音をそれぞれ別にするにはメモリが多くないとできない
例えば
worksR.wav Dangan96.wav
Vivio94.wav TRXX.wav
Beat95.wav

とか全部個別に読むと、置き方によるがそれだけで20MBくらい食ってしまう
この20MBが意外と致命的なんだよな
これを、最近だとサウンドシェーダとしてピッチ(音の高低)を変化させたりしなければならないので
CPUのほうも大変だ


ハッキリ言ってこれにメモリ食わすくらいなら別のことに使わないとやってられないし
音を収録することはめんどくさいので、汎用の音を一個読み込んで終わらすということを多くやる