【今年中に】太田竜馬19【G1V】
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>>476-481
ここからです、当時のわしは人生最大にネガティブでした。
ただ、気持ちが折れることを無意識に拒んだのでしょうね。
溜息の度に「なんとかなるさ!」が口をついて出るように。 「そういや受験の時も…」みたいな、言霊だとかなんとか言ってたな、と。
気分的にも助けられました、「なんとかなる」というポジティブワードに。
そして運命の出会いが訪れたわけですよ、「こっちはヤマケ〇やから」と… そのファミレス「フレンドリー」は賄いが無い代わりに。
スタッフ割引きがあったんですよ、客と同じメニューで。
しかもホールで食べるわけですよ、裏ではなくて客席で。 わしはその運命の日まで、店で飯を食ったことがありませんでした。
やっぱ人目が怖くてですね、「追われ身ならではの対人恐怖」的な。
ところが、その日に限って同僚の誘いが断れなくて、から次回続く。 オハジです、>その日に限って同僚の誘いが断れなくて、の続き。
ここからはモーゼの珍島物語よろしく、海が割れたのよ、勝手に。
あ、ケントのウィナーズ準決みたいかな、自然と道が開いてった。 簡単に、同僚と飯を食おうとする、そこへ偶然同僚の女友達現る。
同い年二人組、わし流され相席、どうでもよかった、不細工やし。
不細工は失礼か、まあ好みじゃなかった、しかも一人は酔っ払い。 この酔っ払いがキーパーソンや、正確には彼女の母親やけど。
「へべれけ」と言うわりに、顔に全く出ないタイプ、素面的。
が、昔のシノラーみたくクネクネしてる、ちょ不思議ちゃん。 当時のわしは眼鏡掛けてた、レンズ無しを変装のつもりで。
時代やね、アラレちゃんのやつや、雑貨屋で千円くらいの。
それを酔っ払いが持って帰ってもうた、「くれ」言うてね。 わしは抗う気力も、はしゃぐ気分でもなかったし、怒ってると思われてたみたい。
翌日かな、返しに来よった、「酔ってた、ごめん」言うて、粗品的なもの付きで。 わしは「いや、もうあげる」て丁重にお断りした、そっからや。
あの日飯を食わなければ、彼女に出会わなければ、そして眼鏡。
ほんまに「なんとかなるさ」でなんとかなった、事実は奇なり。 彼女のお袋さんが飲み屋を経営されててね、後はだいたいわかるやろ。
相応の代償も払った、競輪競馬も関係先のノミ屋、付き合いさせれて。
相撲だ高校野球だのと、反社への強引な勧誘もあったね、キツかった… 失ったものも大きかったけどね、学歴や時間とか。
けども、元々はわしのチビマグナムが原因やしね。
飛んだ当初の絶望感に比べたら、天と地ほどの差。 >>478
長くなりましたが、この一件が正味の出発点ですね、わしの「言霊」の。
>欲が無くなってきたことで想像力がー、これに関してのわしの見解を。 競馬をやめた原因の一つがオッズです、馬連の馬単の差。
そこから三連単が発売されて、目移りし始めたんですよ。
「小さな欲」が「大きな欲」を上回ったんです、わしは。 オハジです、本屋へ行くと、またセミナーなんかもやってますかね。
「願望は実現する」、「幸運を引き寄せる」などの怪しい見出しで。
これはね…いくら願おうが無理なものは無理、わしが総理大臣とか。 現実的なところで、それも「身の丈」にあった願望であること。
これが最も重要だと思いますし、そういう意味ではギャンブル。
公営賭博の当選は、皆に等しく与えられた願望成就の一つかと。 加齢と時代でしょうね、物欲も性欲も落ち着きました。
飲みに行く機会が減ったことで、遊興費激減というか。
だから器量以上の博打を打つ必要が無くなりましたし。 恥ずかしい話ですが、一つだけ物質的自己暗示はやってますね。
「次はレクサス」と、わしには高嶺の花ですが、しかし現実的。
新車で買えたら報告します、やはり言霊は効果ありました!と。 そしてもう一つ、「来年、太田竜馬はタイトルを獲る!」と。
わしが呟いて効果があるかは疑問ですが、一種の呪いですね。
あの子が獲ったら思い出して下さい、「やはり言霊はー」と。 ほんまはあの子にもやって欲しいですね、「俺はタイトルを獲った!」と。
過去形が効果的?らしいですが、あの子なら「現実的」、願望は叶うはず。 >>525
ただ漠然とではなく何時までに手に入るとイメージをしっかり持って
仕事してるときも飯を食ってるときも常に唱えれば現実化するよ
現実化すれば自分の人生に登場した人やすべてのものが自分が作り出したものと確信するでしょう
確固たるイメージがないとチョロq のレクサスを拾ったりレクサスのポスターを貰ったりするでしょう
それはそれでいい経験ですわ。どうやって唱えればいいか段々分かってくる オハジです、四日前に突然湧いた願望なので、始まったばかりですが>>528
開口一番、妻から「欲しけりゃ現金で」と高いハードル…突き放されまして。
となると、わしの稼ぎでは困難だけに「数多の偶然」の引き寄せが必要です。 始めたばかりの「新言霊」ですが、初日から早速意識に変化が。
日曜の久留米参戦、だいたい記念決勝なら千円以上買いますが。
手が広がり過ぎましたね、負けパターン、それを無理に4点に。 中川=浅井松浦=柏野小川真の3複各2枚、計800円、千円を切りました。
もう一歩ですね、ピンと来ないレースを「見」できるようになれば更に良し。 何を言ってるかというと、これと同じことですよ>>476
もう一回奮起して、博打で太い金を狙ってみようかと。
それも一つのストーリーですね、偶然を掴み獲る物語。 >ある程度レースを絞ってそれに集中するべき
わしもこれに徹します、コロガシも必要ですね。
好相性の選手達にも期待、特に徳島の彼や彼に… ある切掛で潜在意識に嵌って成功者はみな潜在意識を使ってるんだなと
確信を持ったことがあったんですわ。勿論、すぐに競輪に使いました
それまで競輪で7年近くやってきて最高が百万台勝ったのがたった2回だけ
しかなかったのが潜在意識を使っていきなり○千万台儲けたんですわ 確信を持って絞って賭けるから儲けも大きい
賭ける回数もぐっと減ってもう回収率や的中率なんて計算しなくなります
そんなに儲けたら蔵が建ってこんなとこに来ないだろうって?
それが儲かったら儲かっただけ出費も大きくなってね
それと慢心というかもう何でも自分の自由になると錯覚してしまい
真摯な気持ちを忘れて、祈らなくなってしまうんですわ ただね、競輪で成功者の道を歩み始めた直後から不運なことが重なったんですわ
ゴルフコースを中を横切る道路を通過中に金網の隙間を通過して
ゴルフボールが車に命中したり、極めつけは交通事故
わしは車に乗るときあらゆることを想定して運転してたんで
交通事故って絶対起こさない自信があったんですが
立て続けに二度も交通事故を起こした それもチャリがありえないところからそれも猛スピードで
飛び出してきて避けきれずポールに激突とか
極めつけはババアが運転してる車がいきなりセンターラインを超えてきて
避けきれずフェンスに激突して死に損なった そのことが遭ってはたと気づいたんです
当たる、当たると唱えたことで別の当たるを引き寄せてしまったんだと
意識してポジティブな言葉を使うようにしてたんですがこれには参りました
それからは競輪でも儲けるとかゲットするとか勝つという言葉を
意識的に使うようになったんですわ オハジです、わしの知り合いのある女性起業家、やはり常にポジティブです>>534
生まれつき「悩む凹む」という機能が壊れているのか、と思えるほど天真爛漫な人。
それ故「天然」と揶揄されがちですが、彼女の存在する空間は年中春の装いですね。 そして何度も書いてきた、わしの友人ベンツ氏、こいつも成功者です。
この変人が自分の知り合いにわしを紹介した時の言葉、昔の話ですが。
「オハジはヤ〇ザとの揉め事を自分で解決した凄い人なんですよ」と。 んなわけがない、上に書いた通りですよ、ただ飛んだだけのヘタレ。
まあでも気持ちが良かったんでそういうことにしてます、経歴詐称。 ベンツはポジティブとは違うかもしれません。
ネガティブな言葉を発しない、だけですかね…
兎に角面倒臭い奴であることだけは確かです。 あの子がそうですね、謙虚ではあるけどネガティブではない、みたいな。
ベンツの場合はポジティブというより「アクティブ」ですかね、即行動。
どんな苦難にも愚痴は吐かないですね、笑い飛ばすこともありませんが。 >>535
「あぶく銭の宿命」みたいなものじゃないでしょうか?
わしも払い戻しの大半は遊興費や贅沢品に消えました。
時計やバッグの末路は質屋ですね、結局タネ銭不足で。 >>536-538
これですね、わしの座右の銘「なんとかなるさ」も然り。
わしは「具体的」を思い描くことを少々苦手としていて…
変えましょうかね、「負けないで」とか「愛は勝つ」に… オハジです、月も変わったということで、ちょうどいいね、今日の内に入金しよう。
題して「レクサスへの道」、元金1万、投票は公式のみ、クレカはフェアじゃない。
前予想は基本的に無し、デス化対策で、収支報告は月末、ルールはこんなところで。 そして、これはわしのたっての希望というか、二年以上前から期待やね。
あの子にはここから「ドラゴンへの道」を歩んでもらいたい、本格的に。 要するに「新田ロード」や、これはもうファンとしてではない、客目線やね。
無双時代の新田は軸に推し易かったのよ、たいてい後ろを千切ってまうから。
だから「頭鉄板紐荒れ」が狙えた、しかも好相性の一人や、浅井もそうやが。 OBやオールドファンの言う「競輪道」もわかるよ、知ってるし、先行至上主義な。
そもそも出来ん子には言わんわね、実際見せてもろた、気持ち良かったよ、鐘先行。 脇本見てんなよ、最も輝けるであろう二十歳代を特攻隊員として過ごしたわね。
今があるのはブノワで出会えたからやろ、それでも後何年残ってるかいう話や。
「自力選手としての賞味期限」な、もう三十歳よ、しかも今の若手は粒揃いや。 だから、あの子には「最も輝けるであろう時間を、最も得意な戦法で」と願う。
新田の教訓やね、「捲り主体」、客としては予想しやすいはずよ、これが一つ。 もう一つある、それが「ベンツ物語」を書いてる理由でもある。
わしにはあの子が多才に見える、芸術?の才能はわからんけど。
インタビュー時の食い気味の受け答えとか、やはり奴に似てる。 くだらん問いが多いのもあるやろうけど、頭の回転が速いわ。
学歴と地頭は違うってことが良くわかるよ、あの子の発言は。
だから若い内にしっかり稼いでな、次のステージ…から次回。 オハジです、大連投で申し訳ない…とは思ってないけども。
こんな時こそ出て来いよと、こじきしゃちょーさんよ、と。
車券の巧拙を競おうぜ、って話じゃないで、一連の流れな。 次のステージ…の続き、インタビューとかを見てる人にはわかってる思う。
あの子は「身体能力だけの爽やかバカ」ではないわね、所謂「脳筋」とは。 わしは最初「ガリ勉」て印象を持ってた、まあ眼鏡からの連想やけど。
と同時に「ちょ変わった子やね…」とも、言動と特にレース内容やね。
例の「外をフワフワっと併走」な、村上や早坂がグズグズ言うたやつ。 わしも最初は戸惑った、「これの意図は何?どうしたい?」と。
だから録画を始めたわけや、インタビューを聞きたかったから。
と「作戦は立てません、その通りにはならないので」、これや。 外を併走しながら考えたみたいよ、仕掛けるタイミングを計ってた。
そもそもが、二十歳そこらの若い子が電波で放つ言葉とは違うわね。
それをしてヤマコーさんに「大物、発想が斜め上」と言わしめたと。 ごめんやけど訂正しとくわ、気持ち悪くてね。
それがヤマコーさんをしてー言わしめた。か。
それをしてヤマコーさんがーと評した。やね。 さてと、気を取り直していきましょか、というかや!
「このシーン夢で見た!」になってるわ、たった今。
明朝は「何の脈…」から始まる展開になってるはず。 わしは競輪が選手愛に傾いている時期は車券が芳しくなかったよ
勿論、わしにも贔屓の選手は何人かいるが記念さえ取れない選手もいて
成績に関係なくずっと見続けたいって感じかな
自分の人生の主役は自分自身だと思わないと何事も上手くいかないんじゃないだろうか? >>551
脇本は競技主体にやってる選手だが脚質は意外にも地脚なんだよね
だからまままだ終わらない。いや、相当息の長い自力選手になるでしょう
ただ近い将来競輪の規定が変わってG1出場の規定斡旋本数が厳しくなるでしょう
年間最低20場所出走とか。そうなるとナショナルチームの優遇措置は白紙になる
その頃には競技では大学生やアマチュアの選手の方が強くなっている可能性が強い オハジです、気を遣ってもらってすみません、ありがとうございます>>562-563
わしの「選手愛」の始まりはオグでした、やはり車券相性は良くありません、頗る。
予想の前に思い入れがあって、ほとんど応援車券の領域で…児玉君もそうでしたね。 選手愛というより「競輪愛」になりますかね、それが高じて。
昨日のハラケンには、ついついダメ出しをしたくなるという。
「それでは先が無いで」と、お粗末過ぎて、買ってませんが。 十年程前の伏見の番手捲りを思い出しましたね、ほんまに残念です。
ハラケンが「落車の少ない選手の一人」である所以を垣間見た気も。 あの子が言うに「練習で横をやるのは危険」と、わかる気がします。
ならレースで培うしかないでしょう、そういう意味で対照的なのは。
最近の山形君ですね、昨日の単騎戦もアグレッシブ、進化も窺えて。 わしは近畿との連携を好みませんが、「仕事をしてから」出るのであれば。
それはありかと、貸し借り無しで、また今は数をこなすべき時期でしょう。 それから脇本ですね、これも二年くらい前に書きましたが。
わしは「深谷よりも脇本」でしたね、深谷売り出し中から。
将来性と人的魅力は脇本、「天才肌」とすら感じてました。 競馬に例えると「ルドルフ、ブライアン、ディープ」ですね。
だいたい十年に一頭現れてるんですよ、歴史の名を遺す馬が。
競輪でいうと「オグ、脇本、あの子」ですね、わしの目には。 わしの予言というか、未来予想図とでも言っておきましょうか。
近い将来、脇本は賭けの対象としては人気を博すでしょうけど。
プロスポーツ選手としてはヒールになると見ます、番手捲りで。 プロスポーツ選手として?なんか違う…競輪道の見地?思いつきませんが。
昨日のハラケンがそう、島川君が活きてる状態での発進は如何なものかと。
が、脇本はその類いを「下積み」と言い切りましたからね、そらもう悪役… 慎平ちゃんが勝った全日本選抜、あの時は小嶋と金子は別線だったでしょ。
ああ…同地区でラインが二つ、それはそれで予想が難しくはなりますわね… オハジです、最近の島川君もいい、今日ならそこそこの配当になるやろね。
このメンツで好位確保なり、戦局を見極めるなりして勝ち負け出来たなら。
110点超えと賞金ランク50位入りも遠くないやろ、自信がそうさせる思う。 一ヶ月もならんかな…なんせ、ほんの数週間前とはレースが違ってる。
二日目、以前の島川君ならハラケンが出た時点で踏むのを止めたはず。
が、一杯になりながらも最後までしっかりと、それは初日のが顕著か。 もちろん福島武士のおかげではあるよ、古いタイプの仕事したからね。
オールドファンにはお馴染みの「ほんまもんのマーク選手」を演じた。
おっと、福島の脚力をディスるのは野暮ってもんだぜ、それは白眼視。 さて、決勝ですが、昨日書いた「中部別線」も予想が難しいけども。
今日の中四国連携も買い辛いね、たぶん「ヒロトの好きに」て話に。
なってるとは思う、だとしてもよ、三谷あたりはやるで、横強いし。 選手と客の立ち位置の違いかもしれん、わしには選手の本心はわからんよ。
俺達は生きるために走ってるんやと、家族を養うために、命と引き換えに。
その結果をあんたらが勝手に予想してるだけやと、言いたい放題好き放題。 選手の本音がそれやとするやん、だったら客は。
「誰の金でおまんま食えてると思ってるんや」
ほぼこれやろ、公営はそういう構造やし、正論。 競輪で勝とうと思えば、展開予想だけでは無理やで、わしはね。
オッズを意識しながら、客商売と認識して走ってる選手か否か。
自分の為だけに走っててもいい、それをコメに鏤めて欲しいね。 鏤めては「ちりばめて」な、わしも初使用の漢字やけど、字数の都合で申し訳ない。
まああれですよ、記念スレの「ハコ3ブーム」に遠巻きながら乗っかったみたいな。 わしが競輪始めた頃は「仕事もしてないのに差すな!」てヤジが普通にあった。
バンマクシャクリは禁忌とされてた、外道扱いやったね、それが今や逆が普通。
選手間でも火種になったそれらはスルーで、若手の先行は競輪道、これ如何に? 次回>556の続きから、「あの子の次のステージ」あたりに戻ります。
ちょ体が休憩を欲しがっていますね、久しぶりに「口唇に媚薬」的な… 2時間も書きこんでるのかよwキモイな(笑)
かまってちゃんなんだろうけどw
Twitterで同じような書き込みすれば? >>564
オグリュウがS級上がったばかりの社杯で暴れまくったとき
結果は伴わなかったがコイツはメチャ競輪を楽しんでると思ったよ
タイプは違うがヒロトにもオグリュウを彷彿させるもんをわしは感じた
ただ、ここまで来たらヒロトにはもうう何も言うことはない
あとは自分で考えて頑張れよとしか 児玉はわしの中では長塚みたいなタイプかな
めちゃめちゃプライドが高いからGPも取れたが摩擦も多くて短かった
短いと言っても児玉は前向きな選手で暗いマーカーじゃなかったけどね マーカーは自力型から舐められてはいけないが嫌われるのは絶対不味い
一方でチャンスのときは勇猛果敢に攻めないとダメだ
そのために日頃からイメージを作り上げとくことが大切なんだろう
まあ四国は昔からいい先行屋が育ちにくいから難しい面もある 太田もここまで来たらわしは何も言うこと無いが敢えて言えば
ダッシュ力はあるがインモグラーと揶揄されてるぐらいだから
インに潜ってガタイのいいヤツにガツンと一発もらうとそーら見たかと
モロ転けして鎖骨粉砕、そのダメージで全盛期を棒に振りそうな気もする ヤツの競輪の面白さは同じインでもインテリジェンスを感じさせるところ
個人的には一にも二にもそっちのインを極めるべきじゃないのかな
ウエイトやって徹底的に上半身鍛えてもいいがコイツには筋肉の鎧は似合わん
ただ、コケ方だけは徹底して練習しといたほうがいい
小嶋敬二にしても太田真一にしても散々その事を言ったのにシカトしとったからなあ オハジです、「南関キャンディーズに物申す」の御仁とお見受け致しましたが>>585-589
違ってたらすみません、しかし休むつもりが、また旨い酒が酌み交わせそうな方の降臨で… >>585
ヒロト車券は「見」しましたが、表彰式まで見てました。
>メチャ競輪を楽しんでる、>オグリュウを彷彿させる。
なるほどですね、深いですね、いや「鋭い」でしょうか。 >>586
児玉君の件ですね、>めちゃめちゃプライドが高い
わしも会食の前に、紹介者から聞かされていました。
頂点を極めた人物ならではの輝きを放ってましたね。 >>589
>ヤツの競輪の面白さは同じインでもインテリジェンスを感じさせるところ
これですよ、これに共感できる人はこの板にはほとんどいないと思いますね。
わしの友人ならこう言うでしょう、「インは反則じゃないで」と涼しい顔で。 わしとは真逆の立ち位置の御人とお察しいたしました。
って、詮索は野暮ですね、興味深いレスに感謝します。 オハジです、もう三日いこうかね、あの子が次に走るまで。
しかし昨日の碧衣ちゃんよかったよ、自然体に好感持てた。
CMとかもな、ガールズの娘ら…て話はまた今度にしよか。 テレビつながりで、今年はどうやろね?去年の競輪祭はテレ東で特番やってた。
忘れもせんよ、ダイアンラザルス女史、英国bPサイキッカーいう触れ込みで。
決勝予想をしたわけよ、「青い竜が見えるわ」いうて、4番のあの子のことを。 これも去年書いたかな、この女史の予言は翌年以降に当たる、ぼんやりやけどね。
やけども、ここまで順調にきてる、点数も下がった、決勝は間違いなく欧州枠よ。 記念スレに気になるレスがあったのよ、あの子とヒロトのワンツーが…みたいな。
わし的には本意じゃないで、「地位が人を作る」はあるにしても、まだまだやろ。
ハラケンの番手戦のダメ出しに同じ、あの子にはまだ安定感、底力が不足してる。 出場予定
取手 F1 11/09〜11/11
小倉 競輪祭 11/19〜11/24
佐世保 G3 12/05〜12/08
防府 F1 12/25〜12/27 ヒロトにはそれがある、自在戦というスタイルが確立されてる。
まあ二年いうキャリア差もあるしね、焦ることはない思うけど。
テレビで英国人がそう言うたから、いまだに気になってるて話。 >>598
その通り!!まだまだだな!赤子レベルだと思うわw オハジです、今朝は全く関係ない話からいこかね、自分語り。
わしには友人ベンツ的な伝説は無いんよね、破天荒な逸話は。
が、黒歴史だけはコイツに勝ってる、地元でも負け知らずや。 まあヘタレネタや、それを面白おかしく盛り付けして話すやろ。
とな、いつのまにか場の中心になることしばしば、酒の場とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています