さて気を取り直して書くわ

そもそも自転車競技ってほとんど白人が独占してる競技だから、黒人が独占してる陸上と比較したら日本人が食い込むチャンスは陸上と比較したら桁違いにあるはずなんだよな
そりゃボルトを例に出してどうこうっつうのは100パー無理だwDNAレベルで運動能力があまりにも違いすぎる。でも俺が例に出してるのはあくまで白人のパーキンス

白人と争ってるにもかかわらず長い間世界との大きな差があってその差が縮まらない所か開いてる感すらあるのは競輪選手のトレーニング理論のレベルの低さに他ならない
「レースで逃げて脚をつける」なんていう謎理論が未だにまかり通ってるのがその典型

さてここで去年日本代表のコーチに就任したブノワのコメント
「日本のトレーニングメソッドは時代遅れ。修正したい」

そしてそれから一年ナショナルチームでブノワの指導を受けトレーニングに取り組んできた新田のコメント
「今までどうしても切れなかった200m10秒という壁をブノワの指導で打ち破ることができた」と言っていた

この一年新田が競輪でどれだけ先行してた?抑え先行の割合は?ほとんどしてないよね?
「レースで先行すれば脚がつく」論とまったく違う結果が出てるけど、あれれ??

論理的な反論があれば相手してあげるから反論したい人はどーぞ