1人1行小説〜競輪編〜 [無断転載禁止]©2ch.net
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そう想いに更けながらローラーを踏んでいたら、新田が現れこう言った 橘『今なら女の子が6000円だよ?安いよ〜、絶対バレないし(^^)』 伏見は激怒した。「この小説は俺が主役じゃなきゃ意味が無いんだよ!」 伏見はまたまた激怒した。『花粉症治療が9000円は高過ぎる!』 一成「花粉症治療は保険対象外だろ、こんなことで財布投げるなよ」 賑やかに話していると元選手の長塚氏が現れこう言った 五輪yearになると井上君と取った銀メダルを思い出すな 僕は長塚さんを見たら2013GPの見事な流れ込み3着を思い出します 「誰に言っとんじゃ!」長塚は平原の胸ぐらを掴み叫んだ! そこに通りかかった茨栃軍団を連れた神山は「なにやってんだコノ野郎!!」と長塚を突き飛ばした 顔を上げた長塚は目の前のおぞましい光景にゾッとした なんと神山はパンツ一丁で「安心して下さい!はいてますよ!」
と言い放った。 「今すぐ赤パンよこせや」と深谷が言い放つと神山のパンツを脱がし全裸にした そこにいた全員がおおっと声をあげた。そこでみんなが見たものは 神山から奪った赤パンを履き嬉しそうにはしゃぐ深谷にある人物が衝撃の一言 そこに「俺の劣化版が大きな口たたくんじゃねぇ!」
とマエケン体操をしながら浅井がやって来た。 彼は家中の小銭をかき集め
青春18切符で斡旋先へ向かった 隣の席は郡司盛夫…一番弱いのは?…そんなことを考えながら駅弁に舌鼓をうっていると伏見がやってきた これ書いてるのみんな結構なおっさんばっかやな。文章がジジイ臭いwww 時を同じくして
伏見追っかけ婆が
穴取ったよ穴今夜は豪遊だよ
っと2ちゃんではしゃいでいた その隣で「ハハハッ今神奈川の龍と言えば佐々木さんではなく僕の事ですよ」とガッポしながら得意げに佐藤が吠えた 「ここいいですか?」 二人組の女子高生が話しかけてきた。1人は剛力彩芽似、もう1人は、 アジアン隅田にそっくりなスタイルがいい女だった。そして隅田似な彼女はこう切り出した… その光景を見た小林優香が「あんた不細工やな〜」と言いながら大笑いした。 加瀬がよだれを垂らしながら走ってきて「小林アナル一卓」と叫んだ 遠くからM字開脚の加瀬が迫っている
のも気付かずに。 横の仕事ができない伏見は、加瀬のM字開脚を受け入れるしかなかった… そんな中、久留米の宿舎では伏見を除く東北勢が集まった。 「あの大仏さん、当たり前みたいに付いてくるし」とボヤく早坂 小松崎「伏見さんがつくより神山さんのほうが全然いいです」 慎太郎「神山さん、小松崎と早坂あげるから鈴竜と吉拓くださいやー」 菊地「どうだ、見たか俺の迫真の落車を。これで平原がお帰りだから北日本から優勝者が出たらオレにも分け前寄越せよな」 色々と話が盛り上がるなか、負け戦を捲って1着を取った伏見が帰ってきた。 新田「勝利者インタビューのやり方教えましょうかw」 伏見は小松崎の番手を手に入れた。
松岡貴、桐山、牛山がよだれをたらしてこっちを見ている
どうしますか? 伏見「セリを開始しま〜す。小松崎のハコ1000円から!」 伏見「(スポニチの)帝王の車券(笑)、タイトルも予想もセンス無いわ(失笑)」 伏見「一成、慎太郎、祐大。俺の指示通りよくやった。」 飲んだのは伏見じゃなく山口トミオだった。トミオがこっちを見つめてくる… と、そんな加瀬を見て伏見アニキがひとことこう言った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています