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アホンダさん
ネガキャンやってる場合じゃないのでは?


決算で裏付けされる自動車各社の現実 (2/2) 日産、ホンダは手遅れか?
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20190820/526492.html

 ホンダは、「商売を投資と勘違い」してしまっている。過去のソニーの誤りと同様だ。
商品力を上げる技術開発においても単発ではなく、サプライチェーンを含めた開発や造り方などをトヨタのTNGAのように総合的に組み合わせていかねばならないのだ。

 販売方法においてもスバルのような方向性がなく、「技術のホンダ」に頼ろうとしている。
世界生産拠点の平準化などコスト削減を前提とした「ものづくり」を勉強しなおすことだ。

 そして、日産が瀕死の状態だ。カルロス・ゴーン元会長が推し進めていた「販売奨励金」による北米拡販方策の反動が出てきている。
しかし、その根本は「販売力」「商品力」がないことだ。
そしてコストについては、3社連合での混流生産などTNGAに匹敵する改革がイメージされてこなかったことと、「投資感覚」のカルロス・ゴーン元会長の経営手法が時代に後れをとってしまっていた。

日産とホンダは、手遅れになってしまった感が強い。