史上最強の競輪選手は誰? Part3
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吉岡じゃないことは確か
吉岡なら新田の方が絶対に強いしスピードもある
新田>吉岡は間違いない >>6
今のスプリンター有利な大ギア競輪なら新田だろうな。3.57が主流の競輪なら新田は吉岡の足元にも及ばない。 吉岡の全盛期は今のキタツルくらいの力だろう
神山は井上昌己くらいの力だろう 練習方法や筋トレがあきらかに進歩してるから 今の選手は強いけど
史上最強は吉岡だと思いたい でも昔とは明らかに違うぜ
例えば
全盛期吉岡ー井上茂で逃げたり捲ったりして後ろはマークしても差せない
現在は
稲垣ー村上義弘
深谷ー浅井
平原ー武田
新田ー渡邉
強烈なトップクラスが自力ー自力自在でライン組む時代
これで前が押しきれないから弱いは
吉岡の時代とは箱まわる質と脚力が違うと思うが 強さに関しては時代によって競走形態が全く異なるので、
その時代、その時代で強かった選手が最強となり、歴代の比較は難しい。
昔居た東京の平林選手が史上最強先行選手高原の番手を、競りながらマーク取り切るので最強という人も居るし、
展開によって自力も出せて年間8割を誇った平間選手と言う人も居る。
今のように地域でラインに別れてからのマーク屋は、グランドスラム達成の井上だろうな。
浮いた自力を前へ入れてやったり、別線を押し込んだり斬ったり、競りの車輪差し、
逃げたら車間を空けて捌いたり、逃げを2着に残すという今のスタイルは、
殆んど井上が編み出した戦法。
若干21、2歳ぐらいだったのに競輪のスタイルを変えた天才と言っていい。
また地域に関わらず一番強い自力の番手を選び競り落とすなど古風なマーク屋気質も持ち合わせていて、
更に4コーナーを網の目のように縫い、無風ゾーンを使って一気に前に追い付き、頭を預けて止めて自分が抜け出す。
1着を奪う執念が凄かったね。
順位戦で逃げ切るなど基本となる縦の脚が必要なのも示していた。 確かに井上って4角辺りでいつの間にかするすると前に来ているイメージがあるな。最近だと、全盛期の成田がマーク屋なのにたて足があって、いつの間にか上位に来ていた印象。 現役選手では小野俊之であろう!
マーク選手で自力選手を上回るオーラ
居酒屋即閉店、自宅売却と
億単位の負を抱えながらの
競り、千切れは観客の心を鷲掴みするわ >>33
たしかに全盛期の吉岡は捲りは勿論だが先行しても強かったし
特に苦手なバンク(周長)もなかった
暑さが唯一の敵みたいな感じだった 吉岡はダッシュ力が無かったから、十文字-神山から半周離されたなんて事もあった 全盛期の神山はどんな形からでも勝ててたしはっきり言って今の新田どころの強さじゃなかった 親が競輪やらないのに、子供の俺でも東の神山 西の吉岡って知ってたよ←野球好きだから、スポーツ新聞読んでたら、デカデカと載ってたから自然に覚えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています