>>566
本当にそんなんでスズキのディーラーで整備やってるなら、恥ずかしい話だね
そこを主張されるなら、何か身分を保証できるものを提示できますか?

549の2番目のURL開いて貰えばわかるけど
スズキがメーカーとして出している作業に関する留意点、通達だし
ネットでも検索して貰えば出てくるように
実際にカプチーノでISCVのゴムパッキンが千切れたりして故障もしている

ゴムパッキンやOリングなどへの攻撃性が有るのを理解できるなら
製造からこれだけ経っていれば、わずかに付着したものでも堆積していく
通常のゴムパッキンなどの表面が劣化し浸透しやすくなる、弱くなりやすいのも
普通なら理解できるはず

老体だからこそ、攻撃性のあるケミカルの特性、物性を理解し
その上で使い分けよう、スズキ車には特に注意が必要
これの何が悪いんですか

それとフューエル1は添加剤としてだけでなく
PEAの洗浄効果も利用した洗剤代わりなど
様々な使用のされ方があるから、警鐘を鳴らしたわけで
そこを勝手に曲解しての決め付けは、歪なものとしか思えないよ

カプチーノのISCVでの故障の実態をもう少し把握してから言うべき
そもそも破れていい、ダメになっていいパッキンもOリングも無い
役割があり、その機能が失われたら故障に繋がるのは、馬鹿でも分かる話でしょう