2020年度東京オリンピックの記念すべき年にある国営放送の人気大河ドラマ
に来年斬が逝くという生存している人間の大河ドラマが
正式に放映されることが決定しました。
昭和初期に日本統治下の韓国のセムシ小人部落で生まれ育った斬があまりの不細工で奇形児で
小人で知恵遅れなのを両親が斬の将来を悲観して肥溜めに捨てられ
肥溜めの糞尿を食べつくして生き延び漁船に乗って日本に流れ
西成の商店街で新聞紙に丸まって寝ている所を盟友とも言うべく慶次と知り合い、今現在の斬の半生を描いた歴史大河ドラマ。
斬の正装は頭に盗んできた女物のパンツを被り白のタンクトッフ「どす黒く変色」
風呂には10年入っていなくて下はピグミー族のようにちんけな一物を
竹筒で隠して脚は新聞紙を丸めて足袋のように脚に貼り付けて
肛門から運子垂れ流しながら街中を胸を張って堂々と歩いている
身長120センチ、推定年齢90歳、体重150キロの斬の半生です