【生意気な●●を】お仕置きスレ【シめてやるッ】
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ブヨブヨの腹をした吉岡稔真をシめてやるッ!
コタカが見守る中、制裁は行われた。
既に吉岡の口には梅ケンのサオがねじ込まれている。
「熊キチ、コマしたれ」
コタカがいうと、熊キチは褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、大塚はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、吉岡にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
吉岡の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を淳子が唇でちゅるんと器用に剥く。
淳子の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、熊キチの一尺竿が吉岡の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 生意気な競りをした磯田旭をシめてやるッ!
村上アニキが見守る中、制裁は行われた。
既に磯田の口にはヤマコーのサオがねじ込まれている。
「稲垣、コマしたれ」
村上アニキがいうと、稲垣裕之は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、磯田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、磯田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
磯田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を浅井康太が唇でちゅるんと器用に剥く。
浅井の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、稲垣の一尺竿が磯田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。岐阜の夜はまだ終わらない…。 生意気な走りをした磯田旭をシめてやるッ!
成田和也が見守る中、制裁は行われた。
既に磯田の口には菊地圭尚のサオがねじ込まれている。
「ザキヤマ、コマしたれ」
成田がいうと、山崎芳仁は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、磯田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、磯田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
磯田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を小野大介が唇でちゅるんと器用に剥く。
小野の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、山崎の一尺竿が磯田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。岐阜の夜はまだ終わらない…。 ライン5車なのに消極的な走りをした山崎将幸をシめてやるッ!
森田達也が見守る中、制裁は行われた。
既に山崎の口には鈴木規純のサオがねじ込まれている。
「ナンバさん、コマしたって」
森田がいうと、難波政則は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、山崎はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、山崎にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
山崎の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を田原大広が唇でちゅるんと器用に剥く。
田原の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、難波の一尺竿が山崎の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。函館の夜はまだ終わらない…。 新田に迷惑をかけた成田和也をシめてやるッ!
伏見俊昭が見守る中、制裁は行われた。
「ザキさん、コマしたれ」と伏見が言うが当然言う事をきく訳がない
既に伏見の口には佐藤友和のサオがねじ込まれている。
「ザキヤマ、コマしたれ」
成田がいうと、山崎芳仁は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、俊昭はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、俊昭にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
俊昭の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を渡辺一成が唇でちゅるんと器用に剥く。
一成の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ザキヤマの一尺竿が俊昭の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 /⌒⌒\
/∴(・)(・)\
(∴_/ ○ \_)
Y 三_⊥_三/
ζ \_/|
|i 八 |
|し i |
|ノ( | |
( ⌒ヽi |
| ‖ ) 生意気な競走をした松岡健介をシめてやるっ!
村上義弘が見守る中制裁は行われた。 ハァッ、ハァッ…
松岡健介が犯されていく光景を前に、村上義弘は震えていた。
3人の益荒男が艶かしく動き、醜悪な肉竿に松岡の身体が蹂躙される様は
昨日までの村上兄にとっては嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし、視線は吸い寄せられるように松岡に張り付き、瞬きさえできなかった。
下半身の一部がやけに熱い。
「ンハアッ」
松岡を貫いていた藤木裕がブルッと震えた瞬間、村上兄はついに声を漏らしてしまった。
だが、その声に秘められた、灼けつく様な欲望に乾いた魂の吐息を
ヤマコウは決して訊き逃すはずがなかった。
ヤマコウの目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
すでに白眼を剥き恍惚状態となった松岡の両腿のあいだで激しく動いていた
浅井康太の頭部が止まり、こちらを振り返った。
「ヤマコウさん、おれもご相伴に預らせていただきます」
二人が巨体をゆらしながら掴みかかってきた瞬間、村上兄は、恐怖と嫌悪の狭間に
確かな期待感があることを、貪られるべき雄としての本能で感じ取っていた。
村上兄はもう決して戻れない。そして新たなる夜の幕が開かれる… ↑
ちゅるん愛が感じない・・人物が、多い気がする
色欲が高い村上の胸中のセンスは、悪くない
とりあえず ちゅるん おつ 生意気な競走をした松岡健介をシめてやるっ!
市田が見守る中ry 「正座しろ!」と市田佳寿浩。
松岡健介は、神妙な顔で正座する。
「スイマセンでした!」と松岡は頭を下げる。
市田「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
松岡「やれば選手手帳を返していただけるんですか」
市田「早くしろ!」
松岡が、ユニフォーム姿のまま四つん這いになると、市田が言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
村上博幸と藤木裕が歩み寄り、松岡のユニフォームを脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
市田は「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、
人差し指を松岡の肛門に挿入した。「アッー!」と松岡はうめく。
松岡は市田に局部をしごかれながら、村上と藤木に尻の穴を見せる。
「気持ちいい!」と悶えながら、イチモツを勃起させている・・・
これは夢なのか、現実なのか・・・。
爽秋の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。 ↑
松岡の上の口には、何もネジ込まれていないのが・・ちゅるん愛を感じない
「犬のくせに・・」までのセンスは、悪くない
とりあえず ちゅるん おつ 生意気な新田祐大をシめてやるっ!
佐藤友和が見守る中制裁は行われた。 生意気な走りをした磯田旭をシめてやるッ!
浅井康太が見守る中、制裁は行われた。
既に磯田の口には林巨人のサオがねじ込まれている。
「とっつぁん、コマしたれ」
浅井がいうと、柴崎俊光は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、磯田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、磯田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
磯田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を山内卓也が唇でちゅるんと器用に剥く。
山内の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、柴崎の一尺竿が磯田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。一宮の夜はまだ終わらない…。 ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、短パンというか、
競輪選手が穿くような赤地に黒ラインのスパッツを穿かせられ、
腕と背中に「1」とプリントされた白のロンTを着せられ、
頭にタオルの捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…ご、500勝獲った?ねえ500勝獲った??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、500勝獲った?」
「ああ、500勝獲ったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、だれが、、ハァハァだれがバックを獲ったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ザキヤマ、、、山崎がバックを獲ったよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ザ、ザキヤマ?ザキヤマの逃げ、ま、捲くったの??」
チンコをしごく
「ああ。捲くったよ。今年一番の大捲りだ。」
「大捲りっ!!500勝ぉぉ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと競輪選手の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 >>157
ワクワクメールのゲイコーナーにも競輪好き居るよ!鬼脚に顔も似て年齢近いおじさんいるよ。
良かったら試してみては? >>157
クッソワロタwwwwwwwww
こええええええええええええ よくよく考えたら、ザキヤマの逃げに激しく違和感www
こいつ逃げないだろw 武雄では 吉本に離れて
別府では 稲垣に付きバテ
そんな 大分のGPホルダーの小野さん
気合が入っていませんよ 生意気な走りをした城戸崎をシめてやるッ!
山田が見守る中 生意気な走りをした城戸崎をシめてやるッ!
山田裕仁が見守る中、制裁は行われた。
「宮越、コマしたれ」と山田が言うが宮越孝治は逃げ出した。
既に山田の口には山口富生のサオがねじ込まれている。
「ヤーフカ、コマしたれ」
ヤマコウがいうと、深谷知広は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、裕仁はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、裕仁にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
裕仁の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を竹内雄作が唇でちゅるんと器用に剥く。
竹内の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ヤーフカの一尺竿が裕仁の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。大垣の夜はまだ終わらない…。 生意気な記事を書いたコンドル武田(一康)をシめてやるッ!
西川親幸が見守る中、制裁は行われた。
既に武田の口には島田竜二のサオがねじ込まれている。
「孔明、コマしたれ」
西川がいうと、松岡孔明は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、武田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、武田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
武田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を山田英明が唇でちゅるんと器用に剥く。
山田の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、松岡の一尺竿が武田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。取手の夜はまだ終わらない…。 >>173
コンドル&西川バージョン 何故か山田がいて吹いたw 生意気な走りをした牛山貴広をシめてやるッ!
武田豊樹が見守る中、制裁は行われた。
「芦澤、コマしたれ」と武田が言うが芦澤大輔は逃げ出した。
既に武田の口には根田空史と白戸淳太郎の二本のサオがねじ込まれている。
「大竹さん、コマしたって」
渡辺晴智がいうと、大竹慎吾は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、武田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、武田にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
武田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を堤洋が唇でちゅるんと器用に剥く。
堤の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、大竹の一尺竿が武田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の5Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。取手の夜はまだ終わらない…。 生意気な走りをした脇本雄太をシめてやるっ!
村上義弘が見守る中制裁はry 負けないホモ 投げ出さないホモ
逃げ出さないホモ 信じ抜くホモ
駄目になりそうな時 ホモが一番大事 生意気な走りをした長塚智広をシめてやるッ!
後閑信一が見守る中、制裁は行われた。
既に長塚の口には牛山貴広のサオがねじ込まれている。
「平原、コマしたれ」
後閑信一がいうと、平原康多は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、長塚はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、長塚にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
長塚の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を朝倉佳弘が唇でちゅるんと器用に剥く。
朝倉の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、平原の一尺竿が長塚の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。立川の夜はまだ終わらない…。 生意気な競走をした金澤竜二をシめてやるっ!
伏見俊昭が見守る中ry 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
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磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 >>186
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ヽ.ニ` : /_ノ/川! / カツオのやつ、またいたずらばかりしおって!
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\ ノ リ.|`ー--
\ .// 生意気な走りをした新田祐大をシめてやるッ!
平原康多が見守る中、制裁は行われた。
既に新田の口には浅井康太のサオがねじ込まれている。
「神山さん、コマしたって」
平原がいうと、神山雄一郎は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、新田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、新田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
新田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を山賀雅仁が唇でちゅるんと器用に剥く。
山賀の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、神山の一尺竿が新田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。高松の夜はまだ終わらない…。 山賀は落車のおかげで4着拾えたんだから、そちら側の人間じゃないだろw 生意気な走りをした菊地圭尚をシめてやるッ!
伏見俊昭が見守る中、制裁は行われた。
「紺野さん、コマしたって」と伏見が言うが当然言う事をきく訳がない
既に伏見の口には吉本卓仁のサオがねじ込まれている。
「紺野さん、コマしたって」
菊地がいうと、紺野哲也は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、伏見はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、伏見にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
伏見の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を佐々木龍也が唇でちゅるんと器用に剥く。
佐々木の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、紺野の一尺竿が伏見の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 >>157
このオッサンも今頃は複雑な心境だろうなw 生意気な走りをした新田康仁をシめてやるッ!
パーキンスが見守る中、制裁は行われた。
既に新田の口にはボティシャーのサオがねじ込まれている。
「セイイチロー、コマシタッテ」
パーキンスがいうと、中川誠一郎は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、新田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、新田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
新田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を友定祐己が唇でちゅるんと器用に剥く。
友定の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、中川の一尺竿が新田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。向日町の夜はまだ終わらない…。 消極的な走りをした伏見俊昭をシめてやるッ!
小松崎大地が見守る中、制裁は行われた。
既に伏見の口には大塚健一郎のサオがねじ込まれている。
「諸橋さん、コマしたって」
小松崎がいうと、諸橋愛は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、伏見はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、伏見にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
伏見の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を浅井康太が唇でちゅるんと器用に剥く。
浅井の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、諸橋の一尺竿が伏見の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。松戸の夜はまだ終わらない…。 生意気な走りをした天田裕輝をシめてやるッ!
神山雄一郎が見守る中、制裁は行われた。
既に天田の口には平原康多のサオがねじ込まれている。
「武田、コマしたれ」
神山がいうと、武田豊樹は褌の中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、天田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹にいや、天田にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが。
天田の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を牛山貴広が唇でちゅるんと器用に剥く。
牛山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武田の一尺竿が天田の菊門にねじり込まれていく…
ド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。悦楽は、ここから始まる。松戸の夜はまだ終わらない…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています