早期リタイアを夢見て…ドイツで増える倹約主義者
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元気象予報士のラルス・ハートウィグさん(47)は、高齢化の進むドイツで
広がりつつある「倹約主義」の夢を達成した。40代で退職し、働いた時代に
貯めた金で控えめに暮らしているのだ。

 ベルリン在住のハートウィグさんはAFPに「給料はもう要らないと、
4年前に気付いた。それ以上働く必要はなかった。だから仕事を辞めました」と語った。