千葉6R落車した藤田竜治が最終4コーナー過ぎに落車
すぐさま再乗したもののゴールに向かう事なく、敢闘門に向かって中通路を走行し始めた
係員に静止させられ通路中央で下車した後、何故か地面に横たわり担架搬送されていった
競走放棄に該当する可能性があるが、果たして処分やいかに