昔の競輪場はこうだった!★2©2ch.net
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96年の全日本選抜特選で捲った神山を高橋が差した覚えがある。 >>61
レースで勝った勝利者には勝利者の生まれた地元ご当地名物の歌が流れてたな。
俺が印象に残ってるのは
「月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) 三池炭坑の 上に出た あまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノ ヨイヨイ) 」
福岡の選手がよく勝ってたって事だな。 高知は今もドラなんだよね。
高知の城下へ来てみいや(ソレ)
じんまも ばんばも よう踊る
鳴子両手に よう踊る よう踊る
土佐のー(ヨイヤサノ サノ サノ)
高知の はりまや橋で(ヨイヤサノ サノ サノ)
坊さん かんざし買うをみた(ソレ)
よさこい よさこい(ホイ ホイ) 高知は走路内審判がやたらチンタラしてて、客を愚弄してるとよく競輪紙に投書されてたな。 高知競輪場と言えば山一抗争事件。
当時TVのニュースで見た。
昔は競輪場にノミ屋の組員がたくさんいた。
高松競輪は地元香川の組員だけじゃなく高知豪友会の組員も居た。 高松競輪は若林の島やったから高知豪友会ははいれない。 >>107
>>109
たまげたよ。言い争いになって後ろ回り込んで後頭部をズドンだもん
撃たれてしばらくしてから血がどんどん出てきてな、死体がちょっと痙攣するんだ
その時の組の親分の妾の息子が今話題の高知東生な
競馬競輪が三度の飯より好きで、場から入るシノギ以上の額をすってるともっぱらの噂だった >>106
今年旅打ちで小松島行った時、走路内審判と地元客が発走前に金網越しに世間話してて驚いた
四国特有の緩さかね? 20年ちょい前に初めて小松島行った。3月初めのA級戦。
1R、寒いとはいえ晴れてたのにスタンドにいた客は自分含めて2人だった 20年前は一月に計120開催以上していたのに、今はたったの65開催。ああ諸行無常。 最近の競輪はゆとり小僧が小銭張ってネットでヤオヤオ叫んでる
負けて腹立つならバクチなんかするな。 競艇は月平均2.5節(15日)開催だから全体で約60開催
日数はともかく開催節数は大差ないのにな >>113
もうちょい前、小松島で予想紙3紙買ってみたら違うのはタイトルだけで
あとは版組まで全く同じだったw >>117
奈良も
大津も競馬場を誘致したが草津競馬場が移転を渋る内に
競輪場になって競馬衰退に追い込んだ >>119
逆に大井オートは競輪場の認可が下りなかったから代わりに作られた
舗装路になったのは競輪場の土地ではダートコースには狭すぎるから 競輪場とは関係無いが、現在の高知南高校ができる前は旧高知競馬場でした!
年金が出たからサテライト南国は豆券爺さんが増えましたねwww 神山ってまだ現役どころか第一線でやってるって凄いな
びわ湖の宮杯で中野や滝澤と走っとったぞ確か 「東京都から起こしの石原裕次郎様 お連れ様の渡哲也様が正面入り口でお待ちです」
「至急お越しください」てな放送がよくかかってたよな >>126
後楽園競輪場は日本代表戦をやってるしね。 昨日はタイツの日に因んだネタで
競輪で条件が揃えば、タイツやパンストを穿いて競走してもよい
条件て何でしょう? 山田裕仁
元SKE山田澪花の父 21歳
GP 最多勝利 唯一の連覇達成選手 玉野競輪の帰りフェリーで四国に帰ってたら同じ船に巨漢の富原も乗っとったな。
玉野では競艇の北原友次が怪我で欠場中なのか松葉杖ついて来てたわ。
児島競艇では本田晴美見たな。 富原さん懐かしいです
松戸記念の特選で中野は富原さんにつけた
決勝は和田せいごにつけた
競輪マガジンで怒っていた びわこ競輪に武豊や松井繁が来てたんだからいいじゃん 高知競輪には高知競馬の騎手が昔からちょいちょい来る 高松競輪には安岐真人がサングラスで変装してよく来てた(髭でバレバレ)
観音寺競輪の場外発売をみんなスピーカーに集まり音だけで興奮してた光景が懐かしい。
富原といえば宮杯の決勝戦が一世一代の晴れ舞台だったかな。 25年前小松島で赤ん坊を抱いた若い母親が数万円本命一本買いしてたので
俺は止めた
外れた時に大丈夫かあの親子と思った >>135
安岐のあの風貌でサングラスだとどう見てもその筋の者にしか見えんだろw つか安岐さんまだ生きてたんか。
引退後の競艇選手の予後はあまり良くないしな。 競輪場出たとこで中年婆が
「早いの〜早いの〜」って言って口や手で安価でヌキしてた 両替屋と勘違いしそうだな。
婆と言えば西小倉のセムシの老婆がか細い声でかけてきた。 立川と京王閣で予想してた、野地さんの名調子
雨で客が居なくても延々としゃべりまくってたな
ガマの油売りか車寅次郎かって感じでな。 >>142
おお、懐かしいな。
西武園にも場持ってた。
「まとめて合財!」 當たり屋さんだな
三連単が導入して二年後に亡くなったか 松戸のキング社はもうないだろうな、客はいないし健在なら80超だろ 當たり屋の野地さんも雑誌の取材受けては客に記事を見せていた。
京王閣は梅の木の下で予想してたが、今でも木は残っているかな。 >>145
4冊くらい書いてて漫画社のオヤジに本にサインを貰ったのは良い思い出だな マンガ社のオヤジも明大卒業、競馬の井崎と同じ。早死にしたんだな。 >>139
安岐は高松競輪の3,4コーナーの裏でよく見かけた。
今はディリースポーツで大きいレースの時にコラム持って予想してるよ。
コラム始める時に「競輪は好きでよく行き勝ってた」と自慢げに書いてたw 瀬戸の大魔神ならぬ3、4コーナーの大魔神だな
あんなのが見てたら選手も震え上がるだろ >>37
西武園Sシで 三宅伸が晴智をハレトモと言ってたので そんなんだからタイトルが遠いんだよ と当時思うも その後やっとタイトルホルダーの仲間入りを果たしたのが西武園で 胴上げは腰痛でしない…西武園小話になってしまった。 昔は前半4レースの枠番連勝複式の、2000〜3000円代の穴狙いに100枚賭けして、随分儲けさせてもらいました。
前日売りの新聞買って検討し、勝負できない日も多かったけど、賭けたレースの勝率は4割越えていたから、本命党尻目に窓口にならんで2〜30万の払い戻しを受けるのが快感だった。
車番連勝になってからも、ボチボチと続けたけど、車番三連勝になって完全に辞めて、競艇に鞍替え。 >>155
安岐保という穴選手もいたな。安岐姓は小豆島か豊島に多く
義晴は選手になる前は町会議員かなんか島の役員やってたそうだよ。
>>157
自分は前半レースは先行1車のド本命ばかり狙ってたので当たってもトータルで金は残らず。岡山の小谷則夫とか懐かしい。 競輪に限らず、三競オート全部のファンが昔の方が儲かったと言うよな
そんなことはないはずだけど、何故かそんな気がするんだな 競輪場が多かったなど。
競輪選手の人数が多かった。 競輪はほとんどやらないけどこのスレ面白いね
もっと伸びて欲しいな 読む方は書いてくれる人たちをじいさん呼ばわりしないこと
書く方は古い選手じゃなくて古い競輪場での出来事をできるだけ客観的に書くこと
これでこのスレは楽しくなる >>157
「車番三連勝になって完全に辞めて」の意味は
売り上げが車番三連勝に集中して枠番連勝複式の投票数が減ったからでOK? ベテラン選手の新人イジメなんてのもあった。
特に阿部良二は痛快極まりなくて、S取りからの突っ張り先行とかジャンから
いきなりかましたり、もうやりたい放題。 確かにw
阿部良二って、S3とA1をエレベーターしてた期間が結構長かったよね。昭和の終わり頃。
Sでは989みたいな成績だったくせに、Aに落ちてくると、変に自力を繰り出したり、ヨコで絡んだりして若手を虐めてたww 見込みの有る若手に実戦で稽古付けてたんだよきっと(^_^;) >>172
意味不明
色なんて山本山には昔から関係ない 山本山ってのは番手の選手の前後を同枠(4、5、6枠)の選手が挟むことだよ
例えば4枠の選手がラインの先頭で、番手が1枠、3番手に4枠のもう1人の選手
色なんて関係ないよ いちいち説明してくれなくても、前橋競輪が山本山ラインの3分戦(514.829.736とか)を組んでいた頃から知ってるよ
やはり色がハッキリしていた10数年前のユニフォームの時には山本山はなじんでた
514だと青白・白・青だもん、三十年前のユニフォームだと青・白・黄色だったか ○ま○非常識爺婆自己って病気で氏ね!呪い呪術祟り悪因縁! >>169
エレベーターってのもすっかり聞かなくなった言葉だなあ
級班の入れ替えが半年に一度とかつまらんわ 山本山の「本」がハコ3を期待して、よくゾロ目を買ってたけど、来やしねぇ。
ゾロ目も言わなくなったなあ。 予想屋さんの話聞くのが楽しかったです
本当かどうか判らないけど。
競輪学校の試験で自分の名前を漢字で
書けなかった人がいたとか
松戸の予想屋さん(かなり前に廃業) >>182
そんな感じですかね
>>184
違います
聞いたのは25年ぐらい前かな
東北の選手だった、その選手に悪いから書きません 花月園の階段から下まで転げ落ちた事があります(子供のころ) タキザーが誰かの結婚披露宴に呼ばれて、おめかししてホテルに現れたら、
ドアボーイに「だめ、だめ、業者は裏口から入れ!」って止められたっていうのを、
京王閣の予想屋が持ちネタにしてたな。 >>187
昔の事なので二人の選手のどっちかなんですが?
強かったと思います
一人は〇ン〇〇〇と呼ばれていた人
もう一人は捲くりでA級で強かった人で現役(宮城)
多分嘘かも。
松戸の駅側でないほうの入り口から入って最初にいた予想屋さんが
言っていました。 >>189
コ○○○ドは、一応、大卒じゃなかった?
たしか○ン大だけどww 川上信定の本によると、漢字が書けない程度の選手は珍しくもなかったらしい
「ハヤシってどう書くんだっけ」
「木をふたつ並べるんだよ」
→木をタテに並べて書いた、とか 川上信定っていえば、前検前日にソープで淋病をもらった選手が、
てぃんこから膿を出しながら特別競輪を完全優勝したって話があったな。
あれは、誰だ? 松戸競輪の名物料理は何ですか?取手競輪の美味しい食べ物何ですか? 川上信定はいいかげんなことばっかり書いてたからスルーした方がいい。
盗作も多かったし。 実際は選手の知り合いはほとんどいなく、良くて又聞き、そのほかは想像・ねつ造じゃないかって言われてたね。
でもわかってても競輪の情報本なんかほとんど無いからみんな読んでた。 >>199
騒擾事件続発で今の競輪学校の前身になる日本サイクリストセンターを作って1950年秋に競輪を一時休止し選手を再訓練した時に
素行不良、身体機能障害などの理由から428名が出場保留処分になったって記録がある。
期前の選手はアルバイト感覚でなれたみたいだから競輪学校組にはない問題があったのは事実かも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています