【ダイハツ】新型タントpart16
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ホンダ新型「N-BOX」お披露目! SNSでは話題騒然!? ユーザーの反響はどう?
https://i.imgur.com/t0DVuXv.jpg
新車販売では3年連続首位! 絶対王者N-BOXの魅力とは
現行N-BOXは、2017年に登場した2代目です。先代から引き継いだスーパーハイトワゴンならではの広々とした室内空間はもちろん、プラットフォームやパワートレインは新たに開発されました。
また、2019年暦年(1月から12月)や年度時点では登録車を含む新車販売台数において3年連続1位を獲得しているほか、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得。
さらに、2019年暦年では、ホンダとして過去最高台数となる25万3500台を記録しました。
パワートレインは、水冷直列3気筒エンジンを搭載し、最高出力は自然吸気車で58馬力、ターボ車で64馬力を発揮します。
また、燃費性能はWLTCモードで20.2km/Lから21.8km/Lとなっており、軽自動車の660cc以下という排気量制限のなかで高いパワーと低燃費を両立させています。
安全装備の「Honda SENSING」は、全車標準装備です。なかでも人気の「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」は、2020年度上半期(4月から9月)で軽自動車の販売台数ランキングトップ3であった、スズキ「スペーシア(2位)」やダイハツ「タント(3位)」ではオプション装備であるため、N-BOXが頭一つ抜けていることがわかります。
また、安全装備や新採用の「助手席スーパースライドシート」などの充実した機能を備えたうえで約80kgの軽量化に成功し、優れた走行性能、低燃費、乗り心地を実現。
加えて、N-BOXはライバル車と比べて運転席の位置が高く設計されているほか、車室内に小さなバックミラーがあることや、ピラー部分が細く設計されていることから、ユーザーからは「見通しが良い」という点で高い評価を得ています。
以上のように、N-BOXは厳密に規格が定められている軽自動車のなか、数字に現れない点でもユーザーから高い評価を得ています。 さすがにいつものスレ序盤の長文コピペキチガイも書き込まない過疎スレになったな
でもまあここからがまともなタントユーザーの掲示板になることを祈る
GOTOトラベルで公共期間使って感染するとログたどられて会社で追求されるから車中泊
重視な年になりそうだからリアシート外してみたわ。
広いな 【調査】 新成人が欲しい車、「アクア」が2年連続の首位、2位「BMW」、3位「フォルクスワーゲン」・・・ソニー損害保険 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610429316/
タントは8位、女性では1位 年内車検で新型の買い替えようと思ったけど
これ見たらhttps://youtu.be/6Lc9uJ7OPA8オイルやプラグの交換サイクル短くなって
エアコンのガス代も高くなってるとかトラップ過ぎる シフトノブをカスタムと同じタイプの本皮巻きに取り替えたけど、プラスチックと本皮が共存してて握り心地が悪くガッカリ。 ボタンの際まで本皮にしてくれればよかったのに、見た目重視のバカデザイナーの仕業だな オプションの本革ステアリングカバーは、高かったけどいいぞ。 >>10
オプションの本革ステアリングの方が良いぞ 新型タントはここか?
めっちゃいいな〜 10年後に購入しよう ピラーレスの方からガタつくとか改善されたのかな?
個体差? youtubeかみんカラか価格コムに書いてあったような気がするんだけど見つからない 年始に契約して今納車待ちしてるから来たら報告するわ
つーか未だに納車予定日とか連絡来ないけどそんなもんなの? 4か月半前に新型のノーマルノンターボを
購入したけど、不具合もなく好調。
半年ぐらい前はあまり周りで見なかったけど
自分が買った頃から自分ちの周りでちょくちょく
新型タントを見かけるようになった。 >>23
公共の掲示板のどこがチラシの裏なんだ?
日本語不自由なのかこのチョウセンヒトモドキ? >>25
公共の掲示板のどこがチラシの裏なんだ?
日本語不自由なのかこのトンスル野郎? おはよう
いちいちレス返さなくていいんだぞ
学生?フリーター? >>29
フリーターが新車買えるんか
学生が新車買えるんか
買って貰えるのならありえるが はいおはよう
就職前なら親に買ってもらえるだろフツー
喧嘩腰でスレ否定するヤツがなんで急に車の話するの?ただのイキリオタクのクセに ダイハツは2021年4月15日、軽自動車スーパーハイトワゴンの「タント」、OEMモデルのスバル「シフォン」のエンジン制御ECUのプログラムに不具合があるとしてリコールを届け出ました。
この不具合情報は市場からの10件の報告によるもので、ターボ車のエンジン制御ECUのプログラムで吸気管圧力センサーの異常判定の設定が不適切なため、山岳地の気圧の低い環境下で減速した際に誤ってセンサー異常を検出することがあるというものです。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行中にエンジン警告灯が点灯するとともに横滑り防止装置が作動しなくなる恐れがあります。
対策は該当車のエンジン制御ECUのプログラムを書き換えることになります。
該当車両は2020年12月〜2021年2月の間に生産されたタント、OEMモデルのシフォンの2車種で、合計9728台です。 貧乏ファミリーにタントは行き届いて頭打ち
一方、ムーブは新入生需要で堅調 タントにパーキングアシストつけた
2回も使った、良くできている
もう使うことはないだろう
後悔はしていない
パノラマビューがあれば要らないかな >>39
付いているだけで所有する喜びがある。自慢しようとすればできる。 対象は、「タント」「ムーヴ」「ムーヴキャンバス」「ミライース」など21車種の軽自動車だ。リコールの原因は、低圧燃料ポンプの樹脂製インペラ(羽根車)にある。このインペラが燃料であるガソリンを含んで膨潤し、ポンプケースと接触して作動不良を起こす。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する恐れがある。
目を引くのは、ダイハツ工業がリコールを届け出るまでに時間がかかっていることだ。品質問題に詳しいある自動車メーカー出身者(以下、品質の専門家)は「異常なまでの遅さ」と表現する。
というのも、今回のリコール対象車の製造期間は約1年10カ月(17年7月3日〜19年5月8日)と比較的短いのに対し、市場から上がってきた不具合件数は584件もあるからだ。
しかも、デンソー製燃料ポンプが原因のリコールは20年1月に米国で報告され、同年3月には日本でも発生している。従って、少なくともその時点で、ダイハツ工業はデンソーから燃料ポンプの品質不具合に関する情報を得ているはずだ。さらに言えば、20年3月には親会社であるトヨタ自動車が300万台を超えるリコールを発表し、自動車業界を騒がせる大問題に発展しているのである。ダイハツ工業がデンソー製燃料ポンプの潜在的な品質不具合リスクを知らなかったはずはない。
「通常は、市場から上がってくる不具合件数が1桁の段階でリコールか否かを判断する。それが難しい案件でも20〜30件程度で手を打つ。業界でこれだけ問題になっている案件で、約1年10カ月で584件もの不具合件数が積み上がっていくのにまかせたというのは、ダイハツ工業の品質保証の対応に首をひねらざるを得ない」(品質の専門家)。
ダイハツ工業は一体、何をしていたのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています