自らが納得のうえで支払う金額であれば高い安いの感覚はまったくの主観でいいのよね
私なんて自分でも眉唾物かも?と疑うオプションにさえ食指が動いてしまいがち
デッドニングや音の匠なんかがそれにあたるわね