>>506
別に支離滅裂でもない
AとBの2つの道があるとき、Bが実現不可能であることを立証することでAを正とする手法

結婚と独身どちらが金銭的に得かという問題に対して
「結婚で得する」には収入を別計算にする前提においては「支出が減ればいい」だよね
それが「現実的じゃない事」を示すことによってその可能性が否定されたわけ