ゴリンスを絡めた外れ予想を晒し、あげく逃走する生意気な婆をシめてやるッ! 北日本の選手達が見守る中、制裁は行われた。
婆「.................」
岡部と有坂に押さえつけられ力なく無言のままうなだれる婆に抵抗するそぶりはない。
それもそのはず、前回の仕置きでの105回生達による菊門攻めが思いのほか良かったため、再度シメられるのを心待ちしていたのだ。しかも、今回は婆を取り巻く屈強な男達の中に伏見もいた。
普段は悪態のかぎりを尽くすであろう婆も伏見に陵辱的な姿を晒すことに恥じらいを感じていたが、それ以上に伏見との特券ファックに思いを馳せる婆の黒アワビからは愛液が光りながら糸を引き、辺りは魚の腐敗臭が充満した。
仕切り役のベーさんと番長は余りの臭さにゲンナリしてお帰りしてしまったので煮をにやした伏見が口を開く....「ザキさん、コマしたれ」
しかし、ヤマザキは当然いうことをきかないし、婆も腹を立て「駄馬ふぜいが私をコマせるとでも?伏見がコマしなさい!」と声を荒げるが、普段の競争よろしく貧乏くじはひかず、だんまりのゴリンス。
その時、空気を読んだ誘導の服を着た成田が婆の菊門を強襲。成田のイチモツが婆のアナルを一気に貫いた。数回突いた後おもむろに逸物を引き抜くと、ヘルメットを脱ぎ、坊主頭をポッカリ口を開けたアナルにつっこみスカルファック。
新田を筆頭に一成、小松崎、早坂ら自力型選手たちが口を揃え成田を賞賛「さすが成田さん。切れ味も仕事も一級品。 成田さんが付いたら安心して駆けられる」一同、尊敬の眼差しで成田コール。
そして一人蚊帳の外となったゴリンス。(まずい、ここで北のエースとしてキッチリ婆にとどめをさして、やる時はやる事を知らしめてやらねば....)
しかし、さすがの伏見も醜悪な婆を目の前にイチモツは萎えるばかり。状況を見かねた慎太郎が伏見に言った....「ここで行かなきゃあんたはただのゴージャス松野になり下がるよ。俺が漢にしてやるよ」
意味深な含み笑いの慎太郎が合図を出すと別室から105回生達が現れ、嫌がる伏見を押さえ付け代わる代わる伏見の菊門を攻め、慎太郎が伏見のイチモツをねっとりフェラ。
慎太郎の舌技と男に攻め立てられる背徳感に伏見はぶるっと震えた。しかし、その背徳感こそが色欲を沸き立たせ、伏見を覚醒させた。事実、小ぶりな花らっきょうのような伏見のイチモツは痛いほどにいきり立っていた。
その、花らっきょうの皮を慎太郎が唇で器用にチュルンと剥くと慎太郎の口にアンモニア臭が広がった。
「なんだ、いける口じゃねぇかカマアキさんよ。もっとよくしてやるぜ」
成り行きを見守っていた友和が自らの一尺竿を伏見の菊門にねじり込ませると、伏見は膝をガクガクさせながら苦悶と恍惚の中で気を失った。
「ちっ、もうイっちまったのかカマアキさんよ?やっぱりこいつは使えねえな。しょうがねぇ俺が婆をコマすしかねえな」
成り行き上、展開でコマすハメになった友和が逸物が婆の黒アワビを貫いた。
「あうっ....うぐっ.......はぁはぁ...... 伏見っ....フィニッシュは伏見の自力で最強!」

しかし、すでに果てていた伏見が特権ファックなど出来るはずもなく、婆の願いは叶わぬものとなったが、婆をコマしても婆にしてみりゃ単なるご褒美になってしまうことに気づいた選手たちは、今後婆のデス車券が発動したらカマアキをコマす事にした。

おしまい