2000年より前まではスズキやダイハツの自動車はお粗末な品質だったが
ワゴンRやラパンの登場とともに軽自動車の品質は飛躍的に上がり
反対に小さい自動車を作る技術の無いホンダや日産は改善のスピードに付いていけず壊滅

今では逆に自称高級車メーカーが軽自動車の品質を追いかけるという滑稽な状況になった
アフターサービスやメンテナンスでも同じことが起きるのだろうと思う