■■ 105期以降は誰が一番強い? ■■
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現在105点以上の選手
105期
渡邊、石塚、清水
107期
阿部、小川、新山、鈴木、取鳥、山岸、吉田
次点
堀内、簗田、中西
109期
太田、佐々木
次点
佐伯、島川、竹内
111期
南、松本、山崎
次点
門田 全プロ記念出場者に変更発生
1、優秀 変更なし
2、特選
鈴木 小川 吉田 南
簗田(選抜から昇格)
3、選抜
佐々木 取鳥 中西 堀内 松本 島川 岡本
石塚 畑段 (補欠から追加) 高松宮記念杯競輪出場者
105
清水(特選) 渡邊(特選)
107
新山(特選) 吉田 鈴木 小川 簗田
取鳥(補欠)
109
太田(特選) 佐々木
111
山崎 南
日本選手権に比べて定員が少なく、石塚、山岸、堀内、松本は出場出来ず。特選定員も18名で、山崎は予選回り。 サマーナイトフェスティバル出場者
105
清水(特選) 渡邊
107
新山 吉田 鈴木 小川 簗田 中西
山岸(補欠)阿部(補欠)
109
太田(特選)
111
山崎 南
ビッグのなかで最も参加定員が少なく、出走権
を取るのは難しい。S班以外はG3以上を
一勝またはF1だけなら二勝で確定、F1一勝
だけなら得点勝負で、106−107点程度必要と
なる。 105期以降で1番は山口の清水だろ!
S班なんてマグレでも実力者でも、簡単にはなれない競輪界最強の班に自力選手でなれてるのは一生がい価値のあること!
元S班なんて引退後に言える選手はかなりの希少価値だよ! 取手記念途中経過(補充を除く)
準決勝勝ち上がり選手
吉田兄・吉田弟・堀内・野口
敗退選手
高橋・今野・渡邊豪・畑段 96期以降の各期別最優秀選手
及び優勝済み最高グレード
96深谷 G1
97稲毛 F1
98松浦 G3
99郡司 G2
100古性 G3
101三谷 GP
103野原 F1
105清水 G3
107新山 G3
109太田 G2
111山崎 G3
113松井 F1 今季最も活躍中の地区別エース選手
北日本 佐藤
関東 平原
南関東 郡司
中部 浅井
近畿 脇本
中国 松浦
四国 太田
九州 中川 今期落ち込みが最も目立つエース選手
地区別で挙げる
北日本 渡邊一成
関東 武田豊樹
南関東 松谷秀幸
中部 竹内雄作
近畿 村上義弘
中国 桑原大志
四国 原田研太朗
九州 山崎賢人 >>109
清水は強いレースしてる。ただ結果的にはイマイチ。 山岸がG3二つ目を取ったので、優勝回数ランキングが変動(ヤンググランプリは除外)
1位 渡辺雄太
記念2勝(F1が清水より多い)
2位 清水裕友
記念2勝
3位 山岸佳太
記念1勝及びG3非記念1勝
4位 南潤
G3非記念2勝
5位 太田竜馬
6位 新山響平
7位 山崎賢人
以上 記念1勝 >>117
なんちゃってG3とか下手すりゃF1よりメンバーがショボいんだから考慮しなくていいだろ。 宮杯勝ち上がり状況
優秀:渡辺 新山 清水
二次予選:太田 鈴木 簗田 山崎
敗退:佐々木 南 小川 吉田 二次予選敗退者
太田 山崎 鈴木
準決勝は簗田及び優秀戦3名 準決勝敗退
渡邊 簗田 新山
決勝は清水のみ
決勝はダービーよりも平均年齢が上昇 宮杯結果
1 清水 決勝4着
2 渡邊 特秀3
3 簗田 同6
4 新山 同9
5 太田 特選1
6 小川 同8
7 鈴木 同9
8 吉田 選抜7
9 山崎 同8
10 南 同9
11佐々木 一般1
12 取鳥 一般棄権(補充)
新山、山崎、南、吉田はお粗末な結果 南なんかの場合は後ろが重い荷物の場合が多いからな比較にはならないよ。それに比べて中四国は好きに走れるからな。 オールスター出場選手決定
1)ドリーム
105 清水
111 山崎
2)オリオン
105 渡邊
107 新山
109 太田
3)特選
該当なし
4)一次予選
107 吉田 鈴木 簗田 小川 堀内 取鳥
中西
109 佐々木
111 南 松本 野口
113 松井 宮本
5)補欠
該当なし >>123
重い荷物って村上兄弟だけじゃん
もしかして稲垣とか古性辺りも重い荷物か? 宮杯後の獲得賞金ランキング
1 清水
2 太田
3 渡邊雄太
4 山崎
5 新山
6 小川
7 南
8 吉田拓矢
9 松本
松本が50傑に登場 今期競走得点ランキング
(1月から宮杯まで)
調査範囲は全体順位200位まで
清水 116.78
太田 115.25
渡邊 114.59
簗田 111.55
山崎 111.24
吉田 111.07
新山 110.84
鈴木 110.63
松本 110.55
南 109.67
小川 109.00
堀内 108.78
佐々木108.62
松井 107.82
岡本 107.28
野口 106.87
山岸 106.44
取鳥 106.02 ここまで共同確定
石塚 105.78
竹内 105.75 F1入賞回数で共同確定
宮本 105.62 同上
阿部 105.23
このほか、ランキング外で藤根が共同確定 >>127
太田はあのバック回数でその得点は凄いな。
逆に簗田、渡邊辺りはバック回数増えたら3点くらい下がりそう 新山が函館記念で優勝したので優勝回数順位
が変わった
1)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
2) 記念1勝及びG3非記念1勝
山岸佳太
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
太田竜馬
山崎賢人 ヤンググランプリ出走権獲得ランキング
選考期間 1−9月の平均競走得点
6月30日朝時点
山崎 111.24
松本 109.87
南 109.67
松井 107.52
野口 106.90
宮本 106.17
藤根 104.94
森田 104.24
河合 103.70
ーーーーーーーー
上田 100.76
今野 100.44 >>123
三谷も居るしね。番手の選手は格上ばかりだよね。近畿の先輩の過去のレース観てたら下手なレースはできないだろうな。少し可哀想な感じもするがね。 太田が小松島記念で優勝したので優勝回数順位
が変わった
1)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
太田竜馬
2) 記念1勝及びG3非記念1勝
山岸佳太
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
山崎賢人
今年2月以降、同一選手による2勝目が
続いている。そろそろ初勝利が出てほしい。 今のところ潜在能力込みで
太田=清水>新山>山崎>渡邊
ってとこか >>134
ん?きみアホ?
簗田と南潤と松井と坂井が入ってないがな。やり直しw >>135
あ、潜在能力だけなら山崎の上に松井くらい割り込めそう
4人ともまだ結果が無い。 サマーナイト
武田欠場で山岸が追加出場
もう一人欠場出れば阿部も >>138
ヤングラ並みに価値の無いG3は実績に入れなくていいんじゃない?
実際に南の記念での成績は酷いし >>138
ヤングラ並みに価値の無いG3は実績に入れなくていいんじゃない?
実際に南の記念での成績は酷いし 各期別本年度賞金王
本日時点
次点は惜しい場合のみ
113 松井
111 山崎 次点 南
109 太田
107 新山
105 清水 次点 渡邊
103 50位以内なしにつき調査困難
101 吉澤 次点 三谷
100 古性
99 郡司 次点 和田
98 松浦 次点 原田
97 稲毛
96 長島 サマナイ最終結果
渡邊 決勝2着
吉田 同9着
簗田 特秀2着
山崎 同2着
清水 同7着
太田 特選1着
南 同9着
すずき サマナイ最終結果
補充出走者は除く
渡邊 決勝2着
吉田 同9着
簗田 特秀2着
山崎 同2着
清水 同7着
太田 特選1着
南 同9着
鈴木 選抜1着
小川 同4着
山岸 一般7着
中西 同9着
新山 途中欠場
今節目立ったのは簗田。他は清水を除いて、いつもと同じ結果。 表題と関連はないが、前期S級優勝しながら
今期A級に降級して共同の権利をふいにした選手
103 谷口
103 元砂
100 宗崎 前期競走得点ランキング
(1月から6月末まで)
調査範囲は全体順位195位まで
清水 115.06
太田 114.98
渡邊 114.26
簗田 111.31
山崎 111.24
新山 111.14
吉田 111.07
鈴木 110.63
松本 109.87
南 109.67
小川 109.00
堀内 108.83
佐々木108.49
松井 107.52
岡本 107.29
野口 106.90
山岸 106.73
宮本 106.17 ここまでF1優勝無しで共同
取鳥 106.02
石塚 105.93
竹内 105.58
藤根 104.95
阿部 104.81 宮本の大垣記念優勝で回数ランキングが下記の
通りとなった。
1)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
太田竜馬
2) 記念1勝及びG3非記念1勝
山岸佳太
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
山崎賢人
宮本隼輔 >>146
その書き方だと記念より非記念が格上に感じるから次回から3と4を逆にするの希望 山岸が小田原で取ったやつは「なんちゃって」じゃなくて正真正銘の記念だぞ 吉田が小倉F1で優勝
これで幾つ目になるのか覚えていられない程 実際足の勢い、いわゆる脚勢がいいよ
ワンランクレベルアップしてる 吉田は一過性の気がする。毎年こんな時期が有るような ビッグレースに強い清水といわれる。
今回は一走あたりの獲得賞金ランキングを作成した。記念優勝(360万)を超える場合に限り、副賞は含まない。
1,清水 5月ダービー2着 2850万
2,渡辺 同上5着 1100万
2,清水 11月競輪祭3着 1100万
4,山崎 8月オール4着 1000万
5,清水 9月共同2着 930万
6,清水 12月グラン4着 837万
7,清水 6月宮杯4着 680万
8,渡辺 7月サマナイ2着 510万
9,清水 10月親王牌6着 470万
9個有って、6個が清水である。 113期の宮本、松井、藤根等より強いと思われる105期以降の選手を挙げてみるが、数は少ない。
105 清水 渡邊
石塚以下では明らかに太刀打ち不能
107 簗田 新山
鈴木、吉田ぐらいで同等
小川以下では太刀打ち不能
109 太田
佐々木以下では明らかに太刀打ち不能
111 山崎
南で同等
松本以下では太刀打ち不能 >>156
納得。
が、清水、渡邊、簗田に関しては「中段がとれたとき」の条件付きだな 山岸が川崎G3に優勝したので、下記の通り順位変動。G3優勝回数で首位に立つ。
1)記念1回とG3非記念2回
山岸佳太
2)記念2勝
新山響平
渡邊雄太
清水裕友
太田竜馬
3)G3非記念2勝
南潤
4)記念1勝
山崎賢人
宮本隼輔 ヤンググランプリ出走権獲得
選考期間 1−9月の平均競走得点
8月13日朝時点
山崎 松本 南 松井 宮本 野口 藤根
森田
以上8名は6月末時点で確定
9位争い
河合 103.70
門田 101.12
残り1ヶ月半で平均得点差2.6を逆転するのはほぼ不可能なので、河合に確定と見て良い。 オールスター最終出場選手
1)ドリーム
105 清水
111 山崎
2)オリオン
105 渡邊
107 新山
109 太田
3)特選
該当なし
4)一次予選
107 吉田 鈴木 小川 堀内 取鳥 中西
109 佐々木
111 南 松本 野口
113 松井 宮本
5)補欠
該当なし
当スレ範囲内では簗田が欠場した以外変更なし 太田か清水の二択だろ
あとは宮本がもう少し力を付けてこれたら オールスター二日目時点の敗退者
107 堀内 取鳥 中西
109 佐々木
111 松本
113 宮本
一次予選出走者の半分以上が二次予選へ行った 二日目の勝ち上がり者
1,優秀戦
105 清水
109 太田
111 山崎
2,二次予選
105 渡邊
107 吉田 鈴木 小川 新山
111 南 野口
113 松井 なんか今日のレース見たら
太田>>>>>>>新山>渡邊
って感じで完全に勝負付け済んだな 太田はイメージに反して捲りが決まらない
そこが清水との賞金額の差 二次予選組は
新山以外全滅
準決勝へは4名だけになってしまった 3名とも準決勝で敗退
特別優秀に進んだのは清水、山崎、吉田 オールスターの最終成績を下から整理する
まずは選抜まで
取鳥 一般8着
中西 6着
佐々木 3着
宮本 1着
松本 選抜9着
野口 8着
堀内 2着 山崎 9着
吉田 4着
清水 2着
今節は渡邊と太田が早々に消えて105期以降
はつまらない結果となった 上記は特秀戦の結果
吉田が入ってきた
サマーナイトに続いての活躍
あとは記念を取れば清水、太田に続き
山崎を抜くことになる 次のビッグは共同
競輪祭と同じく、初日特選がないから選考順位によるシードがなく、下克上が起こりやすい。
105 清水 渡邊 岡本 石塚 高木
107 簗田 鈴木 吉田 小川 堀内 山岸
取鳥 中西 渡邊
109 太田 佐々木 竹内
111 山崎 松本 南 野口
113 宮本 藤根 河合 黒沢 オールスター後の賞金順位
全体順位70位まで
清水
渡邊
太田
新山
山崎
吉田
小川
山岸
宮本
南
松井
鈴木 親王牌出走者発表
105 清水(理事長)渡邊 石塚(補4)
107 新山(特選)鈴木(特選)簗田
吉田 堀内 小川 取鳥
山岸(補1)
109 太田 佐々木豪 佐々木龍 島川
111 南(理事長)山崎 松本
蕗澤(特選)
113 宮本 藤根 小林 新山の青森優勝で優勝回数順位変動
1)記念3勝
新山響平
2)記念1勝とG3非記念2勝
山岸佳太
3)記念2勝
渡邊雄太
清水裕友
太田竜馬
4)G3非記念2勝
南潤
5)記念1勝
山崎賢人
宮本隼輔 ヤンググランプリ出走権
本日時点
9位 河合103.18
10位 今野100.93
11位 門田100.71
すでに50走以上しており合計得点で100点以上の差。F1で111と999でも75点しか追い付けない。
よって最終席は河合に限りなく確定。
なお、103期の黒沢、植原、小林、上田、嵯峨、山田は100点未満。 共同通信一次予選敗退者
今回はいつものビッグに比べて健闘中
105 高木
107 中西
109 佐々木 竹内
111 野口
113 藤根 河合 黒沢 二次予選で大量に敗退
準決勝進出者は下記
105 岡本
107 吉田 鈴木 堀内
111 山崎
113 宮本 特別優秀出走者は結構たくさんいる
105 清水 渡辺 岡本
107 堀内 小川
113 宮本 共同の最終成績
山崎 決勝8
清水 特秀1着
宮本 3
小川 6
岡本 7
堀内 8
渡辺雄太 落車棄権
鈴木 特選1
野口 1
吉田 3
太田 8
松本 8
黒沢 9
石塚 選抜2
南 4
取鳥 7
佐々木 8
山岸 9
河合 一般4
簗田 6
中西 7
高木 9
竹内 9
藤根 途中帰郷
渡辺豪大 初日失格 今年前半まで吹いていた新旧交代の波が、6月の宮杯以降停滞している。
ここまでビッグは7開催、延べ63名が決勝に進出したが、回数ランキングを作成した。対象は96期以降かつ30歳未満の選手。
3回 郡司 松浦 渡辺雄
2回 清水 山崎
1回 和田真 太田 古性 原田 吉田拓 親王牌がG1初出場となる選手
島川 藤根
蕗澤 小林(この2名はG2を含め初めて) 新旧交代はほぼ取り止め状態
清水は特別競輪での着拾い専門
渡辺雄太と太田は不調の極み
準決勝までの山崎
記念までの新山
100期以降で誰か親王牌で決勝進出してほしい 強いというのを「勝利」や「賞金」という意味で解釈するなら
ダントツで清水の一強だろう
脚力の純粋の強さは距離決めてタイムでも測ればいい
競輪はどれだけ頭を使えるかで勝負が決まる
いくら脚があっても40秒全力でもがける人間はいないので
限りある体力でいかに省エネで位置取りしどこで力を使うか?
これが出来る選手が「強さ」であろう 結果と賞金見れば清水で妥当だね
最近はタイムや長い距離逃げてれば負けても強いなんて評価もあるけど???
古くは吉岡、今では脇本、長くもがけてタイムも出せるし、しっかり勝てるこれが本当に強い選手でしょう! 太田の岐阜優勝で優勝回数順位変動
1)記念3勝
新山響平
太田竜馬
2)記念1勝とG3非記念2勝
山岸佳太
3)記念2勝
渡邊雄太
清水裕友
4)G3非記念2勝
南潤
5)記念1勝
山崎賢人
宮本隼輔 競輪祭出走者発表
100 古性 久米康
101 吉澤 山本 三谷竜
103 杉森
105 清水 渡辺雄
107 簗田 吉田 鈴木竜 新山 小川真
山岸 志佐 堀内(補2)
109 太田 佐々木豪
111 山崎 南 松本
113 宮本 藤根 松井
志佐はビッグ初出場 こっちがしっくりくる
1)記念3勝
2)記念2勝
3)記念1勝+非記念2勝
4)記念1勝
5)非記念2勝 >>193
非記念G3は下記5つを意味する
ナイター9R4日制二つ
トラック支援4日制一つ
以上はダービー、宮杯及びオールスターの裏
に開催
トラック支援3日制一つ
濱田翁カップ3日制一つ
以上は年度末に開催
ここでの2勝は記念1勝よりも評価が低い
と言うことかな? >>194
メンバー的にも低評価はしょうがない。
同じG3として括るなら太田のG2も評価に入れなきゃだめだろうし。
105期以降最強を決めるスレで清水、渡邊が山岸より下に感じるのは違和感があったんでね。
まあ個人の意見として書いてみただけで他意は無いよ 今の若手や新人見てると当時と競輪の形態や時代が違うけど、21でデビュー最短g1の深谷って改めて凄かったと思うな。
今の若手も大きい舞台でガンガン活躍出来るよう頑張れ >>186
103期の長尾拳太も今年の親王牌が
ビッグ初出場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています