>>601
だから、一般人では把握できないデータもあるだろうし
PEA50%配合の添加剤のゴム製パーツへの攻撃性や
スズキ車の構造との相性の悪さによる危険性の面も含めて
スズキに聞けばいいじゃん

わりと誰のカプチーノでも起こり得る症状だし
今回のケースなどを例にして
ブローバイなどでISCVが壊れやすくなる可能性は、あるのか、ないのか?
PEAがゴム製パーツを侵すのは本当ですか?
カプチーノのF6AやK6A前期型でもPEA50%配合の添加剤を使うのは良いでしょうか?
それによりISCVのゴム製パーツの劣化が早まったりしませんか?
故障の原因としてなる事はありますか?

とか、聞けば良いと思うよ

異常燃焼による激しい振動は、エンジン内部の心配だけでなく
エンジンマウントとかも傷めるし、車体がガタつく原因になり
それが鉄板と鉄板の隙間に水分が入り込みやすくなり
今までより錆が発生しやすくなる可能性さえあるからなぁ