☆SUBARU★ヴィヴィオ★VIVIO☆ part29
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なんか皆色々と・・・w
とりあえず、オクでドアごとが一番現実的かなと思ったけど、送料や配送の関係もあるし、知り合いの整備工場に相談したら中古でドアごとあるっていってたから、そっちから購入することにしたよ。
しかし、免許取ってからだいぶ経つけど、車のガラス割ってしまったのは初めてだわ・・・
飛び散った破片で手を切ったからちょっと痛い・・・ 噂の解体屋に行ってみた。
ちょうどD型のGX-Rがあるらしくその部品ならありますって。
A型のRX-Rの部品探しに行ったから残念賞w スタビブッシュをSTI製にしてみたが、時期的に作業ついでにスタッドレスにしてしまったので違いがさっぱり分からんw >>669
すまん、ここ数日、このスレ見てなかった。
職場の出入り口のトラロープに引っかかって、その勢いでロープの端に付いてた金具が窓ガラスめがけて飛んできた
割れたのがリアのクォーターガラスじゃなくて本当に良かったよ
開閉式のガラスは中古もほとんど無いだろうし・・・ 俺のt-topもリアガラス割れたら修理不能だろうから気を付けないと スレ違いで申し訳ないが、車検の代車でNA・ATの2代目MRワゴンが来たんだが、これ死ぬほど走らんな
アクセルも2、3センチは遊びがあるのかってくらい踏んでも反応しないし、今の軽のNA・ATってこんなもんなんだろうか?
職場の後輩がNA・ATの軽乗ってて「走らない」って言って軽のマニュアルに乗り換えてたけど、乗ってみてその気持ちが良く分かるわ
ターボ付ならまた話が違ってくるのかな? >>673
二代目の年式考えると、ボロボロの下取りを、車検残り期間が長いから、敢えて廃車せず代車にしてんのと違うかね
完調じゃないだろうけども、普段スバル乗ってるなら、違和感はどうしても出まくると思うよ >>674
そうなのか?
軽のNA・ATは初めて乗ったから、あんなに遅いとは思わなかったわ
プレオのNA・MTは「まあ、こんなもんか」みたいな感じで、特に遅いとは感じなかったんだよなぁ・・・
>>675
いや、エンジンルームやボディ(所々ぶつけた箇所はあったけど)はめっちゃ綺麗なのよ
特にボディや窓は全部に撥水加工してるのか、水玉が凄いことになってたわ
いろんな人が使うせいか、内装はちょっと汚れてるけど・・・ 金欠で廃車にしようと思ってたが、ユーザー車検で延命を試みる。
少しエンジンオイル漏れがあるのだが、検査場の駐車場でパーツクリーナーぶっ掛ければ誤魔化せるかな? >>677
別のスバル車だがいつもそれで検査員の目を欺いてユーザー車検通してる
さすがに駐車場ではやらずに近くの通りのない路上でやるけど
昔の分厚い電話帳に前輪を乗せてエンジン下を清掃すれば完璧 >>677
ぜんぜん余裕
ただ、検査場じゃなくて前日に自宅でパーツクリーナー数本使う感じでオイルを落としていったほうがいいよ
それでも気になるなら、車検前に予備検場で下回り見てもらうといい
指摘されたらそこでまたパーツクリーナーかければいいんじゃないかな?
あと、車検前に光軸の調整も忘れずに 予備テスター屋で3000円くらい出せば車検項目一通り観てくれるべ
タイロッドエンドブーツとかエンジンオイル漏れは事前に自分で観とかないといかんが みんなアドバイスありがとうノシ
この間サス交換したんで光軸とサイドスリップは確実に狂ってるんで予備検査場で調整してもらいます。
念の為スロープも持っていきます。 本日ユーザー車検通して来た。
オイル漏れは前日にパーツクリーナーぶっかけ吹ける部分は極力拭き取り、仕上げに高圧洗浄機。
サイドスリップは奇跡的に無問題。
RX-SS、1台延命っす! 例年ならスタッドレスタイヤに交換してるんだけど今シーズンは交換時期が難しい。
天気予報も「来週から暖かくなり向こう一ヶ月は雪は降らないでしょう」と言ってた、、、
それ以前にこの辺は雪が積もる事が先ずない地方だし殆どの人は冬用タイヤに替えてないw 俺は先月の半ば頃からスタッドレスに交換してるわ
既にアイスバーンになってるから、交換しないと家の敷地からも出れん
4月の上旬あたりに路面の凍結具合見て夏タイヤに戻すって感じかな 俺の所は雪はあんまり降らないけど夜路面が凍るのよ。
たいてい雪は1日で溶けるが、乾ききれなかった路面凍った日にゃ夜は恐怖なんてもんじゃ無い。 俺の所も殆ど降らないけど雪の季節になると雪国に遊びにいきたくなるのよね
スタッドレスに代える前に異音がしてるのどうにかしないとなんだけどww ちと聞きたいんだが、プラグ9番使ってても電極真っ白なんだけど、これってもしかして燃料薄い?
10番に上げようかと思ったんだけど、燃料薄くて真っ白なってるなら上げても意味ないよね? SC用とNA用のマフラーって何が違うんだ?パイプ径?
ヴィヴィオSC車にプレオのNAマフラー着けようと思ってるが微妙? >>691
ブースト上げてればアレだが、上げてなければ薄いので2番のバルブが飛びそう
>>692
やったことないから解らんが、NAとSCだと径が違うので付かないか付いても抜けないかも
ヴィヴィオとプレオのセンターパイプは中身が違うので、ヴィヴィオにプレオのマフラー付ければ爆音になるはず 教えてください以前ネットで見かけたのですが
検索してもショップの名前がわからなくなくなりました
ヴィヴィオ主体のチューニングショップで確か関東か中部地方だと思うのですがコンピュータの配線加工とセットでイグニッションコイルを6万円ぐらいで販売していたと思いますブックマークするのを忘れてました >>692
プレオ用はRX系ならリアスタビと干渉するかも。
純正なら大丈夫だったかなぁ? >>693
ブーストは0.9に上げて、ロムもチューンドロム(ヤフオクのC氏作のやつ)が入ってる
燃料ポンプもレガシィ純正(ターボ)入ってるから容量足りてると思うんだけどなぁ・・・
燃料フィルター詰まってるのかな? >>697
燃圧計取り付けてないから全くわからん
ただ、現状の仕様でMSCだけノーマルプーリーに戻したことがあったけど、その時は燃料濃すぎの症状出てエンジン回らなくなったことあったから、多分大丈夫じゃないかな?
燃料リレーの接点がユルユルなって息継ぎ症状出たこともあったけど、それは直してるし・・・ ROM入れた時点でのプラグの色は普通だったのかどーか?
普通だったなら燃料ポンプ、燃料フィルター、インジェクターのどれかじゃね?ただインジェクターが4本一気に逝くのは考えにくい
A/Fか排気温付いてれば解りやすいのだが >>699
結構前のことなんであまり覚えてないけど、ROM入れた時は8番だったから、プラグ交換時期に9番にあげた記憶がある
上げたってことはたぶんプラグが白かったんだと思うわ
そーいえば、排気温度は全く気にしてなかったから、様子見て排気温度計追加してみるよ
先月、水温油温油圧計入れたばかりだから、さすがに直ぐには追加出来ん・・・ 俺は自走できる領域まで燃調出たらプラグの焼けはアテになんないと思ってるよ
全開で踏んでもプラグ外す前には低速域とアイドリングが必ず入ってくるし
EFI車ならやや白めが普通だと思う
燃調見たかったらA/F計つけるしかないって
もちろん排気温度計もあったほうがいいけど ヴィヴィオのブロックとバルブだとバルブ欠けが怖くてなぁ・・・
山のてっぺんでボフッカランカランドコドコドコドコ・・・ファーーwww を経験してからなんか弱気なんだ クランクプーリーのSSTって通販サイトだとスバル用て出てるインプレッサ、フォレスター等対応ってのでいいんですかね? リアのブレーキシューを交換しようとリアドラムバラしてみたら、サイドブレーキワイヤーの根元の玉の部分が切れかかってたわ・・・
年末年始だし、部品屋が休みなのはまあいいとして、サイドブレーキワイヤーってまだ部品出るのかな?
廃盤なってる部品多いし、マジで不安になってくるわ・・・ パーキングワイヤーぐらいは出るべ…
最悪ワイヤー屋に作ってもらえばいいのよ >>705
まあ、最悪は作ってもらえばいいんだろうけど、アクセルワイヤーも廃盤だし、手持ちのほぼ同年代の別車もサイドブレーキワイヤー廃盤なってるし、ちょっと不安になってさ
>>706
そうなのか?
なんか形状が違うような気がするんだが・・・ 例年この時季に入るとRX-Rをスタッドレスタイヤに履き替えて乗ってるんだけど、、、
うちは雪国ではないし仮に雪が降ってノーマルタイヤで走ってしまうという「お国柄」だ。
今も雪が全く降ってないのにスタッドレスタイヤを無意味に摩耗させて苦々しく思っている。
次回からはオールシーズンタイヤ(スノーフレークマーク付)で年がら年中タイヤ履きっパにするワ。
KK4だしねw まあ、雪がほとんど降らない、峠を走ったり高速をかっ飛ばしたりしないっていうならオールシーズンでも十分だろうね
俺は峠走るし高速ちょくちょく乗るし冬はアイスバーンになるしできちんと履き替えてるけど・・・
ってか、今年の冬は本当に暖冬だわ
北東北住まいなもんで、本来、今の時期は日中も氷点下当たり前の圧雪アイスバーンな路面状況になるんだけど、
今年は新潟みたいな重めの雪、路面は今の時期じゃほとんどありえないシャーベット路面になっててすげー走りにくいわ
3月に入れば当たり前の状況なんだけど、1月頭でこの状況ってここ最近はなかったような気がする・・・ スタッドレスを持っておくとね
好きなホイール2種類置いておける口実になるができるというわけですよ 冬は塩カルでやられやすいし、スタッドレス用のホイールはオクで格安で買った13インチ使ってるな
こまめに洗えばホイールも錆びにくいんだろうけど、寒いし、洗った後でホース内の水抜きもしなきゃならんから、ボディが白くなったら強めの水圧で流す程度だわ 日本海側は数年前の豪雪が嘘のように雪がまったくない
関東みたいに太陽が出てる 最近vivioの存在を知った20代の男ですが、特にこれのt-top 、GX-Tにすごく興味が
あります。
ただやっぱりパワー、トルクは欲しいんですが、イマイチらしいCVTは嫌なんですが
GX-Tを手に入れてvivioRX-RのMTを移植することは可能でしょうか? この質問内容では、余程の金かコネでもない限り実現できないんじゃないかね >>715
俺それやったよ。近所のディーラーでやってもらった
CPUまで換えるとハーネスごと換えなくちゃいけなくなるんでCPUはそのまま
そうするとコンピューターが現在のシフト位置認識出来なくなるんでエンジン警告灯が点きっぱなしになる
ディーラーは警告灯のランプ抜いちゃうことで回避してたw
ドナーのGX-L後期のE型だったんでヒーターコアも交換してフロントから温風が出るようにもしてもらった
総額で53万円かかったが、メカニック経験のある会社の後輩にそれぼったくりじゃないですか、て言われたけどそうなんかな? 電磁クラッチとeCVTを新しいものにした方が現実的だよね。
MTにどうしてもこだわるんならともかく。
あっいっそのことRX-Rを買って外装をt-topにしてみたら。
出来るかどうか知らんけど。 >>718
ならその後輩いくらで請け負うんだろな? >>715
探せばRX-RのMTに載せ替えたの売ってる
たいがいビストロ顔にされちゃってるのが難点だが
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU2759654275/index.html?TRCD=200002
>>720
後輩じゃないけどクルマ屋に違うクルマ(普通車)のミッション載せ替えいくらか聞いことあるけど
だいたい20万ぐらいって言われたことはある ビストロ顔はともかくまっ黄っ黄ってのはちょっとね。 >>718
ディーラーじゃないクルマ屋で働いてるけど、妥当だと思うよ
ただのCVT交換なら15万ぐらいで済むとしても、MT化は下調べやら部品の選定やら加工やらそして構変の書類作成やら請求処理やら、かかる手間と奪われる時間が尋常じゃないもん
慣れてる仕事ならともかく、50万ぐらいもらわなかったらボランティアになっちまうよ
よくそんな大変な仕事引き受けたねってレベル
そのチェックランプの処理で今の継続車検どうするんや、とは思うけどw びびたん車検通すか迷ってる
Fロアアームからの異音?、ハブボルト錆、キャブ不調、シフトぐらぐら、Fガラスヒビ
、オイル漏れ、屋根禿げ、稀にエンスト、タイベルその他、クーラント減り
下回り腐りはないけど自分で全部は直せないから検切れ前に手放すか・・・ ロワアームのボールにガタ出てるのかな
キャブはリビルトが4万弱ぐらいであるよ
全部やったら15万ぐらいはいくか… 貧乏人には乗れないクルマ、貧乏人が乗ってはいけないクルマ、、、ソレがヴィヴィオですから。 >>723
俺ならハーネス全交換してその値段でやるけどな、慣れてるのもあるけどさ
自営だからできる値段だがー・・・ハーネスがフロントからリアまで一体なのがくっそ面倒 >>728
他に仕事なくてヒマだったら受けるけど、リソースをゴッソリ持っていかれるような特殊な大仕事は敬遠しがちですわ…
会社がやるって言えば当然やるけど、工場としてはヤメて!、って言うw
ヴィヴィオも車検でたまに入ってくるし余分に色々やってあげたいけど仕事だからな〜 メルカリで車売買なんてしたら名変しないで逃げられて取り返しがつかなくなるぞ >>729
リフトがしばらく占有されるのが一番困るなぁ、Dみたいにリフト5台とかあれば別だけど・・・
考えてみればE型ヒーター付ければプレオのブロアモーターが付けれるから、ついでにやれば得かもだな プレオのブロアが着くのは初耳だわ
風量アップとか省電力になってるのかな?
自分のはE型だから是非流用したい >>733
ググってみたらプレオでも蛇腹付きのブロアモーターもあるぽいから要確認
うちのSSは付いてないタイプだったが、見た目が似てるプレオ用をダメ元で買ったらポン付けだった
風量とかの性能は解らんが社外で出るから安い。純正2万→8000くらい? >>731
保証金で余計に5万くらい取っとくのさ
名義変更後の車検証コピー来たら、そのぶん返金とか
あとは相手から住民票と委任状貰って、行政書士使って名変した後で納車とか タイヤを現行軽サイズの155/65r14もしくは165/55r15位にしてみようかと考えていますが、どんな感じになるかな?
やった事ある人います? 一応、155/55R14比で5%程度外周がデカくなる程度だから、メーター誤差を無視すれば車検には通る、かな サマータイヤは165/55R14、スタッドレスは155/55R14にそれぞれインチアップしてるよ
RS☆Rのバネにしてることもあってか、どちらを履いてもタイヤハウスはいい感じ 見た目は165がいいけど乗り心地は65扁平の13だな ハンドル切ってるとつられてフロント下からキュコキュコ言ってるのは何が原因ですか?対策ありますかね >>743
ショックから音してるなら多分これ
20320KE100 ベアリング、フロントストラット が対策部品 >>744
ご親切に部品の型番までありがとうございます。探してみます。 >>738
155/65R14のスタッドレス履いたら、フロントはハンドル切ったときインナー擦って、リアはOFFの関係もあるかもだけど、リアショックの皿に当たるので5mmのスペーサー噛ませる結果に。 今のモデルチェンジ前のタントに乗っているんですが、今さらヴィヴィオに乗り換えたら
すっごく不便で不満になりますかねぇ。
ビストロスポーツが好きなんですが。MTは別に苦になりません。タントの前はトッポの
MTに乗っていたので…。 軽いから突き上げ感とか、内装のビビリ音とかが気になって少し疲れるかも…
たまにタントカスタム乗るけど、やっぱ新しいクルマは快適ですわ 現代の車から乗り換えると走り以外でがっかりすることが多々
できれば増車で 不満に思うこと満載だよ。
タントとは違い次から次へと各部が故障して修理やらで乗れなくなる。
しかも修理代も半端ない、、、
前世紀の遺物(走る化石)のヴィヴィオに合理性、利便性を求める方がドーかしている。
確実に後悔すること請け合いだ。
ソー言う向きは現行車に乗るべき。 >>746
それはホイールが合ってないだけ
スポークなんかの形状にもよるだろうけど、インセット+45前後なら問題無いはず
>>750
こんなことを書き込む人がいるんだよね
新車から乗ってるのが大きいとは思うけど、まめにエンジンオイルを換えて、水温計に注意して、
4〜5万キロぐらいでミッションオイルを換えて、たまにエアエレメントを診て・・ぐらい?
あとは異音に注意かな
来月で21年になるんだけど、そこそこお金がかかったのはロアアーム・ラジエター本体・電動ファン、
それに車高を低くしてることでのステアリング系の修理ぐらいかな(早く傷む)
パワステとかエンジンオイルの滲み(これらは持病だよね)
経年によるものと消耗品に関しては、まあそれなりに 特に目立って壊れる車じゃないよね
選民思想拗らせてんのか知らんけど、新規ユーザーを脅して追い返すだけが能じゃないでしょ
、、とはいえ、A型はもうすぐ三十路、というくらいの年代物なのは念頭においた方がいいのは確かだろうな
偶に壊れても部品が出ないとか、やたら値上がりしてるとか、弄れるひとがディーラーにいないとか、そういうんはありうる
まああと、スバルの軽は整備しづらい、手が入らん、こんなに周りをばらさないと触れないの系事案が割と
それを差し引いてもおれは乗ってて楽しいが、諸氏の言う通り、もはや現代の水準では快適ではないのでそこは踏まえないといけん >>751
インセット45でこれだったんですよねぇ いや最初から自分でちゃんと管理してる個体ならそれなりに調子いいっていうか、細かく直してるからドカンとくる整備は少ないだろうけど、20年以上経った軽は一般に地雷原よ
ましてRX-Rなんか変なプレミアついてるから見た目は小奇麗だけど中身ヤバいのが40万50万当たり前に売っとるし…
それなりに予算は考えておかないと調子悪いまま本領発揮を知らないで終わることになるよ 脅して追い返したいんじゃなくて、悲しい思いをして降りていく人は増えてほしくないのよ
ヴィヴィオに限らず古いクルマはそれなりの覚悟がいるよ
走りがいい所に魅力を感じて買ったクルマが調子悪いけど予算なくて中途半端な修理でイマイチなまま乗るとか、そんなの本末転倒やんけ… >>753
そっかー、なんでだろ?
ま、個人的には、据え切りやロックをさせないようにはしてるけど・・それもある?
いうても、ヴィヴィオは小回りきかんからねえ いうて、おれもガラクタのRX-Rを手に入れて結果一通り部品変える羽目になってまで乗り続けてるけど、悔いはない
正しく恐れることが重要なんであって、それを伝える為の手段は脅すことではないと思うがな
この手のレスを見ると、ここ、ランチアデルタのスレだっけ?って気持ちになるわ ひとつ思うのは、この年数経過したもんだと、ボディのコンディションを最優先に選んだ方がよい、かな
メカニカルパーツは交換できるが、ボディそのものは、、
弾数も少なくなってきてるし、出鱈目に選ぶとドボンを掴む可能性は数年落ちと比べたら明らかに高いわね
何ならボンネットの中身や脚は交換上等くらいでいた方が結果幸せになれるかもな 廃盤部品だけはどうにもならないのも事実。
圧力センサーの異常で交換しようと思ったら廃盤。
中古部品を手に入れるしかないからいつ治せることやら…
になったので、やむを得ず手放した。 以前ちょっと書いたけど、ビストロNAMTならばまだ奇跡の一台が出る可能性有り。
おじいちゃんの遺品が納屋で寝てたと思われる物。
12年間・9万kmまで乗った車体から、3万kmのH10年式に4ヶ月前に乗換ました。ショック抜けもシートのヘタリも無く、新車ってこんな感じかなぁ、と。
遅いけど、ガンガン回せて楽しいですよ。ちゃんと覚えてないけど、6万kmを超えるとシート・ショック・EGまでヘタってくる気がします。
一台目が壊れた箇所は、21年経過・9万km超えてオルタネーター。5万km位で何処だったかなぁ?、タイベル交換だよって言われた位。
あと、NAだと純正ミニライト13インチは重くて駄目、純正BBS 13インチなら我慢出来ます。ネオバ07で御機嫌なコーナリングマシンになります。 いい個体ゲットしましたね!
8年式の6万キロちょいの中古から乗り始めたけど、もうあのぐらいだと回転数によって前から後ろまでまんべんなく内装がぼちぼち鳴りはじめててた >>746
車高はノーマル?
リアショックは前期型ですか? ほぼ同い年のヴィヴィたんいつまで乗るか悩むわ
サビないから消耗品換えればまだいけるけどおじさんになって車愛が冷めてきた 腐食がひどいのでR2に乗り換えます今までありがとう
上物が出たらまた乗りたいなあ 最近は空気が冷たいからインタークーラーがよく冷えて
いつにも増してたまらんぜの加速をしてくれる
RX-R最高! vivioオーナーの中でも特にRX-Rのオーナーなんかはこのクルマに心底惚れ込んでる人達ばかりだから
乗り換えなんかは考えてないと思うぞ
このクルマを手放した人達からは後悔の話しか聞かない
今現在RX-R所有してる人達は絶対に手放しちゃダメだ。
旧規格軽のコンパクトな車体と9000rpmまで軽々吹ける4気筒ツインカム16バルブにS/Cというユニークな組み合わせ
これを5MTで操れる快感。
この超官能的な世界はこのクルマでしか味わえない。
お金に余裕あるなら
フルレストア及び全塗装のリフレッシュコースがお薦めだな。
RX-R乗ってた人なら
R2やR1ではかったるいし大人しすぎてとても満足できるレベルではない
あれらはお洒落にまったり乗る物で、RX-Rみたいな超刺激的なクルマ乗りからしたら退屈すぎる。
EN07XはMTで乗るから楽しいんであってだね...
でもプレオRSでは駄目。
ありゃ重すぎるし重心が高すぎてとても満足できるものではない。
そもそも乗り換え候補にR2だのR1だの挙げてる時点で、ヴィヴィオに乗った事がないんじゃないのか?
幾ら同じ原動機積んでても、重心もホイールベースもミッションもスロットルも何から何まで違うからRX-Rの乗り味とは全然違う。
あと現行モデルはどれも駄目だな。いまの軽は排気量に対してボディがデカくなりすぎw
おまけに見た目重視で糞重いホイールなんか履かせてるもんでバネ下重量重すぎて、あれじゃ幾らボディ軽く仕上げても運動性能ガタ落ちだわな。
ハッキリ言ってRX-Rから乗り換えて満足できる軽自動車は無い。
私の周りには
RX-Rは手放さずに永久保存しつつ、GC8にステップアップしていった人達が複数いる。
彼らは皆充実したカーライフを送ってる >>768
この季節は気持ちいいよねー
俺のrx-rも快調だわ
今年は雪少なすぎて3つlsd入ってるのが活かせないのがもどかしいけど… 暮れに迷った挙句、ユーザー車検で存命させた俺が
通りますよ ランチアデルタエボUとvivio所有してるけど間違いなく同じ系統の車だぞ
デルタは特に電装vivioは特にオイル滲みで維持費がかかるって意味で アイドリング不調(各種センサ載せ替え)+ガラスコーティング(6万)+車検(8万)で最大30万かかる凄い車 維持に自動車を全部分解して元に戻せるくらいのスキルが必要になる凄い車 ってことでお金ない俺はRX-R全バラする勢いで1台オコしてる…けど…疲れるわ… 自分でもソー思うよ。
既に新車の軽自動車が買えるくらいのカネを注ぎ込んでいるw 一般人から見れば、ボロボロの軽に乗ってるビンボー人にしか見えんけど あ〜職場のヤツからも言われてるよ「そんなオンボロにカネかけず新車買やーイイじゃん」って
でも、イイんだw もしあの頃に戻れるなら新車時に下回りの穴という穴にノックスドール打ち込むんだ... ビビオみたいなボロい昔の軽よりR1の方がよくないすか? 少年よ、マジレスしてやろう。
ボロいままの状態で乗ってる奴は無職ニートやナマポの貧乏人だけだw
デビューから四半世紀も前の車に好き好んで乗ってる様な連中は
それなりにお金持ってるオッサン達が中心だから、レストアやオールペンは当たり前、極上コンディション維持して所有してる人達も何気に多い。
このクルマは走りが好きな人にはこの上ない最高のオモチャなんだが
お洒落な車が好きなら何もこんな古い軽のスレにわざわざこなくても >>786
絶対いい質が違う
旧規格軽はマジでゴミ
もうこんなのやだマトモなクルマに乗りたい
お金ないくせに手を出すから自分でやるしかなくてクソ疲れるけどここまで手間とお金掛けてるから降りることもできない
地獄 R1はいい車だけどヴィヴィオの代わりにはならんしな 「丸っと新品ボディーが」とかか?
そりゃー無いよw
でも中古パーツも有るし何とかなってるよ。 一体いつから
R1は昔の軽じゃないと錯覚していた? 初めてタイベルウオポン交換した。これで後10年乗れる
…もう2度とウオポンやりたくないわ! rxーr kk4 の個人売買での相場って、今どれくらいだろう? 富山でビビオ乗って行方不明になってた女っ子ら二人、それらしいクルマと遺体が見つかったようだな 四駆なら良い車だよ
速いし良く曲がるし
しかし見た目がな〜
もう古いから貧乏な人にしか見えない 速いんだよね、RX-Rって。
体感で「これは速いワ!」って分かるレベルの速さ。 >>369
まず安全に自走するまで戻して、クランクボルトにラスペネ吹いて、インパクトレンチ使わせて貰えるとこまで行って、例のゴムキャップ外してタイヤハウスからインパクトで緩めて貰う
ディーラーで部品注文のついでに頼んだ時は無料でやって貰えた いや強いエアとインパクトないと厳しいぜ…
組んでからでもボルト少し緩めるぐらいはできるからさ… >>803
俺はその為にアストロに、ツインハンマーインパクトを買いに走った思い出 事情でkk4手放すことになりそうだけど
下取り絶望だよね? 買うときはボッタクリ価格で、売るときは捨て値で、、、ってのが中古ヴィヴィオの常識ですw 少なくとも自分の手間や注いだ愛情分は一切加味されず古い軽としか見てもらえないから価値を認めてくれる相手に売ったほうがいくらか値段は付くかと
置き場が無いとか何かしらの事情があるなら割り切るしか無いけど サンダーお兄さんでヴィヴィオのドリ車計画やってるな ヴィヴィオのデザイン構成の基本理念は、車内スペース優先ではなく、ドライバーのための快適な空間を徹底追求した点にある。
荷室容積拡大のためにフロントシートを前方に押しやった従来の軽乗用車に対して、ヴィヴィオはフロントシートを後退させてボディ中央の低い位置にドライバーを座らせるレイアウトを採用した、
エンジンはレックス時代より10mm低い位置に搭載
結果、ホイールベース内に重量物を集中させることで低重心化と高い運動性能を手に入れた。
更にペダル配置やステアリングの高さもドライバーの操作性優先した最適な位置に配置。
それほどまでに細部に拘りドライビングポジションをパッケージにおいて徹底的に磨き上げたクルマだったのだ。
更にサスペンションには軽セダンとしては異例の前後に本格的なクロスメンバーを用いた4輪ストラットを採用。
ストロークをたっぷり取ったデュアルリンク式リアサスは凸凹や波打ってギャップだらけの荒れたサーフェスが特徴の公道舗装路や悪路でもショックをしなやかに吸収して優れた操縦安定性をもたらした。
ヴィヴィオというと
9000rpmオーバーまで軽々吹ける4気筒ツインカム16バルブS/Cエンジンばかりがクローズアップされがちだが、
ヴィヴィオのアドバンテージは優れたシャシー性能がもたらす操縦安定性とドライバー優先のパッケージを煮詰めた点にあるのだ。
ドライバーが安心して攻めれるクルマだったからこそ結果的にヴィヴィオがモータースポーツシーンで輝かしい記録を樹立できたというもの。
ファクトリーがラリーマシンを製作する手法で造った究極の軽セダンがヴィヴィオだったのである。 10000rpmオーバーだったのが9000オーバーになっててワロス
現実を見据えたのかw いつもの人なの?
語尾が全部「〜た」になってるのが、ちょっと気になるんだよね
まだ現役なんだけど・・・ ニセモンかな?
この文体だと「攻めれる」っていうら抜きがちょっと目立つね…
若い人が書いてるんだろうか
句読点も付けるならちゃんと付けなよ
もう書かんでいいけどまた書く気でいるなら気をつけろよ 813見てるとNAやGX-Rも忘れるなって言いたくなる お買い物用VIVIO el-sがうちにあったなあ。
パワフテをオプション装着した。
よく走る車だったなあ。 久々に山走ってきたけど、やっぱエエわw
手放すのが惜しくなる ヴィヴィオバンのテールが凄く小さくて可愛くて好き。今あらためて見ると外車っぽいね。社用車にあったけど乗り心地良かったから大人気だった。 >>819
t-topも忘れないでって言いたくなるげん 今度の車検で…と思ったりしても乗るとやっぱりいいなと思えてなあ
手放すと確実に後悔しそうで 次の車検で20万コースだけどサビだけはほとんどないから困りものだ 錆び無しフレーム問題なしってvivioにしたら最高の状態じゃん
他はどうとでもなるし年間15万くらいの維持費はかかるもんだと思ってる >>825
なんかミラージュとかノート、いい悪いは別として、うるさくて安っぽいんだよね
>>828
そやから、そんなかからんて
去年の3月に車検受けてから、何回かオイル交換しただけやで 15は掛からんでしょ
え?うちの維持費…?
いや…ちょっと計算はしてないんで…その…… 維持費ってどこまで入れてるの?
税金とか入れてないよね?
車両メンテにかかる費用としてオイル代までは許す 最近油圧が低いような気がする。
冷間3000rpmだと5.5〜6kg位なんだか、90℃で2.5〜3kg位になる。
オイル粘度は10W-30。
走行距離14万キロ、そろそろ油圧ポンプが寿命かなと悩む今日この頃 そんなもんじゃない?
以前の90℃3000rpmの圧は覚えてないかな?
以前と比べてどうかが大事なんだけど…
10W40ぐらい入れてもいいとは思う
うちはレスポSタイプ使ってる >>832
車のメンテを維持と考えるか、
所有することまで含めて維持とするかだな
俺は税金も車検も入れて考えるよ >>833
俺のだと10w-40、85度で3000回転4.3キロくらいだったな
その状態でアイドリングは0.5キロ位
アイドリングは低すぎのような気もするけど、特に気にしてないわ >>835
うん、だから>>828が言う15万ってどこまで入ってるのかって疑問に思ったんだ 燃料代まで入ってるとか?w
年間15は税金&保険料抜きじゃちょっとリッチだね
車検に整備部分だけで毎回30万掛かったりはしない
まぁ必要な整備に年2〜3万、車検でいえば毎回税金類込みの総額で9〜10万いく可能性は十分ある年式だと思う
全部をディーラーじゃない工場に出したとしてもね >>828だけど車検税金オイルタイヤ修理込みでだよ
保険と燃料代はいれてない 物理的限界よりも部品枯渇で降りるとか府に落ちなさすぎる 大丈夫ヴィヴィオなんてありふれた乗用車の部品はすべて作れるか流用で解決できる
物理的というか金銭的限界かもしれないね 数人じゃ無理だけど100人ぐらい部品欲しい人が居れば作るって工場あるよ ヴィヴィオ乗り100人がみんな必要な部品なんてないだろうな 無くてもソコは廃車したヴィヴィオからもぎ取りの中古パーツを使い回してんだろ?
このスレでもヴィヴィオをドナドナして逝くオーナーがたくさん居るし。 昔なら部品取り扱いされてたゴミまで無理矢理商品にされてる 30万で買えてたRX-Rが今じゃ新車の軽トラと同じ値段だから笑える
ただのATでも程度が良ければ30万とかあるし >ヴィヴィオ乗り100人が
今、現存してるヴィヴィオって全国で千〜二千台くらいじゃないかな?
その内、日常的に(毎日)使用されてるヴィヴィオが100台ってところ、、、 もっとあるもっとあるw
人口34万人のこの辺だけで少なくともRX-Rだけでも6台知ってるしビストロやNAもオバちゃんが転がしてる
なんならT-TOPも2台は知ってる >>852
その計算ならRX-SS乗りは全国で俺くらいしかいなくなる うまく説明できないのだけど、ここ半年でクラッチを踏んだときの感触が渋く(ズズズって感じ)なってきた気がする
バイクのワイヤーオイルで誤魔化しつつ過ごしてたんだけど、ここ1.2カ月ほどは顕著…
寺じゃあ、クラッチワイヤー欠品だって言うし参った
切れてからワイヤー専門店に作り直してもらうしかない? え、うそクラッチワイヤーもう作ってないの?
専門業者はあるからなんとかなるけど… (できれば)gx-t、近辺で見つからなければt-topを買おうとしているのですが、気をつけて確認したほうがいい部分とかあれば教えてください…… リアサスペンションメンバー取付部、フロントタイヤハウス後ろ側、のボディの腐食 RX-Rで有名な噂の1つに
A型は80馬力出ていて特に速いという噂がある。
今回は、そんなA型80馬力最速伝説の真相について掘り下げていきたい。
結論から行ってしまうと
A型最速伝説の真相はズバリ「ハイオク対応マップの有無と燃料による差」である。
もう時効なので公表してしまうが、実はA型RX-RにはECUに通常のレギュラーモードに加えハイオク燃料に対応するマップも書き加えられていたため
ハイオクを入れるだけで15馬力前後パワーが上がる(本来のEN07Xの性能を引き出せる)仕組みになっていたのだ。
RX-Rに搭載されたEN07Xは開発段階のベンチテストでは軽々と90馬力を超えてしまっていたため
64馬力の自主規制をクリアするため、あえてレギュラーを入れてパワーを落とす必要があったのだ。
レギュラーとハイオクの両方に対応するマップが入っていたのがA型であり、
B型にマイナーチェンジした際ではECUは通常のレギュラーモードオンリーに書き換えられてしまい
以降D型RX-RまではレギュラーモードのみECUになっていたため、当然パワーも抑えられ実質A型のデチューン版といえるロムになってしまっていたのがB型〜D型までのRX-Rである。
レギュラー仕様よりハイオク仕様の方が速いのは当然であり、B型〜D型のオーナーがA型が特に速いと感じたのはそういう経緯があったためだ。
勿論ECUをハイオク仕様に書き換えればB型〜D型のRX-RでもA型同様の速さを手に入れる事は容易である 衝撃のA型RX-Rの伝説から5年。
富士重工業はモデル末期であったヴィヴィオを再び軽自動車最速の戦闘機へと仕立てあげた。
最終型のE型RX-RではECUがハイオク専用になった事でパワー/トルクが大幅に向上。5年ぶりに封印から解き放たれたRX-Rは本来のあるべき姿を取り戻した。
軽自動車では禁断と言われ続けてきたハイオク指定、64馬力自主規制なんぞは完全無視しました!
と言わんばかりの思いきった判断の裏には、A型RX-Rへの原点回帰を狙ったエンジニアの拘りがあったのである。
ECUがハイオク専用になったE型RX-Rでは、点火時期の変更でパワーと低中速域のトルクが大幅にアップ。
吸入効率と冷却効率も徹底した見直しが図られ、モデル末期だと言うのにインタークーラーもわざわざ新規で開発した高効率な形状の物に変更された。
結果、エンジンのピックアップもより鋭くなり、高回転まで回さずとも速く走れる様になったのだ。
どの回転域からでもアクセルを踏んだ瞬間から豪快な加速態勢に入れるS/Cの長所を最大限引き出したセッティングになっているのがE型RX-Rのエンジン特性である。
E型RX-Rでも特に97年5月までの初期の生産ロットのモデルはとにかく速かった。
一説では吊しで既に90馬力近い出力を発生していたとも言われている。
エンジンのポテンシャルアップに加え、軽量鍛造アルミホイールの標準採用でバネ下重量も大幅に軽くなり
動力性能/運動性能の向上に寄与した。
また駆動系でも増大したトルクに対応するためにクラッチカバーは
従来と同サイズながらより圧着力をアップさせた物を採用し伝達力と耐久性も向上させている。
外見こそホイールとステッカー以外は旧型とほとんど変わらないE型RX-Rだが
中身は“究極のRX-R”とも言える程進化していたのがE型RX-Rなのである。
モデルチェンジ末期の最終型(特に初期ロット)では、
必ずと言っていいほどエンジニアがやりたい放題やって最高の物を出してくるのが走りを標榜するSUBARUというメーカーなのだ。
長い間A型RX-Rが特別速いと言われてきた背景にはB型〜D型でハイオク対応マップが無くなりレギュラーのみの仕様となってしまったため
パワーダウンは顕著で、ハイオクを入れる事でハイオクマップに切り替わりパワーが上がるA型を速く感じてしまうのは当然だったわけで
速さの差はズバリ“燃料のオクタン価”によって起きるパワー/トルクの差だったのである。
E型でハイオク専用になり
再びA型以上の速さを手に入れた最終スペックのRX-R。
A〜E型まで全てのRX-Rを乗り継いできた私に言わせればRX-Rの速さは以下のようになる
【体感】
ハイオクを入れたA型前期=E型前期>E型後期>B型=C型=D型
【実測】
E型前期>ハイオク入れたA型前期>E型後期>B型=C型=D型
最も速いRX-Rが欲しいならE型前期RX-RのKK3(ABS無し)を薦める
クロスギヤを積んだ競技ベースのRAも魅力的だが、1速のギヤ比が高すぎて、1速の吹け上がりが遅いので私はあまり好みではない。
発進直後に1速は瞬時に吹け切ってしまう超ローギヤードな1速を持つ通常のミッションの方が発進加速性能に優れるからだ。 因みに最初からハイオク指定のE型RX-Rは74馬力だったとか、、、 A型って、ハイオク入れたら自動的にマップが切り替わるん? で、一応ハイオク指定のRX-SSはどうなのよ?
実質7000rpmまでしか回らんけどさ ハイオク仕様のクルマにレギュラーガソリンを注れてもフルパワーは発揮されません、、、
ってだけのことじゃないの? 燃料を識別する成分センサーなんていうものはないから、
レギュラーガスを入れて高回転ノッキングをぼちぼちノックセンサで検出するような高負荷の状態になって初めて点火時期を遅らせるだけ
もしかしたらノック度合いでマップそのものを切り替えてる可能性も無くはないけど、2つもマップ入るほどのメモリでもないだろうし単純に点火時期遅らせてるだけだと思うよ ハイオクってパワーを出すためのスペシャル燃料っていうもんじゃなくて、
あくまで、パワーを絞り出してるとか冷却が苦手だとか、制御がラフだとかでノッキングが起きやすいエンジンを傷めないために入れる保護の役割の燃料なんで
極端な話、ハイオク指定の100馬力Egより、レギュラーOKで全く同じパワーを出し続けられるEgの方が、その点においては技術的に優れてるEgといえるかもしれない EN07Xをdisりたいわけじゃないけど、妥協一切なしで作ったエンジンだっていうなら、なんでナローバンドAFフィードバックなんていう当てずっぽうの制御しとんねんという… JBDETばらしたあとにEN07Xばらすと妥協点とか構造に無理があるのを実感してしまうな
古いロングストロークのSOHCベースでこんな回るエンジンにしたのがすごいわw 同じ4発でもF6Bとのボアピッチの差が冗談みたいだわな
まあF6BはF6Bで、3発のF6Aとボアが一緒とかいう悪ふざけみたいなエンジンだが、、 良くも悪くも、SOHCキャブレターのEN05をボアアップしてEFI化してツインカムヘッド載せてスーパーチャージャーまでつけたフルチューンエンジンだからなw
JBやK6Aと比べるとヘッドやオイルギャラリなんかに無理やりなところも感じるけど、逆にそれがシブくて好きでもある 中にはvivioに100%化学合成oil入れてる人いたりするんだろうか
まず間違いなく滲みまくる気がする >>866
十二分に速いよ
RX-Rにどれだけプーリーを巻き上げられたことか WRCにおいて当時のグループAのモンスターマシン、トヨタセリカGT-fourに、、、
スバルの開発陣はヴィヴィオRX-Rでマジに勝つつもりで開発してんだからそりゃー凄いよw >>874
ウチのrxーr、リビルトに載せ換えたあとモービルの0w-40入れてるけど、滲みは無いなあ セリカGT-FOURが上位独占してて一時的にはその間に割って入る4位
最終的には総合12位Aクラス優勝だからそりゃ伝説だよなぁ
マクレーが完走できたらどうなっていたのか 20万キロの車に尼で安いカストロール全合成5w-40滲みはないかなぁ… E型は上が回らないという
意見を度々耳にするのだが
今回はその真相について掘り下げていきたい
結論から言ってしまうと
上が回らないのではなく、以前までの物よりも低中速トルクが大幅にアップし、
低回転域から高回転域までよりフラットなトルク特性になった事で、体感的に上が伸びない様に感じてしまうのだ。
私の場合、A型初期〜E型後期まで全てのRX-Rを乗り継いできたが、どの型であっても7500rpmシフトが中心で、
本気で走る時なら尚更9000rpmまで使うという事は滅多になかった様に思う。
無論、E型であっても回そうと思えば9000rpmまでは難無く回ってくれるわけだが、S/Cの効率のいい部分を最大限に引き出した走りをする場合、
7200-7500rpmシフトが最も速い事が経験とデーターでわかってきたからである。
人間の感覚とは不思議な物で、高回転域の伸びや気持ち良さを速さと勘違いする事は多々ある。
特に長年NA車ばかりを乗り継いできたベテランの高齢ドライバー程その傾向が強い様に思う。
彼らはターボやS/Cといった過給機付きのエンジンであってもレッドゾーンまで引っ張ってシフトアップする事が最も効率がいいと信じて疑わない しかし実際にタイムを計測したり、パワーカーブのグラフのようにデーター化すれば一目瞭然である。
過給機付きエンジンというのはレッドゾーンまで回すよりも、
トルクバンド内(最大トルク発生ポイント〜最高出力発生ポイントまで)で早め早めのシフトアップをしていった方が
より力速い加速が得られ、スピードの伸びもいい。
幾らエンジンが回るからとトルクバンドを外して回しても既にピークパワーは頂点を過ぎて急下降しているので、
ほとんど意味がなく、速さに直結しないばかりかエンジンが熱ダレして反って遅くなってしまう事の方が多い。
特にクランシャフトの動力を利用して過給を行っているS/Cは高回転域ではパワーを喰われるだけで、
8000rpm地点で約10馬力近くもパワーロスが発生してしまうので、そこまで回すよりも7200付近でシフトアップ(回してもせいぜい7500rpm厳守)していった方がパワーロスを最小限に抑えられるので、
スピードの伸びも速く、サーキットのラップタイムや0-400m、0-100Km/h等の発進加速性能テストにおいてもより優れたタイムを刻めるのである。
私が7500rpmまでしか使わないと言っていたのは
そういう理由からである SUBARUが創りあげた軽自動車最速のモンスターマシン!ヴィヴィオRX-R。
その速さの秘密とは何か?
今まで明かされなかった開発秘話や進化の軌跡を今振り返る
今から遡ること26年前の1994年
スズキはH系アルトワークスRS/Z、ダイハツはL500系ミラTR-XXアバンツァートRをデビューさせた。
それらはともに旧型からフルモデルチェンジをした最新のシャシーに、新開発されたエンジンを搭載、2台とも最大トルクは10Kg-mを突破し戦闘力を大幅に向上させてきたのだ。
当時はまだA型RX-Rでも充分な戦闘力を持ってはいたが、ライバル達の進化は著しく、
軽自動車最速の王者ヴィヴィオRX-Rを擁する富士重工業も安穏としていられない状況になってきたのだ。
着々と迫り来るライバル達を迎え撃つべく
富士重工業のエンジニアは
RX-Rに様々な改良を盛り込みポテンシャルアップに努めた。
点火のタイミングを変更したり、インタークーラーを換える等、セッティングの変更を重ね、
データー収集を行いテストは幾度となく続けられた。 ラリー競技で得たノウハウを惜しみ無く投入し
インタークーラーはより高効率な物を新規作成して採用。点火時期も見直され
低中速のトルクが大幅に向上、レスポンスもより鋭さを増し、RX-Rは怪物ぶりに磨きをかけた
1番興味深かったエピソードに、同じRX-Rでも点火時期のセッティングとインタークーラーの変更で走りが劇的に変化した例がある。
タイヤ外径、ギヤ比、車重、は全て同じ
燃料は共に昭和シェルのハイオクを入れたRX-Rで比較テストをした時の話だ
Aタイプ
最高出力:80PS/7200rpm
最大トルク:9.0Kg-m/4000rpm
Bタイプ
最高出力:75PS/7200rpm
最大トルク:10.8Kg-m/3600rpm
スペックを見ると
最高出力の数値が大きいAタイプが速いと思いがちだが、横にならんでヨーイドンして速かったのはBの方である。
それもシフトチェンジの度に差が大きく開いていくのだ。
テストドライバーを入れ換えて再トライしても結果は全く一緒。
最高速はほぼ同じくらいだったが
発進加速では
0-100Km/hでは約0.8秒、
0-400m通過地点では約1秒もの差がつく結果になったのだ。
同じクルマで
トルクが約2キロ近くも太く
より低回転域から発生できるとなれば、動力性能に明確な差が現れるのだ。 実はBのクルマに積んでいたエンジンは
Aのクルマに積んでいたエンジンの点火時期を変更し、インタークーラーも冷却効率のより優れた物に交換した事で、
実用域のトルクとレスポンスが飛躍的に向上。
Aのタイプに積んでいたエンジンのブーストアップ版に相当する程の性能向上を果たしていたのだ。
ブーストアップ相当なのに
何故最高出力が低いのか?
モータースポーツの世界では常識なのだが
点火時期の変更でトップエンドのパワーをあえて下げ、
多用する回転域のトルクをより太くしたセッティングでタイムアップを狙う手法は昔から当たり前に存在する
低速トルクとレスポンスが最重視されるラリー競技では常套手段だ。
パワーを下げると聞くと
ブーストを下げてるのか?と思うかもしれないが
逆にブーストはより高く設定してトルクを思いっきり太らせるのだ。
ラリーカーではメジャーなセッティングである。
当時テストで使用したRX-Rのブースト圧に関しては2台ともプーリーには手を加えていないのでブースト圧はほぼ一緒である。
最高出力は同じか、やや劣っていても、
2Kg-mものトルクupは、Aのエンジンに対して3000-6000回転付近で実に10馬力に相当するパワーアップを施していたのと同様の事で、それが速さの差となって現れたのである。 動力性能に寄与するのは最高出力の大きさやトップエンドの伸びでは無く、
多用する回転域のトルクの太さであり、よりトルクバンドの広いエンジン特性のマシンほど、加速性能は優れるのである。
こうした社内テストが95年の初め頃から着々と進行していたわけで
実戦さながらの過酷なテストでRX-Rは鍛えあげられていき、後に誕生する事になるのが“究極のRX-R”とも言える97スペック、通称E型RX-Rである。
低速トルクや実用トルクと聞くと
街乗りだけのトルクと勘違いしがちだが、加速性能に最も大きな影響を与えるのがこの実用域のトルクである。
実用トルクとは多用する回転域のトルクの事を指す。
速さに直結するのは
高回転の伸びやピークパワーではない。最も多用する回転域の充実したトルクであり、最高出力に達するまでのレスポンスの鋭さなのである。
そのためには低速から吹けるフラットなトルクが不可欠であり、
だからこそ各メーカーのエンジニアは低速トルクの充実に血眼になるのだ。
現在では
サーキットを走るツーリングカーのレース車両でも
低速から大きなトルクを発生し6000rpm程度でマキシマムパワーを発生させるフラットな特性の低中速トルク型のターボエンジンが主流であり
8000rpmみたいな高回転までブン回して走る事は殆どないのである。
トルクの細い高回転型のエンジンでは、もはや勝負にすらならない時代になってしまったのだ しばらく見ないと思ったら貯めてたのかww
ちょっと惜しいな高回転で落としてるのはあえてじゃなくてエンジン保護なんだ どーせRX-SS乗りのおいらは7000rpmで強制シフトアップ
でもなんでレッドゾーンは8000rpmからなのか開発者に小一時間問い詰めたい 軽で硬いオイル入れるとフケ悪くならない?
色々試したけど5w30とかの方がフィーリングが気持ちいいからそこに添加剤を少し入れてる 旧規格時代は10w-30が主流だったし経年でクリアランス広がってるから硬いの入れた方がいいと思う OHして1万km程度のEN07Xでは、5W-40がフリクションと回転の軽さのバランスが取れてるように思う
ちなトヨタ1G-GEでも同じ結論になった
使ってるのはVHVIなので、余り長持ちしないけど距離を乗らないのでこれで充分 逆に高粘度オイルのほうがピストンリングの気密保てるのと、各ベアリングの油膜が強固で振動を減衰するから軸ブレが減って吹けがいいという理屈もあると個人的には信じてるw
氷点下いくとさすがに10Wは粘いけどね
80℃ぐらいだとマルチグレードならあんま変わらんし… そういや前にヴィヴィオCとプレオCのEN07Xのカムを同じヘッドにすき間合わせて組んで、分度器とダイヤルメーターで測定したらINEX共に全く同じカムだったわ
刻印は微妙に違うけど
解説書探したらプレオDからカム変わってるようだけど、Cまではヴィヴィオと一緒のようだね
RA含めA〜Eまでヴィヴィオで変更ないから、プレオCまでは全部一緒や RX-Rのオーナーの中には
A型のインタークーラー(以下I/C)が最も優れていると思い込んでる人が多いのではないだろうか?
『A型のI/Cに換えたら
高回転域の伸び、特に8000rpm-9000rpmまでの吹けがよくなった』
等と度々耳にするのだが
果たしてそれで本当に速くなったのか?
と尋ねると
皆に共通するのは
誰タイムアップをしたとか、速くなったという意見が無い事である。
皆データーすら取らずに感覚だけでテキトーな意見を言っているだけに過ぎないのだ。
中には
性能より見た目重視...
アクセルレスポンスが悪くなった...
低回転域のトルクが落ちて0-100Km/hタイムが悪くなった...という意見もあったりする。
実に的確な意見である 銀色の巨大な弁当箱のような形状をしているA型のI/C
。高回転の伸び、特に8000rpm以上までスカーンと回る。
ECUに手を加えていない吊しのままであればレッドゾーンまで1番スムーズに回るのがA型のI/Cである事に異論はない。
しかしRX-Rのトルクバンドは4000-7200rpm(A-D型)なので
既にピークパワーを過ぎた地点でトルクバンドを外した回転域がスムーズに回ってもあまり意味がないのである。
パワーカーブのデーター上で見れば一目瞭然なのだが、EN07Xは7200rpm前後でピークパワーを発生し、8000rpm時では既にピークパワー時より約10馬力前後もパワーが落ちているのだ。
9000rpm時では更にパワーロスは顕著になる
KK3の場合、7200-7500rpmでシフトアップしていくとシフトアップ後はタコメーターの針は、おおよそ6000rpmを少し切る位置を示す
パワーカーブのデーター上で見ると6000rpm付近時のパワー/トルクは8000rpm時よりパワーで約2〜3馬力上回り、トルクに至っては約2.5Kg-mも上回っているので
8000rpmまで回すより7200rpm前後でシフトアップした方がより鋭い加速を得られる事になる。
チューニングを進めていったEN07Xエンジンでも
AMR300+EN07の最高出力発生ポイントは基本的に7200rpm前後からは変わらない。 高回転の伸びを重視するよりも
S/Cの効率が落ちる前までの領域(7500rpm)までを重視したセッティングで
トルクバンド内でのレスポンスを極限まで高めた方向のチューニングをした方がより効果が得られるのだ。
E型になりI/C形状を変更してきた理由はS/Cの長所を最大限に引き出すための最も効率を重視した選択であり、決してコストダウン等では無い事を理解してほしい。
あの形状だからこそ、E型がより強力な動力性能を手に入れる事ができたのだ。
かつて
私がRX-Rで全日本ラリーに参戦していた時、メカニックからは『勝ちたいなら7500rpm以上は絶対に回すな!』と口酸っぱく言われたものである。
さすがのEN07Xであっても
毎回毎回常に9000rpmまで回した走りをしているとS/Cの破損やピストンが溶けるといったトラブルを招き易い。
無知なオーナーによる回しすぎがエンジントラブルの引金になっているのだ。
A型I/Cは見映えもそこそこ良いことから最も高性能に見えてしまうかもしれないが、
ロングストロークのEN07やAMR300の特性、トルクバンドを考えるとマッチング的にはベストとは言い難い。
理由は上記で述べているので割愛する 見映えのいいA型I/Cではあるが、レックス時代から使っていたI/Cを若干お化粧直しした程度の物に過ぎず
4気筒エンジンがぎゅうぎゅうに詰まった狭いエンジンルームの真上に鎮座しているあの大きなI/Cは
その大きさ故に熱の影響を受ける事も少なからずあり、特に夏場のトルクダウンは顕著だったといえる。
A型からマイナーチェンジ後のB型以降のI/Cで放熱塗装が施されたのはそういう経があったのだ。
放熱塗装が施されたB型のI/Cの冷却効率はA型のI/Cよりも優れ、同条件でのパワーチェックでは2馬力の向上に貢献している。
AからB-C-DそしてE型へとマイナーチェンジの度にI/Cの形状を変更してきた理由は、決してコストダウンが目的ではなく、
膨大なテストデーターから導き出された最も効率の良いモノを採用したわけで、
走りを標榜する技術屋の富士重工業がマイナーチェンジの度に性能をダウンさせるなんて事はあり得ないのである。
エンジニアは最良のモノを生み出すために日々精進しているのだ。
A型I/CやA型が全てにおいて優れるなんてのは根拠の無い素人推理でしか無く
正確に言うなら素人にありがちな間違えだらけの見解である。 ヴィヴィオ乗りには
あまりにも無知な人が多く、自己流でいい加減な弄り方をしているオーナーも多い様に思う。
その代表例が純正エア栗Boxに穴を開けてしまうエア栗Box加工とA型I/Cへの変換だろう。
E型RX-RにA型のI/Cを着けてる人をよく見かけるが、それではトルクが大幅にダウンして加速が悪くなるだけでハッキリ言ってわざわざ性能をダウンさせてるだけである。
I/Cだけならまだしも、吸気音やS/Cの過給音を大きくしたいがためにエア栗Boxに穴を開けてしまう行為は百害あって一利無しなので、今直ぐにノーマルに戻す事を薦める。
吸気温度の上昇でパワー/トルクが確実に落ち、加速性能はガタ落ちになるばかりかエンジンにもストレスを加えているだけだ。
私にはあのS/Cの唸るサウンドが悲鳴にしか聞こえない。
クルマというものはECUでコントロールされているわけで
エンジンの性能に直接関わるインタークーラーなどを交換すると、それに対応したECUのプログラムが必要になってくる。
それらを最適に書き換える能力や環境があるのなら価値は有るかもしれないが
膨大なテストを繰り返して、最適なバランスを保っているメーカー純正以上のものを素人が作れるとは到底思えない。
みんカラ等で間違えた知識を植え付けられた人が自己流でクルマを弄る事ほど危うい物はないのだ。 スバリストの典型
ダラダラと語り、根拠のない主観だけ 先日中古にてヴィヴィオRX-R(4WD)を購入しました。
軽とは思えない加速とコーナリングの安定性に驚かされています。
軽の中で1,2番を争うレベルではないでしょうか。
ところで先日、ヴィヴィオのwikiにて、RXRがニュル走行テストを行っていたことを知りました。
この車両の完成度からすれば、普通に納得できる情報です。
しかし、wikiの説明に
「ニュルブルクリンクでのテストを行い、RX-R (FF) のベストタイムは9分54秒台であった」
と記載されていました。
え?FF??4WDではなく?全然理解できませんでした。
ニュルと言えばテクニカルコースの定番、うねる様なコーナーは有名です。
それを考えると、FFは明らかに不利になり、逆に4WDの方が安定した走り、タイム短縮ができるのではないかと思います。
そこで質問なのですが、どうしてFFでニュルのアタックしたのでしょうか?わざわざニュルまで車両を運んでFFで挑戦するメリットとはなんだったのでしょうか?
当時の開発エピソードなど教えて頂ければ嬉しいです。 雪道なら兎も角
排気量の小さな軽自動車の場合、4WDを必要とする程のパワーは軽自動車では出せないし、舗装路ならFFで充分トラクションを得る事ができるから。
軽自動車はターボやS/Cで過給してもせいぜい80馬力程度、チューニングしても100馬力程度の軽自動車では4WDのメリット(トラクション)よりデメリット(重さ)の占める割合が多くなる
ヴィヴィオの場合、FFは710Kg、4WDは760Kg
4WDは50Kg(軽めな大人1人分)程重くなり、排気量の小さな軽自動車で50Kgのウエイト増は、
加速力低下、スピードの伸び低下、制動距離伸びる、コーナリングパフォーマンスの低下等、運動性能に大きな差がでる。
しかもプロペラシャフトやリアデフを駆動する分パワーが喰われるメカロスが生じるわけだ。
以上の事からトラクションを得られる4WDであっても軽自動車のスポーツモデルの場合、4WDはデメリットの方が多くなる。
雪道やダートラなら4WDの有利性を活かせるが、サーキットやオンロード(舗装路)を速く走るために4WDが必要になるのは300馬力以上のエンジン積んでるような普通車の場合。
軽自動車のスポーツモデルは2駆で充分。
軽自動車をフルチューンして200馬力出せたとしてもそれなりにグリップの得られるサーキットであれば2駆で充分なのですな
ちなみにニュルのタイム
9分54秒ってのはカートップで清水が走って出した遅い方のタイム。
富士重工業の社内テストでは(FF)が9分44秒12でニュルを走ってます。 ノーマルのRX−Rをニュルに持ち込んで全開アタックするとオーバーヒートして1週できないから気をつけろ ヤフオクアルミラヂエターにプレオファン化でこの夏もだいじょーぶ 私がここまで語ってきた内容は
豊富な経験とデーターを基に、最も的確な情報をシロートにも解りやすく
理論的に述べて実証してるのであって、決して主観で不確実な情報を言ってるのではない。まずここを理解できない低知能な馬鹿ではとてもお話しにはならないw
今まで誰も解明できずに公にされなかった真相を徹底的に掘り下げた実に革新的な内容であり
コアなヴィヴィオオーナーには大変価値のある貴重な情報である。是非とも永久保存して後世に語り継いで欲しいものだ。 KK4はビスカス4駆だから基本的に悪路走破用だよね 910
もっと正確な情報を伝えないと勘違いが沸くぞ
KK4の4駆はリヤデフにビスカスカップリングをくっつけただけの
センターデフを持たないスタンバイ式の生活四駆だから
そもそもが悪路走破用の四駆ではない。
雪道や滑りやすい路面で前輪が空転した際に後輪にトルクを伝えるあくまで補助的な簡易四駆であって
悪路走破用の四駆とは全然違う
悪路走破用の四駆→ジープタイプのクロスカントリー車でパートタイム式で直結四駆にできる
スポーツ四駆→GT-R、ランエボ、WRX、ランホルギーニ、AWDポルシェ等の全天候型オンロードスポーツを指す。
システムはセンターデフ式のフルタイム4WD、センターデフには古くはビスカスセンターデフ、近年は電子制御センターデフで前輪と後輪のトルク配分を最適に行える物が主流だった
最近はトヨタがGRヤリスでセンターデフを持たない電子制御ビスカスカップリングのお手軽4WDスポーツを出してきたが、まあ過去にダイハツでMAXがやってた技術の応用だから
特に新鮮では無いし、センターデフの無いAWDは興味ないな 速いのはKK3で異存は無いけど今(中古のRX-Rに)乗るとなるとKK4の方になるよ。
理由の一つに「KK3は現存するタマ数が少ない」ってことも有るけど。 登りのタイトコーナー立ち上がりだとFFじゃホイルスピンし易いから、そういうシチュエーションなら多少の重量差や駆動ロスはあっても4wdの方が有利だよ
あと路面が濡れてる時とか
たとえビスカス4駆でも タイヤのウェットグリップのいいものを選ぶことでも対策にはなるっちゃなる、これならFFでも効果はある
結局はグリップか軽さ、どっちを取るか、どんくらいガチるか、って話だがな たまたま買ったのが4躯だったんやけど、やっぱ軽いFFに憧れるわ〜
いろいろ考えたけど4wdのFF化はやっぱハードル高いんで諦めてる kk3のが速いのはそりゃそうなんだけどkk4で雪道走るとやっぱ4駆最高だなってなっちゃうんだよなあ 増車は厳しいのお、
もし増車するならカプチかなとモーソー >>917
AB型の4駆ミッション流用すれば切り替え出来るようになるんじゃない?
もしかしたらクラッチ回りも必要なるかもだけど・・・ 何でせっかくの四駆を前駆にしようとするのかなー
サファリラリーでグラス優勝だよ。
KK4は不整地をメチャクチャ速く走れるマシンなんだよ。
いったいナニが悲しくてワザワザ二駆にするんだよ。
アスファルトの上をより速く走りたいと言う人には「最初からKK3に乗ってください」としか言いようがない。 実際一番手軽にFRにできる横置き車はヴィヴィオとたぶんレックスだと思う Rkk4にプレオsc積むんですけど、54mmプーリーだとブーストって、どの位でしょうか? エンスージアストの知的好奇心をこの上なく刺激する絶賛大好評中の「よもやま話」も今回で第5段(たぶん?)
今回は
時間をもて余している退屈なステイホーマー達へ送る
非常に価値のあるお話をしてあげよう。
素人はエンジンパワーが有れば速く走れると思いがちだが、エンジンパワーだけで通用するのは路面が綺麗に整えられたグリップの高いフラットなサーキットだけだ。
アップダウンが激しく、路面がうねっていてグリップの低いニュルに持っていって全開で攻めて生きて帰ってこれる軽自動車がどれだけ存在するか?
現行なら恐らくS660と2代目コペンくらいしかないだろう。
この2種よりサーキットで速いチューニングカーは幾らでもあるが、ギャップだらけでμの低いニュルではエンジンパワーなんてのはほとんど無意味で、
それよりも超高速コーナーでアクセルを踏んでいけるシャシーの安定性能がモノを言う。
なぜニュルを例えに出したかと言うと
速度レンジの差はあれど、ニュルの路面状況は普段私達が走っている公道舗装路にそのまま当てはまるからだ。
特に我々クルマ好きが最も走る機会が多い峠の路面状況などはドンピシャに当てはまる。
自動車メーカーがニュルを走り込んでシャシー性能を煮づめているのは一般人が最も走る機会の多い公道での安全性能を高めるためでもあるのだ。
実際にクルマ好きで峠を走り込んでいる人なら常識だろう。公道、特にアップダウンの激しいワインディングロード(峠)では、安心して攻めこんでいけるクルマが速い。ギャップで跳ねてわけのわからない挙動が出る様なクルマではとても攻めれたモノじゃないのだ。
走り屋系のdvdで、ギャップで跳ねるクルマがキャスター陣から評価が低いのはそのためだ。 これから軽自動車のチューニングに参考にしてほしいのはスプーンのS660である
90PS/800Kgとスペックを見る限りたいした数字では無いし、正直加速もたいした事はない。
加速力だけなら軽量な旧規格スポーツ軽のノーマルの方が速いだろう。
そんなスプーンS660だが、筑波サーキットでは1分09秒台で走ってしまう。たった90馬力しかなく、車重も800Kgと決して軽くないS660がである。
速さの秘訣はアクセル全開率の高さである。
私のKK3改は筑波2000を1分08秒台で走るがコーナリングでスプーンのS660についていくのは容易ではなかった
特に第1ヘアピンを立ち上がってダンロップ下から第2ヘアピンへ向けて抜けていく時の挙動の安定性は後ろから見ていても惚れ惚れするものだ。
最終コーナーの安定性も実に素晴らしい。
このスプーン号。サーキットだけでなく峠でも実に速い。ストリート派の人にも参考にしてほしいマシンである。
クルマはスペックだけが全てではない事を教えてくれたビート。
その正統後継車は、速さは決してスペックだけではなく数字に現れない奥の深い世界がある事を改めて教えてくれる貴重な存在だ。
スプーンS660。玄人なら1発でハマる事必至のクルマである。 筑波でスプーンのS660と追いかけっこしたヴィヴィオって相当限られるんじゃ・・・ あれっ結局S660かよ
なんだよポエマーニキのヴィヴィオ愛そんなもんか
ガッカリしたわ YouTubeでRX-Rの動画を検索すると
大半がKK4の4WDばかりで、しかも、ろくにメンテもしてない様な本来の性能には程遠いコンディションのくたびれた個体の0-100Km/h動画ばかりで、
見るに耐えない物ばかりだった。
RX-RでもKK3とKK4では全く速さが違って
KK3RX-Rの激速ぶりを垣間見れる動画が非常に少ない中、なかなか面白い動画を見つけたので紹介しよう。 2リッターNAのスポーツカーを引き離すvivioの立ちあがり加速の速さに注目してご覧頂きたい。
これが本来のRX-Rの平均的な速さである。
https://youtu.be/XkX4bbNrEc4
BRZ vs vivio 重量配分に優れる水平対抗エンジンと
低重心高剛性シャシーがもたらす最高水準のハンドリング性能をもつ現代の最新FRスポーツ機種とも、愉しく競り合える25年も前の直4横置きエンジンのFF軽自動車とか凄すぎw
935の
黄色vivioが凄いのは
周回毎にわざと走行ラインを変えたり、速度に緩急をつけて後ろを走るクルマのリズムを崩してしまうドライバーの駆け引きの巧さにある。
そしてこの動画の最も注目すべき部分は実はvivioでもBRZでもない。
軽ミニバンでサーキットを走っている青いステラの彼なのであるw >>936
軽自動車とは思えん速さに驚愕!
それにしてもいい音させてるよな BRZ言っちゃ悪いけど乗り手がとっちらかりすぎじゃね gx-t乗りたいけどecvtしかないからmtのt-top探すかぁ……
ただ、走行程々のcvtgx-tかそこそこ走ってる5mtt-topかで悩んでしまう ちょっとお聞きしたいのですがRX-Rの点火コイルも廃盤なのでプレオのコイル等は流用可能でしょうか? >>945
プレオコイルはイグナイター内蔵型なので加工しないと無理
ヴィヴィオはECU側にイグナイターがある クラスを超越した圧倒的な走行性能。
そのあまりの完成度の高さ故にチューニングショップが手を加える余地がほとんどなかったとも言われる逸話を持つ、SUBARUが誇る伝説のモンスター軽カーvivioRX-R。
4気筒DOHC16バルブS/Cエンジンが突出して凄かった理由を紐解いていくとその出処はGC8インプレッサWRXのルーツに隠されている
もともと初代インプレッサWRXは水平対抗エンジンではなく、直列4気筒の横置きで猛烈に速いコンパクトハッチバックとして計画されていた。
初代レガシィーの大ヒットは富士重工のブランドイメージを一気に押し上げたが、若年層が気軽るに楽しめるコンパクトな登録車がスバルにはどうしても必要だった。
水平対向エンジンを長年手掛けてきた事で高い技術力を身に付けた富士重工の技術屋達は、自分達が直4をやれば、他社が逆立ちしても太刀打ちできない物を作れる自信があった。
エンジニア達はレガシィとは異なるシャシーに直列4気筒を横置きに搭載したコンパクトカーの試作車を開発中だった。それがインプレッサのプロトタイプだった。しかし急激な円高が進み、SUBARUにもう一つ別のプラットフォームを作る余裕はなかったのである。
その結果、レガシィのコンポーネントを流用した一回りコンパクトなセダンとしてインプレッサを作った。
レガシィからバトンを託されたGC8インプレッサはWRCを席巻、スバルブランドの知名度を決定的な物に引き上げた。
妥協から生まれた物が結果的に大成してしまうのだから時代の巡り合わせという物は面白い。
本来なら直列4気筒を搭載したコンパクトハッチバックとして登場するはずだったインプレッサ。
その成し遂げられなかったエンジニア達の夢は次期新型軽自動車の主力車種に託される事になるのだ。
第2夜へつづく G.W中のステイホーマー達へお送りする
vivioRX-Rという稀代の名車に纏わるストーリーを超絶マニアックな視点で徹底的に掘り下げ、
エンスージアストの知的好奇心をこの上なく刺激する絶賛大好評中の「四方山話」
今回のお話は
『幻のゼロヨンタイム』
自動車メーカーは雑誌等のメディアに広告料を払い、自社製品の宣伝をするわけだが、消費者へのアピール方法は様々だ。
燃費性能、使い勝手の良さ、居住性、高級感、乗り心地、競合車種との価格差...
そして
我々クルマ好きが最も注目する走行性能の高さ。
ジャーナーリストに予め用意された台本をそのまま書かせる方法が1番てっとり早いわけではあるが(笑)
走行性能の高さをアピールする物指しの1つが
ゼロヨンや最高速、サーキットのタイムだ。 今も昔も新型車が発売される度にゼロヨンや谷田部最高速、TC2000でのタイムアタックが実施されているわけだが
同じクルマでも
夏場と冬場ではタイムが結構変わってくる
いや、かなり変わる
気温が低い冬場の方が同じ体積に含まれる酸素の量(酸素密度)が増えるため
同じエンジンでも寒いときのほうがよりパワーが出るわけで、冬場にやたらエンジンがパワフルに感じるのはそのためだ。
例えば
外気温が25℃の時に200馬力のエンジンは外気温0℃の時には220馬力程度までパワーがあがったりする。
インタークーラーを持つターボエンジンは特に顕著だ。
チューニングカーがサーキット等で最速タイム更新を狙うベストシーズンが冬場になるのはそのためだ。 かつて軽自動車でもゼロヨンや最高速、TC2000での
走行テストが盛んに行われていた時期がある。
80年代後半〜90年代半ばにかけて軽自動車のパワーウォーズが最も盛上がっていた頃の話だ。
軽自動車大手メーカーのメディア戦略は、実に巧妙だった。
新型モデルを11-12月あたりに発売すれば、自動車雑誌等が広報車で走行テストが実施するのが丁度外気温の低い時期になり、好タイムが期待される。
某軽自動車雑誌の
ゼロヨンタイムランキングを見てみると“ある法則”がある事に気付く。
ランキング上位陣のテストをした「時期」が気温の低い11〜2月に集中しているのである
気温の高い4月に計測した時には16.84secだった車でも
外気温の低い時期11月以降に計測すると15.98sec、1秒近いタイムアップを果している。
某有名ショップが手掛けた後期HA21Sワークスのライトチューン車で0-400mは17.12secだが、外気温の低い冬場に計測した前期HA21Sワークスは15.41secでかなりの好タイムを記録しゼロヨンランキングはトップだ。 94年の12月
気温の低い冬場に計測した4気筒JB-JLエンジンのL500系ミラもゼロヨンは4wdモデルのアバR4が15.76sec、FFのアバRが15.96secと好タイムを記録している
このFFと4WDのアバR/R4は同日にTC2000で1分14秒13(FF)、1分15秒00(4wd)という軽自動車としては極めて優秀なタイムを記録したが、
同日に比較対象として走らせた94年モデルのvivio RX-Rが1分13秒35というとんでもない記録が出てしまった。
HA21Sアルトワークスは1分16秒93
セルボ・モードSR-Fourは1分18秒60
なのだから、如何にミラとヴィヴィオが突出した速さだったか理解できるだろう。
vivio RX-Rは92年の3月に発売されて、谷田部で走行テストが行われたのが4月中旬で外気温は26℃、この時に記録された0-400mタイムが16.08secだったわけだが
上記の94年の新型ミラと同日に計測したTC2000では、ゼロヨンで15秒台に突入する好タイムをマークしたミラ勢をストレートで引き離す程、加速力に差があったのだ。
熱心な読者なら
ここでふと疑問が出てくるはずである。
それだけ速いなら94年モデルのvivioRX-Rの0-400mタイムは92年に計測したタイムを遥かに凌駕する記録がマークできた筈なのに何故計らなかったのか? 軽自動車筑波最速レコードを記録したこのRX-R。
実際は0-400mもしっかり計測されていて、チューニングカー並みの驚異的なタイムが出てしまったのだ。
筑波最速レコードに続き
ノーマルの軽自動車が0-400mで15秒を切ってしまったのだから
これには他社の広報担当が猛反発。
RX-Rのゼロヨンタイムはお蔵入りとなり、初期型のゼロヨンタイムのまま記載され続ける事になったのだ
軽自動車大手メーカーにとって自社の主力車より優れた物を普通車製造メーカーに出されてはプライドがゆるせなかったのだろう
後に企画されていた
ベスモのRV車vs軽自動車の筑波バトルにスズキがアルトワークスのチューニングカー(タービン交換116馬力仕様)を持ち込んできたのにはこういう背景があったのだ。
90年代に熾烈を極めた軽自動車パワーウォーズの裏には、こうした隠れた歴史が埋まっているのだ。 雑誌の計測データーという物は、季節や外気温、路面温度等の条件で速さは変わってくるので、計測日の異なるクルマのテストデーターを参考にしてもあまり意味がない
『同日に計測したデーターが最も適切な判断材料』になるのは言うまでもない。
ちなみに広報車のRX-Rには92年モデル(多摩No.46-55)、(多摩No.45-64)、
94-95年モデル(群馬No.8-38)が存在する。
92年モデルは多摩No.46-55の広報車(FF)がカートップ誌のアタックで 92年12月に1分14秒33を記録している。
1分13秒35の軽自動車歴代最速タイムを記録したFFのRX-Rは94-95年モデルの広報車(群馬No.8-38)である。
この軽自動車レコードタイムは26年経過した現在でも破られていない
テスト車はリミッターを解除した意外は基本的に量産車と同じ。燃料はハイオクを使用している
A型RX-Rよりもマイナーチェンジごとに改良されていったより新しい型の方が確実に速くなっているわけで
、『A型最速伝説』というガセを本気で信じこんで極めて状態の悪い初期モデルに大枚をはたいてしまう人もいるようだが、ハッキリいってA型にそこまで価値は無いw
A型が優れてる部分は
シフトノブのデザインと赤いメーターパネルが格好いい事だけで、速さを求める人には、怒濤の中低速トルクで爆発的な加速力を誇るE型RX-Rを推す 自分でプレオとニコイチでエンジン組んで載せたまではいいけどアイドリング下がんねぇ…
2次エア吸ってんだろうけど怪しい箇所多すぎるわ
これだからスーチャーはイヤだよww >>955
構わないで放っときな
相手にすればまた頭に乗るんだから 読んでもらおうと思ってか、最後の書き込みだけ上げるのやめて欲しい
内容云々より、そのあざとさがなんか嫌
レスが増えてれば、ちゃんと開いてるよ 自己顕示欲の塊じゃなきゃ、こんな独り善がりの長文連投なんてしないだろ EN07ってオイルポンプのリリーフバルブ付いてるの?
冷間時8kg/cm2まで上がるので悩んでます。
温まると回しても4kg/cm2位までしか上がらない。
一方メイン車のレガシィのEJ20は冷間・温間でも5.5kg/cm2できちんと制御されている。
オイルは共に10w-50。
やっぱり軽はコストダウンで省かれてるんですかね? 文才に対する嫉妬とヴィヴィオという至高の名車に対する嫉妬がすごいなw 四方山話は読んでいて面白い
センスがあって人に感銘を与えられる
普通の人とは、そもそも見てる世界が違うんだろうなと思う >文才に対する嫉妬とヴィヴィオという至高の名車に対する嫉妬がすごいなw
嫉妬ねぇ・・・それ以前のマナーというか常識の話なんだけどね
自分のブログでやってるなら文句も言われないのに
敢えてこんな所で長文連発してりゃ
そりゃあ同好の士からも嫌われて当然だろう >>960
いやいやあるよ
圧を逃した先の経路の太さが違うじゃないかな
オイルポンプ薄いから油圧に対してバルブ径を小さくしなきゃいけない都合でこうなってるんじゃないかな?
ヴィヴィオもミラもアルトも同じく冷間高いまま北海道で何年も走ってきたからそれで大丈夫よ もうちょっとしたら今年も12,900円(13年超の軽自動車税)の納付書が送られてくるんだろうなー 稀代の名車vivioRX-R誕生秘話vol.2
【伝説の誕生】
いち早く軽自動車の4気筒エンジンやCVT、スーパーチャージャーをモノにした富士重工の技術力には定評があった。
しかしレックスVXsuperchargerは絶対的な速さでは他社の軽ターボ勢に後塵を拝してしまい、スポーツ志向のクルマを好む消費者からの支持が獲られずイマイチ人気に結びつかなかったのである。
レックスで遅れを取っていた絶対的な動力性能の差を挽回するべく当時のSUBARU社内では走行性能向上のための企画やアイデアは多少コストを度外視してでも採用されるケースが多かった。
富士重工のエンジン達は
幻に終わった直4インプレッサ計画の鬱憤を晴らすべく、企画段階から一切妥協する事なく、コストを惜しみ無く投入して究極のウェポンとも言えるクルマを生み出した。
それがヴィヴィオRX-Rだ。
これこそがスバルの技術屋が本当に造りたかったクルマだったのだろう。
各社が頭上スペースを拡大して居住性アップに努める中、富士重工は居住性よりも走行性能の向上を第1に考え、
全高はレックスより45mmも屋根を低くし、ステアリング、ペダル類、運転席を後退させて車体中央の低い位置に設けた。
先代のレックスと比較すると、エンジン搭載位置は10mm下げられ、運転席の位置を40mm後退、座面を21mm下げ、ドライバーズシートは12mm中心に寄せらた。
またステアリング位置も21mm後退し、14.5mm下げ、さらにトーボードを10mm後退させ、ペダル位置を13mm外側に移動させるなどドライビングポジションを大きく変更した。
結果、室内寸法はレックスより小さく狭くなったものの、着座位置の低いシートや最適なペダル配置は、ドライバーにとっては最も快適なドライビングポジョンを実現できた。
当時のトレンドであった居住性の確保とは真逆の発想で作られた軽自動車がヴィヴィオだったのである。
このように重量物をできるだけホイールベース内の車体中央の低い位置に集める工夫がなされ、運動性能を向上させるため徹底した『低重心化』が計られた。
見た目こそ何てことのないハッチバック型の軽セダンではあるが、
その中身は、もはや『FFレーシングカーを制作する手法で軽自動車を創っていた』様なもので、ヴィヴィオが軽セダンとして最も優れたパッケージングを持つと言われる所以である。 脚回りには四輪独立懸架が奢られ、フロントにはL型ロアアームマクファーソンストラット、リヤサスには、レガシィやインプレッサ同様のデュアルリンク式のストラットを採用。
フロント、リヤ共にクロスメンバーを採用して剛性を高め、シャープな応答性と剛性感溢れるハンドリング、優れた旋回性能と操縦安定性を可能にした。
アップダウンが激しく路面のμも低い、危険極まるニュルブルクリンクを180Km/hオーバーの全開で攻めても安心して生還できる優れた操縦安定性を実現している。
ほとんどのメーカーが無視するであろう
超高速域での軽自動車の安定性までをも視野に入れ、本来なら経済的な乗物であるはずの軽自動車までニュルに持ち込んでシャシー性能を煮づめてしまうのだから
いかに富士重工が本気でvivioというクルマを開発していたのか理解できる筈だ
見た目は単なる軽セダンだが、ヴィヴィオはWRCで戦えるほどの基本設計が与えられた生産コストの高いクルマだったのである。
重心の高い軽バンにターボエンジンを積んだだけにすぎない他社の軽四とは次元の異なる質の高い走りができた要因は、
徹底した造り込みの差である。 この抜群の運動性能を持つ高剛性低重心シャシーに組み合わされるエンジンも航空産業のテクノロジーを応用して新開発した超高性能ユニットが搭載された
エンジニア達は
レックス時代から熟成してきた4気筒エンジンに、DOHC16バルブヘッドを載せ、S/Cをドッキング。低速から太いトルクを発生し、9000rpmオーバーまでギンギンに回るレーシングカーさながらのエンジンを創りあげた。
それがRX-Rに搭載するために新開発されたEN07Xである。
この直列4気筒DOHC16バルブS/Cエンジンはメーカーチューンドと呼べる程のシロモノで有り、新開発した低重心シャシーと組み合わせる事で、圧倒的な走行性能を実現。
そのままモータースポーツで使用しても頂点が狙えるだけの高い戦闘力と抜群の耐久性を備えていた。
EN07Xが誕生してから28年になるが
現在のレベルで見てもこのエンジンは驚異的だ。
なにしろ、可変バルタイ機構も無い至って普通のDOHCエンジン、それも低中速トルク型のロングストロークエンジンと、ルーツブロワS/Cという本来なら高回転が苦手な筈の2つを組み合わせているのに、
9200rpmまで難なく回るエンジンに仕上げてしまったのだから...
本来なら自動車メーカーが出来ない事をやるのがチューニングSHOPなわけで、
自動車メーカーが純正でこんな物を市販してしまったのだから、これではチューニングSHOPの出る幕がないw EN07Xを搭載したRX-Rは市販の状態で既にかなり高度なバランスを保っていたため、下手に弄ると逆に性能をダウンさせてしまうのだ。
事実、純正プーリーでも9000回転時にはS/Cの許容回転数を越えてしまう。
ノーマルで既にAMR300の許容回転限界まで使い切るセッティングになっていたわけで、
RX-Rに搭載されていたEN07Xは、耐久性と速さのバランスを考えた場合、既にギリギリまでチューニングが施されていた様な物で、改造の余地が殆ど残されていないのだ。
vivioのパワーソース系の社外チューニングパーツが極端に少ないのにはこういった理由があったからだ。
市販状態でここまでカリカリにチューニングしたエンジンを載せてしまった事からも、RX-Rというクルマが富士重工のエンジニアの意地と執念から生まれた究極の直4横置き軽セダンだった事が理解できるだろう。
同時代にはスズキのF6B、ダイハツのJB-JL、三菱の4A30といった4気筒エンジンの軽カーを各社がラインナップしていたが
いずれもショートストローク型のエンジンだったため低速トルクの細さは顕著だった。
他社の軽自動車4気筒エンジンが低速トルクの無さに苦しむ中、もともと低中速トルクに優れるロングストローク型のEN07はS/Cを組み合わせる事で更に充実した低速トルクを実現できた。
軽自動車には不利と言われる4気筒エンジンでありながらトップバンドの性能を追求できたのだ。
実用域のトルクを犠牲にする事なく、低速から超高回転域まで使えるフレキシビリティに富んだ4気筒エンジンを軽自動車枠で実現できた技術力の高さはさすが富士重工業である 軽量化や燃費の面でも3気筒に比べ不利になる4気筒エンジン。
部品点数が増えるため高コストや生産性の悪さから、経済性が求められる軽自動車では姿を消してしまった現在。
それらのデメリットを承知の上で、SUBARUが軽自動車4気筒エンジンをモノに出来た背景には、1989年以降2009年の軽自動車生産撤退まで頑なに4気筒を全軽自動車に採用し続け、地道にコツコツと改良を加え続けた愚直なスバルの歴史が息づいているのだ。
クローバー4よ 永遠なれ。 外出自粛しすぎて車に乗らなくなったらバッテリーが上がってた 今回はvivioでブーストアップをお考えの人達へ言及しておきたい
S/Cのブーストアップは
乗り方を変えないとハッキリ言ってノーマルより確実に遅くなる。しかもノーマルより高回転域のフィールが悪い“つまらない”エンジンになるだけだ
vivioスーパーチャージャーシリーズに搭載されているMSC(AMR300)は、RX-Rの場合だとノーマルの時点で既にMSCの許容回転限界を超えているのをご存じだろうか?
AMR300
許容回転数:15000rpm
RX-R(ノーマル)/クランク:スーチャ−=Φ97.5:Φ55 増速比=1.77
9000rpm 時スーチャー
1.77×9000=15930rpm
純正でも9000回転時にはS/Cの許容回転数を越えてしまう。純正の時点で既に限界なのだ。
許容回転数以内におさめるには
8450rpm時スーチャー
1.77×8450=14956rpm
純正プーリーであっても高回転常用するなら『8500』までにしといた方が安全である。
『※AMR300スーパーチャージャーの許容回転数は15000rpmです。エンジン回転を8,500以下でご使用ください。それ以上の回転での使用はスーパーチャージャーの耐久性低下や破損の原因になります』
本来ならメーカーも
『取説』に赤文字で
こう書いておくべきだった。レッドゾーンも8500からで良かった様に思う プーリーを小径の物に変えてMSCのブーストを上げてしまうとMSCの音が煩くなるだけで高回転のフン詰まり感が顕著になりエンジンが気持ちよく回らなくなるのだ。
MSCはクランクシャフトから動力を得ているので、
エンジン回転数に比例してMSCの回転数も増していくわけで、
MSCが高速回転する事で低中速トルクは向上するが、
その分、MSCの許容回転限界(15000rpm)が早く訪れるので、
MSCの許容回転限界を超えているのに関わらず、9000rpmまで回してしまうとMSCの駆動にエンジンの出力が喰われるだけなので、
頭打ちになっているMSCを回してもパワーが追従する事なく、高回転域の気持ちのいい伸びが失われ、スーパーチャージャーの耐久性低下や破損の原因になる。
例えば
S/C側のプーリーを42Φなんかに変えちゃうと
RX-Rクランク:スーチャ−=Φ97.5:Φ42 増速比=2.32
9000rpm時スーチャー
2.32×9000=20893rpm
6500rpm時スーチャー
2.32×6500=15089rpm
Φ42のプーリーでは6500rpmでスーチャの許容回転数が限界に到達する
9000rpm時ではSCは20893rpmにも達してしまうわけで
ブーストアップをして
6500回転を超えると明らかに高回転域のエンジンのフィールが重苦しく悪化するのはこのためだ。
小径プーリーなんかを組んでサーキットや峠などで8000回転以上を多用するとS/Cの許容回転数を遥かに大きく越えてしまいS/Cの破損につながる 素人は、これがわからないからMSCの許容回転数限界を超えて回してS/Cを頻繁に壊す。
YouTube等でブーストアップをしたRX-Rで9000rpmまで回している連中を度々見掛けるが、音が五月蠅いだけで速さが伴ってないのはそのためだ。
ノーマルの方が明らかに速い事に気付くべきだ(笑)
ノーマルのRX-Rでも0-100Km/hは8秒台なのだから、それより遅いなら回し過ぎが原因でMSCが劣化してるのは明らかだろう。
ハッキリ言って
ブーストアップで得られる性能アップは微々たるものでしかなく
そんな事をするよりも、トランクからスペアタイヤ、ジャッキ、スピーカーボード、これらを除去すれば約18Kg前後の軽量化になるし、更にホイールを軽量な物に変えてバネ下重量を軽くしてやる、
この2つを実施するだけで約15馬力以上のパワーアップをエンジンに施したのと同様の効果が確実に得られる。ノーマルプーリーなので高回転域の気持ちいいフィーリングも失わずに回せる。
エンジンに手を加えなくても、幾らでもクルマを速くできるのだ。ハッチゲートとボンネット、左右のドア、それらをFRP若しくはカーボン素材に変更すれば、より戦闘力は向上するだろう。 ブーストアップをする場合
予めMSCの許容回転限界がどのあたりにくるのかを『把握しておく事』が必要で、許容回転限界を超えない範囲でエンジンを使用する事が絶対条件になる
私から言わせれば
ブーストアップをすれば
それだけ頭打ちが早く訪れるので、高回転の気持ちいいフィーリングが失われて
つまらないエンジンになるだけだ。
高回転まで気持ちよく回せて、しっかりパワーも追従してくるノーマルプーリーが1番面白い上に耐久性もあるのだから下手に弄ってわざわざバランスを崩す必要は無いのだ。
メーカーも速さと耐久性のバランスをしっかり考えて
最も効率のいいサイズのプーリーを純正採用しているのだから、たいして知識の無い素人が下手に改造しても性能ダウンするだけw
プーリー等換えずに乗れば
本来なら耐久性も高く長持ちするAMR300が勿体ない。わざわざ性能を悪くするためにお金をかけてクルマ弄りをするなんて馬鹿げてるとしか思えない(笑)
日本のチューニング文化の悪い所は、正しい知識を本当に身に付けている人が極めて少ないところにある。
国産車に採用の少ないSC車に乗るという事は、より高度なインテリジェンスを必要とするのだ。 ブーストアップをするにしても
マップ上の最高出力発生ポイント7200rpm前後をSCの許容回転限界が下回らない様なセッティングが必要になる
せっかくDOHC16バルブヘッドを採用してるのだから
やはり最低でも8000rpmまでは気持ちよく回るエンジンフィールであって欲しい。ノーマルプーリーでも
約8500rpm付近でSCの許容回転限界に到達するから
ブーストアップをする場合は、8000rpm付近にSCの許容回転限界がくる様なサイズのプーリーをセットすれば高回転域のフィールをさほど悪化させずに済むのである
私は過去にRX-Rでラリー競技をやっていたが
より低中速域のトルクを重視したセッティング(加速重視)にチューンナップされたエンジンは、SCの許容回転限界がちょうど7500rpm付近になることから
メカニックからは『勝ちたいなら7500rpm以上は回すな』と口酸っぱく言われたものである。
どんなに速く走れる才能があってもマシンを壊していたのでは勝てないからだ。
ヴィヴィオのチューニングを得意とするショップもあるが、S/Cの許容回転限界を把握して、それをユーザーにしっかりアドバイスできるショップは皆無だろう。
SCの眉ずれ防止に溶接までしちゃう人もいるくらいだから、そもそもがS/Cに対して知識が無さすぎるのだ。私ならそんなショップには自分の分身ともいえる大切な愛車を預ける気にはならない。 『砲弾マフラー』『剥き出しエアクリーナー』、『小径プーリー』
私や友人達は、これをヴィヴィオの『3大デチューンパーツ』と揶揄しているが
例えば『砲弾マフラー』と『剥き出しエアクリーナー』
これらは高回転域を重視した物なのでSCの最大の旨みである低速トルクが痩せ細り加速力は著しく低下する。
さらにSCプーリーを小径に
変えるとSCの許容回転限界が下に移動するので、低中速までしか使えないエンジンになる。
ブーストアップで高回転まで回せないエンジンにしておきながら、吸排気を高回転向きに変えても意味がないのだ。これではバランスが悪い(笑)
アタマが悪い人はここが理解できないのだ。
RX-Rならプーリーには手を加えなくても、ECUの書き換えだけで100馬力近くまでパワーが上がるのだから
エンジンはECUのみで充分だ。
RX-Rで最も費用対効果が高いのは、ズバリ...無改造で乗る事だ。これならデチューンせずに済む。 チューニングをするにしてもノーマルより性能を落とさない『ホンモノ』をしっかり吟味して選ぶべきだ。
マフラーは低速域のトルクを損なわずに最高出力発生ポイントまで確実にレスポンスが向上するタイプを選びたい。
エアクリは純正交換タイプがベストだ。
加速力や速さに必要なのはトルクの方で、パワーや高回転域の伸びではない。
0-100、0-400m、サーキット、峠、これらのステージを速く走りたいなら実用域のトルクを太らせる事だ。
加速性能に最も必要なのはずばり中低速トルクの太さ、即ち実用域のトルクになる。
素人は実用域のトルクを街乗りだけの低速トルクと勘違いしがちだが、実用域のトルクとは最も多用する回転域のトルクの事である。
エンジン回転を勢いよく上昇させるのがトルクだ。
この勢いが鋭いクルマが加速の強い(速い)クルマだ。
パワーが影響するのは最高速の伸びの方でしかない。
キミ達はインテリジェンスが極めて低すぎる。
頭の悪い人はクルマを弄らないことだね(笑) アルトスレで長文の人が延々とカキコしてるんですがなんとかしてください ごめんwww
学校始まらないからヒマでしょうがないんだろうと思うw うわあ、いま5月15日(金)のナイトスクープの録画見よったら、2017年の傑作選だとかで、
あのヴィヴィオ君が出てきたやん! なんか切ない(T_T;)
いやあ、自分的にはナンバー外しても、手元に置いときたいなあ 「別れがたい!」からって、、、何もプレス機にかけてヴィヴィオを潰すことも無いのにな。 エンジンルームの汚さからして愛情の掛け方を間違ってるんだし >>990
それはそれで愛情感じないなあ
思い入れのある愛車を「どうせ廃車にするんだから演出的に汚してもいいでしょ?」
とか言われたらブチ切れるわ >>991
わかる。
俺ならきっちり洗車して出すよ エンジンマウント替えて3ヶ月くらい経つんだけど3速までのシフトチェンジの時とか左一杯切って低速で曲がるときに足元かセンター寄りで外側でカコッというかパコッという感じの音が鳴ることがあります。
左右がSTIでリアが純正、数日くらいずらして取り付けたんだけどどこかハマりが悪い?気にするものでもない? そういう時はメンバーとかマウントの締め付け確認からじゃないか
CT9Aランサーだけどメンバー緩んでて異音が出てたことがある(そん時はガキっとかバキッていう音で60キロ以上での再現だった) 車高調付けた後そんな感じの音がするようになったなあ KK4RX-RでSTIマウント入れたけど、うるさ過ぎてソッコーで外したな・・・
エンジン側はまだ耐えられるんだけど、ミッション側のビビリ音がやばかった(特に7000回転あたり) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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