【累計生産台数100万台突破!ギネス世界記録を更新しつづける、歴代マツダ ロードスターの魅力】


ロードスターの登場によって、安価で購入できる2シーターオープンカーというジャンルを見事に復活させ、世界各国の自動車メーカーがこれに追随するべくライバル車を次々に投入したことは知っての通りだ。

それでも、ロードスターの存在感は色褪せなかった。
2011年に累計生産台数が90万台を達成した際にはギネス世界記録に認定された。
そして2016年には100万台を突破し、現在も記録を更新している。

ロードスターには不思議な引力がある。
人と人を結びつけ、笑顔にする力がある。
こんな素晴らしいクルマが日本という国で生まれ、すでに100万台以上も生産され、いまも世界各国の道を走っている。
実に誇らしいことではないか。


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