彼女の志向にもよるが、でかいホムセン冷やかすのが楽しい。
何に使うか見当のつかない部品や、プロ仕様の調理器具を見ながら、
「これカッコいいね〜。何が作れるかな?」みたいな雑談が楽しい。


痛い客かもという懸念は、あえて忘れる。