慶次=斬りの仕事は車の免許が無いので
廃品回収で捨てられていた錆びだらけの自転車「ケッタ」の後にこれまた
ゴミ捨て場に捨ててあったリヤカーを紐で結んでその上にドラム缶を載せれるだけ載せて
長野は田舎でまだ旧式トイレが多数あるようなのでバキュームカーの変わりに自分が
旧式トイレの便層の中に入り込んでホースの変わりに自分の口でうん子や蛆虫、汚物水
等口で吸い込んでドラム缶の中に吐き出している仕事見たい。
風呂には10年は入っていなくて、泥と垢と精子と汗と運子まみれのニッカポッカを
1年365日着ていて靴の変わりに新聞紙を丸めて脚に地下足袋のように巻き避けて歩いている
何処から誰が見ても不審者の見本のような男だからね
頭は大きく禿げ上がり身長120センチの小人で背中が大きく前方に曲がっていて
せむし男の慶次と別名で呼ばれている。
しかし、旧式トイレの汚物、糞尿を長野の田舎で売っているってこんなの買う人いるのかね?