「楽しさの自給率」を上げよう♪
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今の時代はこだわらなければ物はいくらでもどこかに余っている
そんなものをたぐり寄せるのも楽しみ 山奥の田舎暮らしで1番面白いなーと思ったところは、都会の生活よりもお金に頼る度合いが少ないというところだ
それは単に家賃が安いというだけの話しじゃなくて、都会だったらすぐにお金を出して買ってしまうところを
自分で作ったりとか知り合いから分けてもらったりとかしてなんとか出来る余地が多いと言う意味だ 田舎だと、僕らが家を自分で改修したように、家の改修や補修などの作業を自分でやってしまう人は結構多い
簡単な小屋ぐらいなら自分で建ててしまったりとか、道を作ったりとか石垣を積んだりとかの軽い土木工事が出来る人もいる
田舎ではDIYでいろいろ作ったり直したりするのが日常のことだから、DIYに必要なものがなんでも揃う大きなホームセンターが田舎には大体ある
そして軽トラックを持っている率が高い。田舎では軽トラックがあればなんでも運べるという無敵感がある
野菜なんかも、別に農業を本業でやってる人じゃなくてもみんな庭とか畑とか空いた土地で育てたりして
野菜って自分の家だけでは食べきれないくらい採れるものなので、田舎だと近所の人からお裾分けしてもらう機会が多い
肉も自給できたりする。肉なんて都会だとパックにはいったものしか見ることがないけれど
田舎では近所の漁師の人が獲った鹿やイノシシの肉を分けてくれたり、鶏を飼ってる人から鶏を生きたまま一羽もらってみんなで裁いて食べたりして面白かった 文章を書くというのはお金を得る手段としてはあんまり稼げなくて大変だけど
趣味としてはあまりお金をかけずに長く楽しめてコストパフォーマンスが良いから
みんなもっと趣味として文章を読んだり書いたりをいっぱいすればいいと思う https://camphack.nap-camp.com/1010
雨キャンプで活躍する遊びはこれ!
・モノポリーNEW
・人生ゲーム 令和版
・トランプ
・UNOカードゲーム
・ポータブル将棋 価値あるものを創りたい
食べ物にはそれほど価値を感じない
新しい考え方を提示するなどしたい
それがお金に変換できればなおいい https://flowthink.jp/technique/takashiro-tsuyoshi-talklive/
フラットかつ多様化する世界で生き残る(サヴァイヴ)ために
4.娯楽。楽しむ受け身の娯楽ではなく、自分で創り出す娯楽、夢中になれるものを見つける。 去年から梅干し作りを始めた
【梅があれば大丈夫】第2話:手軽で場所いらず!ジップロックで作る梅干しレシピ
https://hokuohkurashi.com/note/127612
↑ あら塩180グラムはくどすぎた 今年は120〜130グラムにすると良かった
ベランダに干していてもなぜかカラスに狙われないのが不思議 やっぱ≪貰い物≫で≪いい気≫になるやつは"ダメ"だなw 近所のおばさんが
彼岸花を栽培してお披露目してる
見に来て貰えると本当に嬉しいようだ
歓待された 世の中で小説と言われてるものが書けなくても
自分なりの怪文書を書く 家族でビンゴをやった
ビンゴマシーンって無料アプリと、100均で買って来たカード ゲーム、スポーツ、ギャンブル
という「関与」が必要な活動 https://wired.jp/2020/12/30/share-summit-2020/
石川はここ数年、趣味で「まんが日本昔ばなし」を見ているという。
そして、そこに描かれる昔の人たちの幸せとは、
「お腹いっぱい食べて、お風呂が温かくて、布団がほかほかしていること」
だったと指摘する。 缶珈琲を飲むよりレギュラーコーヒーを淹れて飲む行為は
楽しさの自給率がそれなりに高い >>440
今(その時)の暮らしに満足してるようで羨ましい見習いたい 趣味なんて興味がそれぞれ違うだけ
楽しいことも人それぞれ SFは書き手と読み手がごちゃまぜらしい
書き手が読み手だったりするし、
読み手が「書いてみちゃいました」という世界 情報をただ消費するだけから
情報を生産してみませんか?というお誘いなのか 国内のエンタメを楽しもうということか?
海外ドラマ・ゲームを消費してる場合じゃないとか
このグローバルな時代に何言ってんだ? Linuxをみんなで作った・作ろう
みたいな話しか?
IKEAの障害者向け3Dプリンター用データプロジェクトみたいな話しか? 楽しいことをみんなでやればもっと楽しい的な
それで社会を変えられるなら最高みたいな 私が避けようと勧めているのは、スクリーンから提供されるものを漫然と受け取る行為がそのまま余暇活動であるような状態だ
この状態から、よりよい娯楽で余暇を埋めるような状態に変えていって欲しい
そのようなよりよい娯楽の大半は、基本的に物質的な世界で見つかる。
よりよい娯楽で余暇を埋める生活では、デジタルテクノロジーはこれまで通り存在するが、これまでとは違って脇役でしかない
あなたが余暇活動を始めたり続けていったりするのを支援はするが、余暇の過ごし方そのものにはならないのだ
笑えるYouTube動画を眺めて1時間を過ごせば、エネルギーが枯渇するかもしれないが、
バスルームの換気扇のモーターを交換する方法をYouTubeの動画で学べば、にわか修理屋として充実した午後を過ごすことができる 何もしない時間というものは過大評価されている
職場で忙しく過ごしているさなかに、あるいは朝から子供の世話でてんてこ舞いになったあとに、
何もしなくていい時間がほしいといいたくなるだろう
スケジュールも、期待されることも何一つないまとまった時間、気分が向いたことだけをやっていればいい時間がほしくなる
そんな息抜きの時間もいいものではあるが、そこから得られる価値は低い
ぼんやりとスマートフォンをスワイプしたり、とくに見たかったわけでもない番組を縁円と見たりというような、
質の低い娯楽だけで過ぎてしまいがちだ
ここまで論じてきたさまざまな理由から、困難だが努力の甲斐のある刈る道にエネルギーを注ぐ方が、はるかに豊かな報酬を手にできる NRI提唱「プレミアム消費型」:自分のこだわりが強く、自分が気に入ったモノ・コトには高くても対価を払う消費スタイル
この層に「顧客をイノベーターにする」アプローチを取る
生活者のデジタル活用能力(デジタル・ケイパビリティ)が高ければ、さまざまなデジタル技術・サービスを要図に活用することで
3つの特性「把握可能性」「処理可能性」「有意味性」を意図的に高めることが可能である 物を買うから物を使うへ
サービスを買うから共創へ? 生協さんが原発はいらないってメッセージを発してて、
古くさいなって思った
自然由来エネルギーを増やそう!
って活動にならないといけないと思う あなたに読んでほしい。「問題意識」と「やりたいこと」を切り離してほしいという、大事な記事です。
https://dutoit6.com/1351 親より子供、子供より孫の方が
お金の使い方がカジュアルとでもいうか
田舎者と都会っ子の違いがあるというか >>470
GDPがいくら上がっても幸福度が低い日本 「ナリワイ」「半農半X」「脱会社・脱消費・脱東京」「脱・経済成長」
をテーマに活動する人の文章なんだな。 価値観の変化を認められない上の世代から“異邦人”扱いされる「ミレニアルズ」と呼ばれる人々は、
「より少なく」「量より質」「よりシンプルに」「よりエコロジカルに」「より持続可能に」「社会に役立つように」
といった志向を持つ。 >>462
自分自身で物を作る時代に差し掛かってるのかも
ex.3Dプリンター 無理にでもやることを作らないと人生は退屈
しかしそれが買い物だとイージーだなぁって思う ビジネスは何かを仕入れて、加工して付加価値つけて次に渡す
エンドユーザーは何かを買ってそれを楽しむ(消費する)だけ
仕入れ先が自分たちのコミュニティ内だといいねって話しなのかな? エンドユーザーって言うけど、
使った感想、見た感想を人に話せばアウトプットじゃね オンラインイベントを開く
Clubhouseでroom作る
5chでスレ立てる >>479
企業にフィードバックするとより良いものを作ってくれる可能性がある >>480
オンラインイベントの宣伝はどうしてる? 「それが僕には楽しかったから」
=与えられた楽しみじゃないものを追った Twitter見てたら「創作クラスタ」って言葉を見つけた 自分がやってることが何なんだかが分かると強い
把握可能性を満足してる 料理って一手間が大事なんだな
ほうれん草に削り節かけたら美味しかった 社長が夢を描き、
社員や取引先がその実現に尽力する スーパーニンテンドーワールドがオープンしても
そんなものには目もくれず、じぶんのやりたいことをやる “時間の積み重ね=自分の人生”です
限りある時間を大事に使い、心から望む人生を歩むための出発点は、“自分を知ること” “問題を根本から解決するためには、自分自身を知ることが必要”
「自分自身がどのような考えを持っているのか、どうありたいのかを把握しようとする過程でこそ、
真の問題に気づくことができます」 相談室のメインプログラムは、働くママの心から望む生き方を“ビジョンと行動”の両面から応援するもの
一人で考え抜くのが難しい“自分自身の価値観や本当の望み”などをクリアに自覚できるようにサポートする
ライフスタイルやキャリア像を明確にすることで、実現に向けた行動ができる https://toyokeizai.net/articles/-/415845?page=3
遺伝情報そのものを記録した物体を保つより、
「意志」や「精神」「心に描いている実現したい自分自身」が、
拡散・継承されていくほうが、自分の生きてきた証になる。
つまり自分自身のコピーを、よく多く残すことが、人生の質を上げるのだ。
僕は、僕と同じ思考と行動のできるコピーがいっぱいいて僕と意志を同じくする仲間が増えていくと素晴らしいと思う。
僕個人の快感や興奮は、実はあまり重要ではない。
堀江貴文的な概念が、多くの若者たちへ、拡散・継承されていくことを願い、多くのビジネスを進めている。
いまこうしてやっている書籍執筆も、そのひとつだ。
概念を受け取ったチルドレンたちが、堀江貴文的なものを進化させて僕の想像を叶え、
さらに凌駕する未来を創造してくれれば、何よりうれしい。
ゲノムはランダムの要素が多い。だから継承には適さない。
概念を記録したデータ、すなわちミームを残していくことに、僕は力を注いでいたい。
選び取るべきは“実在よりも概念”なのだ。それ以外のモノは、いらないのだ。 >>503
オリジナリティのあることを言っているように聞こえるけど
結構前からSFとかにある考え方だから
どこかで聞いてカッコいいと思っただけでしょ 親から子へ、そして孫へと。
大切にしたいですね、心の結び付き。 ライフスタイルを変える・整える・創ることが、物の選択・購入・捨てることで行われるんだろう
買い物好きも断捨離好きももあり物の物で生活してる
道具・物を作ることから始めたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています