生意気な特券を購入する婆をシめてやるッ!
日頃から婆に中傷されている田中麻衣美が見守る中、制裁は行われた。
既に婆の口には加倉正義と北津留翼のサオがねじ込まれている。
「恵太、源一、コマしたれ」
麻衣美がいうと、海老根恵太と野田源一はレーサーパンツの中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという二体の巨大な業物に、婆はぶるっと震えて「伏見を呼びなさい!」と発狂した。
しかし、その発狂とは裏腹にいや、婆にとっては発狂するほどの色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
婆のあわびのようなドス黒い秘部は数十年ぶりに潤いを取り戻した。
その「あわび」を高木隆弘が器用に拡げて舌で舐め回す。
高木隆弘の口中だけでなく街中に死んだ魚のような腐敗臭が広がる。
そして、海老根と野田の一尺竿が婆の鼻の穴にねじり込まれていく…
糞のこびり付いた菊門は105期の新人が一人ずつ担当していった。
ド迫力の特券ファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。新大久保の夜はまだ終わらない…。