20代前半…まだ青き希望に満ちて働き始める
20代中盤…働きたくなくなるも食えないから働く
30代前半…働くのが憂鬱になりリタイア妄想が始まる
30代中盤…鬱気味になり自殺する/結婚してしまう/転職してドツボに嵌る(何れも終了)

40代前半…我慢を重ねた労働も20年経ち多少預金残高も増え妄想が膨らむ
40代半ば…妄想も具体化し始め設定最低金額に近づいてくる
50代前半…妄想退職予定を引き伸ばし預金を増やすことに命を懸ける
50代中盤…定年まで働き預金年金退職金を増やすべきと考えが守りに入る
60代…金を減らしたくないからと年金受給開始まで再雇用を選択する
60代中盤…晴れてリタイアするも気力体力低下に持病発症で行動力もなくなりゴロゴロしだす
70代前半…入退院を経験し要介護となる
70代中盤…介護施設に入居し半分寝たきりスタート
80代前半…死亡/痴呆