>>604
あの鋼管トラスフレームは伊藤真一が絶賛してた
剛性、重量、かつてのレプリカ以上の完成度で、コスパも断然上。

仮に鉄フレームがマイナスだとしても、
スロットルバイワイヤ、ダウンドラフト吸気配列、車体ディメンションの熟成(特にプロリンクが最新の設計)、
全灯火類LED(無論ナンバー灯も)、鋳造だが軽量なホイール、空力に優れたカウル、当時のレプリカより明らかに豪華で、完成度は上ですよ。

出力はさすがに抑えられてるけどね
(現行市販250ccで速度リミッタ―ついてるのはCBR250RRだけ。)