けとなる。 別府周年・オランダ王国友好杯 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：浅井康
１２Ｒ：山口拳 別府周年・オランダ王国友好杯 準決勝
拳矢、優出
そして、明日（６/８）の最終日９ＲはレインボーカップＡ級ファイナル
藤井侑と西村光が参戦
四日市ガールズ
予選が終了し、太田美が唯一連勝。
１走目１着の吉村と２走目１着の尾崎も勝ち上がり、
以下、高橋智、田中ま、土屋、鈴木樹が優出を決めた。
明日から大垣ガールズ
出場選手
佐藤 友香（青森）、荒川 ひかり（茨城）、高橋 梨香、藤田 まりあ（以上埼玉）、
高木 真備、岡本 二菜（以上東京）、清水 彩那（静岡）、
中嶋 里美、中西 叶美、當銘 直美（以上愛知）、増田 夕華（岐阜）
坂口 楓華（京都）、島田 優里（奈良）、亀川 史華（兵庫）
先月から３場所連続完全優勝の高木真、２場所前の岐阜で完全優勝の坂口楓、
４月の西武園ＧＦＱ優勝の増田がシリーズの中心になるであろう。
３人にとっては７月・函館ガルフェスの前哨戦。
特に増田は先月、宇都宮モーニング７の
予選１走目で落車した影響が気になるところ。
これに中嶋、當銘直、高橋梨、岡本、荒川、藤田、清水が追う展開か。
中嶋は前場所・静岡で小林 莉子を破って優勝。３人に割って入れば面白そう。
岡本や清水は近３場所で連続優出しており、侮れぬ存在だ。 別府周年・オランダ王国友好杯 決勝
拳矢、見せ場作るも８着惨敗
レインボーカップＡ級ファイナル
中部勢、見せ場無く西村６着、藤井侑８着惨敗・・・
四日市ガールズは尾崎が優勝。
２着に吉村、３着に土屋、完全優勝を狙った太田美は４着。
以下、田中ま、高橋智、鈴木樹の順で入線。
ところで、
大垣、７月１日から北門閉鎖
（メインスタンド裏に臨時出入口設置
※走路改修の為、１２月上旬まで本場開催無し）
詳細は競輪場公式ホームページまで 大垣ガールズ
予選が終了し、高木真が唯一連勝。
初日（６/８）１Ｒで岡本が予選初勝利を上げれば、２日目（６/９）１Ｒは中嶋が勝利。
意外だったのは坂口楓。今予選は２着・３着と、ここまで勝ち星無し。
ほか、荒川、當銘直、高橋梨も優出を決めた。
一方、増田は落車の影響なのか、全く振るわなかった。 大垣ガールズは高木真が完全優勝。函館ガルフェスの前哨戦を制した。
２着に坂口楓、３着に岡本。以下、高橋梨、當銘直、中嶋、荒川の順で入線。 業界初のG３リレー開催 準決勝進出者
福井・万博協賛
１０Ｒ：山田諒、柴﨑弟、伊藤正
１１Ｒ：吉田茂
１２Ｒ：山田裕哉、長尾拳、宮越弟
松山・国際トラック支援
１１Ｒ：近藤龍、富永益、川口聖二
また、松山はガールズも組まれており、
中部から吉田夢、當銘沙、永禮美が出場し、永禮が準決勝進出 G３リレー開催 準決勝
福井・万博協賛は柴﨑弟と茂生、松山トラック支援は龍徳が優出。
龍徳は「夜王」復活へ王手をかけた。
一方、松山ガールズの永禮は惨敗・・・ G３リレー開催 決勝
先ず、松山・トラック支援
龍徳、見せ場無く８着惨敗・・・
そして、先に行われた福井・万博協賛
アツシ、優勝おめ
話題変わって、明日から名古屋ガールズ
出場選手
荒川 ひかり、岩﨑 ゆみこ（以上茨城）、青木 美保（埼玉）、
小林 莉子、中村 由香里、増茂 るるこ、奥井 迪（以上東京）、
加瀬 加奈子（新潟）、永塚 祐子（神奈川）、吉村 早耶香（静岡）、
大谷 杏奈、中野 咲（以上愛知）、小坂 知子（岐阜）、日野 未来（奈良）
小林莉と奥井、吉村がシリーズの中心になるであろう。
これに中野、加瀬、中村由、青木保、岩﨑、荒川、大谷が追う展開か。
永塚は２月・小倉ミッドナイト（久留米代替）決勝で奥井に妨害されて落車。
その影響が現在も残っており、復帰した５月以降は予選で
大きい着が続いているが、今回はどうか。 名古屋ガールズ
初日（６/１４）１Ｒは打鍾から２センター手前で吉村と大谷が接触し、吉村が落車。
日野未の内側を走行していた中村由も避け切れずに落車。
吉村は過失走行で失格。落車した中村由も帰郷となり、
２日目（６/１５）は１Ｒと２Ｒとも６車立てで実施予定だったが、
１Ｒ発走直前に急な大雨と落雷により発走機器や審判の放送機器に影響が出た為、
公正安全な競走が行えないと判断され１Ｒが中止。更に影響が長引き２Ｒも中止となり、
抽選の結果、小林莉、奥井、中野、岩﨑、荒川、小坂、永塚が優出を決めた。
最終日１Ｒ一般は５車立てで実施予定だが、欠場が出てレースカットにならないか気がかりだ。 遅ればせながら、名古屋ガールズは小林莉が優勝。
また、西武園モーニング（６/１４～１６）チャレンジ戦で
長屋秀が３場所連続完全優勝でＡ２特進
久留米・レインボーカップチャレンジファイナル（６/２９）は
現時点で中部は林敬宏と長谷部龍が参戦予定 高松宮記念杯＠岸和田 二次予選進出者（関係分）
※今年は奇数番号レースが西日本
５Ｒ：浅井康、山口拳、吉田敏
７Ｒ：不破将
９Ｒ：皿屋豊、坂口晃、山口泰
※３着まで準決勝へ 高松宮記念杯＠岸和田 二次予選
拳矢、準決勝進出
決勝へは２着が絶対条件 高松宮記念杯＠岸和田 準決勝
拳矢、見せ場なく敗退 高松宮記念杯＠岸和田 準決勝
拳矢、見せ場無く５着惜敗・・・
（最終２角でのアクシデントがあったとはいえ）
ところで、>>794再下段欠落
※走路改修の為、「８月から」１２月上旬まで本場開催無し
（７月にミッドナイト開催が２節あった） 近藤幸徳（58） （愛知）
ミッドナイト大垣（6/20-22）の開催をもって現役引退
天国の息子、そして龍徳が見守る中、ラストランまであとわずか 明日から大垣ガールズ。
出場選手
寺井 えりか、伊藤 のぞみ（以上北海道）、
渡辺 ゆかり（山梨）、加瀬 加奈子（新潟）、
高木 佑真、中村 美那（以上神奈川）、鈴木 奈央（静岡）、
齊藤 由紀、吉田 夢姫、永禮 美瑠（以上愛知）、
栁原 真緒（福井）、元砂 七夕美（奈良）、
布居 光（和歌山）、森内 愛香（大阪）
７月の函館ガルフェス出場の栁原と鈴木奈、
それに８月のいわき平ガルコレ・アルテミス賞出場を決めている
高木佑がシリーズの中心になるであろう。
これに加瀬、永禮と続き、それ以下は混戦模様。
齊藤は４月の小倉ミッドナイト（久留米代替）から欠場明けとなる。 久留米周年・中野カップ 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：川口公
１１Ｒ：笠松信
あと、>>807に関連して
今回の大垣ガールズは福井市営ということで、
栁原は相当気合が入っているそう。 久留米周年・中野カップ 準決勝
中部勢、全滅・・・
そして、明日（６/２９）の最終日３Ｒは
レインボーカップチャレンジファイナル
出場選手は>>801参照 大垣ガールズ
予選が終了し、栁原が唯一連勝。
伊藤の は初日（６/２７）１Ｒで１月９日の
西武園ミッドナイト２走目以来となる予選での勝利を上げると、
同レースで２着だった高木佑は２日目（６/２８）１Ｒで勝利。
ほか、鈴木奈、加瀬、永禮と続き、２走とも４着だった
元砂が産休から復帰後、初優出（一昨日１０月・四日市ナイター以来の優出）を決めた。 久留米レインボーカップチャレンジファイナル
中部勢、車が伸びず長谷部４着、林に至っては８着惨敗・・・ 大垣ガールズは栁原が完全優勝。
２着に鈴木奈、３着に高木佑。以下、加瀬、伊藤の、永禮、元砂の順で入線。 明日から富山ガールズ
出場選手
岩﨑 ゆみこ（茨城）、関口 美穂（埼玉）、小林 莉子、高橋 朋恵（以上東京）、
藤原 亜衣里（新潟）、田中 まい（千葉）、杉沢 毛伊子（静岡）、
佐々木 恵理、鈴木 樹里（以上愛知）、川嶋 百香（三重）、下条 未悠（富山）、
吉川 美穂（和歌山）、土屋 珠里、豊岡 英子（以上大阪）
函館ガルフェス（７/１６から）を控えている小林莉がシリーズの中心になるであろう。
これに土屋、岩﨑、田中ま、下条、豊岡、高橋朋、鈴木樹、川嶋が追う展開か。
そして、何と言っても注目は１２０期在所１位の吉川がいよいよ本格デビューを迎える。
５月から１か月余りにわたって行われたルーキーシリーズでは
２場所目の大宮で優勝、３場所目の地元・和歌山（最終戦）では予選を連勝で優出を決めている。
先輩選手を交えての対戦だと実力は未知数だけに、優勝争い加われば面白そうだ。 小松島周年・阿波おどり杯 準決勝進出者（関係分）
１１Ｒ：横関裕、水谷良
１２Ｒ：山田諒 小松島周年・阿波おどり杯 準決勝
中部勢、全滅・・・
話題変わって、富山ガールズ
予選が終了し、連勝で勝ち上がった選手はおらず、
初日（７/２）６Ｒで１２０期の吉川が同期では本格デビュー後、初勝利一番乗り。
同７Ｒでは人気の中心だった小林莉が６着大敗も、２日目（７/３）６Ｒはきっちりと勝利。
地元の下条も１走目（６Ｒ）６着から２走目（７Ｒ）は最終周回直後に先頭に立つと、
連勝を狙った吉川を振り切って勝利。この３人のほか、岩﨑、豊岡、田中ま と続き、
最後の椅子は３人がポイントで並んだが、初日７Ｒで勝利した土屋が滑り込んだ。 富山ガールズは小林莉が優勝。
２着に岩﨑、３着に１２０期の吉川。
以下、土屋、豊岡、下条、田中ま の順で入線。
話題変わって、明日から名古屋ガールズ。
出場選手
高木 真備、岡本 二菜（以上東京）、
當銘 直美、岩田 みゆき、西脇 未唯奈（以上愛知）、
宮地 寧々（岐阜）、飯塚 朋子（奈良）、布居 光（和歌山）、
門脇 真由美、森内 愛香（以上大阪）、
國村 美瑠莉（山口）、日野 友葵（愛媛）、
内村 舞織、大久保 花梨（以上福岡）
高木真と大久保がシリーズの中心になるであろう。
高木真は出走停止明けの５月以降、５場所連続完全優勝。
ここも完全優勝を決めて、次場所の函館ガルフェスへ繋げたいところ。
そして、もう一つの注目は１２０期卒記クイーン・西脇が地元で本格デビューを迎える。
ルーキーシリーズでは３場所参戦して優勝こそ無かったものの、
デビュー節の名古屋１走目で初勝利、
２場所目の大宮では予選を連勝で勝ち上がった。
先輩選手相手にどこまで立ち向かえるか。
これに内村、宮地、岡本、當銘直、國村が追う展開か。
また、１２０期からはもう一人、岩田も本格デビュー戦。
元ソフトボール選手でＵ－１９日本代表選手という経歴を持つ。 名古屋ガールズ
予選が終了し、高木真と大久保がともに連勝。
以下、内村、宮地、岡本、當銘直と続き、
最後の椅子は布居が去年１２月・大垣ミッドナイト以来の優出を決めた。
明日の決勝、「七夕決戦」を制するのは果たして！
一方、１２０期の西脇は２走とも４着で次点に泣いた。 名古屋ガールズは高木真が６場所連続完全優勝。
次場所・函館ガルフェスでシリーズ連覇を狙う。
２着に内村、３着に大久保。以下、岡本、當銘直、宮地、布居の順で入線。
尚、５Ｒ一般に回った西脇は逃げ切りを図るも、
Ｇ前で國村に交わされ２着に終わった。 明日から松阪ガールズ。
出場選手
佐藤 友香（青森）、高橋 梨香、新井 美菜（以上埼玉）、
高橋 朋恵（東京）、篠﨑 新純、刈込 奈那（以上千葉）、
佐々木 恵理、吉田 夢姫、杉浦 菜留（以上愛知）、
近澤 諒香、太田 瑛美（以上三重）、
島田 優里、日野 未来（以上奈良）、土屋 珠里（大阪）
上位は実力拮抗で混戦模様。
篠﨑、土屋、高橋梨、杉浦、日野未、高橋朋、佐藤友辺りが有力か。
そして、姉を追ってこの世界に飛び込んだ太田瑛が本格デビューを迎える。
ルーキーシリーズでは３場所参戦して、デビュー節の名古屋と
２場所目の大宮で優出。名古屋では１走目で初勝利を上げている。
地元ホームバンクで台風の目となりうるか、注目だ。
１２０期には刈込も本格デビュー。
更に先月の松山で落車した近澤がこの節から復帰する。 福井周年・不死鳥杯 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：皿屋豊
１１Ｒ：笠松信、山口拳 福井周年・不死鳥杯 準決勝
拳矢、優出
松阪ガールズ
予選が終了し、高橋梨が唯一連勝。
（連勝での優出は２０１７年７月の福井以来）
注目の地元ルーキー・太田瑛は２日目（７/１０）７Ｒで
本格デビュー後、初勝利。
ほか、高橋朋、篠﨑、杉浦、日野未と続き、
太田瑛の姉弟子・近澤が本格デビュー後、初優出を決めた。
尚、土屋は２日目７Ｒ出走後、途中帰郷。
最終日５Ｒ一般は６車立てで実施予定。 福井周年・不死鳥杯 決勝
拳矢、見せ場作るも残り半周で力尽き、９着惨敗・・・
松阪ガールズは杉浦がデビュー２年目で初優勝！
２着に高橋朋、３着に日野未。
以下、太田瑛、篠﨑、高橋梨、近澤の順で入線。
尚、５Ｒ一般は佐々木恵が１月２５日の
四日市ナイター最終日一般以来の勝利を上げた。 サマフェス＠函館 準決勝進出者（関係分）
８Ｒ：皿屋豊
９Ｒ：山口拳、浅井康 遅ればせながら、サマフェス＠函館 準決勝
拳矢、ビッグ初優出
また、同時開催のガルフェス
中部からは太田美と増田夕が出場したが、ともに予選敗退
話題変わって、明日から富山ガールズ
出場選手
寺井 えりか（北海道）、奈良岡 彩子（青森）、
石井 貴子、岡本 二菜（以上東京）、
渡辺 ゆかり（山梨）、加瀬 加奈子（新潟）、中村 美那（神奈川）、
大谷 杏奈、中西 叶美、山本 さくら（以上愛知）、
太田 瑛美（三重）、日野 未来（奈良）、門脇 真由美（大阪）
函館ガルフェスの裏開催だが、石井貴（東京）、加瀬、奈良岡が
シリーズの中心になるであろう。
これに岡本、日野未、小坂、大谷辺りが追う展開か。
加瀬は前場所・青森モーニング７で優勝。
門脇が持っていたガールズ最年長優勝記録を更新した。
石井貴（東京）は前場所・前橋では予選を連勝で勝ち上がっている。
１２０期の太田瑛は本格デビュー戦の地元・松阪ナイターでは
予選２走目で勝利し、優出も果たしている。
もう一人の１２０期・山本さ はこの節が本格デビュー戦。
中学・高校とテコンドーをやっていて、高校１年時に全日本選手権準優勝。
ルーキーシリーズではデビュー節の名古屋予選２走目で初勝利。
しかし、続く大宮では予選１走目で落車し、途中欠場。
落車の影響が残っていないか気になるところだ。 サマフェス＠函館 決勝
拳矢、見せ場あったが２着惜敗 番組屋はケンヤと他の中部を分けないと
複数勝ち上がれないな
ケンヤ自身がラインを潰すんだから 富山ガールズ
予選が終了し、加瀬が唯一連勝。
１走目１着の石井貴（東京）、２走目１着の日野未も勝ち上がり、
以下、小坂、奈良岡、岡本、大谷が優出を決めた。
一方、１２０期の太田瑛は２走とも５着、
山本さ も７着、６着と振るわず予選敗退となった。 遅ればせながら、富山ガールズは石井貴（東京）が優勝。
２着に小坂、３着に完全優勝を狙った加瀬。
以下、日野未、大谷、奈良岡、岡本の順で入線。 明日から富山周年・瑞峰立山賞＆大垣ガールズ。
大垣ガールズ 出場選手
荒牧 聖未、青木 美優（以上栃木）、
新井 美菜（埼玉）、濱野 咲（東京）、黒河内 由実（長野）、
田中 まい（千葉）、佐藤 亜貴子（神奈川）、
鈴木 樹里、當銘 沙恵美、岩田 みゆき（以上愛知）、川嶋 百香（三重）、
坂口 楓華（京都）、飯塚 朋子（奈良）、成田 可菜絵（大阪）
前場所・函館ガルフェスに出場した坂口楓と荒牧がシリーズの中心になりそう。
函館ではともに予選敗退。坂口楓に至っては予選２走とも３着、
ポイントで並ぶも着順内容により決勝に勝ち上がれなかった。
このメンバーなら絶対に負けられないはず。
これに成田、田中ま、佐藤亜、青木優、黒河内、川嶋、鈴木樹が追う展開か。
１２０期からは岩田と濱野が参戦。先輩選手相手に、どういった走りをするか、注目だ。
尚、先にも書いたが大垣はこの開催が終わると、
走路改修工事の為、１２月上旬まで本場開催休止となる。 富山周年・瑞峰立山賞 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：宮越弟、藤井侑
１１Ｒ：谷口遼、北野武
１２Ｒ：浅井康、竹内雄、岩本和 大垣ガールズ
予選が終了し、荒牧が唯一連勝。
２日目（７/２４）２Ｒは川嶋が最後の直線で坂口楓を交わして勝利、
３着に當銘沙が入り、３連単は２０万円台の大波乱を演出。
（川嶋の予選での勝利は一昨年１１月１６日、伊東温泉１走目以来）
この４人のほか、佐藤亜、飯塚、青木優も優出を決めた。
（飯塚は去年１０月の京都向日町以来、４月２３日付で登録を
大阪から奈良へ変更して以降、初優出） 富山周年・瑞峰立山賞 準決勝
中部勢は宮越弟、侑吾、雄作が優出。
皮肉にも、１２Ｒで浅井が要らんことをやらかして失格。 >>833の追記
今期、初めてＳ級に昇進の侑吾はＧ３初参戦・初優出
（浅井失格のドサクサで書き忘れてしまった） 大垣ガールズは荒牧が完全優勝。
２着に坂口楓、３着に佐藤亜。
以下、青木優、川嶋、當銘沙、飯塚の順で入線。
尚、１Ｒ一般は鈴木樹が意地の勝利。 富山周年・瑞峰立山賞 決勝
中部勢、見せ場あったが
侑吾３着、宮越弟４着、雄作５着・・・。
話題変わって、明日から豊橋ガールズ
出場選手
齊藤 由紀、西脇 未唯奈、山本 さくら（以上愛知）、
近澤 諒香、太田 瑛美（以上三重）、下条 未悠（富山）、
白井 美早子、森内 愛香（以上大阪）、吉岡 詩織（広島）、渡口 まりあ（山口）、
山原 さくら（高知）、松尾 智佳（愛媛）、林 真奈美、廣木 まこ（以上福岡）
山原と吉岡がシリーズの中心になりそう。
特に山原は８月のいわき平ガルコレ・アルテミス賞が控えており、
ここで優勝して弾みを付けたいところ。
これに林、下条、渡口、廣木が追う展開か。
西脇は前場所・名古屋での本格デビュー節では４着２本で決勝に乗れず、
最終日一般は２着止まり。そろそろ初勝利＆初優出が欲しいところ。
太田瑛も前場所・富山は５着２本と振るわず、巻き返しを図りたいところだ。
デビュー後、初のホーム戦となる山本さ は初日（７/２７）２Ｒで山原と直接対決。
苗字が似ていて、実況泣かせになりそうか。 藤井侑吾、色気出して
竹内競らして3着か…クズだな S級特進決めてる若手が沢山いる中で
藤井侑吾なんて定期昇級でやっと
S級なんだからクズだわw Ｇ２第３７回共同通信社杯＠岐阜 出場予定選手（関係分）
浅井康、柴﨑弟、山口拳、竹内雄、皿屋豊、志智俊、谷口遼、山田諒、長尾拳
このうち、志智俊と竹内雄はスポンサー推薦
推薦理由
志智俊
２００７年の岸和田で記念初優勝。G３は通算４度制している。
Ｇ１で１度、Ｇ２では２度のファイナリスト。１９９２年のデビュー以来、
長年、中部、岐阜のリーダー的存在として奮闘を続ける大ベテラン。
今年も１月の豊橋記念（Ｇ３）で２勝を挙げ、Ｆ１で３度、決勝に進むなど、
自慢の脚力は健在。地元・岐阜のホームバンクで堅実な差し、
豪快な追い込みを披露して、存在を十分に示してほしい。
竹内雄
Ｇ１で５度決勝進出、２０１６年の共同通信社杯制覇など、
特別競輪でも実績を残している実力者。先行、粘り強い脚力を武器に、
今年もＦ１で６度、Ｇ３でも２度決勝に残っている。
５月の日本選手権（Ｇ１）では初日に逃げ切り、６月の高松宮記念杯（Ｇ１）
最終日でも果敢に逃げて勝利を挙げるなど、好調をキープしている。
地元岐阜の舞台で、あらためて上位進出を期待したい。 豊橋ガールズ
予選が終了し、山原が唯一連勝。
１走目１着の太田瑛、２走目１着の廣木も勝ち上がり、
ほか、吉岡、下条、松尾、林が優出を決めた。 豊橋ガールズは吉岡が優勝。
最終バックで前団を一気に捲くり切った山原をＧ前で捉え切った。
３着に下条。以下、林、太田瑛、廣木、松尾の順で入線。
尚、１Ｒ一般で２位入線の近澤は最終３角過ぎで
外帯線の内側に進入し、西脇の車体を故障させた為、失格。 高知周年・よさこい賞 準決勝進出者（関係分）
１０Ｒ：吉田敏
明日から松阪ガールズ。
出場選手
高木 香帆（岩手）、太 友花（福島）、
中村 由香里、石井 寛子（以上東京）、
加瀬 加奈子（新潟）、蓑田 真璃（千葉）、
大谷 杏奈、永禮 美瑠、岩田 みゆき（以上愛知）、
増田 夕華（岐阜）、太田 美穂（三重）、
布居 光（和歌山）、亀川 史華（兵庫）
函館ガルフェスを制した石井寛がシリーズの中心になりそう。
いわき平ガルコレ・ドリーム（８/１１）を控えているだけに、
貫禄を見せつけられるか。
これに太田美、加瀬、中村由、永禮、亀川、増田、大谷が追う展開か。
特に太田美と増田はガルフェスのリベンジと言っても過言ではない。
尚、予選１組目は６車立てで実施。 9月に岐阜で行われる共同通信社杯は、東海三県在住者のみで抽選方式での入場です。
>>843
ガールズのドリームレースは、（８/１２）ですね。 前後してしまったが
【重要】共同通信社杯＠岐阜は
中京（岐阜・愛知・三重）在住者限定で事前抽選による有観客開催
各日 一般入場2,500人（うち特観300人）
詳細は「KEIRIN．JP」（2021年7月30日リリース）まで
※今後の感染状況によっては変更の可能性あり >>842の訂正
いわき平ガルコレ・ドリームは８/「１２」だった
>>844の欠落
中京「地区」（岐阜・愛知・三重）在住者限定 >>846下段の訂正
「>>845」の欠落
中京「地区」（岐阜・愛知・三重）在住者限定 松岡篤哉のwiki笑った
本命評価をうけても惨敗が多い選手ってさもうちょい濁して書けよ(笑)
まあ今は負け戦でしか本命にはならんけどな
昔は少し期待してたがYGだけで終わりやね 高知周年・よさこい賞 準決勝
シャバ兄、敗退・・・ 松阪ガールズ
予選が終了し、石井寛と太田美がともに連勝。
以下、永禮、中村由、亀川、加瀬、大谷が優出を決めた。
明日から岐阜ガールズ
出場選手
三森 彩桜（福島）、梶田 舞（栃木）、青木 美保、川路 遥香（以上埼玉）、
小林 莉子、高橋 朋恵（以上東京）、田中 麻衣美（新潟）、
吉村 早耶香（静岡）、田中 千尋、杉浦 菜留、當銘 沙恵美（以上愛知）、
宮地 寧々（岐阜）、浦部 郁里（滋賀）、飯塚 朋子（奈良）
小林莉がシリーズの中心になりそう。
現時点では いわき平ガルコレ・アルテミス賞の補欠１番手だが、
視線はもう１１月の小倉ガルグラトライアルに向けられているであろう。
これに吉村、梶田、杉浦、宮地、青木保、高橋朋が追う展開か。
梶田は４月の大宮を最後に優勝から遠ざかっている。
アルテミス賞を控えているだけに、ここは負けられない。
２場所前・松阪ナイターで初優勝した杉浦は
前場所・武雄ナイターでも優勝。勢いをそのまま持っていけるか。
６月・名古屋で落車して以降、欠場していた吉村は、この節が復帰戦となる。
ところで、豊橋中継番組キャスターの
宮野 亜恵美が今月から産休に入る。
（今年度に入り、近藤 美妃がメインを任されることが
多くなったのは、そういうことだったのか） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
