>>399
違うから関係ないな

>>395
勘違いがはなはだしいから答え書いてあげると
シマノだと105以上から船シューになってシューの剛性が高く制動力が上がってて
前後デュアルピボットとなってブレーキシステム全体の剛性が上がっていて操作に対して確実に反応するようになる

SRAMは知らん

カンパニョーロはコントロール性を最重視してて
最上位でもリアがシングルピボット、フロントに剛性落とすための肉抜きがされてるな
コントロール性はかなり良いらしい 触ったことはないが

一番勘違いしてほしくないのは
「ロードバイクはタイヤの転がり抵抗が小さくすぐロックしてしまうから制動距離は長い」
ということ
ロードバイクのピボットブレーキは制動力よりコントロール性が重視されてるというが、
まずロードバイクはとても軽い 10キロ切るようなものだ
だから止める力は小さくていい
摩擦力が増えるわけではない と言うが
シマノなら105以上から船が付きシューの変形が減り摩擦力が増える
また、同じく105以上からデュアルピボットとなりブレーキの力が逃げにくくなり、
ブレーキの力が高くなる
すぐロックするというが、体重の掛け方が鳴っていないだけ。もしくは載ったことがない
そもそもロードバイクは軽い
結果として制動力が縮まる

ピボットブレーキが弱いとタイヤをロックさせるだけの力を与えても力が逃げてしまって制動力が立ち上がらないといいうことがある