【生意気な●●を】お仕置きスレ【シめてやるッ】
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> ↑↑↑↑↑『ヤクザ代紋バッチ』極上の仕上がりでございます。山口組直参代紋バッチ、竹中組、弘道会、宅見組、極心連合会、山健組、中野会、加茂田組、菅谷組、地道組、柳川組、二代目山広組、南道会、YouTubeでお馴染みのの二代目難波安組代紋バッチ有ります。
6500円 山田と稲垣が村上兄にシメられるなw
神山の位置があれば優勝は村上兄だったのにw 「出渋りの松」「ゲス捲りの松」の異名を欲しいままにする
松岡健介をシめてやるッ!
村上義弘が見守る中、制裁は行われた。
「ふざけんな!俺を競らせやがって、正座しろ!」と村上。
松岡は、神妙な顔で正座する。
「スイマセンでした!」と松岡は頭を下げる。
村上「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
松岡「やれば選手手帳を返していただけるんですか?」
村上「早くしろ!」
松岡が、ユニフォーム姿のまま四つん這いになると、村上が言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
稲川翔と山田久徳が歩み寄り、松岡のユニフォームを脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
村上は「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、
人差し指を松岡の肛門に挿入した。「アッー!」と松岡はうめく。
松岡は村上に局部をしごかれながら、稲川と山田に尻の穴を見せる。
「気持ちいい!」と悶えながら、イチモツを勃起させている・・・
これは夢なのか、現実なのか・・・。
残春の夜、過熱した欲望は遂に危険な領域へと突入する。 生意気な走りをした古性優作をシめてやるッ!
藤木裕が見守る中、制裁は行われた。
既に古性の口には伊藤保文のサオがねじ込まれている。
「三谷さん、コマしたって」
藤木がいうと、三谷政史は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、古性はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、古性にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
古性の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を小林寛尚が唇でちゅるんと器用に剥く。
小林の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、三谷の一尺竿が古性の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。佐賀の夜はまだ終わらない…。 ハゲ兄の一尺竿w
小林寛尚の口に広がるアンモニアw
マニアックやなぁ 年に一度の掻き入れ時である記念開催でやらかした武田豊樹をシメてやる!
各走路審判員が見守る中制裁は行われた。
菊門は勿論、口 鼻 耳....すでに武田の穴という穴全てに赤旗がねじ込まれている。 開けたまんまだった公園の便所の扉を閉めてやったわ!
ざまあみやがれ! >>326
強いてあげれば単騎の三人組かな?
ただライン無いし三車分空気が追走w
車券外した客が締めるほか無さそうだ 松岡が近畿にお仕置きされるんじゃないのか?
4番手離れなければ平原もきつかったと思うし 松岡 えっ俺っすか?俺より変なとこどついた岩津さんか空気の石井さんで
お願いしたいです
と 同じく空気の松岡がほざくw 生意気な走りをした新田祐大をシめてやるッ!
伏見俊昭が見守る中、制裁は行われた。
「一成、コマしたれ」と伏見が言うが当然言う事をきく訳がない
既に伏見の口には菊地圭尚のサオがねじ込まれている。
「大地、コマしたれ」
佐藤慎太郎がいうと、小松崎大地は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、伏見はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、伏見にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
伏見の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を渡辺一成が唇でちゅるんと器用に剥く。
一成の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、小松崎の一尺竿が伏見の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。弥彦の夜はまだ終わらない…。 競輪道もへったくれもない走りをした新田祐大をシめてやるッ!
山口国男が見守る中、制裁は行われた。
既に新田の口には校長先生のサオがねじ込まれている
国男が「健坊、コマしたれ」と言うが健二の愚息がどうにも言う事をきかない。
仕方なく今度は「秀仁、コマしたれ」 と言うが、吉井は佐藤さやかとのちちくりあいに夢中で軍団総帥の命令をスルーし弟子の鈴木誠に代走の命令。
師匠の身勝手を償うように鈴木誠は褌の中から一物を取り出した。 ノンケのケロヨンではあったが、何故かギンギン。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、居合わせた伏見は「皇潤すげぇな」と呟き、ぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、伏見にとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれない。
伏見の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を荒木みのるが唇でちゅるんと器用に剥く。
荒木の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ケロヨンの一尺竿が伏見の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。新田の演説はまだ終わらない…。 弟弟子の不始末を体を張って庇う男前の伏見さん、カッコイイ >>339ありがとう。意図はどうあれ、糞馬鹿新田に頭来て寝れなかったけど読んで笑ってすっきりして熟睡できたよ。
またお願いね。
皇潤から伏見の花ラッキョ皮つるんの下りが特に良かったよ。 >>348
>>339です。まさかこのスレでお礼を言われるとは
思いもしなかったw
ちなみに>>295も俺のレスです
また、糞レースがあったら新バージョンでトライします。 >>349こんにちは。295読みましたよ。回を追う事にグレードアップしてるなと思いました。山口国男や皇潤が出てくるとは思わなかったし。
こうなると糞レースが楽しみです。
執筆活動頑張ってくださいね! 情けない走りを続けている、後閑百合亜をシメてやる
亀甲縛りでつるし上げられている百合亜の目の前には、滝沢校長が仁王立ちしてる
後閑信一は傍にいるが滝沢校長には当然逆らえず、娘の凌辱な姿を直視できず、鈴木桜花ちゃんに色目づかいしてモノにしようとしている
「なんだ、その情けない走りは・・・」
「情けない走りは、体が競輪に慣れていないからだ」
「特別講師を呼んできたから、じっくりと教わって、骨の髄まで競輪の体になって戻ってこい」
御年81歳の世界の徳田重男が百合亜の目の前に現れた
「情けない走りをしているようだが、ワシの奥義・四十八手で競輪の選手の体にして見せる」
亀甲縛りは解かれて、百合亜の口には徳田重男の見事なサオが加えられている
81歳とは見えないからだ、そして息子をみて百合亜は恍惚の表情となっている
これから何が起こるのかわかっていないようだ
まだ、始まったばかりだ
重男が枯れ果てるのか???百合亜が枯れ果てるのか???
誰にもこの結果は予想がつかない オッサンのシモネタスレ覗いてつまんねって君マニアだねwww マジつまんねえから、つまんねえって言われて泣くなよ 松健をシメてもらえませんか。
あの出渋りインネバコジキくそみそ包茎野郎のお陰で、沢山、諭吉さんが持ってかれました。
どうせなら、海老根らっきょうとちちくり合って欲しかった。
ペルビスのラージコックを松健のフラワーアナルに。
どうか、あの出渋り松に、鉄槌を >>353
これは349さんの作品ですか?
だとしたらごめんなさい。つまらないです。女とか婆の描写は汚いだけです。
男性を男性が吊し上げ、伏見のらっきょうがちゅるんとなり結局伏見がやられてしまう様に読者は魅了されるのです。
349さん。
伏見のらっきょうちゅるんは水戸黄門でいえば印籠です。
読者は勧善懲悪を待ち望んでいます。
後閑の娘なんて望んではいません。
349さんには皇潤に劣らぬ名作を書く使命があります!
深谷が並みS級選手に成り下がったように
349さんが並の妄想家に成り下がるのを見たくはありません!
349作品を愛するあまり辛口な批評をさせていただきました。
どうか次回。
私達仕置きマニアをあっと驚かせる手法でのご登場を切にお願い申し上げます。 数々の失態を許してもらう為に自分のビッチ嫁を差し出そうとするも結局やられる花らっきょうとかどうですかねぇ? 353を書いた者です
不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません
深く反省しております 千葉競輪場存続を賭けて見事地元ワンツーを決めた海老根を労ってやるッ!
千葉所属選手&OB達が見守る中、労いは行われた。 既に海老根の肉棒は石井貴子にしごかれビンビンである。
「貴子、イワしたれ!」
森下太志がいうと、自慢のタラコ唇で強烈なバキュームフェラ。ヨダレで鈍く光る分厚い唇が海老根の一尺はあろうかという竿の根元を締め上げ、玉袋に吸い付く。
競争同様、破壊力抜群の口撃にアッと言う間に海老根昇天。これには居合わせた伏見もたまらずキボ(勃起)りながら「タラコ唇すげぇな...早坂でもいいなぁ」と呟き、ぶるっと震えた。
お仕置きの度に掘られ、すっかり覚醒した伏見にすれば男だろうが女だろうがどうでもよく、タラコ唇ならば色欲を沸き立たせるものだった。事実、伏見の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を早坂が唇でちゅるんと器用に剥きタラコバキューム。
中村道場の低酸素ルームにアンモニア臭が広がる。
そして、ケロヨンの皇潤棒が伏見の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の3Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。千葉の夜はまだ終わらない…。 ↑もうなんでもありだなw
海老蔵のきたねえ尻にフスミがぶち込みそのフスミのうんこくさい
尻に皇潤がぶち込む3pでいんじゃね 極太ディルドを数本入手し意気揚々と競輪祭に挑む伏見選手。。。
次はどのディルドでお仕置きしてもらおうかしら。。。でも鈴木さんの皇潤棒にはかなわないわね!いきり立つ皇潤棒に思いを馳せ花らっきょうの先っちょべっちょりの伏見カマ昭…皇潤の里もすっかり秋景色
里の宴はまだまだ終わらない 20回記念表彰だけの為にサイクリングにやってきた伏見に吉岡が怒りの制裁がくだる!!
園田!大塚!!
やらんか!!
師匠の掛け声に集結する不動会メンバー
ドアの外からそっと様子をうかがう中川はいつものごとくビビりまくり小便をまき散らかす
お仕置きの日を心待ちにしていた伏見
花らっきょうの回りの恥毛は前検日前日嫁のエステで脱毛済みである
抑えつけられ身動きの出来ぬ伏見の口には否応なしに園田の豚骨棒がねじ込まれケツには大塚の豊後の虎が容赦なく突き刺さる…
豊後の虎すげぇ…
ビビり中川が恐ろしさに思わず声を上げ
制裁は中断…
誰じゃ盗み見しよるとは?!
ドアをあけ中川の髪の毛を掴み上げた吉岡は
先ほど漏らした中川の小便で滑ってしまう
勢いで頭頂部に被る大事な大事なハンバーグが伏見の花らっきょうの上に覆い被りさぁ大変
20回出場伏見さんすげぇ
剛毛すげぇ…
吉岡の後光で眩しくライトアップされ
伏見表彰の宴はまだまだ終わらない やはりこれが秀逸
競輪道もへったくれもない走りをした新田祐大をシめてやるッ!
山口国男が見守る中、制裁は行われた。
既に新田の口には校長先生のサオがねじ込まれている
国男が「健坊、コマしたれ」と言うが健二の愚息がどうにも言う事をきかない。
仕方なく今度は「秀仁、コマしたれ」 と言うが、吉井は佐藤さやかとのちちくりあいに夢中で軍団総帥の命令をスルーし弟子の鈴木誠に代走の命令。
師匠の身勝手を償うように鈴木誠は褌の中から一物を取り出した。 ノンケのケロヨンではあったが、何故かギンギン。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、居合わせた伏見は「皇潤すげぇな」と呟き、ぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、伏見にとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれない。
伏見の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を荒木みのるが唇でちゅるんと器用に剥く。
荒木の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ケロヨンの一尺竿が伏見の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。新田の演説はまだ終わらない…。 決局フスミがちゅるんされてぶちこまれる件w
京王閣記念で後閑を負戦まわりにした天田をシめてやるッ!
怒り心頭の後閑とベテラン田谷勇が見守る中、制裁は行われた。
既にアマダの口には長谷井浩二のサオがねじ込まれている。
田谷が「岡田、コマしたれ」と言うと、岡田は「すでにあっためておきましたよ勇さん」と答えるとsay YO!の掛け声とともに桶にはったローションをおもむろに恩田重雄に頭から垂れ流した。
怒りのあまり紅潮した恩田のハゲ頭は輝きを放ち、さながら巨大な業物となり天田の菊門を貫いた。
先輩に続けとばかりに田谷勇もローションをかぶり恩田のケツに頭を突っ込んだ。
居合わせた伏見は「スカルファックすげぇ」と呟き、ぷるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、伏見にとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれない。 度重なる仕置きによって開発済みの伏見の東京オーバルは弛緩し充血した具がはみ出す様はさながら「ハボキ」のようだった。
辛抱たまらなくなった伏見は身動きの取れない天田の頭をローションまみれにするや、天田の頭はチュルンとハボキに吸い込まれた。
ハゲと伏見のド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽はここから始る。
東京オーバルの仕置はGPまで終わらない。ま…。 >>379
結局、伏見になるんだね((笑))
今回は、だらしない後閑でスタートしても良かったけど。 近畿の悲願、稲垣の優勝を阻んだ岩津を〆てやる
すでに総大将村上義弘のマラははち切れんばかりの鬼勃ちをしている
「稲垣、コマしたれ」
総大将が言うも途方に暮れる稲垣の耳には届かない
「誰か、代わりにコマしたらんかい」
総大将の声が響き渡るも近畿の団員達は総大将の逆鱗に触れまいと震え上がっている
???「ほな、ワシが代わりにコマしましょか?」
総大将「誰や、お前?」
???「ヒロシです」
総大将「どこのヒロシか知らんがまあええ、コマしたれ」
ヒロシ「岩津君、サウナ・・・」
稲垣「(はっ?)総大将、アイツですよ、アイツが岩津のカマ掘ってアシストしてワイの邪魔したんですわ」
サウナの中で行われる灼熱の90度超4p
脱水症状になっても終わらない・・・ 先輩(以下、稲垣)が後輩・岩津を自分の家に招く場面から物語は始まる。
何気なくオールスター競輪の話で盛り上がる二人だったが、やがて稲垣は、家の屋上で日焼けをしないかと岩津を誘う。
稲垣「まずウチさぁ、屋上…あんだけど……焼いてかない?」
岩津はそれに応じ二人は屋上へ。
互いの身体にサンオイルを塗り合う中、股間を弄って反応をからかいつつ野獣の眼光で狙いを定める稲垣。
稲垣「硬くなってんぜ、溜まってんなぁおい。勃ってきちゃったよ…。何かこの辺が、セクシー・・・エロいっ!」
…そう、自宅に呼んだのも日焼けに誘ったのも、すべて岩津を襲うための口実だったのだ。
野獣と化した稲垣は差し入れのアイスティーに睡眠薬を仕込み昏睡させる。
地下に監禁した岩津を貪る最中、彼が悪寒に目を覚ます。
必死に抵抗するが、稲垣の用意した媚薬を嗅がされ、再び遠退く意識。
稲垣 「お前のことが好きだったんだよ!アア!!ハ、ア!行き過ぎィ!!イクゥイクイク……ンアッー(野獣の咆哮)アァ、ぁ……」
快楽に溺れる岩津に追い撃ちと言わんばかりに媚薬を嗅がせ、さらに危険な領域へと突入する……。 不甲斐ない走りをしたドミトリエフをシめてやるッ!!
パーキンスが見守るなか… 生意気なレスをした銭無しをしめてやる!
慶次が見守る中、銭無しの花らっきょう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています