ほやっての兄でございます。

この度は弟が大変ご迷惑をお掛けし、心からお詫び申し上げます。
兄の私が検察官になり、自分も検察官になると頑張っていたのですが大学に入学することもできませんでした。

それで警察官採用試験を受け続けていたのですが、姉の言うように年齢オーバーで夢は潰えました。
その反動からか兄への嫉妬か分かりませんが、その頃から「警察シンバが〜」と検察官の私に突っかかるようになりました。

それでも警察官への憧れは残っていたみたいで警備員の職に就いたみたいですが、それも先日首になったみたいで・・・
今では一日中部屋に閉じこもって死んだ魚のような目で「俺は自室警備員の職務をまっとうする!」と言っています
それでもここで「自演粘着ハゲが〜」と自分の薄毛を顧みずに書き込んでいるうちはけっこう元気にしているようです。

先日「兄ちゃん、俺のスレの書き込みが増えてきた。
やっぱり反則金は払わなくてもいいんだよね!」と10年振りに明るい声で電話してきました。

本来なら諭すなりなだめたりしなければならないところですが、弟の元気な声を聞いて胸が熱くなり何も言えませんでした。
こんな社会不適合者のダメな弟ですが、皆さんよろしくお願い致します。