>>40
低燃費オイルは高温時に粘度がかなり低くなるため、古いエンジンや高い粘度を指定された大排気量やスポーティカー、ターボエンジン車、輸入車などには使用しないでください。
オイル漏れやオイル保持性能から、オイル潤滑が不十分で、エンジンの破損にもつながる可能性が
あります。低燃費オイルは、どのような車でも燃費が良くなるという訳ではなく、使用できる車が限定されています。使用可能な車種やエンジンが限定されることが低燃費オイルの大きなデメリットと言えます