1人1行小説〜競輪編〜 [無断転載禁止]©2ch.net
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そこへタイトルホルダーなのをいいことに偉そうにしながら現れたのは、松村信定であった 「白鵬はセコい!」相撲出身の松本州平が土佐弁丸出しで叫ぶ 『張り手エルボーなしなら奴は琴奨菊といい勝負だ。』これまた相撲出身の斎藤興洋が上州弁でつぶやいた。 ぶひ〜ぶひ〜焼肉20人前を平らげる賭け相撲深谷も現れた あの噂の尼僧が、深谷の豚のような食いっぷりを眺めている… その尼僧に、車券探偵伊藤克信が『この女も根こそぎ食いますよ。』と言った。どうやら二人は知り合いらしい。 そこへ突然、真紅の勝負服を着た競輪小僧が現れた。なんと自慢の28センチ砲丸出しだ 白い煙…のろしが上がった。集合の合図だ!!黒川は誰よりもはやく のろしの元へ向かう… そこへ極端に脚の長い女が現れ、物憂そうに検車台に寄りかかって大股開きするとマンズリを始めた ヒロシは石井に憤慨しつつもサウナに入ればニコニコしている 「どうもすいませんでした。」競輪小僧が尼僧に得意の土下座をした。 部屋の外では緑のスーツにズラ被りの怪しい男がそっとお会計を済ませていた。 ブヒブヒ〜
準優勝進出確定 ブヒブヒ〜
尼僧が誰なのか?そこが気になった… ヒロシと武ちゃんはサウナ仲間、脚は落ちても黒光りは健在だ。 そこへ極端に脚の長い女が現れ
………しかし何もせず去って行った。 尼僧と極端に足の長い女…
競輪小僧は高知記念を武田軸で買うのであった。 その大声でビックリして、ひっそり隠れていた合志はウンコをもらしてしまった 絶好位置にいる地元井上昌巳、なぜか後退…佐世保競輪はイカサマの温床である… 『オラーッ!!。』尼僧が突然回し蹴りを放った、その長い脚の尖ったヒールの先には競輪小僧の股間が 『うぐぅ〜』 蹴り上げられたが、まんざらでもない競輪小僧 どSと噂されていた競輪小僧が、今の一撃でどМに入れ替わったのか涎を垂らしながら喜悦の表情を浮かべている その頃サウナ室にて。。
中村「後閑さんより先に出るの気まずいな。。」
後閑「中村より先に出ると負けたみたいで嫌だな。。」
笑顔で語り合う二人。。そこに!! 大槻寛徳が現れた。いつぞやの記念で1周目に落車した選手である…それでも競輪小僧は大槻を買うのである その干からびたはずの合志正臣がサウナ内を占有。占有屋の合志が誕生した瞬間であった。 ドヤ顔で占有したのも束の間、黒光りの武ちゃんが登場するなり『タクジ〜』と言いながらそそくさとサウナを後にするチビであった ワイン片手に武田。。両脇には大輔&牛山無論正座である。とそこに。。 俵とおもしき人物の顔をよ〜く確認すると坂上忠克だったのでゲンナリしたのは北野ビート武史だった サウナの奥の暗がりに更に2人が正座していた、それは有坂直樹と引退した斎藤正剛だった 入ってきた人物はその前にどっかりと腰をおろした、やはり俵信之だったのだ。 そして俵は正座している2人に、滔々と打倒吉岡の秘策を授け始めた。 秘策を練る熱く燃えた俵を見つけたある選手がこう言った「兄さん…(>_<)」そう、俵を兄と勘違いした¨内灘の虎¨坂上樹大だった おう!ジュダイ!中部のドラゴンって誰よ?
歯に埋め込んだダイヤを光らせコンタツの登場だ。 『タータッタッタッター!!、お前はもう死んでいる。』 現れたのは三谷神拳正統後継者のリュウキだ。有能な二人の兄を押し退けて後継者に指名された強者である。 トシマサの弟である吉岡啓史だった。今では資金力の差でトシマサより禿げている。禿げと言えばアイツを忘れていた。彼の名は… 堀内俊介がローションや泡にまみれて恍惚の表情を浮かべていた。スッキリした堀内が行きつけのサウナへ赴くとそこに居たのは… 黒川の優勝!
圧巻の逃げ切り!
あの白い狼煙にいち早く反応したのが巨漢黒川であった。 黒川は賞金袋を片手にサウナへ走った。いい男を今夜は買い放題である 二つ折りにされた分厚い賞金袋がポケットの中ではね飛び出すのは必然の成り行きだった。 黒川は体デカいぞ!レスリング強いぞ!
黒川連合は輝きを取り戻したのであった… 弧を描いた賞金袋はとあるビルヂングの軒下でうずくまっていた家出少女らしい女の子の目の前に落ちた 小さな男の娘は坂口晃輔だった。どうやら男唱にとらばーゆしたようだ。少し恥ずかしそうにこちらを見つめる 「月40万で俺の物になれ!」黒川は目を血走らせながら叫んだ。その巨大な業物はビンビンになっていた そこにもやっぱりサウナ好きのヒロシが居て縮こまる業物であった。 スレタイ読めねえのかハゲ!怒鳴ったのは黒光りの武ちゃんだ 「ゲイ輪は格闘技、そうですよね武田さん」黒川は武田を押し倒し、夜のスパーリングを始めた 続くと思ったらやはり終わりなので黒川は激怒しながら中村に説教をする ジエンド エンドエンド エンドエンド エンドインド洋 黒川の夜のレスリングの虜となった武田は、あろうことか配下の選手に黒川の引き出し役を命じた ホモ臭いので終了します
ご愛読ありがとうございました。 ジエンドエンドインド洋
これには出渋りの杉森でさえ苦笑い 大仏も笑っていましたとさ
めでたし めでたし
おしまい >>391
391を読み解く
遠藤遠藤 エーンドウ エーンド これを徐々にピッチ上げてエからンにかけて音階あげて
ンをやや小さく
エーンドエンド エンド エンドインド洋 わかんねえYO! 岡田SAY YO が検車場で呟いている
今日は静岡ダービーの前検日 さすがダービーだけに検車場は混み合っている。そこに黄ばんだ…いや、黄金色したハチマキが落ちていた。果たして誰のハチマキなのだろうか? 「それマグロじゃなくハマチですよ」
芦澤が的確に指摘する 「それ海老じゃなくてザリガニですよ」
海老根恵太がピクリと反応 遠藤 遠藤エンド エンドエンド エンドエンド エンドインド洋 静岡ダービー、豪華メンバー集結!!
熱き闘いが始まるのである… 健太郎。。「加倉さん!」声をかけたものの振り向いたのは中村一将 トリックスター多士済々の競輪界で選手しか登場しないのはおかしい
以降、登場予定人物
高橋しげみ
工藤わこ
中村敦夫
伊藤克信 その他続々‥‥‥。 初日終了後のサウナ反省会
ヒロシ「…………」
マクル「…………」
黒光り「…………」
タツ「武田さん2次があるっスよ」
ヒロシ「…………」
マクル「…………」
黒光り「…………」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています