【今年中に】太田竜馬19【G1V】
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そういうG1前後恒例の飲み会も、いつのまにか無くなりましたね。
もう12、3年なりますか、わしも場外すら寄り付かんようなったし。
だからここで疑似体験を…が、コアなファンは限られてて残念です。 >>403
仲間内でやる反省会や予想会も時間無制限って感じで
本気で議論を戦わせると的確な答えって出るもんなんだが
みんな仕事じゃないので中々そういう展開にならないのが現実
それで酒の肴になってしまうんでしょうな >>403
仲間内でやる反省会や予想会も時間無制限って感じで
本気で議論を戦わせると的確な答えって出るもんなんだが
みんな仕事じゃないので中々そういう展開にならないのが現実
それで酒の肴になってしまうんでしょうな オハジです、暮れが近づくと飲み会参加者も増えましてね>>407
競馬組合流の有馬記念を経て、競輪GP予想会が毎年恒例でした。
やっぱ競馬は盛り上がらんですね、反省会の記憶もありませんし。 ところが競輪は負けた時の方が酒が進むんですよ、やけ酒ですが。
「ライン」という戦略に、地域性や人間関係が顕在化されますし。
個の戦術には人間性がチラついて、だから前後で楽しめるでしょ。 例えば>>400の吉岡君と後閑君のコメントなんかでもそう。
わし的にはダメ出しとは思いません、叱咤でも激励でもなく。
願望やと思いますよ、自力で一世を風靡した二人ならではの。 まあ後閑君はともかく、吉岡君は先行捲りで一時代を築いた人ですから。
「お前も先行捲りで勝ち上がらんかい」と、さらに穿った見方をすれば。
能力が無いなら言わん、自在屋の真似はすなと、わしはそう解釈します。 このわしの解釈が、飲み会での出来事であるならば。
また話が広がるんですよ、それぞれの解釈が有って。
それが楽しいんですね、前も後も推理推理の連続で。 わしは現代競輪で勝ち上がるには、自在性は不可欠やと考えてます。
吉岡君の時代は、今ほど番手が自力の番組は多くなかったでしょう。
新田脇本は練習環境や日程が違う、はっきり言ってフェアじゃない。 されど、「新田脇本のようであれ」と、レジェンド二人は言う。
だから「願望」やと思うわけですよ、「期待」であるのは勿論。
が高いハードルですよ、生粋のマーク屋が冷や飯の時代だけに。 自在型は安定した着にはなるけどな。
絶対的な選手にはなれない。清水が良い例だろう。勝てそうな展開でもボロポロ結果を落とす!!村上弟なんかは少ないチャンスを確実に
捕るタイプだ慎太郎なんかとの違い。
太田は器用な選手では無いな。自在は無理だろう。横できないしな。 オハジです、例えが的確であるかはさておき。
わし流のアンサーにお付き合い下さい>>416 昭和55年前後でしょうか、新日本プロレスに初代タイガーマスクが登場しましてね。
中身は佐山悟ですわ、その頃が、わしの知る限りでは最もプロレスが熱い時代でした。 タイガーの華麗な空中殺法に、わしら腕白系男子児童のほとんどが魅了されましてね。
昼休みいうたら体育館の倉庫へ一目散ですわ、よくある分厚いマットがリングですよ。
そないしてるうちにやっぱアクロバットに興味を持ついうか、宙返り的なことですわ。 中三の頃には前方後方はもちろん、側方宙返りも出来るようになりましてね。
あ、ジャッキーチェンの影響もありましたね、そらもう必死で練習しました。 ところがね、バク転だけは最後まで出来ませんでした、腕を着くやつが。
なんぼ練習してもスケキヨになるんですよ、犬神家に、だから怖くてね。 長々とすみません、で結局何が言いたいかというと。
誰しも「得手不得手」があるだろういう話、適性が。 わしもあの子の横が強い方だとは思いません、短走路も苦手かと。
が、「外がダメなら、内シャクれ」みたいな、蓋をされたならば。
あの子には類稀な瞬発力が生み出す数多走法もある、緩急自在に。 時間ですな、まあでもあれですよ。
「外がダメならー」の発想ですね。
こういうところが、わしの友人似。 何事も適性が大事ってのは単純にそれを楽しく思えるかどうかだと思うんだけど
楽しくなくても無理やり楽しと思いこむことで上手くなることもあるかと
その類のことなんだが
最近、競輪は心臓や身体に悪いのではないかと気になりだしてきた
阿佐田哲也、将棋に芹沢九段、アナウンサーの馬場雅夫、白川道、
競輪巡礼記の横田昌幸、パチプロの田山、みな早世しているから
こんな中で寺内大吉、官能小説家の板坂康弘は注目に値する
昔から僧侶の長寿などはよく知られたことだが
板坂など職業柄ストレスが多かっただろうに阿佐田哲也とも関係も深く
近代麻雀の初代編集長でしかもヘビースモーカーときている
この二人に共通しているのは決して怒らず笑顔を常に絶やさないこと
「知るは好きに及ばず、好きは楽しむに及ばない」と孔子が言ってるらしいが
何事も楽しんでいる人には敵わないということか
あるいは辛くても楽しくすることでストレスを回避できるのだろうか
あんたなんかこれをどう判断する? >>423瞬発力がないんだけど?
瞬発力=ダッシュ
坂がダメ
ダッシュもイマイチ
横もダメ
根性だけはあるよ根性だけは
コジキの オハジです、十月に五月の蠅がいるのかと思えば。
なんや、こじきのしゃちょーさんでしたか>>426
というか、ヒロトのスレでもボコられててワロタ。 >>425
昨日のネタの「適性」について、一つ書き忘れていました。
わし、関節の可動域が絶望的に狭いんですよ、体が硬くて。
だからバク転含め、不向きなスポーツが結構あるんですよ。 競輪はもちろん、陸上競技なんかもそうでしょうか?
極端な話、相撲の様に股割り等を必要としない競技。
瞬発力や持久力主体なら、それなりにこなせました。 「得手不得手」というより「向き不向き」ですね。
それが「適性」やと思います、失礼いたしました。 >最近、競輪は心臓や身体に悪いのではないかと気になりだしてきた
これは、わしが器量以上の銭を張ることをやめた最大の理由ですね。
大いにあると思います、給料の数か月分が3分程で消えるストレス… 精神衛生上はもちろん、心臓へのダメージも相当なものかと。
昔の話ですが、おそらく赤板あたりから呼吸を忘れてたかと。
瞬きは確実にしてませんでした、だからゴール後は涙溢れて。 疾病に関しては、体質的なものもあるというか…
寿命もそうですね、遺伝等にも影響されるかと。
ただ肥満と不摂生はやはり…そこは譲れません。 以前も書きましたが、競輪を公営賭博としてだけではなく。
スポーツとして、また選手をアスリートとして見ることで。
随分と楽しめるようになりましたよ、ぶっちゃけ小銭でも。 これも以前書きましたが、「選手の成長過程に立ち会う」こと。
これもまた楽しいですよ、早起きしてこの子を応援することも。
「好きは楽しむに及ばない」とは、まさにわしだと自負します。 銭金よりも人生を楽しむ心のゆとりを持つことが大切だけど
元手は小銭でも大きく儲ける楽しみも忘れないってことですかね
渡しもそういう方向性になりつつありますがやっぱり競輪予想自体を極めたい
どんな予想方法でも最終的には判断力が重要になりますが
最近はこれって「適性」や「遺伝的要因」とは別で誰でも極められるもんじゃないかと
海外でも最近はマインドフルネスに注目が集まる
これは東洋の瞑想的直感力は西洋の分析的思考力を凌駕してるからだろう
それにはどうしたらいいか・・・それが現在の楽しみのひとつになりつつあります オハジです、マインドフルネスを実践されているのですか?>>436
だとすれば奇遇ですね、わしも独学ですが数年前から嗜んでおります。
ヒーリング音楽を用いた禅に近いスタイルで、言霊なども取り入れて。 スポーツ分野でよく使われる「ゾーン」ですね、ゾーン体験。
わしは、競輪客もこの状態に入ることがある、と考えてます。
「今日はツイてる」みたいな、5戦4勝とか、そんな状態です。 33バンクも気にならず、新田脇本だろうとピンと来ず。
それら格上を切った万車券を、1点2点で仕留めた経験。
1度や2度ではないでしょう、それが客のゾーンではと。 勝負ごとに聖杯はありませんからね、必勝法は。
きっと「ツキ」てヤツもあるのでしょう、運も。 だからこう…いざ車券を買おうとする時に、その日の自分が。
好調時(ゾーン突入時)と同じ状態(メンタル)であるのか…
すみません、感覚的なものなので上手く説明ができませんね… わしの感覚では、「買い目がやたら増える」、不調時はこれですね。
「6点以内に絞れれば買う」が基本なので、わかりやすいのですが。 マインドフルネスは、悟り?に似た心理状態をわしにもたらします。
ただ、それは朝晩の日課であって、車券購入前は実践していません。
そんな気分になれないんですよ、戦闘モードのテンションが邪魔で。 戦闘モード、わかります
あんなときは競輪をクイズや数学の問題と思えればいいんですが
競輪はその答えにカネを張れば途方も無い金額のカネが儲けられる
だから無意識下で相当の葛藤があるんでしょう
それでもあれですね。
若いときは欲望のままひたすら勝つと思い込もことでどうにか克服できたんですがね
ただ若い頃でも稀にですが何の葛藤もなく簡単に勝てたこともありました
一番印象に残っているのがもうこれは競輪で儲けるしかないって金額のときで
しかも誰かのために勝たなければって状況のときでした そのときはほとんど出走表を見ただけで一瞬で答えがわかったんで
あれは自我を消すことができたから目からウロコの状態になったんだろうと
今はそっち系のことばかりやってます
そのため普段は競輪に割く時間が極端に減り
やる予定の開催でも気がのらないときはやらないスタンス
ただ、やるときは徹夜してやることもありますよ オハジです、昨日は寝坊にて失礼いたしました>>444-445
ほとんど…いやもう全文ですかね、心境も状況もわかります。 >誰かのために勝たなければって状況のとき
>出走表を見ただけで一瞬で答えがわかった
>やるときは徹夜してやることもありますよ わしの場合は「女のため」でしたが、命を削る勝負をした経験があります。
ただ、競輪ではなく競馬でした、90年代半ばですね、「馬連」の時代です。 競輪の一点勝負は、何度も裏目に泣かされましたからね。
もちろん、欧州組の代用に助けられたこともありますよ。
枠単時代の話ですが、わしも若かったんです、身も心も。 失敬、裏目より「同着」ですわ、こいつに何度も憤りましたね。
今も同じですが、怪しい判定があるでしょ、疑惑の写真判定が。
馬連はそれがなかったんですね、オッズも安定していましたし。 「ゾーン」という状態を、競輪選手を含めたアスリートで見ると。
100%の力を出し切れた状態とわしは考えます、結果より内容と。
120%の20は「運」?ツキありきで実力以上の結果が伴うような。 まあ「ゾーン」は実体がないものですから、荒唐無稽な話にはなりますが。
わしらでいえば「余裕資金と絶好の番組」、このタイミング、巡り合わせ。
これしかない!という勝負所で、小銭しかない、締め切られる、ど本命等… 全てが噛み合うことなど、月に一度もないかもしれません。
特にリーマンとか、平日開催は買えない人もいるでしょう。
その反動で難解なレースにも手を…わしもたまにあります。 しかし、あの「この一点しかない!」現象は、なぜ起きるのでしょうね?
なぜ起きるというよりも、どんな精神状態の時に現れるんでしょうかね?
なんの躊躇いもなく新田脇本を切れる、あの瞬間、やはりメンタル面…? この1点と思って当たらない時も結構あるだろうw
予想が偉いなんてありえん。結果と予想が噛み合っただけだよ。思い込み激しくなければ
ギャンブルなんてツマラナイけどな。 >>453
買わなくてよかったってアレですかね
わたしもそういうのが最近やたら多いですわ
これ突き詰めると欲なってきたのが原因かも この世のモノは各自がイメージしたことが現実化してるに過ぎないと信じ切っていると
強くイメージすることで奇跡の「ゾーン」に入れると思うんです
あんたが自分が勝つイメージしかなければ常にあんたは自分が勝つ人生を歩めるし
わたしはわたしで自分が勝つイメージしかなければ常に自分が勝つ人生を歩めると
そのゾーンから出てしまうのはその考え方が揺らいでしまったり
勝つイメージを思考で作り上げられなくなっているからでしょう
そうと分かっていても今更・・・ってなってしまうのが現実ですが F1すら優勝出来ねぇヤツがG1 GPなんだって?
太田信者ヲタは夢遊病ばかりwww 訂正
>これ突き詰めると欲なってきたのが原因かも
これ突き詰めると欲が無くなってきたのが原因かも オハジです、昔のわしは徹底してましてな>>456
筋車券は興味無し、別線とて力決着気配ならパス。
15倍以下の配当には手を出さず、枠単時代の話。 だから別線同士の中穴以上を1点に絞ることが難しくてね。
ところが極稀にスパッと決まることがある、その感覚の話。 >>458
>イメージしたことが現実化してるに過ぎない
これが瞑想に「言霊」を取り入れてる所以です。 「競輪で蔵が立った」を繰り返すような自己暗示ではありませんよ。
わしは凡ミスが多いタイプなので、建設的イメージを呟いています。 >>457
>買わなくてよかったってアレですかね
わしは逆で「買わなきゃよかった…」や。
「買えばよかった…」の溜息の連続です。 レートを下げたことで発生した副産物と言うか、掛け金額ですよね。
今は小遣いの中だけで打ってますし、「千円ならいいか」みたいな。
元々博才が無いので、負け癖が付くと2か月音無しとか普通ですし。 余談になりますが、競馬の馬連時代の「頭鉄板、紐荒れ」
これが一番稼げたと記憶しています、競輪も同じですが。
ですが、昨日書いた「連と単や売り上げの差」が明暗を… 選手も一緒や思います、「自分の競走スタイル」を確立すること。
わしらでいえば「車券術」、得意パターンとでもいいましょうか。
わしなら上の「頭鉄板、紐荒れ」気配の番組以外は手を出さない。 万券ハンターの方もしかり、徹底すれば独特の嗅覚が養われる。
番組選択ですね、本場に行ってた頃はその手の達人もいました。
あ…時間が…しかしあなたとは旨い酒が飲めそうですね>>460 選手も車券買う客もパターンはあるよ。人間は単純だから成功した時の事を忘れられず繰り返すだけ。
イン潜りが良い例だろうw オハジです、>成功した時の事を忘れられず繰り返す
たしかに、だから大半の人がトータルで負けてるはず。
所詮趣味嗜好、戦略なき戦術に終始するのは至極当然。 昔は「3万円が45万円以上になるように買う」が徹底出来てた、これが戦略。
されば「どんな配当を、どのように買えばいいか」が導き出される、此れ戦術。 そこで辿り着いたのが「頭鉄板紐荒れ」投票券やったわけですが。
3連複が発売されたあたりかな…ブレ始めたね、未だにブレブレ。
3単やらボックスやらと、都度変えてみたり、高配当てるとまた… あの子の競走スタイルに変化が見えるね、捲り主体にシフトしてる。
まあ「先行も出来る捲り屋」であることが、本来の脚質や思うしね。
その分、先行すると末が甘くはなってる、わし的には問題無いけど。 イン捲りは「競争スタイル」とは違うね、フィニッシュブロー、決め技や。
緩急走法はテクニックに分類されるかな、いずれも「戦術」の範疇や思う。
「戦術なき戦略」で走ってる選手も多いね…それが一線級との差なのかも。 >>463-464
>「競輪で蔵が立った」を繰り返すような自己暗示ではありませんよ。
わたしは競輪のときはズバリどのレースでいくら儲けるか金額まで
決めてそれをシンプルな言葉でまとめ「言霊」のようにして
常日頃唱えるのが一番効果がありました これで当てるとしばらくは恍惚として何も手が付かない状態になります
やり方次第で誰でも自分の人生で主役になれるのを実感できますから
でも少し経っとそのことを必ず誰かに喋ってしまうことで
妬みを買いまた元の自分に戻ってしまうの繰り返しでした でしたと過去形なのはそれが段々再現不可能になってきているから
これは突き詰めると欲が無くなってきたことで想像力が貧困になって
自分が勝つシナリオを描けなくなってきているのが原因かもです
高齢のスター競輪選手が高額賞金のDBとGPを狙うように我々も
ある程度レースを絞ってそれに集中するべき年齢なんでしょうね >>467
競馬は昔JCだけ買ってた時期がありました
初期の外国馬が強かった頃ですが、各陣営が勝ちに来てるのか詳細に調べていくと
結構美味しい馬券が取れた時代です。のちに清水成駿がそのコツを紙上でバラしてしまい
その後日本馬が急上昇してきて終了、その後は競馬は一切してません >>469
ギャンブルで瞑想とか霊言を利用できるファンに初めて会いました
同じレースで同じ霊言を唱えたら強力な効果が期待できそうな気が、、、
ただ、こういうことは秘密を誰かに喋った途端に自分がダメになって
一旦燻りゾーンに入ると10年ぐらいすぐ経ってしまう怖さがあります 予想なんかもそうでそれを公開するとそっちに神経を使い
当たっても自分は意外と買えなかったりしますよね
そうすると次にそういうチャンスって中々来ないわけです オハジです、わしの直近4か月の選手別投票成績です。
太田竜馬 的中率: 0.0% ( 0/ 3) 回収率: 0.0%
小倉竜二 的中率: 0.0% ( 0/ 4) 回収率: 0.0% 昨日時点で34レースを消化、もちろん負けてます、養分です。
小川真太郎 的中率: 100.0% ( 1/ 1) 回収率: 2026.0%
木村隆弘 的中率: 100.0% ( 1/ 1) 回収率: 5360.0% 「千円が一万円にはなるよう」が、わしの目標ですから。
それぞれ二十倍を五枚、五十倍を二枚程度ではないかと。 クメコーちゃんにハラケン、オグは昔から。
他地区ではケントとの車券相性が最悪です。
「わかっちゃいるけど買っちまう」という… >>476-477
「言霊」と漢字で書くと、オカルトチックで敬遠する人もいるでしょうが。
要は「セルフマインドコントロール」ですからね、「修行するぞ!」的な。
そこに謎のフレーバーが加わると神懸ることがありますね、奇跡が起きて。 わしは、その「謎のフレーバー」こそが「ツキ」ではないかと考えてます。
自己暗示によって張り巡らされたアンテナが、好調の波を捉える、その時。
小説より奇なる偶然を引き寄せ…て、なんだかオカルトめいてきましたが。 わしも当然そういう経験がありますし、そもそもの言霊との出会いは。
受験でしたね、「合格するぞ!合格するぞ!修行するぞ!」みたいな。 まあ、そこを通過した段階では奇跡を実感できなかったのですが、その後ですね。
以前にも書いた通りで反社に追われましてね、十九歳にしてウォンテッドですよ。 80年代後半の反社の勢いは、今とは雲泥だったでしょう。
「人生終わったな…」の悲観論で圧し潰されそうでした。
どうしてもネガティブになっ…時間ですね、すみません。 >>483徳島の応援車券ばっかじゃんw
俺は地元の選手は応援しても買わない場合もあるよ。 脇本の弟と南潤の弟
どちらもイマイチだが115期の上位はモグラ以上に強い
モグラはノータイトルで終わるな(笑) オハジです、いやいや、新山車券とか買いますよ>>491
ここで名前を上げる選手は、特に若手は結構買ってます。 そして、たまーに魔法のカードでエナジーチャージ!
小遣いリーマンの悲哀とは、所詮言い訳でわしも屑。
皆さんには失礼ですが、博打打ちに人格者無しかと。 結局「飲む買う打つ」でやらかしたわけですよ>>489
美人局ではありませんが、若気の至りの色恋沙汰です。
で、多少は土地勘のある大阪へと逃げ帰ったみたいな。 祖父宅には、お袋の弟一家が同居してましてな、叔父はとにかく頭が固い。
わしは昔からこいつと反りが合わなくて、特に学歴至上主義が気に入らん。 まあこれは余談が過ぎますな、やめておきましょう。
というか今朝はここまでで、日帰り旅行に出発です。
懸賞で当たりましてな、屑なりに庶民してるでしょ。 115期の高橋は強いねー
次は佐世保で谷間世代の109期の四国の雑魚と対戦だ オハジです、いや、わしも私事ばかりで申し訳ないとは思っていますが。
実体験無くして「言霊」を語るは、説得力というか信憑性に欠けるかと。
できるだけサクサクといきます、もうしばらくお付き合い下さい>>498 反社に追われたわし、最初は上阪組のツレとこに逃げ込んだわけやが。
お尋ね者や、長居はできん、しゃーないわ、祖父の助けで住まい確保。
そら金も要る、祖父も全額は無理や、バイト探した、ファミレス確保。 「フレンドリー」いうてね、関西圏中心に展開してるチェーン店の一つ。
ローカル地区を選んだよ、「厨房だけ、ホールには絶対出ん」て約束で。 反社の前には法も無力の時代やからね、ほんまに出口の見えん迷路やったよ。
しかもや、しばらく後にわしはこう言うた、「ヤ〇ケンて何?美味しいの?」
知らんがな、パワーバランスとか、そもそも反社と接点が無いし、知識ゼロ。 >>476-481
ここからです、当時のわしは人生最大にネガティブでした。
ただ、気持ちが折れることを無意識に拒んだのでしょうね。
溜息の度に「なんとかなるさ!」が口をついて出るように。 「そういや受験の時も…」みたいな、言霊だとかなんとか言ってたな、と。
気分的にも助けられました、「なんとかなる」というポジティブワードに。
そして運命の出会いが訪れたわけですよ、「こっちはヤマケ〇やから」と… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています