【スズキ】JB64ジムニー☆113【新型】
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JB64初期型で勘弁してほしいよね
JB64・2型が出たら是非お前らニワカは2型を買わないでほしい
これが我らジムニストの願いです。 >>665
そんなもん作るわけがない
オフローダーはとっくの昔に諦めて逃げたダイハツの回答がタフトとかいううんこルック車よ 2型とか言ってる時点で欲しさ満々じゃないか
このトンマが JB64初期型がニワカ専用
俺たち本格派ジムニストはJB23・2型から 流石に今更23がないわ〜
22年前の設計だよ?
無いわ〜w >>667
>>669
恥ずかしいんだったら、ここで屁理屈並べてないで今すぐ乗るのやめりゃいいだろ
ちなみに俺は
「ぜんぜんクロカンには興味なし」で
「64は都内の足に使うわ」
テメーに乗り方の指図までされたかねえんだよチンカス
俺が「ホームラン級のあほ」ならお前は「波動砲級のバカだろ」
一生、小汚えオンボロ乗ってわざわざ泥道にはまって「昔は良かった」言ってろ
・・・とキレてみたんスけど、どうっすか JB64初期型は恥ずかしいと思います。
今は
ニワカに行き渡って早く初期型終わらせてほしいですよね
あと何千台行き渡ったら初期型は終了するのであろうか まとめ:スズキ本気出してきてるが[1年切ったら注文しよう族]の動向次第
いくら作っても作ってもそれ以上に注文が入れば納期は縮まらないわけです。
販売台数を見ていると工場の方々はかなり頑張っているということはわかりますので、注文が急に増えたりしなければ確実に納期は短くなっていくでしょう。
しかし、注文待ちをしている人が押し寄せなければなんです。
これからは単純にバックオーダーと生産台数を見る+注文の増え方の動向も見ていかないと納期の波は掴めないんじゃないかなと思っています。
いつも納期情報記事の締めは
[僕のジムニーはまだ鉄鉱石]
と綴ってたのですがもう違います。
僕のジムニーは今ドラレコ取り付け中! [僕のジムニーはまだ鉄鉱石]×
[僕のジムニーはまだ原油]〇 JB23乗っているのは別に良いんだよ
ミハーじゃないし
JB64に乗っているお前らに問題があるわけだ
ジムニー歴の浅い新参者どもが 20年前のオンボロ乗ってろ
古く見えない?トンマがアホか 今からアホな事書きまーす
jb23が2台あっても46
3台集まって69でやっと64超えたねw
でも3台あっても古(いにしえ)の物だし邪魔
型式に差があるのはそういう事だよ。
jb64圧倒的勝利www Ja11パイセンかっこいい先輩
Jb23糞ダサい先輩
美的センス皆無でキモい吐きそう
先輩扱いするの止めるわ スズキで試乗してたら車検中の他のお客の車乗ってしまって若いお姉さんが飛んできたわ
風呂入ってきたから許してくれや この23乗りの糞ガイブロめ
次の脳内増車は何にすんだ? 信号待ちで隣に並ばれたら糞発狂してんだろうなこの23乗り
恥ずかしいわな糞ダサくて 正直23とワゴナー見分けつかん
見分ける術はボンネットについてる糞ミラーか いや23は普通の旧型と言うだけ
ガイブロ的な奴らだけが抜け出し不能な貧乏コンプレックスで64憎しと黒い炎をメンラメラと燃やしている お前ら別にさあ
クロカン競技も出ないんだろ
JB64は必要ないていってんだよ
買い物やドライブ行くくらい何でもいいだろ
だからお前らに買うな、他あたれといってるんだよ。 JB64も糞だけどさあ
俺等ジムニストはチューンして
競技に出るから、台数を空けとけといってるんだぞ
お前らの使い方ならホンダのNワゴンでいいだろ
このニワカ野郎共が
お前らニワカは受注するなあ
お前らはホンダカーズにGO! お前が言うにはクロカン競技に無縁な車なんだろう?
なら買っても良いじゃないか
それにバンバン売れればお前が10年後に安く買える64が増えるんだよ
もっと煽って購入意欲を刺激しろ
このトンマが 自分の金で買うんだから何を買おうとどんな乗り方しようと自由じゃない?
何を争ってるんだ? >>698
まぁ、「ジムニスト」ですって・・・なんて恥ずかしい言葉でしょ・・・
さっき車高上げたJB23が通ったけど、運転席見たらオヤジを通り越してお爺ちゃんでした
わかります、新しいものは全否定なんですね 人は加齢とともに寛容性を無くしていく
あなたは、過去の価値観に縛られて身動きが取れない、悲しい老人なんですね これな
646 阻止押さえられちゃいました 2020/10/23(金) 20:09:53.96 ID:QXFP8bJt
>>644
そういうダメハツなんじゃないのか
2年間張り付いてりゃネガネタたっぷり吸収してるだろうし過去スレ掘るのも容易
対立煽りの設定には困らんからね
647 阻止押さえられちゃいました 2020/10/23(金) 20:11:18.49 ID:QXFP8bJt
64と23で貶めあわせて得するのはSUVモドキ売りつけたいトヨハツだけだからな >>697
そんなにタフト売れてないのか
だからといってここ荒らしてもなあ 都合が悪くなったからってダメハツのせいにするなよ
23スレで慣れあってるやつと64スレ荒らしてるやつのid同じだろが 競技に使う人しか買わなければとっくに生産中止になってる。
そんなの関係ない大勢が買うから新型も出る。
そんな経済的当たり前も分からないなんて、と煽りに釣られてみる。
煽ってる人って他に生き甲斐無いんだろうな、と想像すると大体スルー出来る。 大人になっても泥遊び!スズキジムニー大活躍のクロスカントリー動画5選!
自動車で荒地や林道を走破する、クロスカントリー!通称クロカン。
基本的に山道や林道で行われるため、実際に見たことがある人はかなり少ないのではないでしょうか?
今回はそんなクロカンの世界を動画でご紹介します!
世界中で、スズキのジムニーが人気です! クロスカントリーとは
自動車で荒地や砂地、山道林道などの苛酷な場所を走行する競技のことをクロスカントリーと呼びます。
ラリーのようなオフロードではなく、平坦が存在しないような岩場や、壁のように反り立った崖など、おおよそ超えるのは不可能と思われる個所にも果敢に挑戦します。
パジェロやランドクルーザーなどのRVで行われますが、日本ではスズキのジムニーという軽自動車を使用するユーザーが多いです。 そのため、現場ではオーナーの思い思いのカスタムが施されたジムニーが大集合。
基本的に道なき道を行くクロカンでは、クルマが壊れることも多いため、車両や維持費も安いジムニーはうってつけの一台かと思われます。
では、そんなクロカンがどんな道を走破するのか、動画でご紹介します! ほとんど壁のような斜面を登る!
https://youtu.be/22gXSAf8vSA
ぬかるんだ路面かつ、壁のような斜面。
普通車なら絶対に登れないであろう急斜面も、登れるんです。そう、ジムニーならね。
タイヤが路面を捉えず、序盤は悪戦苦闘していますが捉えきってからはあっという間でした。
普通の人は「そもそもなぜ登ろうと思ったのか?」とお思いでしょうが、それがクロカンなのです。 サスペンションの動きがよくわかる?クロカン競技動画。
https://youtu.be/Y11W411iOx0
とにかく足場が悪く作られているクロカンのコース。
ひとつひとつの障害を乗り越えるために、足回り、そしてタイヤがどんな動きをしているのかよくわかります。
そして驚きの頑丈さ。転がってもひっくり返っても、なんともなしです。すごいぞジムニー! 一回の走行ごとに洗車は必須です。
https://youtu.be/9Yjee0BjV84
基本的に足場が悪いほうが面白いのがクロカン。
泥の上や水たまりは当たり前。走行前は綺麗だったジムニーをドロドロにしながら突き進みます。
一回遊びに行ったら、すぐに洗車しないと泥が固まって大変なことになります。
クロカンしていると、洗車名人になれそうですね。 林道競技はとにかく狭い!
https://youtu.be/3YQfCmkydh0
道なき道を行くクロカン。林道は定番なのですが、自然が作った道は険しくとにかく狭い。
競技の際は周りのスタッフや観客にも助けてもらって、林道を突き進みます。
ポイントは、人の重みも使ってとにかくタイヤを地面にくわせること。
それができると、角度にして50度はありそうな壁のような斜面も登り切ります! 泳ぐジムニー。
https://youtu.be/lL4moQXv_XI
最後はこちら。クロカンも行くところまで行くとこうなります。泳ぎます。
このように、池や巨大な水たまりにトライするのも定番のチャレンジで、自走で駆け抜けれないと、ウィンチで救出されます。
また、マフラーを屋根の上まで伸ばすなどの対処をしていないと、排気が弱まった瞬間に内部まで水が盛大に侵入するので注意が必要です。
もちろん車内は水浸しになりますので、陸に上がった後、ドアを開けると…。 スレを醜くする気違い ID:XzgNJVH8 は死ね! 遊園地コースに大勢で行って安全に遊んでるんですね
さすが漢の相棒、道を切り拓くジムニストですなぁ 一人で5chでネガキャンやってるワシを見習え!ってか?
毎日ご苦労さん 本格的なクロカン仕様、すべての道を快適に乗れるJB64
筆者がインプレの仕事を始めて、もう10年以上が経過する。
その間にさまざまな車両に乗って来た。
そのクルマの指向性を自分なりに解釈し、意見を文章にしているのだが、ごく稀に困る時がある。
筆者はジムニーで遊ぶ際、もっとも好きなジャンルが廃道アタック。
単独走破性はもちろんだが、言葉にしにくい何かを感じるクルマがイイ。 今回のマスターピースJB64は、ギリギリで発注していたタフドック のファームセルタイプが入庫し、奥原氏の思う完成形になったとのこと。コンセプトはクロカンだ。 ではインプレ開始。
まずオンロード。基本サスペンションはソフト。コーナーロールは大きめだが、前後バランスの良さから扱いやすい。
ハイスピードで走ることには向かないように思われがちだが、追従性が高いサスペンションは、スタビを装着するだけで激変しそうだ。 次にオフロード。
追従性は、現状JB64用として販売されているサスペンションの中で間違いなくトップ。
初期入力はスムーズでソフト。 ストローク量は3インチリフトをフルに使い長大。
リバウンド優先のフロントダンパーが程よいスタビリティを発揮し、キャンバーでの安定感は別格。
言葉にするのは簡単だが、実はそれ以外がある。
なんかワクワクするのだ。 もし、筆者が廃道にJB64を持ち込むとしたら、間違いなくこのサスペンションは候補の1つだ。
その根拠を言葉にするなら、帰って来られそうとしか言いようがない。 筆者がオフを走る上で、もっとも大切に思っているのは帰還性能。
「無事」と「激しく攻める」が両立できるのが大前提。
これは装備だけでなく、作り込まれたクルマへの信頼感が感じられないとダメ。
マスターピースのクルマにはそれを感じることができるのだ。 今のうちに大量に台数増やしとかないと後々中古がバカ上がりするぞ
ジムニーなんてなおさら買い替えガワ替え激しいんだからいまの売れ行きは歓迎すべきもんだろ
にわかって言ってる奴が1番のにわかなんだよな >>732
正しくはこれ
64が売れると困る
↓
下取りに出された用済み不人気型落ち23が中古に出回り自分が売るときの査定が暴落する 企業平均の燃費基準を設定されると、メーカー的には、燃費の悪い車が売れると困るんだろうね。 先月納車された知人に聞いたらいまんとこジムニーの納車待ちは9ヶ月まで短縮してるそうな JB64中古車市場に沢山流れたら
クロスカントリー競技の雑魚キャラになれるし
旧式の方がアナログだが
人が操るマシンだが
JB64は軽量化と電子し張りを解く作業が必要だな JB64の価値が下がれば
バンバンアタックできるし
量産型ザク的な位置のキャラがJB64だなあ JB64を手放した奴いるか?
コロナ禍で
無理して買った奴何人か要るだろ
飲食店、観光業の奴等とか
いろいろ事情を抱えている奴
お前らは都合の良いことしか書き込まないからなあ
JB64のR06Aのエキマニ一体化の弱点も隠して
いたぐらいの信用出来ないニワカ共だからなあ エンジンをK6Aに変えてくれないかな
JB64を
競技用はK6Aでドンガラ仕様の白色で
ファミリー向けにはR06Aでいいから ワンメイクレース参戦用車両「JB64ジムニーRacing」を出してください JB23のチューニングは長い間サスペンション系が主役だった。
しかしeマネージを取り入れてからエンジン系もジワジワと広がり、
純正コンピューターが解析されると書き換えチューニングが大ブーム。
オンロード、オフロード問わずに走りを楽しみたい人の定番メニューとなった。
エンジン系チューニングと言えば、ファイターエンジニアリングの出番。
同店は低中速域重視、高回転型、全域フラット特性など、
ユーザーの好みに合わせたセットアップを行う。
シンプルな操作で人気のブーストコントローラーGReddyプロフェック。これでブーストも思いのまま。
今回紹介するJB23は、
程度の良い中古車をベースに基本的なメニューで仕上げた111馬力の快速仕様。
さすがに足回りが純正のままだとせっかくのパワーを生かし切れないので、
サスペンションもチューニング。さらにエクステリアもドレスアップするなど、
まるでコンプリートカーのように手が込んでいる。
それもそのはずで、これは販売を前提として手掛けた中古コンプリートカーなのだ。
同店は近年、ユーザーからエンジンのみならず、ドレスアップやサスペンションチューニングの依頼が多くなった。そして、どうせなら! と程度の良いジムニーを手に入れてコンプリートカー製作を手掛けるようになったのである。
このJB23のエンジンチューニングは、サブコン、ブーストコントローラー、大容量インジェクター、スポーツタービン、大型インタークーラー、高性能エアクリーナー&マフラーといった内容。ロールケージも備えた競技スペックだ。
アームも強化して剛性感のある走りを実現している。
軽自動車のサーキットレースで数々の優勝を誇る職人軍団だ。 ★ENGINE & POWER TRAIN
トライフォース:タービン 80ps 仕様(ASK)/HB-1st:110ps 対応クレバーコンピューター(ASK)/HB-1st:大容量インジケーター(ASK)/トライフォース:等長EXマニホールド(ASK)/トライフォース:ファンネルスロットルチャンバー(ASK)/HKS:シーケンシャルブローオフバルブ(ASK)/トラスト:プロフェック(ASK)/トライフォース :スポーツマフラー(ASK) ジムニー業界の枠に収まらないどころか、日本全国レベルも超え、世界中から注目を集めている新型ジムニー。注文した人は納車されるのを心待ちしていることだろう。
話題満載の新型ジムニーだが、面白いことにオーダーしている人はほとんどが新規ユーザーで、ジムニーからの乗り換え、もしくは買い増しは極々わずかとのこと。その理由としてふたつの考えが挙げられる。ひとつはジムニーを熟知しているので、「数回マイチェンされて信用性が高まってから」というケース。そしてもうひとつが、「JB23の方が気に入っているから」。 同じジムニーではあるが、JB64とJB23はまったくの別物。JB23は約20年にわたる歴史の中で完成されているし、何よりもアフターパーツに困らない。どんなジャンルにでもカスタム&チューニングできるから、自分だけのジムニーを追求するなら最適なモデルと言えよう。 TOYO OPEN COUNTRY M/T-R
ジムニー専用にアレンジ!設定されるサイズは195R16のワンサイズのみ…と知れば、鋭い方なら想像がつくだろう。そう、これはジムニー専用に開発されたモデルなのだ。既存のM/Tをベースにトレッドパターンやショルダーだけでなく、コンパウンドや内部構造を含めた、すべての設計がジムニーのために調整されている。ダートから泥濘地、岩場まで優れた走破性を実現し、
国内競技でも多くの選手が装着しているのだ。 一般大衆が見向きもしなかった23
何故だかわるな? ランクルだって大衆は70なんて見向きもしないでプラド一択だ
だがそれでいい >>754
少なくともマニアは64やプラドを選ばない 11が9年かけて築き上げた販売記録をわずか 11年で抜き去った23パイセンさすがっす >>677
5速以上のATがほしい、となると、ZFにもゲトラグにも、ジヤトコにもアイシン・エィ・ダブリュにも
小さいトルク容量の縦置きATは存在しないのだ。
かと言って、ジムニー/ジムニーシエラ(海外向けのエルティガ)向けに、新規で5速、あるいは6速ATを開発するのは、
コスト的に言って難しいのだろう。
また、悪路走破性を考えるジムニーにとって軽量であることは重要だ。4速ATだと、
遊星歯車セットが2セットで済むが、5ATになると、3セット必要になる。その分、長く重くなってしまうというのも、
ジムニーのトランスミッションが多段化へ向かわない理由のひとつだろう。 JB64初期型の不評を参考にして次に繋げてもらいたいですね
軽量化900sにして
エキマニ交換できるように一体化廃止
電子制御のアクセルの反応やブレーキの改善
今のJB64のままでは飽きられるだろうし
三菱も本格派パジェロミニが出るかもしれないし
考えてみれば基本性能はJB23の新型番だろクラシカルな
エンジン性能はデチューンであるが
JB64。登場は2018年と最近ですが、20年以上前に設計されたJB23と同じくラダーフレーム構造で、サスペンションも3リンクリジッドアクスル式を採用しています。ただし、細かいところを見るとフレームは前後2本のクロスメンバーとミッシッョン部分にエックスメンバーが追加されています。結果、ねじり剛性がJB23に比べて1.5倍に。さらにラダーフレームとボディをつなぐボディマウントゴムも新設計。JB23よりサイズが大きくなり、
乗り心地と走行安定性の向上に貢献しています。 両車のアウトラインを見る限り、車体の構造や骨格の基本構成は変わっていないこと。JB23は20年以上も支持され続けたロングセラーですので、大きくは変えられないというのが実情でしょう。前述のとおり、ジムニーの信奉者ほど変化を嫌うという背景もあります。
JB64のラダーフレーム。メンバーの追加やボディマウントが大型化されています。ただ、JB23もJB64もラダーフレームの上にボディを載せているといった基本的な車体構成は同じです エンジンはR06A型です。最高出力64ps、最大トルク96N・mを発揮します。JB23よりもパワーアップしているどころか、トルクの数値についてはわずかですが低くなっています。ただし、燃費はWLTCモードで13.2〜16.2km/Lとなっています。JB23はJC08モードで13.6〜14.8km/Lなので、数字だけ見ると拮抗しているように思えますが、WLTCモードはより実燃費に近い測定法ので、燃費はJB64に軍配が上がります。
軽自動車のパワーは自主規制でもありますので、技術の進化によるエンジンの性能アップは燃費や環境性能に振り分けられていると考えるのが妥当でしょう。 B64は作業車を想わせるようなスクエアなフォルムです。フロントウインドウの角度も立ち気味。ヘッドライトなどは伝統的な丸目です。さらには空気抵抗が増えるのを承知で、利便性を重視してルーフドリップが復活しています(ここにルーフキャリアを固定できます)。これらはJB23よりも古い世代のジムニーに通じるデザイン。一般的な車がモデルチェンジで「正常進化」を目指すとすれば、JB64は「正常退化」を実践しているかのようなエクステリアとなっています。 安全性能】JB64はスズキセーフティサポートを設定
JB23とJB64の違いが顕著に現れるのが安全装備。運転を支援してくれる機能などはJB23に望めませんが、マイナーチェンジの節目に安全性を高めてきたのも事実でしょう。具体的には、1999年10月にエアバッグとABSを全車に標準装備(それ以前はセットオプション扱い)。デビューからわずか1年後の変更ということもあり、中古車のほとんどはエアバッグとABSが付いています。2012年5月からは後席シートにISO FIX対応のチャイルドシートアンカーも装備。後部座席にチャイルドシートを置く予定があれば、この年式以降のモデルを選びましょう。
一方、JB64は「スズキセーフティサポート」を備えています。これは「サポカーSワイド」に分類される先進安全技術で、自動(衝突被害軽減)ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトなどが含まれます。もちろんABSに加えて、現在では装着が義務づけされているESP(横滑り防止装置)も付いていますし、エアバッグに至っては6個も装備しています。
安全性を重視するのであれば、JB64の一択と言っていいでしょう。ちなみに、スズキセーフティーサポートは上位グレードのXCに標準装備。それ以外はメーカーオプションとなっています。 全員スタックしてみた?! JA22 JB23 JB64 新型ジムニーオフロード 天竜川クロカン×カボスチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=BdKwURmiGkU&feature=emb_rel_end ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています