あなたをドケチにさせた本
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バックパッカーの旅の本。
こんな旅行があるのか、じゃあ普段の生活もこんなふうに身軽にできるんじゃね、
金使わずに、となった。 「絶対!貯める方法」
この本に出会えて、人生変わったと思います。
節約って全然苦痛じゃないですね。私も頑張ります。 you guys all suck!
im a nutural born miser, hehehe >>10
それ見たけど2600万円の住宅ローンで
月々の返済が20万円以上っていうことに驚いた。
こんなんだったら日本だって破産する人がいっぱいでるんじゃない?
アメリカのローンってそんなに金利が高いのか?
恐ろしやアメリカ これからさらに磨きをかけるために
「年収100万円でも豊かな生活」
を買いました >>20
それ図書館で3か月前に予約したが手元に来るまでにあとどれくらいかかるかって感じだわw 横田濱夫のはみ出し銀行マンのなんちゃらっていうマネー本 一生お金に困らない個人投資家という生き方
個人投資家になるノウハウや素晴らしさなんかより
被災者の現実が書かれた1ページの方がはるかに印象に残った
ドケチにさせたってよりドケチに磨きがかかった本 オランダ式 簡素で豊かな生活の極意
大津恭子 (著)
ロングセラーズ
ヒットした捨てる技術並みにその気になった
倹約セラピーと内容は同じ >>1と同じ作者の4作品
となりの億万長者―成功を生む7つの法則
著 トマス・J. スタンリー
なぜ、この人たちは金持ちになったのか - 億万長者が教える成功の秘訣
女性ミリオネアが教えるお金と人生の法則
「ふつうの億万長者」徹底リサーチが明かす お金が“いやでも貯まる”5つの「生活」習慣 (East Press Business) 本ではないけど、
「もったえないという言葉は捨てる時ではなく、
物を買うときに思い出そう」
と聞いてから、無駄な物を買わなくなった。
「お金がもったえない」が先に立つようになったな。 萱野葵『段ボールハウスガール』
既出だけど、『闇金ウシジマ君』 幸せ生活のためのマネー哲学―専業主婦でありながら
5年間で1000万円ためた私の方法 鎌田 なお子 (2004/11) 『マルサの女』で山崎努がコップから溢れた滴をペロンするシーン >>40
これですね。
金を貯めようと思ったら、使わないことだよ。
あんたは葬式があれば1万、結婚式があれば2万と出すだろ?
そんなもん出していたら金は残らない。
100万あったって、使えば残らない。
10万しかなくても、使わなきゃなくならない。
あんた今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップを置いて水ためているとするね?
あんたのどが渇いたからといって半分しかないのに飲んじゃうだろ?
これ最低だね。
なみなみいっぱいになるのを待って・・・それでも飲んじゃだめだよ。
いっぱいになって、溢れて、ふちから垂れてくるやつ。
これを舐めてがまんするんだ。
映画『マルサの女』(伊丹十三監督)より >>39
ぐぐってもどれだかわからないです。
すみません。教えて下さい。 まんが日本昔ばなし
ドケチのバイブルとしても最強だろう
3話に1話が倹約や資産形成、一攫千金がテーマ
ストレートなドケチ話は、落語でも有名な梅干を見て出る涎で飯を食うのと
鰻屋の二階に住んで匂いで飯を食うやつかな となりの億万長者って読む前は中流の人が節約する話かと思ってたけど
倹約家の傾向が強いスコットランド系の億万長者でも4割は年収10万ドル以上って書いてあるし
アッパークラスの話だったんだね >>50
あれは「10倍カレーを10倍に薄めて食う」とか実用性0の内容だらけだから、ドケチにさせる効果はないな。 テレビだけど、だいぶ昔、
トラック運転手が、
めざしだけ食べて、
田舎に大豪邸建てて、
広い庭に鯉が泳いで橋があった記憶がある。
やはり食費が一番節約出来るのかな。 トラック運転手って昔はよく儲かったらしいぜぇ
今も給料いいだろ マンガ「びっくり節約生活! 一家6人+1(プラス ワン) 月7万円」
実際やってみるのは難しそうだが参考になるところあり。
>>20
年収100万円の豊かな節約生活
じゃなかったっけ? 断食や少食の本、いっぱいあるけど、
結局、少食でもいい様な気がしてきたから、
様子見ながら、少食、1日1食にしたら、
食費は、激減、半減、3分の1だよね。 古いしマンガだがナニワ金融道の肉欲棒太郎のところが面白い。
金券屋として再起をはかるのだが、社員の通っていた高校でチラシを印刷したり
売り物の航空券を旅行代理店から安く仕入れたりしていた 食べない人たちって本に書いてあった「食べなければ食費が浮くから増税にもビクつかなくなる」
みたいな言葉が印象に残ってる >>57
働いてたら1日2食がせいぜいだが、働いてなければ1日1食でもいけるな。体冷えたらフトンに入ればいいし。 腹八分目で医者いらず、腹六分目で老いを忘れ、腹四分目で神に近づく
江戸中期の観相家・水野南北の名言 マルクス「資本論」が基本だったな
共産主義になるわけじゃなく、資本主義社会の現実を知り貯蓄を始める為に
ピケティの迂闊な本(20世紀の資本論)は絶対にオススメしないよ
あれを支配層が利用して、中間層の資産課税強化で中間層ドケチがいくら
頑張っても絶対に浮き上がれない格差固定化を目論んでるくらい隙だらけ
海外に資産を逃がし節税法人を作れる支配層以外は全て奴隷にして
経済効率を上げるための本だった あの本って5000円くらいするんだろ
それで大半の連中が買うも読み切れないで積読と化すんだろ
バカバカしいにも程があるな 自分も食行動に関しては不食って本読んで、そんなに食べる必要なかったんだ、と思って1日一食にした
今まで食え食えと洗脳されてきただけだったと気づき、他の常識も疑い始め、珈琲などの嗜好品も極力減らし、飲食の付き合いも絶った所、出費だけでなく、1日3回分の献立を考えたり、浪費の誘惑に惑わされたり、という心理的負担も減り、かなり気分が楽になった >>64
少食入門ってタイトルの動画はなかったよ。
ブリザリアン入門ってのはあった。 本人だと思われるのイヤだけど一応このシリーズ
sm20110447 >>62
ドケチ板の一個人なんかより、Wikipediaの資本論の項目を読んだ方がいいよ
あそこは偏った事を書いたらすぐ直されちゃう市井の監視の目がきつい場所だから
そう変な事は書いてないし、誰かがわかりやすさを意識して修正したりしてる
資本主義の構造くらいなら誰でも知ってる事だけど、たかが賃金労働者の身分で
自分の社会的地位とか考えてアレコレに金をかけようというのがどれだけ惨めで
みっともない事か思い知らされる程度には、良い事が書いてある まあ、経済制度を廃止して、
必要な物、欲しい物は、何でももらえる社会にすれば、
全て、何の問題も無くなるんだよね。 >>49
それは資産や収入以外でも決まる階級で
あの本は労働者階級から中流階級の人らばかりだよ >>69
何かを作るために働く意欲がなくなるから皆で貧しくなっちゃう
だから逆にドケチして稼ぎ>支出を保って蓄財して資本を自分で持って
全部は無理でも、生計の一部は不労所得で、なんて目標を立てるのはアリ >>71
というより必要な物、欲しい物を必ず与えられる社会なんて作り方が皆目見当つかないのが問題じゃね
しかも必要な物なんか各自誰も解ってないだろうね
欲しいと必要に必ず解離が起こると思う >>60
もしカントリーリスクとは無縁の一部超お金持ちだけが得する話しか書かれてないとして
金持ちにとっても今と変わらないだけじゃない
しかも金持ちにとっての金の玉子たる労働者が駄目になるようじゃ資本主義でむしりとるのが終了って事じゃん
それならそれで他の支配の仕方を考えるだろうけど支配層が望んでるのは庶民が奴隷になる事でも少ないパイを総取りする事でもなくパイをデカクしてくれる奴を飼い続ける事じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています