■■ 105期以降は誰が一番強い? ■■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現在105点以上の選手
105期
渡邊、石塚、清水
107期
阿部、小川、新山、鈴木、取鳥、山岸、吉田
次点
堀内、簗田、中西
109期
太田、佐々木
次点
佐伯、島川、竹内
111期
南、松本、山崎
次点
門田 脚は太田がワンランク下だね
コジキ根性は3ランク上だが 【必養悪】
寺銭は大きく重い。一人でも多く養分が居たほうがいい。
中途半端な知識だけで勝てるほど3Kオートは甘くない。
公営をたらい回しにされたら、それぞれ中途半端な知識しか
得られない。二つまでかな。だれに養分になってもらおうか???
嫌な奴!と公営関係者は思っている。嫌な奴が公営から居なくなったら…
良い奴等だけで寺銭と戦わなければならない。嫌な奴をブッタ斬る!
のではなく、首の皮一枚残す、公営でたらい回しにして養分にする。
それが各公営博打関係者の希望。必養悪カワイイwwwww 南は出切ってしまえば凄まじいな
1000m王者だけある 簗田はデビュー当初立川で落車あったから出遅れた物の107期でルーチャンに一番上がられたら困ったと思うよ特に茨城3人は
新山も何だかんだ簗田に学校時代先着してないし卒記も簗田にバックとられていたし
落車がなければG1戦線で活躍してる選手だと思う 簗田は順調に育てば山中レベルはいきそうじゃない?
若手の近い将来タイトルも見たいが、まず105期以降でSS班出るといいな 今の年齢で捲り主体なら山中というか園田を目指す方が現実的かと 113期 68人中
今のところ走ったのは31人
ピンピンピンは
北日本
嵯峨、藤根
九州
上田
未走で期待しているのは明日の山口宮本、20日からの静岡吉元 宮本スンナリとはいえ逃げで上がり9.3は大したもんだ S級優勝
105期
1回 石塚、岡本、畑段
2回 清水、渡邊
記念 渡邊
107期
1回 鈴木、山岸
2回 阿部、取鳥、堀内、簗田
3回 吉田
4回 小川、新山
記念 新山、山岸
109期
1回 太田、佐伯、島川
111期
2回 南
3回 山崎
記念 南
113期で最初にS級優勝するのは誰かな 吉田拓矢が名古屋F1で完全優勝。S級F1で5回目。6月の取手記念は吉田に取らせてやってほしい。 大垣の結果は
1)太田 決勝5着
2)山崎 同8着
3)渡邊 同9着
4)新山 特秀4着
5)清水 同上
6)吉田 特選2着
7)簗田 同上
8)南 同3着
9)松本 同4着
10)鈴木 同8着
選抜以下省略 南がG3二つ目を取ったので実績的には下記の通り、ヤングラを除く
1位 清水裕友
2位 渡辺雄太
3位 南潤
以上G3 2勝
4位 太田竜馬
5位 新山響平
6位 山崎賢人
7位 山岸佳太
以上 G3 1勝
以下省略 >>78
ヤングラ除くなら、なんちゃってG3も除くべきだな 今なら
太田、清水→S
新山、山崎→A+
南、渡辺→A
な感じじゃね 1−3月の優勝実績では
太田
清水
南
以上G3
渡邊
吉田
以上F1複数回
小川
鈴木
梁田
新山
高木
中西
山岸
藤根
松井
以上F1 各期の実力ナンバー1は
105 清水裕友
107 新山響平
109 太田竜馬
111 山崎賢人
113 未定
であることは明白。
では人気はどうか。オールスターの投票結果
に着目したい。 >>79
本物の記念(4日制12R)を2つ以上取っているのは107期以降、誰もいない。記念獲得には年の功が必要。 >>83
単に自力で取るのが難しいだけでは。若手じゃ番手になれないだろうし。 競輪選手のスター性を示す基準の一つに特別競輪(G2を含む)決勝出走回数がある。
金銭的には記念優勝よりも平均賞金は高い。これを96期(ストレートで満30歳未満)
以降で調べてみた。なお、単発のグランプリ、ヤンググランプリは除いている。
96期 深谷30(優勝4) 松谷 1 守澤 3
97期 なし
98期 原田 9 松浦 3
99期 郡司 4(1) 竹内 7(1) 小松崎 1 和田 1
100期 古性 4
101期 三谷 8(3) 近藤 2(1) 吉沢 3
103期 なし
105期 清水 3 渡辺 1
107期 吉田 1 新山 1
109期 太田 3
111期 山崎 3
年に延べ9人の優勝者があるはずだが、若手には非常に少ない。経験者優先が
競輪界のしきたりということがわかる。 深谷はやはり別格
年に平均3回はビッグ決勝に乗っている計算 日本選手権の特選出場27名は
SS9名と、昨年2月から今年1月
までの取得賞金上位18名から構成される。
ここに含まれる105期以降の選手は
下記3名と寂しい。
105 清水 渡邊
111 山崎
範囲を96期まで広げても
98 松浦 原田
99 郡司
101 三谷 吉澤
高額賞金は特別決勝に乗らないと取れない。
上記8名中、選考対象期間中に一切乗って
いないのは渡邊雄太のみで、G3やF1での
複数回の優勝を積み上げて来た。
渡邊には今回是非とも決勝に勝ち上がって
欲しい。 全日本選抜と高松宮記念杯は、選考基準がほぼ同じで平均競走得点のみ、
さらに参加人数も108名で全く同じ。従って、この二つのレースにおける
各選手の選考順位を比較すると、最近4か月(12−3月)の活躍ぶりがわかる。
全日本選抜 選考期間6−11月
高松宮記念杯 同10-3月
選抜 宮杯
105
清水 3位 4
渡辺 40 16
107
新山 18 19
鈴木竜 37 42
吉田拓 38 31
小川真 44 53
取鳥 105 補9
簗田 − 73
109
太田 19 14
佐々木豪 − 99
111
南 91 51
山崎 12 24 日本選手権出場者
105 清水 石塚 渡邊
107 新山 鈴木 吉田 山岸 簗田 堀内 取鳥
109 太田 佐々木豪
111 南 松本 山崎 一次予選敗退者
新山 山岸 吉田 堀内 取鳥 佐々木 優秀戦に進んだのは清水のみ
渡邊雄太と山崎二次予選
若手はまだまだ 二次予選敗退者
石塚 太田 松本
なお簗田は明日出走 本日の敗退者
鈴木 簗田 南
この結果、準決勝は渡邊、山崎、清水の3名
全員が特別スタート
新星出現せず 本日の敗退は山崎。
清水、渡邊が決勝進出。
今回のダービーの決勝出場者は90−105期からで、比較的若い世代に集中した。 日本選手権結果総括
決勝と順位決定戦に残った3名は省略
1 鈴木 特選1 1着
2 南 同 3着
3 簗田 同 5着
4 松本 同 7着
5 堀内 特選2 3着
6 石塚 同 7着
7 太田 同 9着
8 取鳥 選抜 4着
9 山岸 同 9着
10佐々木 同 9着
11新山 途中帰郷
12吉田 途中欠場 日本選手権終了直後の僕の評価ベスト9
1 清水
2 太田
3 渡邊
4 山崎
5 新山
6 南
7 鈴木
8 簗田
9 松本 113期の松井は対象から外したが
敢えて入れるならば
渡邊と山崎の間、つまり3.5位としたい。 日本選手権後の獲得賞金ランキング
50位までしか簡単に見られないので、その
範囲内
1 清水
2 渡邊雄太
3 太田
4 山崎
5 南
6 新山
7 小川真太郎
8 吉田拓矢
107期の3名は順位を下げた。不参加を含めきっちり4走しなかったことが影響。上位2名は決勝進出で順位を伸ばした。 今期競走得点ランキング
(1月から日本選手権まで)
調査範囲は全体順位200位まで
清水 116.76
渡邊 115.30
太田 115.15
山崎 112.24
吉田 111.71
南 111.09
簗田 111.09
鈴木 110.71
松本 109.80
小川 109.47
堀内 108.86
佐々木108.42
松井 107.84 この辺りがオールスター限界
野口 106.48
取鳥 106.31
山岸 106.04
石塚 105.75
竹内 105.58 この辺りが共同限界
岡本 105.00
オールスター限界とは平均競走得点(12−5月)順位125位。
共同限界とは100−113期だけでの平均競走得点(1−6月)順位25位。
今期特別昇級者はA級在籍時の得点も算入されるため、昇級当期の平均得点はランキング表の通りとはならない。 若手見ていて
疑問に思ったんだけど
チャレンジあっさり特進して
A級で壁にぶち当たってるやつと
神奈川の松井や和歌山の南みたいに
チャレンジで結構苦しんで
A級ではほぼ負けないでS級特進みたいな選手は
何が違うのかな?
A級あがって慢心したといった根性論だけではないと思うけど 全プロ記念出場者
1,優秀
清水 太田 山崎 渡邊 新山
2,特選
鈴木 小川 吉田 南
3,選抜
簗田 佐々木 取鳥 中西 堀内 松本
島川 岡本
4,補欠
石塚 畑段
うち日本選手権には出ていなかった選手
中西 島川 岡本 畑段 小川 ヤンググランプリ出走権獲得ランキング
選考期間 1−9月の平均競走得点
本日時点での平均競走得点
山崎 112.24
南 112.09
松本 109.80
松井 107.82
野口 106.50
森田 104.38
河合 103.65
宮本 103.32
藤根 103.00
ーーーーーーーー
今野 100.47
上田 100.04
小森 100.03 可能性薄いが下記が漏れていた
門田 100.17
吉田弟 99.00
金ヶ江 98.57
皿屋 98.18 全プロ記念出場者に変更発生
1、優秀 変更なし
2、特選
鈴木 小川 吉田 南
簗田(選抜から昇格)
3、選抜
佐々木 取鳥 中西 堀内 松本 島川 岡本
石塚 畑段 (補欠から追加) 高松宮記念杯競輪出場者
105
清水(特選) 渡邊(特選)
107
新山(特選) 吉田 鈴木 小川 簗田
取鳥(補欠)
109
太田(特選) 佐々木
111
山崎 南
日本選手権に比べて定員が少なく、石塚、山岸、堀内、松本は出場出来ず。特選定員も18名で、山崎は予選回り。 サマーナイトフェスティバル出場者
105
清水(特選) 渡邊
107
新山 吉田 鈴木 小川 簗田 中西
山岸(補欠)阿部(補欠)
109
太田(特選)
111
山崎 南
ビッグのなかで最も参加定員が少なく、出走権
を取るのは難しい。S班以外はG3以上を
一勝またはF1だけなら二勝で確定、F1一勝
だけなら得点勝負で、106−107点程度必要と
なる。 105期以降で1番は山口の清水だろ!
S班なんてマグレでも実力者でも、簡単にはなれない競輪界最強の班に自力選手でなれてるのは一生がい価値のあること!
元S班なんて引退後に言える選手はかなりの希少価値だよ! 取手記念途中経過(補充を除く)
準決勝勝ち上がり選手
吉田兄・吉田弟・堀内・野口
敗退選手
高橋・今野・渡邊豪・畑段 96期以降の各期別最優秀選手
及び優勝済み最高グレード
96深谷 G1
97稲毛 F1
98松浦 G3
99郡司 G2
100古性 G3
101三谷 GP
103野原 F1
105清水 G3
107新山 G3
109太田 G2
111山崎 G3
113松井 F1 今季最も活躍中の地区別エース選手
北日本 佐藤
関東 平原
南関東 郡司
中部 浅井
近畿 脇本
中国 松浦
四国 太田
九州 中川 今期落ち込みが最も目立つエース選手
地区別で挙げる
北日本 渡邊一成
関東 武田豊樹
南関東 松谷秀幸
中部 竹内雄作
近畿 村上義弘
中国 桑原大志
四国 原田研太朗
九州 山崎賢人 >>109
清水は強いレースしてる。ただ結果的にはイマイチ。 山岸がG3二つ目を取ったので、優勝回数ランキングが変動(ヤンググランプリは除外)
1位 渡辺雄太
記念2勝(F1が清水より多い)
2位 清水裕友
記念2勝
3位 山岸佳太
記念1勝及びG3非記念1勝
4位 南潤
G3非記念2勝
5位 太田竜馬
6位 新山響平
7位 山崎賢人
以上 記念1勝 >>117
なんちゃってG3とか下手すりゃF1よりメンバーがショボいんだから考慮しなくていいだろ。 宮杯勝ち上がり状況
優秀:渡辺 新山 清水
二次予選:太田 鈴木 簗田 山崎
敗退:佐々木 南 小川 吉田 二次予選敗退者
太田 山崎 鈴木
準決勝は簗田及び優秀戦3名 準決勝敗退
渡邊 簗田 新山
決勝は清水のみ
決勝はダービーよりも平均年齢が上昇 宮杯結果
1 清水 決勝4着
2 渡邊 特秀3
3 簗田 同6
4 新山 同9
5 太田 特選1
6 小川 同8
7 鈴木 同9
8 吉田 選抜7
9 山崎 同8
10 南 同9
11佐々木 一般1
12 取鳥 一般棄権(補充)
新山、山崎、南、吉田はお粗末な結果 南なんかの場合は後ろが重い荷物の場合が多いからな比較にはならないよ。それに比べて中四国は好きに走れるからな。 オールスター出場選手決定
1)ドリーム
105 清水
111 山崎
2)オリオン
105 渡邊
107 新山
109 太田
3)特選
該当なし
4)一次予選
107 吉田 鈴木 簗田 小川 堀内 取鳥
中西
109 佐々木
111 南 松本 野口
113 松井 宮本
5)補欠
該当なし >>123
重い荷物って村上兄弟だけじゃん
もしかして稲垣とか古性辺りも重い荷物か? 宮杯後の獲得賞金ランキング
1 清水
2 太田
3 渡邊雄太
4 山崎
5 新山
6 小川
7 南
8 吉田拓矢
9 松本
松本が50傑に登場 今期競走得点ランキング
(1月から宮杯まで)
調査範囲は全体順位200位まで
清水 116.78
太田 115.25
渡邊 114.59
簗田 111.55
山崎 111.24
吉田 111.07
新山 110.84
鈴木 110.63
松本 110.55
南 109.67
小川 109.00
堀内 108.78
佐々木108.62
松井 107.82
岡本 107.28
野口 106.87
山岸 106.44
取鳥 106.02 ここまで共同確定
石塚 105.78
竹内 105.75 F1入賞回数で共同確定
宮本 105.62 同上
阿部 105.23
このほか、ランキング外で藤根が共同確定 >>127
太田はあのバック回数でその得点は凄いな。
逆に簗田、渡邊辺りはバック回数増えたら3点くらい下がりそう 新山が函館記念で優勝したので優勝回数順位
が変わった
1)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
2) 記念1勝及びG3非記念1勝
山岸佳太
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
太田竜馬
山崎賢人 ヤンググランプリ出走権獲得ランキング
選考期間 1−9月の平均競走得点
6月30日朝時点
山崎 111.24
松本 109.87
南 109.67
松井 107.52
野口 106.90
宮本 106.17
藤根 104.94
森田 104.24
河合 103.70
ーーーーーーーー
上田 100.76
今野 100.44 >>123
三谷も居るしね。番手の選手は格上ばかりだよね。近畿の先輩の過去のレース観てたら下手なレースはできないだろうな。少し可哀想な感じもするがね。 太田が小松島記念で優勝したので優勝回数順位
が変わった
1)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
太田竜馬
2) 記念1勝及びG3非記念1勝
山岸佳太
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
山崎賢人
今年2月以降、同一選手による2勝目が
続いている。そろそろ初勝利が出てほしい。 今のところ潜在能力込みで
太田=清水>新山>山崎>渡邊
ってとこか >>134
ん?きみアホ?
簗田と南潤と松井と坂井が入ってないがな。やり直しw >>135
あ、潜在能力だけなら山崎の上に松井くらい割り込めそう
4人ともまだ結果が無い。 サマーナイト
武田欠場で山岸が追加出場
もう一人欠場出れば阿部も >>138
ヤングラ並みに価値の無いG3は実績に入れなくていいんじゃない?
実際に南の記念での成績は酷いし >>138
ヤングラ並みに価値の無いG3は実績に入れなくていいんじゃない?
実際に南の記念での成績は酷いし 各期別本年度賞金王
本日時点
次点は惜しい場合のみ
113 松井
111 山崎 次点 南
109 太田
107 新山
105 清水 次点 渡邊
103 50位以内なしにつき調査困難
101 吉澤 次点 三谷
100 古性
99 郡司 次点 和田
98 松浦 次点 原田
97 稲毛
96 長島 サマナイ最終結果
渡邊 決勝2着
吉田 同9着
簗田 特秀2着
山崎 同2着
清水 同7着
太田 特選1着
南 同9着
すずき サマナイ最終結果
補充出走者は除く
渡邊 決勝2着
吉田 同9着
簗田 特秀2着
山崎 同2着
清水 同7着
太田 特選1着
南 同9着
鈴木 選抜1着
小川 同4着
山岸 一般7着
中西 同9着
新山 途中欠場
今節目立ったのは簗田。他は清水を除いて、いつもと同じ結果。 表題と関連はないが、前期S級優勝しながら
今期A級に降級して共同の権利をふいにした選手
103 谷口
103 元砂
100 宗崎 前期競走得点ランキング
(1月から6月末まで)
調査範囲は全体順位195位まで
清水 115.06
太田 114.98
渡邊 114.26
簗田 111.31
山崎 111.24
新山 111.14
吉田 111.07
鈴木 110.63
松本 109.87
南 109.67
小川 109.00
堀内 108.83
佐々木108.49
松井 107.52
岡本 107.29
野口 106.90
山岸 106.73
宮本 106.17 ここまでF1優勝無しで共同
取鳥 106.02
石塚 105.93
竹内 105.58
藤根 104.95
阿部 104.81 宮本の大垣記念優勝で回数ランキングが下記の
通りとなった。
1)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
太田竜馬
2) 記念1勝及びG3非記念1勝
山岸佳太
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
山崎賢人
宮本隼輔 >>146
その書き方だと記念より非記念が格上に感じるから次回から3と4を逆にするの希望 山岸が小田原で取ったやつは「なんちゃって」じゃなくて正真正銘の記念だぞ 吉田が小倉F1で優勝
これで幾つ目になるのか覚えていられない程 実際足の勢い、いわゆる脚勢がいいよ
ワンランクレベルアップしてる 吉田は一過性の気がする。毎年こんな時期が有るような ビッグレースに強い清水といわれる。
今回は一走あたりの獲得賞金ランキングを作成した。記念優勝(360万)を超える場合に限り、副賞は含まない。
1,清水 5月ダービー2着 2850万
2,渡辺 同上5着 1100万
2,清水 11月競輪祭3着 1100万
4,山崎 8月オール4着 1000万
5,清水 9月共同2着 930万
6,清水 12月グラン4着 837万
7,清水 6月宮杯4着 680万
8,渡辺 7月サマナイ2着 510万
9,清水 10月親王牌6着 470万
9個有って、6個が清水である。 113期の宮本、松井、藤根等より強いと思われる105期以降の選手を挙げてみるが、数は少ない。
105 清水 渡邊
石塚以下では明らかに太刀打ち不能
107 簗田 新山
鈴木、吉田ぐらいで同等
小川以下では太刀打ち不能
109 太田
佐々木以下では明らかに太刀打ち不能
111 山崎
南で同等
松本以下では太刀打ち不能 >>156
納得。
が、清水、渡邊、簗田に関しては「中段がとれたとき」の条件付きだな 山岸が川崎G3に優勝したので、下記の通り順位変動。G3優勝回数で首位に立つ。
1)記念1回とG3非記念2回
山岸佳太
2)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
太田竜馬
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
山崎賢人
宮本隼輔 ヤンググランプリ出走権獲得
選考期間 1−9月の平均競走得点
8月13日朝時点
山崎 松本 南 松井 宮本 野口 藤根
森田
以上8名は6月末時点で確定
9位争い
河合 103.70
門田 101.12
残り1ヶ月半で平均得点差2.6を逆転するのはほぼ不可能なので、河合に確定と見て良い。 オールスター最終出場選手
1)ドリーム
105 清水
111 山崎
2)オリオン
105 渡邊
107 新山
109 太田
3)特選
該当なし
4)一次予選
107 吉田 鈴木 小川 堀内 取鳥 中西
109 佐々木
111 南 松本 野口
113 松井 宮本
5)補欠
該当なし
当スレ範囲内では簗田が欠場した以外変更なし 太田か清水の二択だろ
あとは宮本がもう少し力を付けてこれたら オールスター二日目時点の敗退者
107 堀内 取鳥 中西
109 佐々木
111 松本
113 宮本
一次予選出走者の半分以上が二次予選へ行った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています