【四国の】落車王 児玉広志 6 【アルカイダ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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８月４日
そじつながら。大変、にがわせてすみません。
こんな大変なことになり、大変ご迷惑をおかけしたことをを心よりお詫び申し上げます。
今回のことについての真実は私と彼女にしかわかることはできないでしょう。
語った真実もが人に捻じ曲げられ、物笑いのタネになることは想像がつきます。
だから、真実は墓場までのつもりです。男と女の揉め事ならばほとんど、
男が我慢すれば済む話です。たとえ逮捕されたとしても。
警察はどうしても私をストーカー規正法で逮捕したかったようで
私に有利な証拠が出てくるたびに取調べを中断して、結局２０日の拘束中、
４回しか取調べもしなかったし、別件で５・６月いっぱいまで調べたのでしょうが、
私の携帯電話を最後の最後まで確認しませんでした。
私は伊勢崎警察署でいくら自分の携帯電話を見て下さい、と伝えたことか。
警察ってところは、本当にずさんで、手柄のためならば、無茶苦茶するところでしたね。 検察，検事がまともな人でまだ助かりました。
ストーカー規正法には、ひとつも抵触しませんね、と。
私は検事さんにどうすれば、早くここから出られて競輪選手として走れますか？と質問しました。
そうすると検事さんは、メール２通の文言が脅迫に当たるかもしれません。
略式起訴というものがあります。スピード違反と一緒のようなものです。
すると、すでに略式起訴の印刷された用紙に私の名前、脅迫罪と書いて差し出してきました。
こんなに用意周到なのかと驚いたほどです。
そして検事さんに聞きました。
このまま納得せずに裁判となればどうなるのですかと？
そうすると２〜３ヶ月はかかるでしょうねと。
そこで、どのような判決が下るのかはわかりませんが、と。
実際、荒っぽく褒められた言葉のメールの文言ではないとしても、
前後関係を見てもらえれば違う判決だったのかもしれません。
だけど、自分で選んだ略式起訴だったので仕方ありません。
警察のメンツにかけて手ぶらでは帰らせることはできなかったのでしょうね。 ７月２１日、３０万円を支払い、新幹線で帰ろうと時刻を調べていると
伊勢崎警察が羽田空港まで送ると言い出し、釈放の身なのに羽田空港まで乗せていくと。
私は伊勢崎警察がちょっと、やりすぎたからなのかと思いましたね。
車の中でたくさん質問しました。
罰金を払った時に初めて警告書をもらったのです。いろいろなところから耳にしますが、
去年の夏，何故かも思い出せませんが、彼女は今伊勢崎に来たならば逮捕だからね！
と話した記憶があります。話のわかる彼女の父へ連絡すると、そんな馬鹿な話はないよ、
と笑われたくらいです。順序を飛び越えてますね。完全に。
皆さん、国家権力がその気になれば善良な人も犯罪者になる可能性があります。気をつけてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
